7/7中日戦 観戦レポ / Kaleido
スポーツ > 2007年観戦レポ
東西のトラブロガーが、七夕の日に名古屋で逢瀬。
去年散々苦しめられたナゴドの呪いを払拭せよ!
■いざ魔境へ
今回のナゴド遠征は、乙参会のハーレム王子こと、
いわほーさんからのお誘いをいただいてのもの。
「ナゴドなんか一生行くか!」と突っぱねていた私だが、
関西からも関東からもおバカなトラキチが大集結するとのこと。
魔のナゴド みんなで行けば 怖くない
それならば、と気持ちを奮い立たせて参加表明した。
噂のドラゴンズロードはどんなものなのか。
ナゴドに蔓延する空気とはどういったものなのか。
そして魔境に生息するドアラはどれぐらいキモイのか。
この目でじっくり確かめる覚悟を決めた。
hideさんの運転する車でドライブする事、約2時間半。
12時過ぎに名古屋に到着した。
私以外の関西組が泊まるホテルに車を停め、地下鉄へと吸い込まれる。
ポツポツと中日のユニを着た人たちがいるのを見るにつけ、
あぁ敵地にやってきたんだなという実感がわく。
栄から10分少々電車に揺られ、「ナゴヤドーム前矢田」に到着。
電車を降りると、気合いの入ったユニを着こんでるトラキチを発見。
早くも戦闘態勢状態に入っているようだ。
改札を抜けると、その先はドラゴンズロード。
いわほーさんが去年来た時に、ここですでに魂を抜かれたという
曰くつきの地下通路だ。それではお手並み拝見と行こうか・・・。

通路の両サイドを埋め尽くす中日の選手の写真がズラリ。
ある意味壮観な眺めだ。
あまり立ち止まって撮るのも歩行者の邪魔なので、
写真展を見るような感覚でゆっくり歩きながら鑑賞。


あえて、明日明後日に対戦する両投手を撮ってみた。
これも精神修行の一環である。

今日相手となるケンシン。
あえてタイガースに3タテを決めた試合を載せるとは。
ふふふ、しかしこれぐらいなんとも思わんぞ。

明日投げるであろう昌が、ノーノーを決めた試合の写真。
まるで阪神ファンへの嫌がらせで置いたかのようだ。
まさか、対戦相手ごとに飾ってある写真が違うのでは!?
もしそうであれば、何と言う精神攻撃であろうか。
いわほーさんがここですでに打ちひしがれたのもわかる気がする。

無事ドラゴンズロードが終了。
いわほーさん曰く、去年ほどの圧力を感じなかったとのこと。
確かにこれぐらいなら、普通の写真展示会レベルだ。
何も恐れることはない。まずは第一関門クリアである。
地上に出て、連絡通路を歩いていると左手にドームが見えてきた。

これからいよいよナゴドに潜入である。
■5階席より練習観察

いただいたチケットは5階席のバックスクリーン寄り。
テレビで見るよりは、人工芝とアンツーカの色はきつくない。
なによりフェンスが高く、円筒状の京セラドームと比べて、
球場全体の見晴らしが非常にいいというのが第一印象だった。
やはり観客席は、すり鉢状でなければならない。
開門して30分ほどだったので、まだ阪神の練習中。
ここからはいつも通り激写タイムである。

定番の金本。
守備練習についてるということは、だいぶ足の具合はよくなったのか。

木曜日にプロ初登板を飾った若竹。
この笑顔にキュンキュン来る若虎ファンもいるだろうw

トレーナーからストレッチを受ける野口。
人工芝に顔を向けて痛くないのだろうかw

ボールを使って腹筋運動中の矢野。

こちらも腹筋運動中の狩野。
最近トンと出番が減ってきたなぁ・・・。

フェンス間際でおしゃべり中のJとF。
会話は英語か日本語どっちでしてるんだろうかw

球児の投球フォームをほぼ真上から撮影。
これほどまでに身体の回転動作のわかる写真はないだろう。
さて、ここからはオトナの写真館。
続木トレーニングコーチと選手によるエロいシーンが満載だw

まず標的になったのは若竹。
さすがに若い選手は目を付けられてしまう・・・。

無抵抗の若竹にのしかかる続木コーチ!!
しかし若竹の目は、しっかりとコーチを見つめていた・・・。
次に標的となったのは、ピチピチ若妻の矢野。
狙われてしかるべき存在だ・・・。

やおら足を持ち上げられる矢野。
続木コーチはやる気マンマンである。

いよいよ戦闘態勢に入った続木コーチ。
矢野も観念したようである。

もう何も言うまい・・・。

恍惚の表情を浮かべる矢野。
テクニシャン続木の前に、若妻もなすすべなしである。

その頃男前ジェフはボールと戯れていたため、難を逃れた。
以上、昼間の情事をお送りしました。
悪意のある編集で誠に申し訳ないw
その頃バッティング練習では、桜井がガンガン飛ばしていた。

■カオスを引き起こす桧山
練習が一通り終わりかけの頃、いわほーさんに呼ばれて2階席へ移動。

思ってた以上にグラウンドとの距離が近い!
外野でキャッチボールをする選手がこれだけ近く見えるのだ。

通路も広々。座席の前後間隔もゆったり。
1ブロックの座席数も少なめで、人を掻き分ける必要がほとんどない。
甲子園のすし詰め状態と比べると、天と地ほどの差だ。
さぁ、そんな事にプチ感動している内に、開始30分前。
そろそろネット上でスタメンが貼り付けられる頃だ。
携帯を取り出し、例の場所を除いてみるとそこには・・・!
1 番 ラ イ ト 桧 山
( Д ) ゚ ゚
や っ て も う た w
何と言う規格外の1番だろうか!!
いくら川上を打っていた実績があるとは言え、
こればっかりはムチャやで、どん様!!
まだ球場内ではスタメン発表前。
こみ上げてくる笑いを抑えつつ、このアナウンスが流れた時に
阪神ファンがどんな反応をするか、ワクワクしながらその時を待った。
約5分後、1番ライト桧山の紹介がされると、さまざまな反応が起こる。
「ええええええ!?」と驚きにくれる人。
「はぁぁぁ????」と意味不明さに呆れる人。
「桧山ああああ!!」と嬉しそうに叫ぶ人。
「なんじゃそりゃw」と笑って済ませようとする人。
「・・・・・・・・」と無言で固まってる人。
衝撃の1番桧山に、ざわつきが収まらないレフトスタンド。
スタメン発表だけでこれだけファンにネタを提供できる監督はいない。
さすがどん様、恐ろしすぎる・・・。
プレーボールが近づいて、いよいよ敵地の雰囲気が濃くなってきた。


派手な衣装でダンスしまくるチアドラたち。
ライトスタンドには、おなじみ「心」の旗が。
さぁ、これからどんな空気になるのか、じっくり見せてもらおうか!
■一発に泣く
中日先発の川上は、立ち上がりがものすごく悪かった。

攻め具合によっては序盤で点が取れるかと思うぐらいだったが、
そこは腐っても鯛。セ界屈指の大エース様。
阪神打線のまずい攻めもあって、あっという間に立ち直った。
一方の上園は、初回にピンチを迎えたが、その後無難な投球。

ややボールカウントを悪くする事もあったが、
相変わらずテンポよく投げ込み、3回まで1安打無失点に抑える。
しかし4回、先頭の福留を四球で出してしまった。
続くウッズを迎えて少し悪寒が走ったので、動画撮影を開始。
そしてカウント2-0としてからの3球目、悪い予感は的中した。
中腰に構えた野口のミットよりやや低い外めの球。
ウッズが右にはじき返して一番飛んでいくロケーション。
打った瞬間、「うわ・・・」と思わず声が漏れてしまった。
2点を追いかける展開となったが、立ち直った川上をそうは打てない。
サクサクとイニングが進んでいくばかりで、もう黙って見るだけだ。
というわけで、中日ご自慢の赤星シフトでもどうぞw

見てくださいよ、この三遊間の狭さ!
そしてレフト井上の位置たるや、ほとんどライン際。
ここまで徹底したシフトなのに、どうしても打球は左へ飛ぶんだなぁ。
さて試合は阪神投手陣も踏ん張り、0-2のまま8回へ。
6回7回とエンジン全開の川上に、このまま完封を食らうと思っていた矢先、
とんでもないアクシデントが待ち構えていた!!
先頭の野口が放った打球が、何とケンシンの胸に直撃!!
最初強く跳ね返ったので、グラブで弾き飛ばしたのかと思っていたら、
マウンドで倒れたまま、ピクリとも動かない・・・。


内野陣が心配そうに集まってきたが、川上は立ち上がる気配もない。
うわぁ・・・、ちょっとヤバいんちゃうの?
早く担架持ってきたれ!ベンチに下げたれよ!
するとしばらくして救急隊が担架を持って登場。

ここで無念の降板、ピッチャーは岡本に交代となる。
その岡本は、代打シーツにヒットを打たれるも、桧山を三振。
そして赤星のところで、とうとう岩瀬登場!!
まさかイニングまたぎで使ってくるとは思わんかったわ・・・。
で、岩瀬は赤星を見逃し三振にしとめた。
あぁ、情けない・・・('A`)
8回裏はハシケンが登板。

だが福留を歩かせて、森野にレフト線への2ベースでピンチ。
ノリを歩かせて満塁策としたところで、切り札立浪の降臨!!
この時のナゴドの雰囲気はすごかった。
立浪に対しての声援が、球場を震わせていたのだ。
こんな空気、甲子園での代打八木・代打真弓以来味わった事がない。
悪いが代打桧山で盛り上がる甲子園とは、比べ物にならないのだ。
結果はショートゴロに打ち取ったが、打球が緩かったため、
サードランナーはホームインしてしまい、3点目が入った。

さらに谷繁も歩かせて、再び満塁策として岩瀬が打席に。

おい!!岩瀬のバッティングなめたらアカンぞ!!
めったに打席に入らんけど、川上級に打つんやぞ!!
岩瀬のバッティングを見誤っては困る。
大学時代は、愛知リーグ2位の安打数記録を持っているのだ。
ご覧のように打席でも打つ気マンマンである。
だがここは幸いにもハシケンの方が勝り、追加点は許さなかった。
9回表、死神の鎌に例えられる岩瀬の左腕が唸る。

鳥谷・金本・今岡をいとも簡単に三振に切り捨て、ゲームセット。
岩瀬の500試合登板に花を添えてしまった。

お立ち台に上がったウッズと岩瀬。
その手前に不気味に佇むドアラ。

何と言うシュールなエンディングだろうか。
試合内容は、ほぼ中日ペースの完敗だった。
だが、ナゴドの雰囲気は恐れるほどでもなかった。
マリンスタジアムのような楽しめるビジターは特殊としても、
相手チームファンの数に恐れおののくような感じではない。
今の中日が、去年のような嫌になるほどの強さを出せていないのもあるか。
いわゆる普通のビジター球場だったなというのが、率直な感想だった。
まぁ、今日の負けは想定内の負け。
この後の打ち上げできれいさっぱり気持ちを切り替えよう!
ついでに
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■いざ魔境へ
今回のナゴド遠征は、乙参会のハーレム王子こと、
いわほーさんからのお誘いをいただいてのもの。
「ナゴドなんか一生行くか!」と突っぱねていた私だが、
関西からも関東からもおバカなトラキチが大集結するとのこと。
魔のナゴド みんなで行けば 怖くない
それならば、と気持ちを奮い立たせて参加表明した。
噂のドラゴンズロードはどんなものなのか。
ナゴドに蔓延する空気とはどういったものなのか。
そして魔境に生息するドアラはどれぐらいキモイのか。
この目でじっくり確かめる覚悟を決めた。
hideさんの運転する車でドライブする事、約2時間半。
12時過ぎに名古屋に到着した。
私以外の関西組が泊まるホテルに車を停め、地下鉄へと吸い込まれる。
ポツポツと中日のユニを着た人たちがいるのを見るにつけ、
あぁ敵地にやってきたんだなという実感がわく。
栄から10分少々電車に揺られ、「ナゴヤドーム前矢田」に到着。
電車を降りると、気合いの入ったユニを着こんでるトラキチを発見。
早くも戦闘態勢状態に入っているようだ。
改札を抜けると、その先はドラゴンズロード。
いわほーさんが去年来た時に、ここですでに魂を抜かれたという
曰くつきの地下通路だ。それではお手並み拝見と行こうか・・・。

通路の両サイドを埋め尽くす中日の選手の写真がズラリ。
ある意味壮観な眺めだ。
あまり立ち止まって撮るのも歩行者の邪魔なので、
写真展を見るような感覚でゆっくり歩きながら鑑賞。


あえて、明日明後日に対戦する両投手を撮ってみた。
これも精神修行の一環である。

今日相手となるケンシン。
あえてタイガースに3タテを決めた試合を載せるとは。
ふふふ、しかしこれぐらいなんとも思わんぞ。

明日投げるであろう昌が、ノーノーを決めた試合の写真。
まるで阪神ファンへの嫌がらせで置いたかのようだ。
まさか、対戦相手ごとに飾ってある写真が違うのでは!?
もしそうであれば、何と言う精神攻撃であろうか。
いわほーさんがここですでに打ちひしがれたのもわかる気がする。

無事ドラゴンズロードが終了。
いわほーさん曰く、去年ほどの圧力を感じなかったとのこと。
確かにこれぐらいなら、普通の写真展示会レベルだ。
何も恐れることはない。まずは第一関門クリアである。
地上に出て、連絡通路を歩いていると左手にドームが見えてきた。

これからいよいよナゴドに潜入である。
■5階席より練習観察

いただいたチケットは5階席のバックスクリーン寄り。
テレビで見るよりは、人工芝とアンツーカの色はきつくない。
なによりフェンスが高く、円筒状の京セラドームと比べて、
球場全体の見晴らしが非常にいいというのが第一印象だった。
やはり観客席は、すり鉢状でなければならない。
開門して30分ほどだったので、まだ阪神の練習中。
ここからはいつも通り激写タイムである。

定番の金本。
守備練習についてるということは、だいぶ足の具合はよくなったのか。

木曜日にプロ初登板を飾った若竹。
この笑顔にキュンキュン来る若虎ファンもいるだろうw

トレーナーからストレッチを受ける野口。
人工芝に顔を向けて痛くないのだろうかw

ボールを使って腹筋運動中の矢野。

こちらも腹筋運動中の狩野。
最近トンと出番が減ってきたなぁ・・・。

フェンス間際でおしゃべり中のJとF。
会話は英語か日本語どっちでしてるんだろうかw

球児の投球フォームをほぼ真上から撮影。
これほどまでに身体の回転動作のわかる写真はないだろう。
さて、ここからはオトナの写真館。
続木トレーニングコーチと選手によるエロいシーンが満載だw

まず標的になったのは若竹。
さすがに若い選手は目を付けられてしまう・・・。

無抵抗の若竹にのしかかる続木コーチ!!
しかし若竹の目は、しっかりとコーチを見つめていた・・・。
次に標的となったのは、ピチピチ若妻の矢野。
狙われてしかるべき存在だ・・・。

やおら足を持ち上げられる矢野。
続木コーチはやる気マンマンである。

いよいよ戦闘態勢に入った続木コーチ。
矢野も観念したようである。

もう何も言うまい・・・。

恍惚の表情を浮かべる矢野。
テクニシャン続木の前に、若妻もなすすべなしである。

その頃男前ジェフはボールと戯れていたため、難を逃れた。
以上、昼間の情事をお送りしました。
悪意のある編集で誠に申し訳ないw
その頃バッティング練習では、桜井がガンガン飛ばしていた。

■カオスを引き起こす桧山
練習が一通り終わりかけの頃、いわほーさんに呼ばれて2階席へ移動。

思ってた以上にグラウンドとの距離が近い!
外野でキャッチボールをする選手がこれだけ近く見えるのだ。

通路も広々。座席の前後間隔もゆったり。
1ブロックの座席数も少なめで、人を掻き分ける必要がほとんどない。
甲子園のすし詰め状態と比べると、天と地ほどの差だ。
さぁ、そんな事にプチ感動している内に、開始30分前。
そろそろネット上でスタメンが貼り付けられる頃だ。
携帯を取り出し、例の場所を除いてみるとそこには・・・!
1 番 ラ イ ト 桧 山
( Д ) ゚ ゚
や っ て も う た w
何と言う規格外の1番だろうか!!
いくら川上を打っていた実績があるとは言え、
こればっかりはムチャやで、どん様!!
まだ球場内ではスタメン発表前。
こみ上げてくる笑いを抑えつつ、このアナウンスが流れた時に
阪神ファンがどんな反応をするか、ワクワクしながらその時を待った。
約5分後、1番ライト桧山の紹介がされると、さまざまな反応が起こる。
「ええええええ!?」と驚きにくれる人。
「はぁぁぁ????」と意味不明さに呆れる人。
「桧山ああああ!!」と嬉しそうに叫ぶ人。
「なんじゃそりゃw」と笑って済ませようとする人。
「・・・・・・・・」と無言で固まってる人。
衝撃の1番桧山に、ざわつきが収まらないレフトスタンド。
スタメン発表だけでこれだけファンにネタを提供できる監督はいない。
さすがどん様、恐ろしすぎる・・・。
プレーボールが近づいて、いよいよ敵地の雰囲気が濃くなってきた。


派手な衣装でダンスしまくるチアドラたち。
ライトスタンドには、おなじみ「心」の旗が。
さぁ、これからどんな空気になるのか、じっくり見せてもらおうか!
■一発に泣く
中日先発の川上は、立ち上がりがものすごく悪かった。

攻め具合によっては序盤で点が取れるかと思うぐらいだったが、
そこは腐っても鯛。セ界屈指の大エース様。
阪神打線のまずい攻めもあって、あっという間に立ち直った。
一方の上園は、初回にピンチを迎えたが、その後無難な投球。

ややボールカウントを悪くする事もあったが、
相変わらずテンポよく投げ込み、3回まで1安打無失点に抑える。
しかし4回、先頭の福留を四球で出してしまった。
続くウッズを迎えて少し悪寒が走ったので、動画撮影を開始。
そしてカウント2-0としてからの3球目、悪い予感は的中した。
中腰に構えた野口のミットよりやや低い外めの球。
ウッズが右にはじき返して一番飛んでいくロケーション。
打った瞬間、「うわ・・・」と思わず声が漏れてしまった。
2点を追いかける展開となったが、立ち直った川上をそうは打てない。
サクサクとイニングが進んでいくばかりで、もう黙って見るだけだ。
というわけで、中日ご自慢の赤星シフトでもどうぞw

見てくださいよ、この三遊間の狭さ!
そしてレフト井上の位置たるや、ほとんどライン際。
ここまで徹底したシフトなのに、どうしても打球は左へ飛ぶんだなぁ。
さて試合は阪神投手陣も踏ん張り、0-2のまま8回へ。
6回7回とエンジン全開の川上に、このまま完封を食らうと思っていた矢先、
とんでもないアクシデントが待ち構えていた!!
先頭の野口が放った打球が、何とケンシンの胸に直撃!!
最初強く跳ね返ったので、グラブで弾き飛ばしたのかと思っていたら、
マウンドで倒れたまま、ピクリとも動かない・・・。


内野陣が心配そうに集まってきたが、川上は立ち上がる気配もない。
うわぁ・・・、ちょっとヤバいんちゃうの?
早く担架持ってきたれ!ベンチに下げたれよ!
するとしばらくして救急隊が担架を持って登場。

ここで無念の降板、ピッチャーは岡本に交代となる。
その岡本は、代打シーツにヒットを打たれるも、桧山を三振。
そして赤星のところで、とうとう岩瀬登場!!
まさかイニングまたぎで使ってくるとは思わんかったわ・・・。
で、岩瀬は赤星を見逃し三振にしとめた。
あぁ、情けない・・・('A`)
8回裏はハシケンが登板。

だが福留を歩かせて、森野にレフト線への2ベースでピンチ。
ノリを歩かせて満塁策としたところで、切り札立浪の降臨!!
この時のナゴドの雰囲気はすごかった。
立浪に対しての声援が、球場を震わせていたのだ。
こんな空気、甲子園での代打八木・代打真弓以来味わった事がない。
悪いが代打桧山で盛り上がる甲子園とは、比べ物にならないのだ。
結果はショートゴロに打ち取ったが、打球が緩かったため、
サードランナーはホームインしてしまい、3点目が入った。

さらに谷繁も歩かせて、再び満塁策として岩瀬が打席に。

おい!!岩瀬のバッティングなめたらアカンぞ!!
めったに打席に入らんけど、川上級に打つんやぞ!!
岩瀬のバッティングを見誤っては困る。
大学時代は、愛知リーグ2位の安打数記録を持っているのだ。
ご覧のように打席でも打つ気マンマンである。
だがここは幸いにもハシケンの方が勝り、追加点は許さなかった。
9回表、死神の鎌に例えられる岩瀬の左腕が唸る。

鳥谷・金本・今岡をいとも簡単に三振に切り捨て、ゲームセット。
岩瀬の500試合登板に花を添えてしまった。

お立ち台に上がったウッズと岩瀬。
その手前に不気味に佇むドアラ。

何と言うシュールなエンディングだろうか。
試合内容は、ほぼ中日ペースの完敗だった。
だが、ナゴドの雰囲気は恐れるほどでもなかった。
マリンスタジアムのような楽しめるビジターは特殊としても、
相手チームファンの数に恐れおののくような感じではない。
今の中日が、去年のような嫌になるほどの強さを出せていないのもあるか。
いわゆる普通のビジター球場だったなというのが、率直な感想だった。
まぁ、今日の負けは想定内の負け。
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2007年7月13日(金) at 23:59 / コメント( 6 )
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このエントリ(記事)へのコメント
大人の写真館について。 / mikaringo URL
な ん で モ ザ イ ク な の で す か と 。
モザイクはずした写真をいくらなら売ってくれますか (爆)
>恍惚の表情を浮かべる矢野。
うらやましい・・・(←あ、深い意味はありませんw
もう・・・朝からおなかよじれるだけ笑わせてもらいましたよ・・・
その顔だけ見たさに、もう1回生観戦したくなりました (笑)
モザイクはずした写真をいくらなら売ってくれますか (爆)
>恍惚の表情を浮かべる矢野。
うらやましい・・・(←あ、深い意味はありませんw
もう・・・朝からおなかよじれるだけ笑わせてもらいましたよ・・・
その顔だけ見たさに、もう1回生観戦したくなりました (笑)
2007年07月14日(土) at 9:34
さすが! / いわほー URL
相変わらずの情報量です。
kaleidoさんの記事がメモリアルとしてのスクラップ帳の代わりをはたしてくれます。
なので、この続きも期待してます。
#きっちりネタも仕込み済みやったんやね(笑)
あー、それにしても週末のドラとの甲子園リターンマッチ、楽しみにしてたんですが台風で水入りですね。
kaleidoさんの記事がメモリアルとしてのスクラップ帳の代わりをはたしてくれます。
なので、この続きも期待してます。
#きっちりネタも仕込み済みやったんやね(笑)
あー、それにしても週末のドラとの甲子園リターンマッチ、楽しみにしてたんですが台風で水入りですね。
2007年07月14日(土) at 9:42
笑いすぎました! / sorako URL
>オトナの写真館。
そうきましたか!(笑)私も2日間、じっくり続木コーチの矢野ちゃんマッサージ見ましたが、確かに18禁な感じでしたもんね・・・やっぱり体が固いからなのか、あの表情が・・・エロい(笑)
そして、真っ先にりんごさんがくいついてますね〜矢野ファン釣り成功ですね♪
川上打球直撃降板は驚きました。4月の試合でも確かシーツの打球が川上の足を直撃して降板しましたから・・・Dファンがもう1回あるかも!と危惧していました。それにしても昨年のウッズ打球を胸にうけても投げた下柳は恐るべしですね。
引き続きのレポ楽しみにしていま〜す♪
そうきましたか!(笑)私も2日間、じっくり続木コーチの矢野ちゃんマッサージ見ましたが、確かに18禁な感じでしたもんね・・・やっぱり体が固いからなのか、あの表情が・・・エロい(笑)
そして、真っ先にりんごさんがくいついてますね〜矢野ファン釣り成功ですね♪
川上打球直撃降板は驚きました。4月の試合でも確かシーツの打球が川上の足を直撃して降板しましたから・・・Dファンがもう1回あるかも!と危惧していました。それにしても昨年のウッズ打球を胸にうけても投げた下柳は恐るべしですね。
引き続きのレポ楽しみにしていま〜す♪
2007年07月14日(土) at 10:28
うわーわーわー! / KEN URL
公開○○○(笑)!
甲子園でもなかなか試合開始前に球場に行かない僕にとっては未知の世界やった! こんな「続・愛の劇場」が繰り広げられていたなんて(ぽっ)… 世の中には知らなくっていいことも多いね!
球児の写真、ええなあ(こっちが本題)
甲子園でもなかなか試合開始前に球場に行かない僕にとっては未知の世界やった! こんな「続・愛の劇場」が繰り広げられていたなんて(ぽっ)… 世の中には知らなくっていいことも多いね!
球児の写真、ええなあ(こっちが本題)
2007年07月14日(土) at 10:39
ぎゃーっはははヽ(´▽`)/ / ひかる
楽しませていただきました。
ありがとう( ̄ー ̄*)
でもさぁ、、ドアラって昭和初期のアニメのような顔してるんやね(゜o゜)
ありがとう( ̄ー ̄*)
でもさぁ、、ドアラって昭和初期のアニメのような顔してるんやね(゜o゜)
2007年07月14日(土) at 22:49
>7/13分お返事 /
Kaleido URL
■mikaringoさん
あ え て モザイク処理しましたwww
ほら、こうした方がエロイでしょ?w
りんごさんはなかなか生で見られないのがもどかしいですね( ´・ω・)
■いわほーさん
観戦レポにネタが一つもないとつまんないですからねw
今日は仕切りなおしできそうですね。
巨人を3タテした勢いはまだキープしてるでしょうかね?
■sorakoさん
矢野ファンはホント食いつきがいいですわ〜w
まぁ、ネタにしやすいからというのもあるんですけどねw
ケンシンの打球直撃は、胸に当たってからアゴか喉元に当たってるんですよね。
そりゃあ動けませんわ・・・。
■KENさん
ビジター球場は、これを見るためにあるようなもんですよw
甲子園では絶対に見られませんからね〜。
球児の写真は、動作解析に使えそうなネタですね。
■ひかるさん
ドアラ特集はまた別でやるから乞うご期待!!
ものすごいことになってるからねwww
あ え て モザイク処理しましたwww
ほら、こうした方がエロイでしょ?w
りんごさんはなかなか生で見られないのがもどかしいですね( ´・ω・)
■いわほーさん
観戦レポにネタが一つもないとつまんないですからねw
今日は仕切りなおしできそうですね。
巨人を3タテした勢いはまだキープしてるでしょうかね?
■sorakoさん
矢野ファンはホント食いつきがいいですわ〜w
まぁ、ネタにしやすいからというのもあるんですけどねw
ケンシンの打球直撃は、胸に当たってからアゴか喉元に当たってるんですよね。
そりゃあ動けませんわ・・・。
■KENさん
ビジター球場は、これを見るためにあるようなもんですよw
甲子園では絶対に見られませんからね〜。
球児の写真は、動作解析に使えそうなネタですね。
■ひかるさん
ドアラ特集はまた別でやるから乞うご期待!!
ものすごいことになってるからねwww
2007年07月15日(日) at 16:31
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