コラム de H!NT

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プラダを着た悪魔 / HINT

映画 > 銀幕の世界
映画「プラダを着た悪魔」は、トレンドクリエイターの大御所ミランダに出会ったことで、トレンドキラーだったお嬢ちゃんアンディがトレンドセッターへと変化するも、最後はトレンドキラーへと回帰する。トレンドとは、人の生き方とはを、ファッションをテーマに綴る秀作。

プラダを纏ったケータイが登場しますが、ちょいと古い表現だとモガモボ、ハイカラさんなケータイ。トレンドとして、他のファッションブランドも登場するのかも。

流行は波であり、刻々と移り変わるもの。波の下には悠然と流れる潮流があり、波は潮流と風が創りだす。永く変わらぬトラディショナルな潮流に、一陣の風が波を起こすも、潮流に呑み込まれていく。
大衆化していない時期がトレンドで、ブランドがトレンドを創るのか、トレンドがブランドとなるのか、年月を経ればそれもトラディショナルとなる。ビートルズ音楽も今やトラッド。

昨年のクールビズ。意外や上着もあったりして、今年は香りもその要素なのだとか。ローズがトレンドなんてことも聞きますが、夏にローズなんてとれんどになるのか。
蒸し暑い日本の夏には麻素材がよろしく、シワになるのが難点なのですが、シワにならない麻のような合繊があってもよさそうなもの。「クールビズはトレンド」と思ってるおぢさんには不評なのか。
トラッドな日本文化としてクールビズは当たり前だったはず。実用性から、帽子や扇子も復権しつつあるんじゃなかろうか。ファッション産業が仕掛ける消費拡大、トレンドとしてのクールビズではなく、昔から当たり前にやってきたトラディショナルなクールビズを、地球は求めているんじゃないでしょうか。

一見全く異なる生き方をしているミランダとアンディ。でも、アンディが選択した道をミランダも認めるは、波は潮流の一部と分かっているからなのでしょう。
トレンドチックな映画ですが、トレンドキラーなおじさんにも見て頂きたい一本。
 

2008年5月11日(日) at 16:48 

映画は心のビタミン ・・・ biz / HINT

映画 > 銀幕の世界
日曜日の昼間、なにげにTVをつけると日本映画チャンネルで懐かしの日活赤木圭一郎シリーズ。

子供時分、阪急会館なんかは映写室から見せてもらってたものの、字幕が読めないから邦画ばかり。「高校三年生」ぐらいからで、洋画の字幕が読めるようになったのが「マッシュ」辺りから。「猿の惑星」は衝撃的でした。映画が最高のエンターテイメントだった昭和の時代。

衣装に世相が見られますが、日本人でギャングなんて設定が、アメリカンナイズされた昭和の時代。最近帽子被る若い人増えて、こんな風情の人もいますな。

「あいや〜」と云ってしまった、巡査がトラックを検閲する場面。警察の名称入り提灯。こんなの使ってたんですね。なんか江戸時代みたいですけど、電池もまだまだ高価だった頃。今じゃ百均で懐中電灯も電池も売ってますけど、昔は遊んでたら「電池がもったいない」と叱られました。

アクション映画なのに、ほのぼのとしてしまう。時代とともに、見るものに違う感慨を与えてくれる映画。
映画は心のビタミンです。
 

2008年3月4日(火) at 13:30 

ごちそうさまでした / HINT

映画 > みんなの投稿
「レミーのおいしいレストラン」試写会、お世話になりました。(to 関西どっとコムスタッフの皆様)

アニメーション映像もよりリアルで、終盤の街の風景は一瞬実写かと思うような部分もありました。そしてキャラ… 続きを読む
2007年7月13日(金) at 18:26 

レミーも「おいしい!」レストラン / HINT

映画 > みんなのオススメ店
特設ブログ「レミーの美味しいレストラン」、二つ目のお題「みんなのオススメ店」。

おすすめはこちらご覧頂けばいいんですけど、神戸三宮エ… 続きを読む
2007年7月8日(日) at 20:18 

考える舌 / HINT

映画 > みんなの投稿
映画ネタ、カーズの頃から久しく書いておりませんでした。

チーズを好きになったのはジェリー(トムとジェリー)のエメンタール(穴ぽこのチーズ)が美味しそうだったから。ホウレンソウが食べれたのはポパイのお… 続きを読む
2007年7月4日(水) at 00:58 

妖怪 / HINT

映画 > 銀幕の世界
妖怪、ブームなんでしょうか。今日も本屋に行くと貸本マンガ時代の「墓場鬼太郎」(水木しげる)が並んでおりました。

yahoo動画で「ゲゲゲの鬼太郎」TVシリーズ第1作を公開。懐かしい熊倉一雄の主題歌に、目玉親爺の声。百目坊やを見て、ハタと思い出したことがございました。

多分これを見た日の夜でしょう。夜中、トイレに行くと扉の前に大きな木が生えてて、幹は眼だらけ。恐ろしくてトイレに行けない。すると、生暖かい感触で眼が覚めました。

子供の頃は、クリストファー・リーのドラキュラ見ただけでもチビりそうだった。夜中に出てくるんじゃないかと、眠れなかったりしたものです。
 

2007年5月3日(木) at 00:08 

雷蔵 / HINT

映画 > 銀幕の世界
このところ映画を見る時間がない。仕方ないから、寝る前に録ってあるのを細切れで見る。昨夜は「アラビアのロレンス」。覚えてるのはアンソニー・クインが出てきたところあたりまで。役者つながりで、今夜は「道」を見るか。

子供時分は映写室から見せてもらってたけど、字幕が読めないから邦画ばかり。兵隊ものとやくざものがほとんどだったように思う。洋画で覚えてるのは「OO7」のシリーズと「マッシュ」。ラストが衝撃的な「猿の惑星」、そして刺激的な「私は好奇心の強い女」も覚えております。映像的に分かりやすいアクションものは結構見たけど、007のように今も見れるものはない。

喫茶店にあった「完本市川雷蔵」。懐かしい映画の数々。雷蔵と云えば「眠り狂四郎」や海軍少佐南条武の「若親分」シリーズ、「陸軍中野学校」なんてシブめも多いけど、「好色一代男」や「ぼんち」、そして「炎上」なんてところがなかなかいい。
山本富士子とかなり若い時分の撮影シーン。まだお嬢ちゃんお坊ちゃん。「炎上」の修行僧のシーンは、なんとなく筒井道隆のような表情。

「バタアシ金魚」の筒井クン、「ファンシイダンス」のモックンもいい味でした。このところの邦画、韓流に刺激されてか、幅が広くなったように思いますけど、ややライトかな。
 

2007年3月25日(日) at 14:59 

オンデマンド ・・・ biz / HINT

映画 > 銀幕の世界
空飛ぶ映画館。オンデマンドですこぶる便利。特等は以前からだったんですね。映画見れるだけでも一昔前からは凄いことなのに、100本近い番組を好きなように見れる。21世紀でございます。

ジョニー・デップの後はユマ・サーマン。マイ・スーパーエックス・ガールフレンド。ストーリー的にはなんか軽いけど、お笑いジャンルと云うことで。お次はレディ・イン・ザ・ウォーター。ホーリーなストーリーに、途中で寝てしまった。

機内、スリープタイムでエアコン温度上昇。暑くて目が覚める。毛布かけてる人もいるけど、こちらは半袖。モニタつけたらインド映画。室温に応じた映画か。喋ってる言葉は皆目分からんけど、直球なストーリーと表情が分かりやすくて、結構好きなんですインド映画。

レディ・イン・ザ・ウォーターがインド映画だと面白いかも。
 

2006年11月6日(月) at 23:46