孤独がテーマのホテル / マダム松澤
おでかけ・旅 > 海外の旅
さっきまで、東京のホテル
「フォーシーズンズホテル 丸の内東京」
の原稿を書いておりました。
このホテルはいいっ。
とにかくカッコいいっ。
椿山荘もいいけど、丸の内の方が好きかな?
わたしははっきりいってデザイン系のホテルより、
オールドファッションな英国的インテリアの
ホテルが好みなのだけど、ここだけは別。
デザインは超エッジィだけど、とてもあたたかい。
そこがいい。
そこらへんにあるデザイン重視のホテルとは
カンペキに一線を画しております。
サービスはフォーシーズンズですから、
いわずもがなですし。
デザインを手がけたのはトロントに本部を置く設計会社
「ヤブ・プッシェルバーグ社」。
NYの「ティファニー」や「バーグドルフ・グッドマン」
「ニーマン・マーカス」Wホテルなどを手がけ、
数々の国際的デザイン賞を受賞している
世界屈指のデザイン集団です。
そんな彼らがこのホテルに掲げたデザインコンセプトは、
東京のエネルギーと生産性を感じると共に、
孤独と平和という二極分化した陰陽デザインテーマを設け、
落ち着いて現代的でありながら、温かく親しみを持てる雰囲気
ううう。シビレるねえええ。
エントランスフロアの照明はたとえば
ラルフ・ローレン・ホームのものを使っていたりして、
過剰なデコレートを極力押さえつつ、
お金かかってるわーという空間です。
特にゲストのみしか利用できないという
SPAで受けたフェイシャルトリートメントが凄かった。
マシンをほとんど使わず、
セラピストの手による高度なテクニックが駆使されます。
アロマテラピーと東洋医学に基づく経路マッサージ、
そして潤いと弾力を与え、
みずみずしい肌へと導く約75分のコース。
終わって、鏡を見て驚愕!
顔の大きさが半分近く小さくなっていたってどうよ?
それほどわたしの顔ってデカかったのね。
しかしフォーシーズンホテル丸の内 東京の
最も優れた点は、
東京駅からわずか3分という距離なのに、
ロビーに身を置いたとたん一瞬にして夢の世界へと
ワープできる点。
マジでおすすめ!
・・・と今日はまるで原稿のようなブログやん。
「フォーシーズンズホテル 丸の内東京」
の原稿を書いておりました。
このホテルはいいっ。
とにかくカッコいいっ。
椿山荘もいいけど、丸の内の方が好きかな?
わたしははっきりいってデザイン系のホテルより、
オールドファッションな英国的インテリアの
ホテルが好みなのだけど、ここだけは別。
デザインは超エッジィだけど、とてもあたたかい。
そこがいい。
そこらへんにあるデザイン重視のホテルとは
カンペキに一線を画しております。
サービスはフォーシーズンズですから、
いわずもがなですし。
デザインを手がけたのはトロントに本部を置く設計会社
「ヤブ・プッシェルバーグ社」。
NYの「ティファニー」や「バーグドルフ・グッドマン」
「ニーマン・マーカス」Wホテルなどを手がけ、
数々の国際的デザイン賞を受賞している
世界屈指のデザイン集団です。
そんな彼らがこのホテルに掲げたデザインコンセプトは、
東京のエネルギーと生産性を感じると共に、
孤独と平和という二極分化した陰陽デザインテーマを設け、
落ち着いて現代的でありながら、温かく親しみを持てる雰囲気
ううう。シビレるねえええ。
エントランスフロアの照明はたとえば
ラルフ・ローレン・ホームのものを使っていたりして、
過剰なデコレートを極力押さえつつ、
お金かかってるわーという空間です。
特にゲストのみしか利用できないという
SPAで受けたフェイシャルトリートメントが凄かった。
マシンをほとんど使わず、
セラピストの手による高度なテクニックが駆使されます。
アロマテラピーと東洋医学に基づく経路マッサージ、
そして潤いと弾力を与え、
みずみずしい肌へと導く約75分のコース。
終わって、鏡を見て驚愕!
顔の大きさが半分近く小さくなっていたってどうよ?
それほどわたしの顔ってデカかったのね。
しかしフォーシーズンホテル丸の内 東京の
最も優れた点は、
東京駅からわずか3分という距離なのに、
ロビーに身を置いたとたん一瞬にして夢の世界へと
ワープできる点。
マジでおすすめ!
・・・と今日はまるで原稿のようなブログやん。
2005年11月28日(月) at 23:37
ハレクラニ / マダム松澤
おでかけ・旅 > 海外の旅
ヨーロッパに大寒波到来、パリでは凍死者も出た模様。
エッフェル塔は一時閉鎖されたというではないですか
ひえええ。大丈夫か?
おいらは来月からパリ出張です。
あああ、寒くなると行きたくなるハワイ。
みんなバカにするけど私はワイキキの
心斎橋みたいな俗っぽさだってこよなく愛してます。
醤油ポケも食べたい。
ニーマンマーカスのマリポサにも行きたい。
そしてホテルはやっぱりハレクラニ。
ルームサービスを頼むと、
トーストを焼くためのトースターまで持ってきてくれます。
まだ各部屋にステレオがなかったとき、
ポータブルカセットデッキを借りたいと思い、
「CDが聴きたいのですが・・・」
とレセプションに電話すると
5分後にフル装備のステレオを持ってきてくれ、
あっという間にチェストの上に設置してくれた。
あのとき、聞いたノラ・ジョーンズの音響は最高やったな。
写真のラナイで日がな一日、ぼーんやりする時こそ至福。
おすぎが何かの座談会で
「ハレクラニの海側の高い部屋のラナイから
ワイキキで遊ぶ庶民を見下ろすのがいいのよ」
と言ってましたが、誤解を恐れずにいうならば、
やっぱ、すっごく気もちいいっ@平民
2005年11月28日(月) at 00:02
ルームサービスは? / マダム松澤
NYへのラブソング / マダム松澤
もうひとつ行きたい場所 / マダム松澤
おでかけ・旅 > 海外の旅
おいらがいちばん好きなホテル
WHEATLEIGH
全米一スノッブなホテルです。
ボストン交響楽団の夏の本拠地
タングルウッドへも歩いていけるよ。
もう雪が降ってるんだろうな。
にして暖炉の前のおばはんが余計だ
2005年11月23日(水) at 14:19
これがオノバーガーだ! / マダム松澤
いまいちばん食べたいもの / マダム松澤
どこよりも行きたい場所 / マダム松澤
幸せはラデュレで。 / マダム松澤
おでかけ・旅 > 海外の旅
今更ぁあああああと言われそうだけど、
私はラデュレのマカロンがとっても好き。
でも日持ちがしないので、日本へのお土産には不向きっす。
が!今回は縁あって買ってきました。
パリ帰国日の前日は日曜日。
松澤御用達(勝手に決めてる)ボンマルシェも
サンジェルマンデプレのオサレなインテリアショップも
雑貨店もパリでは見事にお休みでしょ?
(おもえらもっと働かんかい?)
なので、10年ぶりにミュゼ・ド・ルーブルにでも行って、
フェルメールでも観たろかーとホテルムーリスの前の通りを
歩いて、ルーブルの地下へ。
そしたら!レゾナンスを発見!
クリスマス限定の紅茶やクッキーや、
見た目も麗しいキッチン用品、
とろけそうにいい匂いのバスエッセンス・・・とかを
買いに買い捲っている間に、もう、3時やんかー。
お茶したいわ・・・、お茶といえば、パリのマダム御用達
「ラデュレ」でしょー。しかし日曜やし、お休みよね。
と芸術的資質にまったく欠けてるあたくしは、
ルーブルをあっさり後にして、ジョルジュサンクでチャチャチャやー♪
とジョルジュサンク目指して歩いていると、
ラデュレの紙袋を下げているレディー発見。
発作的に、
「そこのネーサン、ちょっと待ったー!」と呼び止めていた。
「な、な、なんやねん?」とびびるネーサンに
「あのー、ラデュレって今日あいてるんですかあああ?」
と聞く。するとアメリカ人とおぼしき彼女は
「そうなのよ。あいてたのよ」
「あの、どこのラデュレ?」
「マドレーヌのお店よ」と親切にもバッグよりパリマップを取り出して、
行き方を教えてくれた。
「でも、でも、あそこって混んでません?いつも?」とわたし。
「ほんとよね。これも20分ほど並んで買ったのよ。あんたも、
がんばりや!」
と励まされた。で、マドレーヌ店に突撃。
案の定混みこみ。中のサロンをのぞくと数箇所テーブルが
空いていたので、ま、列が少なくなるまでお茶でもするかーと
マカロン大(約600円)とお紅茶を注文。
しかし、なんですね。ラデュレの店員のアティチュードは
決していいとはいいがたい。はっきりいって悪いねん。
さらに、写真ではゴージャスに見えるサロンですが、
テーブルもイスもガタピシ。ま、それがいいんだろうけど。
私はシャンゼリゼ店がいちばん好きです(高田万由子さんもそう言ってはった)
でもいつ見てもうっとりするのは、淡いペパーミントグリーンに
麗しい花冠(?)を象った看板や紙袋。
見てるだけで、なんだか幸せーな気分になる。
ここの紙袋は100枚ぐらい欲しい。
ショーケースの前には凄い人、人、人。
観光客よりむしろ、地元のパリジャンやムッシュが多いでしょうか?
こんな風景どっかで見たなーと思ったら、
暮れの錦市場か黒門やん。
買っているのはマカロンが圧倒的。
でも、日本人が良く買うギフトボックス入りを買ってる人なんて
ほとんどいません。
みんな9個入りや12個入りや24個入り!と伝えて、
好きな味のマカロンを入れてもらってる。
お茶を飲みながら、10人ぐらいの列になったところで、
並んで、やっとおいらの番。
「9個入り4つと12個入りと24個入りを。
ピスタチオ、キャラメル、チョコレート、アーモンド・・」
といったところで、あまりにも種類が多くてお手上げっす。
若い男の子に「あなたのおすすめ入れてよ」とお願いすると、
喜んで彼の好みのマカロンをバンバン入れてくれた。
ひとつ50円ぐらいにしか見えないマカロンでありますが、
9個で約1500円。たっかー。
総額約10,000円の出費。
わかる人にしかぜったいあげたくないラデュレのマカロンなので
あった。
お店のイケメンムッシュに
「日本に出来ないのかなー?」と聞くと
「出来るよ」と言うではないか?
「いつ?」
「近いうち」
「どこで?」
「まだわかんないけど、僕がオープンさせるよ」
と笑ったそいつ。
もうーっ。
でもいまはパリにしか存在しないラデュレでありますが、
近いうち、ホントにNYと東京にオープンする予定らしいっす。
そうなったら、もう、あんまり値打ちないよねー。
私はラデュレのマカロンがとっても好き。
でも日持ちがしないので、日本へのお土産には不向きっす。
が!今回は縁あって買ってきました。
パリ帰国日の前日は日曜日。
松澤御用達(勝手に決めてる)ボンマルシェも
サンジェルマンデプレのオサレなインテリアショップも
雑貨店もパリでは見事にお休みでしょ?
(おもえらもっと働かんかい?)
なので、10年ぶりにミュゼ・ド・ルーブルにでも行って、
フェルメールでも観たろかーとホテルムーリスの前の通りを
歩いて、ルーブルの地下へ。
そしたら!レゾナンスを発見!
クリスマス限定の紅茶やクッキーや、
見た目も麗しいキッチン用品、
とろけそうにいい匂いのバスエッセンス・・・とかを
買いに買い捲っている間に、もう、3時やんかー。
お茶したいわ・・・、お茶といえば、パリのマダム御用達
「ラデュレ」でしょー。しかし日曜やし、お休みよね。
と芸術的資質にまったく欠けてるあたくしは、
ルーブルをあっさり後にして、ジョルジュサンクでチャチャチャやー♪
とジョルジュサンク目指して歩いていると、
ラデュレの紙袋を下げているレディー発見。
発作的に、
「そこのネーサン、ちょっと待ったー!」と呼び止めていた。
「な、な、なんやねん?」とびびるネーサンに
「あのー、ラデュレって今日あいてるんですかあああ?」
と聞く。するとアメリカ人とおぼしき彼女は
「そうなのよ。あいてたのよ」
「あの、どこのラデュレ?」
「マドレーヌのお店よ」と親切にもバッグよりパリマップを取り出して、
行き方を教えてくれた。
「でも、でも、あそこって混んでません?いつも?」とわたし。
「ほんとよね。これも20分ほど並んで買ったのよ。あんたも、
がんばりや!」
と励まされた。で、マドレーヌ店に突撃。
案の定混みこみ。中のサロンをのぞくと数箇所テーブルが
空いていたので、ま、列が少なくなるまでお茶でもするかーと
マカロン大(約600円)とお紅茶を注文。
しかし、なんですね。ラデュレの店員のアティチュードは
決していいとはいいがたい。はっきりいって悪いねん。
さらに、写真ではゴージャスに見えるサロンですが、
テーブルもイスもガタピシ。ま、それがいいんだろうけど。
私はシャンゼリゼ店がいちばん好きです(高田万由子さんもそう言ってはった)
でもいつ見てもうっとりするのは、淡いペパーミントグリーンに
麗しい花冠(?)を象った看板や紙袋。
見てるだけで、なんだか幸せーな気分になる。
ここの紙袋は100枚ぐらい欲しい。
ショーケースの前には凄い人、人、人。
観光客よりむしろ、地元のパリジャンやムッシュが多いでしょうか?
こんな風景どっかで見たなーと思ったら、
暮れの錦市場か黒門やん。
買っているのはマカロンが圧倒的。
でも、日本人が良く買うギフトボックス入りを買ってる人なんて
ほとんどいません。
みんな9個入りや12個入りや24個入り!と伝えて、
好きな味のマカロンを入れてもらってる。
お茶を飲みながら、10人ぐらいの列になったところで、
並んで、やっとおいらの番。
「9個入り4つと12個入りと24個入りを。
ピスタチオ、キャラメル、チョコレート、アーモンド・・」
といったところで、あまりにも種類が多くてお手上げっす。
若い男の子に「あなたのおすすめ入れてよ」とお願いすると、
喜んで彼の好みのマカロンをバンバン入れてくれた。
ひとつ50円ぐらいにしか見えないマカロンでありますが、
9個で約1500円。たっかー。
総額約10,000円の出費。
わかる人にしかぜったいあげたくないラデュレのマカロンなので
あった。
お店のイケメンムッシュに
「日本に出来ないのかなー?」と聞くと
「出来るよ」と言うではないか?
「いつ?」
「近いうち」
「どこで?」
「まだわかんないけど、僕がオープンさせるよ」
と笑ったそいつ。
もうーっ。
でもいまはパリにしか存在しないラデュレでありますが、
近いうち、ホントにNYと東京にオープンする予定らしいっす。
そうなったら、もう、あんまり値打ちないよねー。
2005年11月11日(金) at 00:26
シャンパンと言ったら、ロゼなのよ! / マダム松澤
おでかけ・旅 > 海外の旅
しばしのご無沙汰でございました。
みなさん、お元気でしたかああああ?
本日朝、パリより無事帰還いたしました。
フォンテーヌブローでのロケも最高のお天気に恵まれ、
無事終了。
翌日次回のロケハンをして、
翌々日、やっと念願のバカラミュージアムに突撃!
うふ。やっぱり素敵だったわね、
こちらはミュージアムとショップが併設された由緒ある建物で、
かのデザイン界のカリスマ、
スタちゃんことスタルクがすっげーエッジイな
現代的要素を盛り込み、
シャルル10世、ルイ18世たち世界の王侯貴族たちを
首ったけにしてきた、「王者たちのクリスタル」に
新たな息吹を吹きかけています。
常識を覆す真っ黒のシャンデリアも(一粒だけルビーをあしらっている)
スタルクルームに堂々と飾られていました。
しかし、今回私を最も興奮させたのは、
ミュージアム内にあるレストラン「クリスタルルーム」である。
麗しいシャンデリアが煌く中、バカラのグラスでいただく
フレンチの幸福・・・。
が、あいにくパリの友人がタヒチに行ってるので
ひとりでそのゴージャスなテーブルについたおいら。
「ボンジュー(ルは聞えない)マダ〜ム、
まずは何をお飲みになりますのことか?、シャンパーニュ?」
「ウィ」
とうなづくおいら。メニュを見るとテタンジェのグラス1杯11ユーロ。
・・とその下に私の大好きなロゼの文字が・・・
でも16ユーロもするやん。約2200円。あかんあかん。
でもそのギャルソンが
「ロゼにしとくあるか?」とニコーっと笑ったので、
気の弱いわたくしはうなづいてしまった。
しかしなんですね。バカラのシャンペングラスでいただく
テタンジェのロゼはうめーっ。
前菜はフレッシュのフォアグラにオイスターのエキスを
封じ込めたカプチーノ仕立てのソース。
こ、こ、これが美味しすぎるのよ!とほぼ恍惚の眼差しで
食べておったら、すぐ横のテーブル(手前のソファはつながってるので、
距離が非常に近い)に人々の視線を独り占めする
奇人的なムッシュがひとり座られた。
で、隣りの私のお皿に視線を泳がせ、
「誠にぶしつけでありますが、
その料理は何でありますか?」と聞くので
「フォアグラのオイスターソースやで。美味しいで」
といってあげた。
その料理をオーダーし、メインにはサンジャック。
オジはグラスシャンパンのロゼを頼み、
あっという間に2杯目。おっとそうこうするうちに3杯目。
クソっ。
のちにお話するとこのおじさまはファイナンシャルビジネスを
手がけるドイツ人で、今回のパリ出張では
フォーシーズンのジョルジュサンクに泊まってるらしい。
(おいらがパリでいちばん好きなホテル。でも高すぎてとまれねー。
このホテルに泊まってるだけで、もう富裕層ってのが証明されます)
なんでもヴィトン、エルメス、ゴヤールのアンティークものの
コレクターでもあるおやじ。
わたしら平民が考えると、バッグやスーツケースなどねーと
思うが、その大半はデスクとか、
エルメスのオールドチェアとからしく、
サザビーやクリスティのオークションで手に入れる
レアものらしい。
携帯のカメラで自分ちのリビングに飾られたエルメスや
ヴィトンのコレクションを見せてくれたが、
エルデコに載るような宮殿のような邸宅でありました。
そうなのね。
グラスシャンペンをロゼで何の心配もなくバンバン飲める人は
きっとこういう人。
お話に花が咲いていると
「このレディにロゼのシャンペンを!」とごちそうしてくれました。
ちなみに、このあと「エルメスヴィトンゴヤールマン」は、
シャンゼリゼに新しくオープンしたルイ・ヴィトンで、
限定グッズを買いに行けば?とサジェッションしてくれた。
行きました。
凄い列でした。
思いっきりバカにしてたけど、
せっかく来たので、はじめて並んでヴィトンに入りました。
でも、限定グッズのキーホルダー130ユーロは買いませんでした。
私には高く思えたから。
もうひとつエルメスヴィトンゴヤールマンがすすめてくれたのは、
マドレーヌのフォションの前にある
「メゾン・ド・トリュフ」のお店。
おいらが死ぬほど好きなホワイトトリュフ花盛りの時期だったので、
こぶし大、おサルさんの脳みそみたいなホワイトトリュフが
店頭に並んでましたとも。
そのお値段を見て、驚愕!
1キロ4000ユーロ(約56万円)。マジーっ?!
高いとは聞いていたけどね。
これで以前NYのイタリアンレストランで、
ホワイトトリュフのパスタをオーダーしたら、
お皿の上で削ってくれたトリュフがティッシュペーパーの
ように極薄だったことがわかったわ。
ロゼのシャンペンを飲んだり、
ホワイトトリュフを買ったりするのは
あぶく銭で買うのが掟。
そうあのエルメスヴィトンゴヤールマンのように・・。
汗水たらして働いたお金で買うなんて、
知性が許さないわ・・・・・とひとりごとを言いつつ、
寂しくパリのメトロに乗る松澤であった・・・・
(以下続く)
みなさん、お元気でしたかああああ?
本日朝、パリより無事帰還いたしました。
フォンテーヌブローでのロケも最高のお天気に恵まれ、
無事終了。
翌日次回のロケハンをして、
翌々日、やっと念願のバカラミュージアムに突撃!
うふ。やっぱり素敵だったわね、
こちらはミュージアムとショップが併設された由緒ある建物で、
かのデザイン界のカリスマ、
スタちゃんことスタルクがすっげーエッジイな
現代的要素を盛り込み、
シャルル10世、ルイ18世たち世界の王侯貴族たちを
首ったけにしてきた、「王者たちのクリスタル」に
新たな息吹を吹きかけています。
常識を覆す真っ黒のシャンデリアも(一粒だけルビーをあしらっている)
スタルクルームに堂々と飾られていました。
しかし、今回私を最も興奮させたのは、
ミュージアム内にあるレストラン「クリスタルルーム」である。
麗しいシャンデリアが煌く中、バカラのグラスでいただく
フレンチの幸福・・・。
が、あいにくパリの友人がタヒチに行ってるので
ひとりでそのゴージャスなテーブルについたおいら。
「ボンジュー(ルは聞えない)マダ〜ム、
まずは何をお飲みになりますのことか?、シャンパーニュ?」
「ウィ」
とうなづくおいら。メニュを見るとテタンジェのグラス1杯11ユーロ。
・・とその下に私の大好きなロゼの文字が・・・
でも16ユーロもするやん。約2200円。あかんあかん。
でもそのギャルソンが
「ロゼにしとくあるか?」とニコーっと笑ったので、
気の弱いわたくしはうなづいてしまった。
しかしなんですね。バカラのシャンペングラスでいただく
テタンジェのロゼはうめーっ。
前菜はフレッシュのフォアグラにオイスターのエキスを
封じ込めたカプチーノ仕立てのソース。
こ、こ、これが美味しすぎるのよ!とほぼ恍惚の眼差しで
食べておったら、すぐ横のテーブル(手前のソファはつながってるので、
距離が非常に近い)に人々の視線を独り占めする
奇人的なムッシュがひとり座られた。
で、隣りの私のお皿に視線を泳がせ、
「誠にぶしつけでありますが、
その料理は何でありますか?」と聞くので
「フォアグラのオイスターソースやで。美味しいで」
といってあげた。
その料理をオーダーし、メインにはサンジャック。
オジはグラスシャンパンのロゼを頼み、
あっという間に2杯目。おっとそうこうするうちに3杯目。
クソっ。
のちにお話するとこのおじさまはファイナンシャルビジネスを
手がけるドイツ人で、今回のパリ出張では
フォーシーズンのジョルジュサンクに泊まってるらしい。
(おいらがパリでいちばん好きなホテル。でも高すぎてとまれねー。
このホテルに泊まってるだけで、もう富裕層ってのが証明されます)
なんでもヴィトン、エルメス、ゴヤールのアンティークものの
コレクターでもあるおやじ。
わたしら平民が考えると、バッグやスーツケースなどねーと
思うが、その大半はデスクとか、
エルメスのオールドチェアとからしく、
サザビーやクリスティのオークションで手に入れる
レアものらしい。
携帯のカメラで自分ちのリビングに飾られたエルメスや
ヴィトンのコレクションを見せてくれたが、
エルデコに載るような宮殿のような邸宅でありました。
そうなのね。
グラスシャンペンをロゼで何の心配もなくバンバン飲める人は
きっとこういう人。
お話に花が咲いていると
「このレディにロゼのシャンペンを!」とごちそうしてくれました。
ちなみに、このあと「エルメスヴィトンゴヤールマン」は、
シャンゼリゼに新しくオープンしたルイ・ヴィトンで、
限定グッズを買いに行けば?とサジェッションしてくれた。
行きました。
凄い列でした。
思いっきりバカにしてたけど、
せっかく来たので、はじめて並んでヴィトンに入りました。
でも、限定グッズのキーホルダー130ユーロは買いませんでした。
私には高く思えたから。
もうひとつエルメスヴィトンゴヤールマンがすすめてくれたのは、
マドレーヌのフォションの前にある
「メゾン・ド・トリュフ」のお店。
おいらが死ぬほど好きなホワイトトリュフ花盛りの時期だったので、
こぶし大、おサルさんの脳みそみたいなホワイトトリュフが
店頭に並んでましたとも。
そのお値段を見て、驚愕!
1キロ4000ユーロ(約56万円)。マジーっ?!
高いとは聞いていたけどね。
これで以前NYのイタリアンレストランで、
ホワイトトリュフのパスタをオーダーしたら、
お皿の上で削ってくれたトリュフがティッシュペーパーの
ように極薄だったことがわかったわ。
ロゼのシャンペンを飲んだり、
ホワイトトリュフを買ったりするのは
あぶく銭で買うのが掟。
そうあのエルメスヴィトンゴヤールマンのように・・。
汗水たらして働いたお金で買うなんて、
知性が許さないわ・・・・・とひとりごとを言いつつ、
寂しくパリのメトロに乗る松澤であった・・・・
(以下続く)


