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手口がずるすぎる/映画「チーム・バチスタの栄光」 / きあ
映画 > 刮目
原作が「このミステリーがすごい!」大賞受賞。ということで、二転三転のスリリングな展開あるんだろう、面白そうだな、と期待を膨らませていたのですが…。
ずるい。の一言。
<あらすじ>
とある大学病院の心臓外科の集団「チーム・バチスタ」は、心臓手術の難関「バチスタ」手術を26例連続で成功させてきた。ところがその後、3例続けて失敗、死亡させてしまう。執刀医(吉川晃司)は、手術の門外漢である不定期愁訴外来の医師・田口(竹内結子)に、失敗の原因を探るよう依頼するが、そこに厚生労働省大臣官房の破天荒な役人、白鳥(阿部寛)が現れて「これは事故じゃなく殺人だ」と言い切り、田口とともに調査に乗り出す…
ミステリー、のタネあかしは当然しませんが、ミステリーをよく読む方なら、冒頭のチームバチスタのメンバー紹介(?)で、誰が犯人か読めてしまいます。
というか、ミステリー好きでもない僕ですら分かってしまったぐらい(苦笑)。
何じゃそりゃ。
さらに犯行手口が酷すぎる。裏技過ぎるんです。
あっと言わせるんじゃなく、「そんなん言い出したら、なんでもありやがな」みたいな感じです。
犯行を解明する伏線の張り方も、こじつけっぽいし。
…ということで、予告編で膨らんだ期待バブルは見事にはじけてしまいました。
バブル後の荒野に残ったのは、吉川晃司のかっこよさと、大好きな國村隼が出ていたということぐらい。
がっかりです。
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竹内結子×阿部寛が医療現場での完全犯罪を暴く |
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2008年2月10日(日) at 10:32
照れ屋さん/映画「転々」 / きあ
映画 > 刮目
三木聡監督の細かいボケが満載。映画館内はくすくす笑いにあふれてました。
<あらすじ>
借金まみれの大学8回生の主人公(オダギリジョー)は、借金取り(三浦友和)に「東京散歩に付き合えば100万円やる」と言われて、一緒に散歩をする。うさんくさいだけの借金取りと歩いているうちに、心に触れて親しみをいだき…
細かいボケについては映画を見る時のお楽しみということで、ここでは触れませんが、それよりも、時折描かれる家族の温かさがジーンときます。それが良い。
で、ジーンときてるところに細かいボケが入る。
まるで「しんみりしないでよ、ほらほら笑ってよ」と三木監督がはにかみながら笑わせようとしているみたい。三木監督、照れ屋さんなんでしょうね。だから、ストレートに感動させるなんて気恥ずかしいんでしょう。…と勝手にそう思いました。
ようは、好い人が撮った映画、ってことですね。人情とボケが溢れるいい作品でした。
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オダギリ ジョー&三浦友和の東京お散歩ムービー |
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ご無沙汰の更新です。



