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「愛の流刑地」酷評の巻。 / へなちょこり

映画 > ▼男と女の、作品
久々に、映画をアップですの、へなちょこり。

先日、タダ券もらって、
    『愛の流刑地』を観ましたの。いまさらながら・・。

いい評価をした方には、すまぬが、
だめじゃ。こりゃ。

テレビドラマじゃねぇか。おい。
カメラワークも、つまらんし。

劇中音楽も、メロドラマじゃないんだから。
どーにかしようよ。

スクリーンで観る価値、ないやないの。
原作読んでないけど。

検事役の女の人、名前なんだっけ。
演技へた。

出したい雰囲気が、だせていません。
意味のある、あの服装と身のこなしや、目つきが、
タダのくねくねでしかなく、

観る者は、「なんじゃこりゃ。」としか、思えんです。
なんで、こんな服なん?とかしか、思えんでしょ。皆さま。

もっと内面から出る艶を、ださなきゃ。

危険な色恋をカラダで知る女が、
似たような色恋で裁かれる男を、視る。

そん時の身のこなしとかは、ああじゃない。
あの検事の体の表面に、何の空気も感じない。

やっぱり、ああいう役は、
本当の情事をしたことある女優を、起用しなきゃ。
        (あ、したことあったらごめんなさい。)


「あなたは、死にたくなるほど、
          人を愛したことが、あるのですか!」

って、トヨエツに怒鳴られて、その後の判決の日、
あの検事女史、胸も見えない、
超まじめシャツだったでしょ。わかった?

結局、彼女のカラダから湧き出てきてしまった色艶を、
服装とくねくねでしか、表現できてない。

そんで、その意味を、
多くの観客は、わかんない。

怒鳴られて、我にかえって、
シャンとした彼女を、服装ででしか表現できない。


映画って、そういうとこを妖しく哀しく、出せるのに。
あの脚本とカメラワークじゃ、無理もないかな。

あの検事、すごくポイントなのに。

私は、見終わって、なんじゃあの女。と考えていて、
よーくよーく考えて、
なんであの検事女史が、くねくねしてたのか、
自分なりにわかったのは、次の日でした。


そーいうの、だめでしょ。

観ながら観客のカラダに、じわじわ感じさせなきゃ。
感じさせて、それを知らない男とオンナを、

ぞくっとさせなきゃ。



ああー、酷評。

かなーり酷評。


でもね、トヨエツは最高でした。
メールのやり取りしてるトヨエツ。
激しくカワイイ!!

もう恋している表情は、完璧でした。
観ていて、ドキドキしてしまいました。

トヨエツに、惚れました。

よかったのは、トヨエツだけでした。はい。

ちなみに、冬香が最期となる日。
子供を母親に預けて、家を出る彼女を、
ふつう、母親は、直感で、引き止めます。
引きずってでも、母親は止めます。

その前に、母親を、直視できないわいな。


アラ探しすれば、ぼろぼろ出てきますので、
おしまいにします。

へなちょの酷評ブログは、初でしたね。
失礼いたしやした〜。

あ、そうそう、ハセキョーハセキョー。






2007年2月28日(水) at 14:59