HOME > 音楽 > bass > ベースアンプ試奏巡り

ベースアンプ試奏巡り / July

音楽 > bass
土曜日、仕事が早く終わったので大阪市内の楽器店巡りをしてきた。もちろんベースアンプの試奏が目的である。アメ村のイケベ・ミキ・KEY、心斎橋のミキ・イシバシ、梅田のミキ・イシバシ、計7店舗見て回った。ちょっと最後の方は疲れてしまったが、まず目的は果たせた。
先日も書いたとおりMarkbassとPhil Jonesに絞って見て回ったが、それ以外にAmpegとFenderのコンボも試奏してみた。でもやはり求めている音に見合うのは、価格的なことも含めてMarkbassだった。

まずPhil Jones Flight Case。
音質は以前Briefcaseを試奏したことがあるのでほぼ予想がついていたが、やはりクリアで繊細な感じ。今回試奏してみて改めて感じたのは、ロック向けではないということ。完全に無理。しかしジャズやアコースティック・ユニットにはピッタリだろう。とにかくきれいな音がするのだが、音量・音圧がロックをやるには全く足らない。スピーカーがBriefcaseの倍の4個になっているが同じ5inchで、少しだけ音量が上がったかなという程度。アクティブ・ベースだとボリュームが12時の位置位ですでに歪んでしまう。これではライヴどころかスタジオの練習でも使えない。ちなみに出力が2倍の300WあるSuitcaseも試してみたが、スピーカの口径・数がFlight Caseと同じなのでたいして変わらなかった。ということで却下。期待してたのでちょっと残念。

次は本命Markbass。
まずMinimarkは思ってた以上に小さくて軽いのだが、Phil Jonesと同様、音量・音圧が足りなかった。やはり小さいスピーカーは音量・音圧に限界がある。
一方Mini CMD 121Pは出力がMinimarkの2倍の300Wでスピーカーも12inch。予想以上に満足のいく音量・音圧で、置き方を工夫すればライヴ・ハウスでも通用するそうだ。とにかく迫力のある低音で、ロックをやるにはピッタリだと思う。サイズ的にも全く問題なかった。重量は少しだけ重くて13.3kgあるが、片手で持っても全然苦にならなかった。ヘッドフォン端子がないことだけが問題かな。

というわけでMarkbass Mini CMD 121Pを取り置きしてきた。
1週間もう一度じっくり考えて決めたいと思う。
2008年6月9日(月) at 03:37 

このエントリ(記事)へのコメント

やはり Markbass ですか? / Ackkie URL

やはり、小型で音が太いとなると Markbass なんですね。
しかし、なぜ Phil Jones は大きなアンプになっても小さなスピーカーにこだわるんでしょう? 不思議ですね。
別の候補として SWR の少し良いランクの小型アンプはどうでしょう?
でも、もう絞り込んでおられるので、これ以上見なくても良いかも知れませんね。ともかく、Markbass は、以前の EBS ぐらい評判が良いようですものね。

僕は、今日 CHIC の 2000年のデジタル・リマスターのベスト盤を買って、バーナード・エドワーズのベースにしびれています。
2008年06月09日(月)   at 22:08

そうですね / 本人マーク(認証コメント)July URL

Phil Jonesは私のようなロック系でしかも初心者には向かないですね。下手なプレイがそのまま出ますから。それと小さなスピーカーにこだわるのはナチュラルな再生を目指してのことかと思いますが、信用ある楽器店の店員の話によると、Phil Jonesを買っても音量の問題でMarkbassなどに買い換える人が多いとか。事実Phil Jonesの中古はわりと出回ってますが、Markbassはほとんど中古ではないです。

おすすめのSWRやEBSも実は最初考えてたんですが、なにぶんどこにも置いてないのです。ネットで探せばありますが、やはり実際に音を出して現物を見てから決めたいので候補から外れていました。ウィル・リーもSWRやEBSを使ってるみたいなんで憧れるんですけどね。ほんとはSWRのSUPER REDHEADいいなと思ってるんですけど、デカすぎるしそれに高すぎる

そういうわけで最終候補はMarkbass Mini CMD 121Pになりました。後は予算的な問題だけです。(当初の予算オーバーなので)
値段交渉でどうなるか、ですね。
2008年06月11日(水)   at 16:13