セバスチャン・バック / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬

連休前に出すべき原稿、
いまだ着手しておりませんっ。
さらに、資料集めや
その他やるべき仕事も山積っていうのに、
You Tubeで、
ハードロック界の帝王Sebastian Bachが歌うThis is the momentを偶然発見!
「This is the moment」はワイルドボーン作曲の
傑作ミュージカル「ジキル&ハイド」のタイトルロール。
いろんなアーティストがカバーしてる名曲中の名曲でありますっ!
聴けば心臓鷲づかみされるよっ。
我らのアイドルマイケル君も歌っております。
ま、かなり前の話ですが、おいら、
このジキル&ハイドに出演していた、
ロバート・クチオリ観たさに、
200回ぐらい同じステージ観ました(またかい?)
あるときなど、
どうしてももう一回クチオリの歌う
This is the moment聴きたさに、
NYから日本への帰国を一日遅らせたこともある。
(アフォすぎますね。
お陰で打ち合わせにも間に合いませんでしたわー)
で、セバスチャン・バックも、
このジキル&ハイドの舞台に立っておりました。
クチオリとはまた違うギンギン、ハードロックな
ジキル&ハイドを演じてめっちゃ良かったわ〜。
セバスチャンといえば、知る人ぞ知る
人気ヘビメタバンド「スキッド・ロー」の元ボーカリスト。
おいら、ブロードウエイで
セバスチャンの歌にほれ込み、
舞台が終わったあと、
お約束の出待ちをいたしましたともっ!
で、PLAYBILLにサインしてもらって、
写真を撮ってね〜というと、
いっきなり、おいらの背後から、
手を回してやさしく羽交い絞め
きゃああああーっ。
しばらくセバスチャンにメロメロになりましたです。
ま、すぐに熱も冷めたけど。
それにしても、こういうスターは
ファンサービスをぜったい忘れません。
どんなおばはんであろうと、
やさしくしてあげれば、
またCD1枚お買い上げ!
そして、
コンサートのチケット売り上げも倍増ってわけです。
そんな一瞬のシアワセを思い出させてくれる
You Tubeって素晴らしいわー。
ロックな野郎セバスチャン・バッハを観たい方は
こちら
昨年は、来日までしてたんですね〜。
2008年4月28日(月) at 01:07
もうひとつのブログ / マダム松澤
1粒1500円?!ブルガリのチョコレート / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
Mちゃんから、
ブルガリのチョコレートをいただきました!
さすがMちゃん、いつもプレゼントしてくれるのは、
珍しくて、オシャレで、美味しいものばかり。
このチョコはブルガリの
スタイリッシュな透明のショッピングバッグに入ってて、
ボックスを開けると・・・ジュエリーのような
チョコが登場っ!!
真ん中のブルガリマークのチョコはなんと一粒
1500円らしいっ(サイトでわかったのよ、お値段はっ)ひーっ。
2007年11月2日にオープンした「ブルガリ表参道ツイン・ショップ」。ジャイルビルに登場したブルガリ世界初のカフェ「Il Café」。
このチョコはその中のチョコレート専門店
「Il Cioccolato 」で買ったくれたそうであります。
店内にある工房で作られるチョコはもちろんすべてハンドメイド。
・・・・っておいら、東京にはもう300年ほど行ってないので、以上の情報はネットで知ったわけですが、
こういうチョコってぜったい誰かにプレゼントしてもらわないと一生食べることはなかったと思われます。
ちなみにお味の方は?
そりゃ、あーた、美味しくないわけはないですよね〜。
・・って昨日の日記でなにやらグルメブログに物申してたわりには、さっそく自分のブログでは自慢かい?
いえいえ。自慢ではなく、Mちゃんに頂いたという
喜びと感謝をこめて・・・・のつもりなんであります。
それに、わたくしが何かに対して文句をつけてるときは、
ただの思いつき、そのとき限り。
時には出まかせですもんね〜ぎょえーっ
★「Il Café」
「Il Cioccolato」
電話:03-6362-0500
住所:東京都渋谷区神宮前5−10−1 ジャイル 2F
ジャイルHP
ついでにブルガリホテルのHPも
2008年3月9日(日) at 00:12
教えてたまるかっ! / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
もう、期待してませんもんね〜という友達が、
おいらの周りにはぎょうさんおります。
かくいうわたくしも、
このところ地味&家食がほとんどで、
コストコでまとめ買いした南アのワインや
イカリで買ったチーズや、
自家製ポトフや時にはテールスープ。
カキフライやエビフライやわかさぎのてんぷらや
(脂ぎった人生ですわ)
台湾カラスミなどで
日々のささやかなシアワセを享受しております。
たまの外食も、決まりきったところを巡回。
予約の取れない、京都のあの店や、
大阪本町のあの中華、
行列必死のカウンターイタリアンなどなど、
予約する情熱も気力も
すっかりうせてしまっております。
時にはグルメブロガーさんのサイトを見て、
「うわっ、うまそうーっ」
とうらやましさで、ヨダレ炸裂させそうになりつつも、
ま、人の食べた美味しいもんなど、
しょせん絵に描いた餅。
最後にはエー加減にせーよとなぜかムカつきながら、
強制終了な昨今。
この年になってつくづく思うのは、
ほんまにええ店、別格の店ってのは、
雑誌やテレビや、ブログに大々的に乗るわけでなく、
ひっそりとこの世に
存在しているもんだということであります。
ま、前置きが長くなったけど、
そういう別格のお店の筆頭が、
今里にある某所なのであります。
このお店にはじめて連れていってくれたのは、
この方であります。
で、先日、東京からお客さんがいらしたので、
ここにお連れいたしました。
噂では芸能人たちもお忍びで足しげく通うお店らしいです。
とはいえ、ぜんぜんそんな気取ったところもありません。
先日いただいたのは、
ちょっとしたお造りと
てっちりとハリハリ鍋、
てっちりとハリハリの間に
絶品のお寿司を出してくれます。
特に写真のウニはぜ〜っぴん。
北海道出身の某俳優さんが、
「地元北海道で食べるより旨いっ」
とむせび泣いたという最強のウニ。
しかし、こんなところで驚いていてはいけません。
女部長も絶賛の
白子焼きはマジで、卒倒、失神級の美味しさです。
最初いただいたときは塩だわー。やっぱり白子は塩よ〜と
思いましたが、この前いただいたときは
タレがもう、死ぬほど旨かったです。
どうよ、この絶妙のこげ具合。
口に含むと、薄皮がパチンとはじけて、
まったりと極めて濃厚な、
フォアグラのような中身がとろっとろに
とろけます。
一生口にとどめておきたい、そう願わずにはいられない
味〜。
ああ、毎日食べたいわ。
お土産に鯖すしを持って帰りました。
これもまた、うますぎたぜっ。
お勘定をすませ、
べっぴんな東京のお方がひとこと。
「わたし、マジで、3人で10万円ぐらいするかと
思いました」
ひーっ。
ねーさん、それはないけど、
ま、東京価格は強烈ですもんね。
この前も築地の○まもとでてっちりを食べたら、
3万円は軽く越した・・・と、知り合いが言ってました。
ちなみにこのお店では
てっちり、クジラのハリハリのほかにも
クエ、すっぽん、夏にはハモちりなどもございます。
で、どこのお店よ?
朝日放送「ムーブ」の「知られてたまるか?!」
ではありませんが、
ここはやっぱり教えられないわ〜(ぎょえええええーっ)。
でも
おいらに白子焼き2人前ごちそうしてくださる方にだけ、
こっそりとお教えいたしますわん(ええええーっ)。
2008年2月20日(水) at 23:34
ザガットNO.1のお味は?レストランリュミエール / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
どもどもっ。
先週久々にフレンチレストランへ行ってきました〜。
最近は家ごはんばかりで、外食はほとんどしませんねん。
その上フレンチとなるとついついしり込み〜というテイタラク。厳しい胃袋年齢となりました〜。
が!先日行った心斎橋
「フレンチレストラン リュミエール」
はおいら、毎日でも食べたい料理なんです。
一昨年のオープン当事、はじめてこのお店を訪れたときから、そのお料理とサービス、ついでにお値段にもぞっこん。で、何度か訪れておりました。
そうしたら、昨年何気なく「ZAGAT 大阪神戸京都」の
ランキングを見たら、
なんと!おいらが贔屓のリュミエールが、
総合得点でNO1になっているではないですか?!
ちなみに2番目はリッツ・カールトンの「ラ・ベ」。
いやあ、あそこに比べたら、街場のさりげないレストランで、おまけにお値段は3分の1ですからね。
すっげー快挙です!
しかし問題はザガットNO1になってからというもの、
予約がなかなか取れなくなったことです。
で、先日相方といただいたのは
3000円のヘルシーランチと4000円のスペシャルランチコース。
アワビや貝類、そのほか旬の素材を贅沢に使った、
特選コース(6000円)もありますが、
こちらは時間もサイフもたっぷりと余裕のあるときに
食べたいもんです。
というわけで4000円コース一気にいくよ〜。
1皿目フォアグラといちじくのパテ、鴨の燻製
。シャンパンとの相性バツグンっ!!
冷たい前菜は鯛の蕪包みと旬の魚介と野菜のプレス(つなぎは一切なし)野菜も魚介類も素材が生きる直球の味わい。
的鯛の68度低温キュイ。その上にタラバ蟹のエフィロッシェを乗せて。サルフィーと里芋のラグー添え。ソースはエビのエキスたっぷりで、鯛とカニのハーモニーの恍惚。
この日はポアローねぎと源平芋のブルーテ。香ばしく焼きを入れたプリプリ新鮮な帆立貝柱添え。
もう毎朝飲みたいねんっ!!
プティフールも真心こもってます。手作りのフィナンシェもうまっ。
ほんとに最初から最後まで失望一切なしの
幸福なる午後のテーブルでありました。
シェフの唐渡泰さんは名店“ジャン・ムーラン”、そして『水の料理』でミシュラン3ッ星を得た“ラ・コート・ドール”(現ルレ・ベルナール・ロワゾー)の出身。
その後、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ料理長、神戸北野ホテル イグレックベガ シェフ兼全店舗統括シェフを経た逸材です。
でもね、ぜんぜん料理に気負いがないんです。
絵画的で詩的な要素もありながら、
身も心もハッピーになれる味。
唐渡さんの人柄の良さが随所に見られる
あったかーいお料理の数々でした。
まさに寒くて縮こまった体や弱った心を
あっためて、ほぐしてくれる
究極のセラピー的レストランなんであります。
2008年2月6日(水) at 23:38
芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアー第一回 / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬

本日、第一回目の「芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアー」を開催いたしましたあああ
ご参加いただきました調査員は、
華麗・ド・オスカル
こと、女部長さんでございます。
夕刻JR芦屋に集合。
オレ「どこいこう?」
部長「芦屋に確かインディアン・カレーあったよね?」
オレ「あるある。行ったことないけど、そこ行こう!」
とまずはみんな大好きインディアンカレー 芦屋店に突撃!
カウンターもありますが、やっぱミシュランツアーなので
テーブル席っしょ?というわけで、
いちばん奥まった6人がけのプラチナシートに着席。
部長とオレ、二人だけでデカいテーブル占領
すかさず注文取りに来てくれます。
アペリティフのシャンパンはないが、
ま、いいっか。
部長はスマートに「ご飯少な目、生たまご2個でお願いします」
とオーダ。
オレもインディアンカレー女番長に従います。
おっ、お料理が出てくるのも早いわー。
で、出てきたのは、上の写真に生たまごが2個のっかった、
麗しき一皿。うっまそー。
生卵をかき混ぜて、一口食べます。
ひょええええええ。
な、な、なになん?このカレーの味は。
なんともいえない、華麗なる美味しさが広がります。
オレ「部長、美味しいっすね〜。いや香港セレブをも魅了した味ですわ、やっぱし」
とピクルスと交互にいただきながら、大満足。
で、我らはアレコレ、世間話や人の噂話で笑いまくりながら、ペロリと完食!!
これで、830円。意外と高いのね〜(えっ)
しかし、外に出ると、部長がひとこと宣言されました。
「うん。まあ、でもはっきり言って堂チカの方が美味しいね。今度そこへ連れていってあげるし」
さすが、西半球イチ、インディアンカレーにうるさい方だけのことはありまする。
というわけで、食後はやっぱし麗しいお茶かイカすカクテルなんぞを頂きたいわね〜と
寒風吹きすさぶ、JR芦屋駅前周辺を散策する部長とオレ。
なんか喫茶店みたいなのがあったので、
一応入る。
席につく。
が、タバコの煙モクモクやし〜
「いまどき禁煙席がないとこなんて、ダメよね〜」
ととっとと退散。
部長「どうしよう?どこ行く?」
オレ「コレが以外と、このへんにないのよね〜」
と悩んでいた我らの目の前に「ミスタードーナツ」の
看板が!
部長「もう、この際ミスドでいいんちゃう?」
オレ「そやね。そうしよう」
とふたり、ミスド突入
カフェオレとリッチドーナツ
(いやああ、これって、クリスピーのオジリナルグレイズドに似てません?ちらりと)
若干クリスピーよりキメは粗いけど、
冷めたらそれほどかわんない味だったわー
さらに、ミスドってコーヒーのお換わりあるんですね〜。
感動いたしました。これで1杯300円だもんね〜。
凄いわー。
・・・というわけで、
我らの第一回芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアーは
無事終了したのでありました。
ーーーってどこがミシュランやねんっ
2008年1月15日(火) at 02:00
カニとムール貝 / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
先日からの落ち込みも一段落。
この人からも「ズンドコなのはマダムだけじゃないよっ!」
と励まされ、元気出ております
というわけで、本日は久々にイノ邸ごはんであります。
デカい、カニが手に入ったので、
炭火で焼こうかナーとか迷いつつ、
それも面倒なんで、一気に蒸す。
ムール貝も調達。
オリーブオイルでニンニクを炒めて、
ザボンっとムール貝と刻んだセロリと投入。
白ワインを少々入れて、10分ほど煮て、
カルピスバターを少々入れて出来上がり。
しかし、ムール貝、今の時期やせ細っておりました。
くーっ。スープもいまひとつコクがないようで。
でもまあ、OK.これにいつものホームベーカリーで焼いたパンがあいますねん。
最後には自家製かぶら漬けなども〜
はーっ。
ちなみにカニはもちろんン万円の間人ガニ・・・と言いたいところですが、スーパーで買った1680円のロシア産。
お味の方はまあ、それなりでしたが
充分満足なのでありました〜
2008年1月14日(月) at 01:05
幻のヒレカツサンド登場! / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬

今年もあと残すところわずかでありますが、前代未聞の人生の崖っぷちに立たされておるわたくしであります。
TOKIOの「青春」の歌詞じゃないですが、
泣いても笑っても最後に頼れるのは自分だけ・・・
しかし、わかっちゃいるけど、
誰かにすがりたいいいいいいーっ。
そんな心境でございます。
しかし、そのように激しく憔悴しきっておったおいらの元に昨日夕方、
この方さんよりメールが。
「いまから何か買ってそっちへ行きましょうか?」
きゃああ。うれしすぎるのよっ。
書類の山と格闘しておったわたくし、ご飯を作る気にもなれず、しかしお腹は空きまくってまんねん。
いやあん、来て来て来て。
「極上ヒレカツサンド買っていってあげるわ!」
くーっ。ヒレカツサンドってえええええ、うれしすぎるっ。
で、書類を片付け、リンゴサラダとチーズとワインを用意し(しょぼすぎるねん)、
まるで、オットを待つ新婚3日目のツマのような心境で待つおいらの元に、女部長、カツサンドを抱えて来てくれました!!
それは、新世界のグリル「梵」のヒレカツサンドでありました。
昨年堂島にお持ち帰りを中心とした支店ができたそう。
いままで新世界の本店には何度か取材に行ったことがあったのですが、
カツサンドは食べたことなかったのよね。
実は、香港の洒落金男さんから噂には聞いていたんです。
この彼は、上海のC級グルメから3つ星レストラン、サウジの王様御用達超リュクスなお店までを網羅する、飛び切りの食通でいらっしゃるので、
そんな方が気になるカツサンドとはいかに!っとずーっと気になっておったのです。
なんでも、堂島周辺の超ラグジュアリホテルのマネージャーが、残業している部下たちにそのカツサンドを買って行ってあげたら、
部下たちはカツサンドをほおばりながら、そのあまりの美味しさにマジで涙したーというエピソードまである、
凄すぎるカツサンド。
その幻のカツサンドに、昨晩出会ったというわけであります。
いやあ、美味しすぎました。
おいら、冷めても、あんなに美味しいカツサンド生まれてはじめて食べました。
分厚いビーフステーキがこれでもかと入っております。
パンの薄さも、焼き加減も、サイッコー。
とくに!
デミグラスソースの味がほんまに泣けました。
バツグンに美味なるカツサンドを食べながら、
我らの会話は郷ひろみから
イカリスーパーJR大阪店への不満まで、
あまりにもおもろすぎる話の洪水で、
気がつけば、すーっかり気分は絶好調。
(ほんまイカリスーパーJR大阪店は、ポイントつけへん分、もう少しサービス向上してよね。紙袋よろしくお願いしますけん!!)
ブチョーとの数時間でおいら、蘇生。
女部長!本当にごちそうさまでありました!
大阪市北区堂島 2-1-34 3階
tel : 06-6347-5007
fax : 06-6347-5007
営業時間 : 17:00〜25:00
http://www.grill-bon.com/
2007年12月12日(水) at 02:19
めくるめく王家の宴 第2弾! / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
ちわーっす
いやあ、わたくし、シロクマの成長をUPしてる場合やないんですわ
史上最強、豪華絢爛、愛に溢れた王家の宴から
すでに1週間もたってしまったやんかあ。
そうなんです!
過日、神戸で「神戸元町別館牡丹園」を営まれる、王さん宅にてまたまた驚愕の宴がありました。
神戸元町別館牡丹園はわたしが世界一美味しいと思うチャイニーズ。
学生の頃から30年近く通っている愛してやまないお店です。
神戸中華界のエンペラー、2代目のご主人の王さんが作る中華はとにかく別格中の別格。
おいらが、ミシュラン調査員なら、迷わず、3ツ星、いや6ツ星つけますわ(マジで)
そんな元町のエンペラーの元にはせ参じたのは、
最近「神戸はやっぱりモノはちがう」を編集したばかりの
神戸の鉄火場美人あおやまさん。
ラグビーの元ジャパンのメンバー、誰からも愛されるオトコマエ平尾君。
そして美食家のドクター&弁護士を目指すハシヤ氏。
このメンバーで、王家を訪れるのは今回が2度目。
ちなみに第一回目の宴の様子はこちらです。
集合したのは午後3時。元町駅につぎつぎに集まるメンバーたち。
それぞれがめくるめく宴の予感を胸に足取りも軽いよっ。
・・・と全4名が集合した瞬間、バーバリーのトレンチに超極上ブーツ(エルメスより高いねん)のあおやまさんがシャネルのバッグからおもむろにみなに差し出してくれたのは、
ごっつい美味しいという「ちくわ」。
ひえええええ。平尾君、ハシヤ氏、おいらの3人はちくわを右手にたずさえ、とりあえずタクシーに乗る。
ほんまに最上級の夜を演出するに相応しいオープニングなんであります
(ちくわは宴のあとで食べようということで・・)。
で、まずはやっぱし、シャンパンで泡泡泡・・と乾杯です!
王夫人が「ヴーヴクリコ、ちょっと最近飽きてきたかなぁと思って、なんか香りがたちすぎるっていうか・・ね」
とのことで
クリュグですわ(きゃあああ
う、ウ、美味しいっ。クリュグはやっぱり素敵!
この1杯で迷わず桃源郷へとまっしぐらよっ。
この日もすっごい料理が次々に運ばれ、
みんな我を忘れ、言葉を失い、
あるときは気絶するものもいて、
気を失いそうになり(一緒やって)
感動に胸震わせながら、
「シャンパンもう1本!」などとあつかましく叫び、
気がつくと、7時間という長きにわたり、
ただただ、食べかつ、飲み、喋り、笑い、笑い、
そしてまた食べる、飲む・・という最高級の1日でした。
とういうわけで、
ほんと自慢して申し訳ないけど、
お料理ざざざーっとご紹介させていただきますんで、
よろしくお願いいたしますっ
贅沢にもほどがある牛肉界の王者「森谷商店」の但馬牛サーロイン。
ようもこれだけ食べました。
いやあ、今年いちばんのごっつおでした。
というわけで、
今日はこの辺で寝ますけど王家の秘密の紋章、
まだまだ続きます(えっ)
ちなみに王家の宴の様子は
あおやまさんのブログもぜひご覧くださいませ〜
2007年11月30日(金) at 02:00
東京ミシュランにモノ申す方とは・・・ / マダム松澤
グルメ > 脳内麻薬
東京ミシュランが出版されましたが、
みなさん、もう買われましたか?
おいらは、もちろん立ち読みです(まだしてないけど)
そういえば、赤い表紙のこいつをかつては、
旅の全能の神のように、奉っていた時代もあった・・・。
パリ、ロンドン、NY、ベルギー、ミラノ、スコットランド
海外へ行くときは赤いノートのこいつを羅針盤に
ホテルやレストランの予約を入れ続けてきたもんであります。
で、どうだったかと言うと、
はっきり言って、
それほどアテになれへんかったわー。
もちろん、おおお!と感動したホテルやレストランもありました。
が、たいてい、お勘定を見たときは腰抜かしそうになりましたから。
(コスパを求めている人にとってはあまり指針にはならないってことだけは言えそうですね)
そういえば、桂南光さんが自分の番組で、東京ミシュランを取り上げていたとき、
「僕はこういうの一切影響されへんね。ガイドブックより、センスの合う人に聞いて行った方が正解やもん。だいたいこんなところへ行く人は成金で下品な人が多いわー」
というような発言をされていて、
いやあ、そげなこと(なつかしの大悟よ)公共の電波を使って言っていいものか?と一瞬心配になりました。
が、ここまで言うのは極端だけど、まぁ、一理はあるよね。
自分の舌を信じるより、権威に頼るっていうか・・。
高級なものは美味しいはずだと盲目的に信じるっていうか。
(ってそれ、もしや、おいらのことですかい?)
しかし、今回東京のミシュランで特筆すべきは
掲載されている店舗がすべて星を獲得しているっていう点であります。
ちなみに
「3つ星」・・・・・8軒
「2つ星」・・・・・25軒
「1つ星」・・・・・117軒
この星の総合系、実は本家おフランスよりも多く、なんとミシュラン市場世界一の快挙!!
ジャパンもとうとう世界一の美食国になったのねんーーーーって、
そんなのあったり前やん!
今まで知らんかったんかい?あんたたち!と言いたいですわよね。
ロイターによりますと、
「パリもニューヨークもローマも忘れちゃえ。グルメの本場は東京だ!」
と書いていたそうですが、
そりゃ、あーた、そうでしょう。
パリが美味しいっていったって、
イタリアが旨いっていったって、
我がジャパンほど美味しい国が他にあろうーか。
あるわけないやん・・・。
と世界を旅するたび、予約の取れないレストランや
星降るレストランに胸ときめかせ、
ガッカリさせられながら、泣きながら、
大枚をはたいてきたオレは声を大にして言いたいっ
(って世界中のミシュランを制覇したわけではありませんが・・)
はっきりいって、これまで行った3ツ星の中で
心底、美味しい!と打ち震えたのは、
パリのアラン・デュカス(プラザ・アテネの前の店ね)
シャンパーニュのボワイエ
パリのグランヴェフール(ギィ・マルタンのお店)
ぐらいだろうか・・・・。
それでもこれらのお店も2度目や3度目行ったときは、
正直えっ、えっ?と首をひねった料理もありましたから
とはいえ、ミシュランはやっぱりグルメ界の金字塔。星を獲得することに意義があるのよね。
フランスでは3ツ星からひとつ星を剥奪されたから・・と言って、自殺するシェフまでいるぐらいだから。
しかし、並んでまで、この本を買いたい人の心理は、
おいら、わかりませんけど・・・・。
(いや、マイケルのチケットを徹夜して並ぶ、おいらの気持ちもきっとわかってもらえないけど)
それにしても、何がびっくりしたかって、
東京が今回世界一星を多く獲得した・・・との知らせを聞いたロンドンの2ツ星のレストランのシェフが
「えっ?なぜ日本が?なぜ東京が?そんなに星が多いのか・・・なんだか解せないわねん」とミシュラン協会にモノ申したってことであります。
ロンドン?ええええーっ?あの不味いロンドンですかい?
そりゃ、ロンドンにだって美味しいお店もあるだろう(100億歩譲って、ひとつぐらいわね)
でも、おいら、3ツ星のあのお店も2ツ星のあのお店にも何度か行きましたけど、
はっきりいって、
いや、もう率直に言って、
こう述べることが許されるなら(前書き長いねん)、
笑わせるんじゃないよ〜
あんたたちとは味覚の次元が違いますねん、
我らジャパニーズはねっ!
と言わせてもらいますわ。
どうぞ、反論される方はどんどんしてくださいな。
だけど、
誰がなんと言っても、ジャパンがいちばん美味しいっ!
それだけは、ギロチン刑になろうとも(なんでやねん)
絶対譲れない、おいらの意見なのであります!
ほんとに心の底から美味しいものっていうのはね、
昨日頂いた王家の食卓に出されるようなお料理のことを
言うのよっ。
というわけで、唐突ですが、
めくるめく王家の宴第2弾の様子は
追って、驚愕の写真入りでUPさせていただきますけん。


