ひかりを重ねて

愛という美しさについて

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大きな変化は流れに乗って / みあ

恋愛・結婚 > おつきあい
最近、仕事がどうなっていくのかがよくわからない。

こんな小さな個人のオフィスが受けないような仕事の話も来ているし、それはもう御指名をいただいて、女冥利に尽きる形で口説かれて、口説き落とされつつあるって感じで。

もともと、そういうタイプだ。
こうするべきだから、こうしたほうがいいから、がそのうち5つ。
どうしてもあなたがいいって言ってもらってやっているのは4つ。
自分から望んでいくことは10のうち1つぐらい。

それが多いか少ないか分からないけれど、実を結ぶのは後ろの5つが圧倒的。

望まれるというのは損をさせたくないので、非常に頑張る。


そんなことをしながら、自分のしたい仕事や将来とどうやって折り合いつけていこう、と思う。
そんな風に仕事をしだすと、あと何年でタイに移住しようとかいう話がどこかにすっ飛んでいる気もする。でも、心にはいつも彼の近くにいたいというのがあるから、それに最終的に近づいていけばいいと思う。できるだけ短い時間で。

でも、きっと僕とビジネスをしていたり、研究を一緒にしてくれている人はその時の僕がどれだけ楽しそうなのかも知っていると思う。そう。楽しい。

本気でタイに移り住んで仕事をするために、こちらでのネットワークといろいろな流れをつくるっていうこと。その覚悟がこの変化を導いているならいいなと思ってもいる。

2008年6月29日(日) at 12:47 

愛してるを態度で表わす / みあ

恋愛・結婚 > 大人の女道
愛してるを態度で表わすって、意外と難しい気がする。

たぶん、愛してるって言う方が簡単なのかもしれない。

去年の今頃僕たちはたくさんの愛してるを交わし合っていたと思う。あのころはまだ手さえつないだことがなくて。


そんな彼は最近は愛してるなんて言ってくれはしない。
でも、愛してるって態度で表わしている。
メールのレスポンスが速かったり、お帰りとかお休みとか、そういうのに重きを置いてたこともあったけれど。
そんなのじゃ全然ない。

例えば、今二人で進めている事業の原稿を僕の翻訳時間が少しでも増えるようにって早く送ってきてくれたり、タイ語のわからないことや、商品問い合わせにすごく早くレスポンスをくれる。

大変だろうって思う。自分の仕事もあったりいろいろ忙しいだろうに、彼のできる最善でそれを遠く離れた日本に送ってきてくれる。


そうやって二人の時間や仕事ややりたいことをできるだけ緊密に、僕のニーズに沿う形で届けること。それが今の彼の最高の僕への愛情表現だと思っているのが伝わってくる。

あまりにもそれが伝わってくるから「ねぇ、愛してる?」なんて聞けない。愛してるって単語の柔らかさと安心よりも彼のしていることの方がずっと大きいから。

それでも愛してるが欲しい時もあるんだけど。


雨の降るある夜、

愛してるよ、お休みっていつものように送ったら、
おれも愛してるよって。

あったかい毛布のようなその言葉に包まれて、
彼の愛してるはやっぱり何物にも代えがたい、
幸せな薬。すべてをいやしてくれる。


2008年6月23日(月) at 18:09 

あなたがいい、に理由はない。 / みあ

恋愛・結婚 > おつきあい
悲しい、というメールが入った。

友達のヨーッ。

彼はある焼き物のプロ。工芸士としての腕は超一流。
そんな彼を独立させようって言う人は多くいる。パトロンになりたい人も。

でも、ヨーッはそんなおいしい話を何百も何千も断ってきた。食い物にされるのはわかってるって。

彼は小学校しかいっていない。そのあとはずっとこの道一筋。でも、何が大切かわかっている男の子。

みあと一緒に仕事がしたいよ。ぼくと連絡をとるために、携帯電話もメールが使えるのに変えたりして。みあになら任せられる。みあになら。

そんな彼にタイ人の仕事のパートナーができた。今の仕事場をやめて、新しく借りてもらった自分の小さなお城に移る日に、そのパートナーが死んでしまった。数日前のこと。

彼なら信用できたんだ。早口で彼は言った。その彼がいなくなるなんて。

また一からやり直しだ。
でも、みあがいるから。

彼が僕がいいっていうのに理由はない。
彼にとって僕でいいって言う根拠もない。


恋でも仕事でも。
あなたがいいと、
あなたのために、が

一番強いと思った瞬間。

2008年6月11日(水) at 14:30 

あなたのため。 / みあ

恋愛・結婚 > 大人の女道
昨日から高熱出して寝込み中。
なのでふあふあした文章なのは…許してね。



土曜日は、レッスンの後に楽しい時間。

ごはんもたべるんやろ?
もちろん!
ワインものむんやろ?
もちろん!

いいんですか?なんて言わずにそう素直に言えたのは、
3年ぶりだったからかなぁ。
明るいワインバーがうってつけだった。

すすめてくれるタイミングもお料理もよくて。
一緒に行くためにとっておいた?っていうくらいに。

みあのためにきたんだから。
そういってワインを傾けてくれる紳士一名。

仕事やプライベートを報告しあう時間は穏やかで楽しい。こんなに楽しい時間を3年も持ってなかったなんて。もったいない。

次に行ったのはマジックバー。
オーナーにお迎えに来てもらって。

たくさん笑って楽しかった。
僕ってばあなたのため、に酔ってたのかもな。

僕のために遠くから飛んできてくれる紳士や
すっと迎えに来てくれるオーナーに大切にされてることに
ほっと安らいでたのかもしれない。
わざわざじゃなくって、当たり前に、ごく自然に。

そんなに甘えていいのかなぁなんて、
朝ぼんやり思ったりしていたけれど。



あなたのためっていう特別感。

それはみんなにあげられるものではないから、
みんながほしいものでもあるんだな。
2008年6月11日(水) at 14:19