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ビバ!レンタルお姉さん。 / イモッコしょうちゃん

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今日、三宮の勤労会館で行われた『レンタルお姉さん』こと、川上佳美さんの講演会に行ってまいりました。


以下 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より>
レンタルお姉さん(れんたるおねえさん)とは、引きこもりもしくはひきこもったニートとよばれる若年無業者が社会と関わりを持てるよう、引きこもり支援組織が依頼主である親からの依頼を受け、「お姉さん(場合によっては「お兄さん」)」を派遣し、メールや電話などのやりとりのほか、相手の家に入り、ときには身の回りの世話もしながら、相手を社会に関われるようにする労働者およびその仕事のことを指す。

関連記事『脱ひきこもり支援「レンタルお姉さん」川上佳美さん』


…前々から気になってた方だったのですが、今回話を聞いて、また改めて興味を持ちました。

しかも現在、神戸に拠点を置いて活動してはるそうで!

ビックリするくらい、社会へつなぐ若者たちへの思いや、その周りの家族さんへの思いまでもが似てました。

また、ボクが今の仕事をしてなくって、たまたまこの活動団体を見つけてたなら、進んで参加していただろうとも思いました。

そんなわけで、今後なんとかして仲良く出来たらなー。。。



以下は昨日の日記に書いたものからの引用やけど。

若い子らは今を生きるのが若干しんどく感じてるかもやけど、何もかもが変わっていってる時代だからこそ、自分の信じる道を進んでいってほしいんだ。
すぐそばの大人の意見だけじゃなく、いろんな人たちとの接点をつくっていくことが、きっと未来につながる。。。

今回、話を聞いて改めて強く思った。


さあ、みんな。

思いきって 「心のト・ビラ」を開こう☆
(またこっちにひっぱってみタ!)


第1回 PEPERON Podcasting



2007年6月30日(土) at 02:42 

デジタル・ネットの代償と「心のト・ビラ」 / イモッコしょうちゃん

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二日おきに徹夜して制作した、夏の体験入学のパンフDATAを無事入稿いたしました☆

旧来の『楽しい賑やかな体験入学が始まるヨ〜!来て!来て!』的なモノは出来る限り押さえめにして、ウチの学校らしいモノが出来たと思います。

プロから見りゃ、まだまだの出来かもしれないけど、見た目より中身のあたたかさを大事に、先生・在校生たちみんなの思いをできるだけカタチにしたつもり。

なので今、試作品やけどパンフを見ている学生たちの反応が予想以上に良くって、これは本当に嬉しい!

あとは、ウチの学生以外で手にしてくれた出来る限りの人たちが『なんか良さげだな。行ってみようかな☆』って足を運んでくれることを祈るのみ。。。(そんでノリにのった子は2年後くらいに一緒にPEPERONさんらと武道館のステージで。。。悶々。。。)



しかし。。。
これを制作し終えたことで、一つの時代が終わりを告げていくような寂しさも感じたわけで。。。


企画・デザイン・制作はボクがやって、先生の撮影やイラストやコピーはその他のSTAFFや学生に手伝ってもらって。

で、入稿DATAはインターネットでアップデート。
A5サイズ中とじ20ページ+12ページ分のDATAが、ネット回線を通って某印刷会社へ。

そして一週間後には、ウン千部というパンフが学校に届く。

印刷代金を配送してくれた方に渡す。

この印刷会社とのコンタクトは自動配信に近いメールのみで、印刷関連の取引は全て終わる。

これまでも直接この印刷会社の方に出会ったことはない。

でも、安いし仕上がりもきれいだし、元現場人間の自分の勘としてもイイ仕事をしているのも感じるし、安心感さえある。

自分は相手をリアルに見て話さないと安心出来ないタイプなもんだけに、この感覚は不思議。


・・・一応立場上、グラフィックデザインを教えてるけど、アクマでもそれは立場上で、ボク自身はグラフィックデザイナーとは思ってません。

これからの子たちにこれからきっと必要って思ってることを厚かましく教えて、就職のお世話をしたりキャリア相談して、プライベートではPEPERONさんらをはじめ、その他OBらとメディア実験をして、mixiではROMコミュとかの管理人をしてる、ウレシタノシダイスキのミハーなイチ神戸人が、自社の販促ツールみたいなものを企画してつくる仕事をしただけでしかない。


見方を変えれば、きっとボクはグラフィックデザイナーやらDTPオペレーターやら地元の印刷会社の人らを泣かしちゃうようなことを平気でやってる。


・・・デザイナー学校の先生であるはずの人間ガ



でも、これが今の時代なのだ。

♪やさしさだけじゃ生きられない〜 のだ。


本気で今までのようなデザイナーはいらない。
今までのような、ただ教科書の中身を教えるような学校はいらない。
インターネットでのエントリーとかしての就職なんて、たぶん実はもう古い。

年金システムは崩壊。
安定した企業も仕事も未来もない。

時代はビックリするくらい変わってる。

なのに、ビックリするくらいほとんどの人が意識は昔のままのような気がする。


こんな時代だから、その代償みたいなもんとして、若い子らは今を生きるのが若干しんどく感じてるかもやけど、何もかもが変わっていってる時代だからこそ、自分の信じる道を進んでいってほしいんだな〜。


それがきっと『イイ☆代償!』として自分に返ってくるはずだから☆


さあ、みんな。

思いきって 「心のト・ビラ」を開こう☆
(無理矢理こっちにひっぱるか!)


第1回 PEPERON Podcastingを聴いてネ☆)






P.S.夏の体験入学のパンフ制作秘話を、学校ブログにそのうちUPする予定です〜、そのうち。。。


2007年6月29日(金) at 03:03 

死ぬかと思った三ノ宮駅。 / イモッコしょうちゃん

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今日は深夜まで仕事して、『JRももうすぐ最終やし帰るベー。』と思って、学校の廊下の窓から見えるJRの三ノ宮駅に目を向けたら。。。

上りホームの一番西側の端っこの柵を越え、男が線路に降りようとしている。

『危ない酔っぱらいやなー。携帯でも落としたんか?』と思って何気なく見てたら、様子がおかしい。

その男が線路に座ったり寝そべったりしはじめた。。。


『う!うそ。。。!!。。。まさか!!』と思って、とっさに元町駅の方を見ると、上りの普通列車のヘッドライトが見えた。

しかも動き出して、こっちに向かってる!!


『うわ!やばい!!』


で、でんわ。。。って、どこにかけんねん!!
あと30秒ほどで電車が来る!!
ホームの前がカーブになってるもんだから、たぶん運転手からは見えない位置。

ここのビル、窓が開かないから大声も出せない。。。
『人が線路にいるよー!! 駅にいる人、非常ボタンを押してー!!』と大声出したら駅に届く距離なのに!!

・・・このまま人が巻き込まれていくのをここで見るしかないのか??


すると、その寝転がってた男が起きだし、ホームに上がろうとした。

『はよせー!ボケー!!』ボク、ココロの中で叫ぶ。

・・・なんとか這い上がった。
登りきって柵にもたれかけるように座った。
が、安心したのもつかの間、足がホームから線路側にはみ出てる。。。

『せめて、足ひっこめれー!!巻き込まれるやんけぼけー!!』ボク、ココロの中で必死に叫ぶ。


この世に生をうけて32年。。。人身事故の惨状をこのまま見てしまうのか??

と思ってたら、よっしゃ!駅員さんが猛ダッシュ☆・・・して向こうの方に走っていった。
男の存在に気付かず向こうの方にダッシュしていった。

それくらいホームの端っこにいる男。


電車の到着まであと10秒ない。。。

男、なんとか体操座り。


電車、男の5〜10mくらい前で急停車。


学校より 駅ギリギリで止まってる電車

とある日の、ほぼ同じ位置から



なんとか運転手の元に情報が届いていたようで。。。ホッ。



駅員さん3人男の元に駆けつけて、とりあえず安全な場所へ引っ張りだそうとする。

男だだこねる。

『ぼけぼけぼけー!』半泣き状態で、ココロの中で叫ぶ。


緊張の糸がとけたのか、急にお腹が苦しくなって、吐きそうになる

刑事モノのドラマなんかで『オエッ』ってなるシーンがあるけど、こういう時にもなるんだなって、初めて知った。



なんせ、どっと疲れた

特に疲れたらアカン週なのにボケー!!


眠いのに、寝れない。。。ボケー!!




現場(動きちょっと再現)。





P.S.日記用に帰りに現場をホームで写メとってたら、たまたま後ろに2年前の卒業生が。

『なんで今頃電車オタクが!って思ったら、先生やし!!』

ちゃうねん!!さっきな。。。

・・・うん。確かに僕は電車オタクです



2007年6月20日(水) at 03:40 

『君がいたから』by 坂井泉水 / イモッコしょうちゃん

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『今ボクらのココロは一つになる』

…数年前のある日、『あー。。。本当の自分ってどれなんや。。。』って、思っていた時・・・そう、仕事場(学校)から家に帰る途中だったかな・・・ふとこのメロディーが頭の中を流れてきました。
その瞬間初めてこの歌の真意を分かったような気がして、歩きながら自分でもビックリするくらい涙が溢れてきて。
(人のいない夜道やったから良かったさー)

それ以来、『君がいたから』はボク自身への応援歌にしていて、ちょっと凹んだときはこの曲を聴いて『そうだそうだ。この世界に踊り続けるしかないか〜!夢に向かって前進んでた俺もおったやないか〜!』って自分をはげましたり。

そんなボクの支えになった歌の歌詞を書いた坂井泉水さんが、先日亡くなられました。

当初、FIELD OF VIEWの『君がいたから』ではなく、たまたま社会人になりたての時になんとなく借りたZARDのCDに入っていた、坂井泉水さん本人が歌う『君がいたから』を幾度も聞いては浸っていました。

(いつも基本はロードオブメジャーの歌に支えてもらってるんですけど、この歌はまた別なんだナー)



…今、この日記を読んでくれている、これからがまだはっきり見えない若い人たちに知ってほしい。

凹んだときとか、何かにぶつかって自分を見失いそうになった時、“何かに向かって頑張れた自分”や“夢に向かって頑張っている自分”が、自分のココロの中にいれば、結構乗り越えていけたりします。

答えが出るかどうか分からないことでも、とにかくガムシャラに頑張ってみるり、思いっきり打ち込んでみてほしい。

そのガムシャラは決して無駄にはなりません☆

たとえその時に良い結果が出なかったとしても、頑張ったり打ち込んだりした経験こそが、未来に向かう一つの『答え』となっていたと実感出来る自分に将来必ず出会えるから。


…坂井泉水さん、お疲れさま。
そして、いい歌をありがとう。
これからもボクのこれからを生きていく支えにさせてください


君がいたから(うたまっぷより)>
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56371
2007年5月29日(火) at 03:02 

『夢を公言する力』(就職・転職相談もつ鍋会) / イモッコしょうちゃん

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金曜日の笑っていいとものテレフォンショッキングのゲストが筧利夫さんとデジタルな風の噂で聞き(笑)、現場見学会の帰りに学生たちと“筧さんってPEPERONさんの親戚らしいから、もしかしたらRADIOの宣伝してくれたりしてー。。。”と中華屋さんで期待を込めながら見てました。

PEPERONさんとは、『PEPERON RADIO』という不定期のインターネットラジオのパーソナリティー。
ボクもリスナーで実験参加していて、PEPERONさんの親戚が筧さんという話を思い出して。

お昼時で店内が騒がしくて話してる内容が聞き取れず、聞き耳を立てながらガン見していたのですが、100分の1アンケートの時に筧さんが『ボクの親戚がやってるPEPERON RADIOを聞いたことがある人!』って言ったのが聞こえ、その瞬間『おおー!!』と大歓声をあげてしまいました。・・・店内のまわりのお客さんはドンビキでしたケド(笑)

会場アンケートの結果、『0人』と出た時は『わっきゃー!』とみんなでこけましたが、僕らも参加してるメディア実験を笑っていいともで宣伝してくれてめっちゃ嬉しかったです。

そんなわけで、ちょっと筧さんの存在が気になりはじめて、中華屋さんで聞きそびれた内容を改めて知りたくて、今日は朝早めに起きて『笑っていいとも!増刊号』を久々に見てました。
100分の1アンケートの時の内容は放送されなかったのですが、筧さんとタモさんが言っていた『夢を公言することの大切さ』話は身にしみて感動しました。



…金曜日、卒業アルバムの制作兼カメラマンをやってる卒業生のテルモ(仮名)くんから『うまいもんが食いたい!』と突然連絡が来て、昨日の仕事終わりに一緒にモツ食べることになりました。
同じ日に、耳の聞こえない甘いマスクの元教え子シュガー(仮名)くんからも『仕事の相談がしたい』との連絡があったので、なんとなく思いつきで根拠のないノリで『一緒に飲みながら、話をさせてみよう!年齢も近いし、なんかお互いにプラスになりそうな感じになりそうやし!』と、3人で食べることにしました。

で、仕事を終え三宮駅で待ち合わせをしてもつ鍋屋さんに到着

イメージ写真


耳が聞こえないということでコミュニケーションが難しいことでちょっと卑屈になってしまっているシュガー。
デジタル技術を覚えることで何か出来るのではないかと焦り気味に思い込んでいる。

耳が聞こえないので、人が話す口元とか表情を見て話の内容を理解しようとしているシュガー。
そんな姿を見てまたふと思いつき、『シュガー、表情に敏感やから、カメラやってみたら?』という話をシュガーにふる。

『おー!せんせーええこと言うやん!いっぺんカメラやってみたらええねん!』と、カメラマンのテルモ。
『でもやったことないし。。。』とシュガー。
『ボクも学校ではカメラやったことないねん』とカメラテルモ。
『え?まじで?』と驚くシュガー。

『ボクな、自分で何がしたいんか分からんかったから、学校卒業した後にタイとかに3ヶ月一人放浪の旅に出てん。それをしたことが、社会に出た時の武器になるんちゃうかなーって思って。で、そこで写真撮ってって、その話を今の仕事場の人にしたら採用されてん。だから、技術とかなかってん。』とテルモ。

社会に出るためには技術が必要と思い込んでいたシュガーには驚きの話。
『もし耳が聞こえてたらシュガーはなんかやりたいことってあったん?』とボク。
『もーめちゃめちゃありましたよー。18の時に耳が聞こえんようになるまでは。親父の影響もあって独立して人動かす仕事したかったですもん。』とシュガー。

『せや!シュガーもいっぺん海外行ったらいいねん!ボクは日本語しかしゃべれんくて、現地行ったら身振り素振りで考えを伝えなあかんかったから、耳聞こえへんのんとある意味同じ。でも自分が伝えようと思って頑張ったら伝わるし、相手の伝えたいことも分かってくるねん。だから、パソコンとにらめっこじゃなくて、耳の聞こえんシュガーやからこそ、人と接する仕事が合ってると思うし、顔かっこええし(笑)』と身振り手振りを交えて一生懸命話すテルモ。

『カメラにしても海外にしても、自分の人生にかけるお金を考えたら、ちょっとした出資で出来ることや。いっぺんやってみたら!』と昔から知ってる友のように笑顔で話すテルモ。

イメージ写真


そんな感じでだんだんと話が盛り上がって、シュガーの耳が聞こえないことも忘れて、気がつけばまわりから見ればちょっとオーバーアクションで会話してる賑やかな野郎3人の夢の語り合いの場となっていました。


終わって家に帰り、シュガーから
“入学当時先生が俺に言った『ゆっくりと生きる大切さ』ってのを改めて考えさせられました。先生たちと取れなかったモヤモヤも今ではだいぶ取れて楽になりました。ありがとう(⌒▽⌒)。今まで自分追い込みまくってましたから。本当のボクはこんなもんじゃありませんよー!また見せます!”とメールが来ました


改めて二人を合わせて良かったなーと思いました。



…『夢を公言する力』。
夢は見えていなくても、こういう風にいろんな人と話をして、自分の考えを整理してみて『叶わないかもしれないけど、一度きりの人生やし、とりあえずやってみよ!』ってことが大事だと思います。
そんな話をまた誰かにして、実際に行動に移してみる...その繰り返しが大事だと思います。

…『夢を公言する力』。
ボクはこういう『仕事を通じての出逢い』をこれからの人達にしていくのが、ボクの夢?というか今の仕事観となってきました。

そんでもってその勢いで、PEPERONさんらと筧さんと一緒に武道館に立てればと思ってます(笑)



PS.3月22日に大阪で行われる毎日就職セミナーに学校広報で行くことになったのですが、ボク的には『やみくもに焦って“就職しなくちゃ”って考えてる大学生がおったら、その考えぶっつぶしたろー!』って企んでます
2007年3月11日(日) at 17:42 

2007年春・気になる広告☆ / イモッコしょうちゃん

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♪曲がりくねった〜

の、日産CUBEのCM。
シカを救った後の、キョドッたアフロのお兄さんが素敵。
きっと彼はしらふでもいい人ダ(笑)
http://www2.nissan.co.jp/NEWS/CM/top.html


あと、au のケータイ『春デビュー』、そして『掟』の プロモーション。
携帯の機能とかデザインとかじゃなくて、使う人(特に女性)のあこがれやしごと・ライフスタイルを意識して展開してるのがこれまた素敵だなーと思いましタ。
ちなみに舞台はインテリアプロデュース会社。
なんか僕らの考えにだぶるところもあって、それまた嬉シイ。
http://www.k-okite.com/index.html




みなさんの気にナルCM・広告はなんですか??
2007年3月8日(木) at 01:37 

『仕事をすることの意味』を焦らず語り継ぐこと。 / イモッコしょうちゃん

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先日、東武東上線ときわ台駅で自殺志願の女性を助けようとして、結果的に殉職された警察官の事件がありました。
ある朝の報道番組でこの事件のニュースが流れ、亡くなられたこの警察官の乗った車に向かって同僚の警察官の方々が敬礼をしているシーンがありました。
その同僚の警察官たちの表情がとても誇らしげに見え、とても切なく胸がつまりました。

そして、ボクの遠い記憶の中にある、ある日の親父のことを思い出しました。


…ボクの親父は、国鉄→JRと長年保線の仕事をしていました。
ボクが小さな頃のある日、親父が須磨駅近くにあった仕事場に連れて行ってくれたことがありました。

そして親父はそこからちょっと歩いて何かの前で立ち止まり、その何かを見上げるようにしながら何か話をし始めました。

理解させようとはさせず、ただ優しい口調で語りつづける親父。

幼かったせいもあり結局親父が話してくれた内容は覚えていませんが、日頃無表情で家で全く話をしない親父だったので、笑顔でとても誇らしげに話をしている姿がとても不思議で『なんかかっこええなー。』と子供心に思い、その表情は今でも印象に残っています。


そして最近になってふと気付いたことが。
もしかしたらあの『何か』はある方を祭った碑だったのではと。。。



…実はここ神戸にも、上記の事件に似た出来事がありました。

『1975年(昭和50年)12月27日 15時50分ごろ、新快速(当時は電車線を走行)の通過待避をしていた各駅停車の大山健一車掌が、新快速が通過する本線にホームから転落した泥酔の老人を救おうと線路に飛び降りたが、老人とともに新快速にひかれて死亡する事故が起こった。車掌は入社2年目であり、この勇気を称えて碑が立てられている。』
 ウィキペディア(Wikipedia)より


…今から30年前以上前のボクが生まれた年におこった、親父と同じ会社・地区の同じ歳の職員の殉職事故。

同じ業種でも職種が違うので直接の知り合いだったのかどうかはわかりませんが、当時の親父にとっても、とてもやるせない事故だったと思います。
でも、身近な仕事仲間にそんな“存在がいた”ということもまた、まだ若かった親父にとって大きな誇りや自信にもなり、明日への仕事への活力にもなったんだろうと思います。



…最近、『仕事をすることの意味』を若者に考えさせるような取り組みがいろんなところでなされていますが、ボク的には『そんなことやっても無駄。余計若者を苦しめるだけ。』って思うような内容がほとんど。

仕事の意味って、通常の学校の授業や『しごと体験』をする程度じゃ分かることなんて出来ない。
“与えられる”おもしろい仕事なんてこの世には基本的にない。
結局、その子自身が『気付く・自分で創る』ことが出来なければ『仕事をすることの意味・仕事のおもしろさ』なんてわかりやしない。

ボク自身そういうことを社会人になってから思い知らされました。


それなのに大部分の大人は、将来の大切なことを子供に伝えないまま『就職』に行き着くまでの行為をとても大きなこととして仕立て上げすぎてしまって、子供たちにある意味恐怖を与えてしまっているように思う。


…そんな中ここ最近、学校やクラブで行ってきた社会活動を通じて
“強制的に教える・やらせるのではなくて、ただ『語り継ぐこと』ってのが実はとても大事なことのかも”
と思うような出来事を多く経験しました。


そう思うと、あの時親父がやった何気ないことは、ボクが社会に出て仕事をして生きていくために必要な、とても大切なコトを提供してくれたのかも。。。と思います。


与えられるのが当たり前の時代に育った若者たちを、その気にさせる解決策はなかなかみつかりません。
実際とても難しい問題だし、だからと言ってほったらかしでは日本の将来自体が危ない。


ただ、これだけは言える。
『早く答えを見つけなければならない』と下の世代を思わせるような、ただやみくもに急がせるだけのようなことを上の世代はしちゃいけない


2007年2月16日(金) at 01:19 

グルーミーのデジタル写真講座 / イモッコしょうちゃん

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ちょっと古いですが、今から5年前くらいに発売された『スタンダップグルーミー』を使ったデジタル写真作品たちを紹介します!




見た目は可愛いけど、中身は本能むき出しの凶暴なクマ!のグルーミー。
詳しくはコチラから>
http://www.chax.net/

そしてこれが『スタンダップグルーミー』。
中に針金が入ってて、自由自在にポーズがとれます。
まずは合成写真をつくってみることにしました。



街にグルーミーが立ってるのを妄想しながら、合成する際の角度に気をつけて写真を撮るのがポイントです☆
フォトショップで合成して三ノ宮の街に立たせてみました。






…こういうのを一度つくってしまったら、もっと何かをしたくなるのがクリエイターの性。。。



で、同時期に作ったパーフェクトガンダムを使って、『グルミ部長と黒田ム課長』というタイトルの写真漫画を制作してみました。。。








“ままま、グルミ部長。一杯どうですか?”


“おお、すまないねー。黒田ム課長。”


“では、お注ぎいたします。”


“ととと。とととっ。。。”






〈・・・15分経過・・・〉






“もーあれだねーっ。なーってか。なーグルミぶちょーっ◯#&@〜!”


“ありっすよ。ありっすよ黒田ムさンっ!☆○。。#%〜”






〈・・・さらに15分経過・・・〉







黒田ム。。。かえろぃや。。。ZZZ・・・・








で、お次はリアルな生き物とのコラボ作品。

当時まだ元気だったウチの飼い猫カーコが迫真の演技でお手伝い。







“ドッキリ寝起き・かかとおとしだっ!とりゃーーーーっつ!!”


“zzz・・・んニャっ!?”


『ガツッ!』


“ガフッ”


“すかさず回り込んでヘッドロックだっ☆”


“・・・。”


“フフフ。。。このまま締め上げて、お休みナっ!”


“もー。。。モトから寝とったっちゅーねん。。。”







そんで、写真をつなげてショートGIFアニメーションも作ってみました。
(下をクリックしてください!)


しょうちゃんのHP>
プチ作品集〜クリエイターの嘆き編〜







で、この作品を森チャックさんとこのお店のクリスマスパーティーでやった『スタンダップグルーミーの写真大会』(みたいな感じの写真展)でお披露目したところ、賞をもらいました☆







チャックさんが愛用されていた『人骨(ほね)ポスター』をもらいました☆
今でも大事に使わさせてもらってます!

(写真はチャックさん)







…ま、こんな感じでグルーミー(ヌイグルミ)を使って作ったデジタル写真作品タチを紹介したわけですが。。。

そんな難しいデジタル技術は使ってません。
アナログな部分が制作する上での大部分を占めていて、デジタルツールは二の次の存在。
すんごいCG作品がいっぱい出てきて、ある部分ではすんごいデジタル技術を必要としている仕事もありますが。。。

結局いつの時代も大事なのは、作りたいもんを作ろう・伝えたいもんをとことん作ろうとする、『楽しんでBESTをつくそー!』っていうガムシャラなココロだと思います。

というわけで、ここを見てくれたみなさんも、例えばお手元のデジカメ使ったりとかして、いろんな世界を是非是非作ってみてくださ〜い!
2007年2月15日(木) at 00:39 

グラフィッククリエイターって。 / イモッコしょうちゃん

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メディア連動マンガ劇場
『見えるような気がしたある日の出来事』

♪はじまりはじまりー。



お気に入りの椅子で寝ている猫を追い払おうとしているお姉さん。
再びしつこく追い払おうとすると、目の前に『ブーン』という音を立てて何かが。。。



この二人、誰だかわかりマス?



この二人の話を聞くと、見えないものも見えてきそうな、霊視されている人の本来の性格が見えてくるような。。。☆



…何が本当で、何を信じたらいいのか。。。
いろんな情報がありふれていてどれが真実か判断が難しくなりつつある今の時代。。。

そんな時代だからこそ『見た目』よりも“真実が見えるように感じさせる”ための『プロセス』や『システム(しかけ)』を組み立てることがグラフィッククリエイターの使命と思う今日この頃です。


…そんなことを伝えたくって、学校のチラシと連動してみたものの。。。

…あかん!イマイチの出来や。。。もっと頑張らナ。。。(汗;


ちなみにこちらはラフ集です。

最近、うちの学校で繁殖しだしたグルーミーです。ミッキーの存在が危うい!!(笑)





>>その他関連記事ブログ


2007年2月7日(水) at 20:50 

『Windows Vista』と『Mac OS X』 / イモッコしょうちゃん

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どうなんでしょう『Windows Vista』って。
“凄く変わる!”とは聞いてるんですが、10年以上前の『Windows 95』をはじめ、その後の『98』『2000』『XP』。。。の登場時期と比べても、なんかパッとしない。

“へー出るんや。で?”って感じ。

僕はすんごいMac信者ってわけでもないのですが、今回の『Windows Vista』に限っては、“見かけも機能も大枠Mac OS X のパクリじゃん!”って思ってしまう。
(メモリもめちゃめちゃ使うし!。。。ま、これはMacも一緒か・笑)

例えばアイコン一つにしても『Mac OS X』ユーザーにすれば、“5年前からこんなんやで。”って感じです。

“10年前は『さらばMac...(T_T)』って感じやったけど、気がつけば windows が Macブランドの波に乗せられちゃったー。。。”って気がするのは僕だけでしょうか?

デジタルだけでなく、グラフィックデザインにしてもメディアにしても『見かけ』の部分のデザインに関しては限界点が来てるような気もします。


『何を信じればいい?』というようなNewsが飛び交っている今の時代。

どんなにいいビジュアルを使っても、写真を使っても、言葉を使っても、今までの感覚でデザインすると『ウソっぽく見える』という感覚は拭いきれない。

『見えない部分をどう感じさせて実感させることが出来るシステムが構築出来るか』

それを踏まえた上でのこの長い間築き上げたAppleのブランド構築力・メディア戦略は凄いなーって思いますネ。

(結局Mac信者のようなシメ・笑)




…先日姪っ子の家に行った時の朝ご飯時に『カーズ』を見ながら食べてたんですが。。。
その日一日KOBEの街中の車がこんな感じに見えタ(笑)



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2007年1月30日(火) at 01:14