マダム日記

マダム松澤のblog

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出会いの秋 / マダム松澤

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くーっ。

なんだか日々、忙しいのであります。

昨日は、マリソルって雑誌の取材でおいらの顔写真が必要ってことで、久々に中之島会堂近くに行ってきました。
12月号掲載らしいので、また立ち読みでもしといてね。

はじめてお会いするカメラマンさんは、
どこかレオナルド藤田を思わせる風貌で、東京系の雑誌のお仕事が多いとか。いい写真いっぱい撮ってます!という風格が漂ってます。

「あっ、そんな感じで、いいですよ」とうまく乗せてくれて、あっという間に、撮影終了。
(たぶん若くて美人な被写体ならもっと時間かけたてだろうね・・・とひねくれるオレ)

いや、しかし仕事が早いカメラマンさんは本当に好きだ。

次の打ち合わせまで時間があったので、
中之島公会堂でお茶することに。
いやあ、ここくるの、ほんまに300万年ぶりぐらいです。
実は、このあたり、おいら、大阪で最も好きなエリアといっても過言じゃありません。


川のほとりっていうこともあるんだろうけど、中之島ってすっごいいい「気」が漂ってる気がするんですよね。

で、そのカメラマンさんとお茶していると、コンタックスのT2をテーブルにおいていらっしゃる。
なぜだろう・・・。

と思うと、
「お会いした人全員にこのカメラで顔写真撮らせてもらってるんです。いいですか?」
とおっしゃるではないですかっ?!

いや、もちろんいいですが、
今日のわたくしの顔のコンディションよくないんですよ〜と
冗談カマしてみましたが、あまり受けませんでした(いや、冗談じゃないけど)

でもモノクロなのよねっ。
みなさんご存知だと思いますが、モノクロで撮った顔写真ってそりゃ、凄いよ(おいらだけか?)
肌色や、目の黒さや髪の色や口びるの赤などが一切なしの
白黒写真は、顔の凹凸のない人間にとっては(ようは鼻が低い)拷問なのであります・・・・。

後日、焼いて送ってくれるそうなので、
楽しみにしとこう。
どれだけぶっさいくに写ってるか

その後は今度某イベントのトークショーでお世話になる、
女部長さん、代理店のディレクターさん、マーケティングプラナーの方など、めちゃくちゃたくさんの人たちと初顔合わせで、そのあと打ち合わせへ。


みなさん仕事がものすごーくデキますっていう感じで、
おいら、ひとりが、場違い。相変わらず破れたジーンズにMIUMIUのデッカイニセダイヤのバックルとかつけてさ(みなさん、なぜか視線がそのベルトのバックルにいってましたもん)。

ほんとなんだか取り残されているようで、ちょっといたたまれない感じでありました。

我らが友、女部長のように漫画でも描けば良かったか。
いや、彼女のようにはうまく描けないね。
へのへのもへじぐらいか


それにしても、いつも思うことなんだけど、
こういうデキル仕事人の中でも、
女性群がことさら、輝いていて見えるのは、なぜでしょうか?!

この日お会いした某企業の女部長さんも広告代理店のディレクターさんとも、とりあえず、仕事はおいといて、「すっぽんでも食べに行きましょうよ!」と言いたくなるようなオトコマエぶりで、魅力が溢れています。


しかし!
トークショーといえば思い出されるあの、悪夢。
去年の11月だったか・・・。
某イベントでゲストに招かれて壇上に上がったはいいが、
司会者と話がかみ合わず、アウアウアウ〜っの連発で、
大恥をかいたあの最悪の出来事。
その日、ヤケ酒をつきあってくれた女部長と友人Y子。
その話をすると、Y子は言ったね。

「わたしが観客席にいれば、ヤジ飛ばしてあげたのに。」

「えっ、なんてヤジってくれるのよ?」
と真顔になって聞くオレに彼女はこう言い放った。

ひっこめえぇ〜

いや、今度こそ、そうならないようにと、
祈るばかりであります





2007年9月28日(金) at 01:51 

日本のパワースポット、お伊勢参り / マダム松澤

おでかけ・旅 > 海外の旅

先日、伊勢神宮に行ってまいりました。

お伊勢参りはおいら、子供の頃から毎年お正月の恒例行事なんですが、今年は海外ドサ周りが立て込み、失礼しちゃったのよね。

でも、周囲の仕事仲間の間では
仕事も恋も、はじまりは伊勢神宮の参拝から
という恐るべき掟があるようで、
季節はずれは承知で運気の上昇を祈願しに、行って参りました。


まずは近鉄特急の伊勢ライナーで宇治山田下車。
というのも伊勢うどんを食べるためよ(えっ参拝が目的じゃないのん?)



これまで5,6軒伊勢うどんの有名どころへ行きましたが、おいらはこの駅前の「ちとせ」がお気に入り。

伊勢うどん、450円です。
これにアジのフライや一品+ご飯がついた定食は700円で、めっちゃ食べたかったけど、
夜は和田金様を予約していたので、
泣く泣くあきらめました。





見た目悪いが、味はいいよっ。












外観も渋いねっ。




お腹いっぱいになったところで、
こんどはおかげ横丁へ。














ほんとはすし久で手ごね寿司を食べたいところだが、
こちらもぐっとあきらめる。


そのかわり豚捨ではコロッケ一個食べちゃったわ。
(でも、なぜか味が落ちていたような・・・残念だ)


もはや伊勢神宮に行く前に、買い食いしまくってお腹パンパン。

でもとりあえず、伊勢神宮の外宮を参拝。そこからまたタクシーに乗って内宮へ。
今日は単なる参拝だけじゃなく、お祈願をしてみることにする。

初穂料15000円と若干高いなーと思ってたけど、その理由がわかりました。

まず神楽殿の受付で、氏名ならびに住所、心願成就や家内安全などお願いしたいことを指定の用紙に記入し、初穂料をお支払いする。

中に通され、お茶をいただきながらしばし待つ。
これがけっこう長いなーと思ってたら、あとでその理由がわかりました。

大広間に通され、お払いなどを受けていると、突如、12人ほどの巫女さんや雅楽を演奏される方が登場。
ぎょええええ。だだっぴろい、大広間にはおいらと相棒のただふたりだけ。

そんな中、一段高くなった板の間で古代から続くお祈りの儀が行われ、巫女たちによる華やかな舞いが繰り広げられたんですっ。

荘厳なる空気の中、じわじわと良い波動が心身にみなぎって、「もう悪いことなど起こりようがない」・・・ともいえる心持ちになってきます。

約30分間、ご祈祷が行われ最後にお神酒とお祭りするための神棚などをいただいて、終了。

つまり我らが待っている間、彼らは着替えていたのであります。ちなみにこの舞付き豪華版はいらないわ、普通でいいわという人は5000円からでもあるそうです。

しかし、ご祈祷といってもいくらぐらいからあるのか、まったく知識ゼロだったので、事前に伊勢神宮の案内所に電話でハウマッチな問い合わせしました。

いきなり最初からズバリ聞いてみます。

「あのーご祈祷っておいくらぐらいすればいいんでありましょうか?」

最低15000円からです

「いつもお年始でお参りするとき、内宮のずっと中まで入ってお参りされてる方がいらっしゃいますが、あれとはまた別ですかい?」

「はい。あちらは正式参拝になります」

「ご祈祷とどう違うのでありますか?」


「ご祈祷は心願成就などをお願いするところ。正式参拝は
より神に近づくことですので、まったく違いますね」

ひええええええ。

より神に近づくこと


というわけで、
人生でいっぺんぐらい、
より神に近づきたい! と願ったオレは、
正式参拝も行うことにしました。


このあと、おいらの身に降りかかった
天国と地獄の話については
追ってご報告したいと思います







2007年9月23日(日) at 13:01 

フォーシーズンズホテル香港のエグゼクティブクラブフロア / マダム松澤

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いやあ。あの香港での楽しい日々はもはや幻だったのか・・・。
そんな風に思える、最近の過酷なオレ(遠い目)。

いや、こんなときこそ、夢を思い出さなければ。
あの、フォーシーズンズホテル香港での、シャンパン漬けの日々を・・・・。

それと言うのも、エグゼクティブクラブフロアでのステイだったからなのよね。そんなもん、まともに、飲んだ分のシャンパン代支払っていたら、おいら、すでに破産してます。

こちらのエグゼクティブクラブフロアでは、お好みとあれば、ヴーヴクリコが朝からでも飲めますから。
(ドイツ人とかは朝からシャンパンいきますからね。最近NYではシャンパンブレックファストが流行ってるらしいし)。

ご存知のように、クラブフロアでは朝食にはじまり、アフタヌーンティ、カクテル&イブニングアワーと好きな飲み物やスナックがサービスされます。
これらの料金は宿泊代に含まれております。


これまでさまざまなクラブフロアに泊まりましたが、フォーシーズンズホテル香港は、3本の指に入る素晴らしさです。

ここは最高に贅沢よ。高級なシャンパンは惜しげもなく、ポンポン開けてくれるし(ちょうど頼んだときにボトムあたりのシャンパンになるとアンラッキーだけど。開けたてが当たるともう、超うれし!)

料理やスイーツもとってもレベルが高く、とにかくサービスが素晴らしい。


クラブフロアとは名ばかりで、ほんとしょぼいホテルも多いのだ。食べ物の種類も少なく、冷めていたり、シャンパンなんか制限があったり、一度泊まった東京の超有名ホテルのクラブラウンジではイブニングに軽くお酒飲みに行ったら、

1杯以上は有料になっております!」

と言われてひっくり返りそうになりました。


そういや、4〜5年前、大阪のリッツのクラブフロアにも泊まりましたが、かなり満足でした。が、最近泊まった人に聞くところによると、3時にラウンジに行ったら、スコーンがなかったというではないですかっ?!


スコーンはないんでしょうか?」
と聞くと
売り切れました」といわれたそう。

これ、しょぼくない?おいらなら、絶対許せません。


クラブフロアに泊まって、アフタヌーンティのサービスのときに、スコーンが3時過ぎですでに売り切れだなんて!言語同断よっ。何考えてんねん?って話ちゃうか?
いえ、そこまでおいらが興奮することもないですが・・。





ま、そのようにクラブフロアといえども、かなりの落差があるので気をつけたいところです。


で、FS香港のクラブフロアで特に楽しみにしていたのは、アフタヌーンティです。

うふ。もちろん、最初にヴーヴクリコから。
ターキーやスモークサーモンとサワークリームのフィンガーサンドイッチ、焼きたてのスコーンに特製クロテッドクリーム(これがめちゃうま)、そして、スイーツ類の豊富さといったら、目もくらみそう(写真参照)

そういえば、リッツ・カールトン・ホテル大阪でいただくシャンパンアフタヌーンティ(クラブラウンジのとは違う)もおいら、かなり好きですが確かお値段は税金入れて6000円近くしたはず・・・。

それと比較すると、こちらはシャンパンはヴーヴクリコだし、サンドイッチもスコーンもマカロンもクオリティ高いし、このアフタヌーンティ食べに行くだけでも、フォーシーズンズホテル香港のエグゼクティブクラブフロアに泊まる価値ありますね!(ほんまほんま)



特においらが気に入ったのはオリジナルのマカロンよ。
その濃厚にして軽やかな美味しさは、もはやパリのラデュレのマカロンを完全に打ち負かしておりました。

このマカロンにFS香港オリジナルブレンドのリーフティーと合わせるとたまらん!
(このティーの味は、マリアージュのマルコポーロにちょっと似てました)


ちなみに特製マカロン、残念ながらホテルでは売られていませんが、このエグゼクティブクラブフロアに行けば、食べられます。

そういや、かつてパリのラデュレに通いつめ、何度も行列に並んで、マカロン買い漁ったオレ、不覚だった・・・・。
こんなところに、世界最高のマカロンがあったなんて!
特にピスタチオ味が美味しかったです。

しかし、エグゼクティブクラブフロアに泊まる問題は、せっかく、香港に来てるのに、朝食からアフタヌーンティ、カクテルタイムと食べかつ飲み続けて、お腹一杯になり、ディナーの予約までキャンセルせねば、ならないことであります!

ったく、いやしすぎるねん










2007年9月19日(水) at 01:04 

秋刀魚狂想曲 / マダム松澤

グルメ > 脳内麻薬

秋刀魚が最高に美味しい季節の到来です。

日本は安部首相がいきなりの辞任とか、
サブプライム問題でアメリカ経済やばくなりそうだとか、
世界的にあまり良いニュースはありませんが、
秋刀魚の塩焼きさえ、食べていれば、
なんとか生きれる(えっ)

秋刀魚を家で焼くと、くさくなるでしょう?
だから家では食べません!なんていうスカしたOLには
回し蹴りをするしかないね
秋刀魚の焼きたては家で食べるのがいちばん旨いねん。

その煙で、プッチのワンピースに匂いしみこんでも、
かめへんわ。
秋刀魚さえ、食べれるなら。

さらに安いのが最高。
この前、大阪の某スーパーにて、秋刀魚をめぐる
ちょっとした戦いがあったので、本日はそれを書きたいと思います。

そのスーパーは海鮮が特に強い店で、さんまの大漁売りが名物。氷の上にどかーんと乗ったぎょうさんのさんまの中から自分でトングで選んでビニール袋に入れてレジで清算ってスタイルも大好き。

イカリでは秋刀魚はスマしてパックに入れられ(いや他のスーパーもそうか?)1匹で400円ぐらいするときもある。

それが、ここのスーパーったら、1匹100円よっ。
涙でそうになったわ。

で、おいらが秋刀魚売り場に突撃しようとしたそのとき。
30代はじめの4歳ぐらいの息子を連れたママがいきなり登場。
先にトングをとられてしまったのがそもそも敗戦理由だが、
すでに6匹ぐらいしか残っていなかった秋刀魚の中から、
そのママさん、5分ぐらいじっくり見分けて、いっちばんぶっとくデカイのを2尾ビニール袋に投入。

くそーっ。あとは痩せてるのしかないやん。
で、おいらムカつき、対面販売になってる魚コーナーの
兄ちゃんに
「あのー、秋刀魚ってもうないのでありますか?」
と聞くと、
「あっ、まだありますよ。ご用意しますよ」
と言うではないですか。

やっほー。

うふっ。そのとき、例のママさんがまだ秋刀魚売り場の戦場前にてわたしたちの会話を聞いていた・・・。
ふんっ。あんたになんかに、負けへんで。
しかも2匹しか買ってないやん、お宅!
わたしがどれだけ秋刀魚を偏愛してるって思ってるねん。
なめたらあかんよ。


しばらく待機してると、そんな戦闘態勢炸裂のおいらのまん前にトロ箱3つ分の
あたらな秋刀魚ざくざく登場!

ひええええええ。あるある。デカい秋刀魚。お腹がぷっくり膨らんだメタボな秋刀魚が。
その中でしっかり吟味し、超極上、キングオブデカ秋刀魚をゲット。
いや、2匹だけですけどね(おまえもかい?!)

秋刀魚駐屯地をあとにするとき、さすがにあのママさんはおらなんだ。

ふんっ。

崖っぷちからの逆転勝利よ。
どうだ、まいったか?!(ってママさんおれへんって)


      が!


で、おいらが野菜とか買って、再び秋刀魚激戦地に赴いたところ、ちょっと!
あのママさんが再びいるではないですかっ?

6尾の中から何とかデカいモノを選んだものの、
さらに投入された新たな秋刀魚激戦地には、まだまだ太ってるのがいると思ったのね。姑息だ!

ようく見ると(オレもヒマだね)、いったんゲットしたビニール袋の秋刀魚2尾をこっそり売り場に戻し、再び極上秋刀魚を狙ってる様子。

いやあ、気に入ったよ。あんた。
もう最高!
1尾たった100円の秋刀魚に、そこまでもこだわる情熱と欲望、購買意欲。

思わず、話しかけそうになりましたよ。
こういうとき、戦友って呼ぶのね


こうして、庶民の秋刀魚大戦争は幕を下ろしたのであった。


しかし、家で帰って焼きたての秋刀魚を食べたオレ。
時々、すだちなんか絞ったりしてさ。

もううううう、絶品ですね。
卒倒しそうになりました。

秋刀魚よ、永遠に!!
2007年9月13日(木) at 13:37 

ムッシュと激走香港ワインの夜 / マダム松澤

おでかけ・旅 > 海外の旅


















香港滞在2日目、日曜の夜、ムッシュが連れて行ってくれたのは、彼が1週間のうち3回は訪れる!というムッシュのプライベートキッチンともいうべき、お店
THE PRESS ROOM


セントラルのハリウッドストリートにあり、界隈にはアンティークのお店も多く、どこかロンドンのメリルボーンストリートを思わせるような、お洒落な佇まい。

吹き抜けになってて、大きな黒板にはこの日のメニューが手書きで書かれています。

まずはシャンペンで乾杯。
もちろんメニューはすべてムッシュにお任せする。

といいつつ、メニューにオイスターを見つけたので、やっぱり前菜は牡蠣よね〜とオーダー(しかし、香港で夏場に生牡蠣食べて大丈夫か?と一抹の不安を感じつつ)。


いや、これがもう大変失礼いたしました。
パリのオイスターバーで食べるような立派な牡蠣で、超新鮮。むっちゃ美味しかったです。






ミルキーなるオイスターたち。















このあと、ハマグリやベルギースタイルのムール貝ワイン蒸しなどをいただき、
さああ、メインだああああ。

「僕の大好物。香港ではこのステーキしか食べない!」と相変わらずの食通ぶりでムッシュがオーダーしてくれた、
ドライエイジドのプライムステーキ。


いやもう、この美味しさといったら、
NYはブルックリンのPETER LUGERも真っ青の美味しさ。

(ちなみにピーちゃんは、おそらく世界一有名なステーキハウスだと思うけど、マンハッタンじゃなくて、何かと交通の便が悪い対岸のブルックリンにあり、超人気店のくせに一般のクレジットカードは不可という松坂の和田金のようなステーキハウスなのよ。でも確かピータールーガーカードなる独自のクレジットカードを発行してたよう。欲しいっ)





まさか香港でこんな美味しいステーキが食べれるなんて、夢にも思わなかったわ。
さすがムッシュ。押さえるところが、超黒帯チックです。







写真では一見普通ですが、めちゃ旨い。付け合せのフリッツもさくっ&からっと最高。












デザートはカラメルのヨークシャーブディング。こちらもムッシュおすすめだけのことはあり、えーっ、プディングってこんな美味しかった?と感動。



しかし、何が感激したかって、この日ムッシュが選んでくれたワインよっ。

ニュージーランドのWAIRAU RIVER PINOS
GRIS 05.

わたくし、白ワインはほんとにシャブリかモンラッシュ、ピュイフュッセとかしか、飲めなかったのですが(だって他の飲むと頭痛くなるんです)


それが、このワインったら、もう香りがめっちゃくちゃフルーティーなくせに、飲むとすっごい男性的というか、キリッ、シャキッとしていて、超男前な味わい。
さらにコスパも最高です。


ワインはただ高けりゃOKだろうーと高級なのをジャブジャブ飲むだけじゃ、ただの成金。
でも、そこはムッシュ、最高級ワインにも目がないけど、値段に惑わされることなく、自分の舌でしっかり評価して、リーズナブルなワインを探しぬくアンテナも凄いもんがあります。







こちらはムール貝。
















しかし、このお店。かつて、どこかで訪れたような気がずっとしていました。


そうだ!NYのソーホーにあるフレンチビストロ「THE BALTHAZAR バルサザール





NY
バルサザールの店内。すっごいパリっぽい。いつも満席。夜は予約困難です。









か、




ロンドンのリッツホテルのすぐ隣りにある
THE WOLESELEY
に雰囲気、メニュー構成、ワインリストの激シブさ、・・・とそっくりじゃないですか?



ちなみに店内はどちらもハリウッドセレブやファッション業界の巣窟のようになっております。

そういえば、おいらNYのバルサザールに行ったときは、ジャン・レノを目撃し、ロンドンのウォルズリーではヒュー・グラントがすぐ後ろのテーブルでご飯食べてるのに遭遇

(余談でありますが、このときヒュー様と一緒だったのはやっぱり彼のフィアンセと超リッチなその祖父と後日判明。が、結局別れちゃったようです。やっぱ、ヒューのあのときのシャツがパンツからはみ出した、超だらしない格好に彼女が愛想をつかしたのね・・・おいらもあの格好にはびっくりしたもん:詳しくは上記ブログ参照)


ちなみに「プレスルーム」ではジャッキー・チェンにでも会えるかなーと思いましたが、残念ながら有名人には会えませんでした

(有名人に会ったからってどうってことないで、しかし@青山さん)



でも香港の超セレブ、ムッシュが一緒だったからねー。
ジャッキーなんて、必要ないわー。

2007年9月13日(木) at 00:56 

フォーシーズンズフリーク / マダム松澤

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ムッシュとの激走香港@ベイルートのお話、書きたいんだけど、いやあ、おいら、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないのよ、実は・・・
(いや、思考を変えて明日ぐらいにはUPしたいもんだ)


ま、その理由は個人的なものなので詳細は控えますが、
かなり山場の崖っぷちであることは間違いないです

そんなおいらを心配して、今朝早くに電話をくれた、
青山さん。ほんまにありがとう。
こういうとき、人間はひとりやないんやーってつくづく感じます。うれしかったです。
アドバイスも的確で、さすが鉄火場の女王と痛く感動

で、ちょっと気分をかえて、またまた香港ネタです。

写真は今回フォーシーズンズホテル香港で購入したバスローブ。
カシウエアKashwereのローブにフォーシーズンズホテルのあのツリーマークがついております(このマークがついてなきゃ、だめなのよね〜)

HPによると


1999年アメリカ・ロサンゼルスにてPeter Seltzerによって
素材開発・商品化されました。
バーニーズ ニューヨーク・キットソン等のセレクトショップやフォーシーズンズ・
リッツカールトン・ハレクラニ等のホテルやスパで使用・販売され、2004年度からは
アカデミー賞のギフトにも選ばれ、多くのセレブが愛用しています。

Kashwereの特長
・100%Kashwere (ポリエステル100%)。
・カシミアのようなソフトな素材感。
・吸湿性があり、速乾性に優れている。
・取り扱いが便利 (洗濯機・乾燥機使用可能) 。



数年前に一世を風靡しておりました。
そういえば、いまFOXで放映中の超能力者ミュリエルも
自宅でくつろぐときはカシウエアのバスローブを着てるわね。

これまでアメリカのフォーシーズンズホテルでも何度か購入したかったのだけど、サイズがデカすぎたので、あきらめてました。

そうしたら、やっぱり香港だわ。
おいらのサイズSM(いや、おいらにぴったり)っていうのがあって、それを着るとドンピシャ。

「バスローブが世界一似合わない女」の称号をもらっているおいらですが、これなら、OKよ。
もうそんなことは言わせないわ。

そうそう。
フォーシーズンズホテル香港でお土産にいただいた、
ワインクーラーもお気に入りです。















中味はカルフールで買った超安もんです。手前のコースターはハワイ島のフォーシーズンズホテルのギフトショップにて購入。
この際、世界中どこでもいいっ。
フォーシーズンズホテルに住みたい(絶対無理だけど)



















2007年9月10日(月) at 19:10 

ムッシュと激走香港マイナス20度の世界 / マダム松澤

おでかけ・旅 > 海外の旅

香港での正しい過ごし方をいままで知らなかったわたし。
不幸だったわ。

香港の旅といえば、これまで高級ホテル&スパ、足ツボマッサージ、福臨門酒家、ペニンシュラのアフタヌーンティ、レパルスベイ、ワンハーバーロード、たまに路地裏のおかゆ&麺どころ、ハタ、シャコ、ミル貝、あわび、甲殻類ざくざくに時々飲茶な3泊4日でありました(食べることばっかりかい?)

ちょっといいお茶買ったりしてさー。
しょぼかったわねー。

そんな私の香港観をすっかり覆してくれたのが、
写真のムッシュこと
香港の吟遊詩人、K氏であります。


F1をこよなく愛し、週末は自宅マンションにあるプールでワインを傾けつつ、ゴルゴ13か夏目漱石または司馬遼太郎を愛読。
音楽はディープ・パープルからショパンまで。
スーツは・・っていうとアルマーニかオーダーメイドの
KILGOURを着用ってどうよどうよ。

キルガーといえば、19世紀から続く英国サヴィルロウの老舗テイラー。
サヴィルロウの中で、いちばん最初にバーニーズニューヨークとラインセンス契約を結んだっていうから凄いね。そのスーツ哲学は伝統的にして革新的。

顧客には古くはフレッド・アステアからケーリー・グラント、最近ではブラッド・ピット(スナッチのときに着てた)やジュード・ロウ、エリック・クラプトン、エルトン・ジョンなどセレブ界でも大人気です。

そういうスーツをさりげなくお仕事着にしてしまうのがムッシュなのです。

ワインやチーズの好みもピカ一で、極上フレンチにも目がなく、しかし、大阪に来るとインディアン・カレーやはがくれの生醤油うどんもくまなくチェック。最高級品も愛するが、我ら平民ワールドにも果敢に挑戦。

雑誌やそのへんのランキング、世間の風評などには目もくれず、あくまで独自の物差し、スタンダートを持ちつつ、人生を楽しむ、超エキピュリアンな姿勢も素晴らしい。



さらに、大英博物館並みの知識と教養の深さも、おいらが知る限り別格です。
何気に、唐の時代の詩の話なんかが出たりして、あなたの引き出しはどれだけあるの〜って感じです。

ちなみにいまのところの最終目標は、麗しき奥さまと共にモンテカルロに移住することとか。



そんなムッシュに、連れられて、まず突入したのは、ネオン煌く香港島セントラルの繁華街。まあ、いわば香港の北新地ね。パブやスナックやバーがひしめく、細い坂道にはさっそくフェラーリ登場!


































で、この寒そーな写真の場所は、マイナス20度のロシアンバー。
店に入ると、まずファーを借りて(リアルじゃないところがいいわー)氷の壁で出来たマイナス20度の小部屋に入ります。ここで、ショットのウォッカを一気のみ。

しっかし、1分もいるだけで、こんなに重装備なのに、激寒です(そりゃそうやろ)。我が相棒のフォトグラファー、N氏も震えながらシャッター押してました。

それにしても、マイナス20度の部屋へ、惜しげもなくキルガーのスーツ姿で平気に入っちゃうムッシュ、
なんてイカしてるんでしょう。

次は、この後突撃した、その名も「ベイルート」の模様を
レポいたしますっ。




2007年9月9日(日) at 00:51 

香港の夜はとまんねー / マダム松澤

おでかけ・旅 > 海外の旅


























香港の旅より帰国いたしましたああ。

8月31日、我が記念すべきバースデーに関西空港を出発。
いや、今回はしょぼくマイルを使ってJALのエコノミーだったけど、当日運よくビジネスにアップグレード!!
うれしすぎぃ。

いやああ、JALさんから思わずいただいたお誕生日プレゼントにごきげん。おまけにシートはおいらの好きな1Cでありましたっ。

まずはシャンペンで乾杯よっ。

でもあっという間に香港到着。

ホテルに着くと、お部屋にはアニバーサリーということで、
GMと麗しのムッシュからこれまたウエルカムシャンペンと趣味のいいケーキやストロベリーが届いていました。
気分は最高です。
日本のあの悲惨な日々が霧のように消えていくではないか・・。



ちなみにシャンパンはローラン・ペリエよっ。
いやー、フォーシーズンズホテル香港のGMは私の好みをご存知だったのね(知るわけないかー)



お部屋で少し休んで、さっそく突撃したのは、
45階のエグゼクティブフロア。

ちょうどアフタヌーンティの時間で、
焼きたてのスコーンや見るだけでハッピーになるスイーツのこれでもか〜の展開に、ここでもまたヴーヴ・クリコのシャンパンを飲みながら、えらいことになりそうな予感。

ま、香港駆け付けシャンパン3杯ってとこですね


そんなわけで、
おいらの4泊5日香港欲望の旅、
明日からまた一気にいくよ〜。



45階エグゼクティブフロアのエントランス。アラブのエグゼや富豪ファミリーも集結の、マネーの香り満載の空間です。






2007年9月6日(木) at 02:28