7/8中日戦 観戦レポ(試合編) / Kaleido
スポーツ > 2007年観戦レポ
では、試合編と行きますか。
■山本昌を攻略せよ!
中日の先発は予想通り山本昌。

今シーズンは阪神以外から勝ち星をあげていない。
また落合監督との反りもあわず、一軍と二軍を行ったり来たりの状況。
だが、阪神側に変な意識があれば、またひねられてしまうかもしれない。
初回、この日1番に入った桜井がヒットで出塁。

やはり昌に対して苦手意識のない若手選手が鍵となるのか。
続く鳥谷が送って、早くも得点のチャンス。
だが、今シーズン初の3番に座った今岡さんが遊ゴロ。
金本は四球を選び1・2塁となったが、林がピーゴロに倒れ無得点。
立ち上がりを捕らえることができなかった。
阪神の先発はジャン。

初回、福留にヒットを打たれたが、ウッズを打ち取り事なきを得る。
この後、阪神打線は山本昌から毎回ヒットを打つが、
ゲッツーあり、三振ありと、いつも通りの拙攻続き。
今岡さんの変態振りはよさそうなのだが・・・。

しかしヒットが出ている以上、コテンパンにひねられてる印象は薄い。
ジャンが踏ん張ってくれれば、中盤以降チャンスは巡ってきそうだった。
だが3回裏、そのジャンが捕まってしまう。
先頭の小田にぶつけてしまうと、昌に送られてしまう。
そして井端に左中間への2ベースで1点先制。
さらに続く福留のセンター前タイムリー。
今日もまた2点を追いかける展開となった。
だが今日の阪神打線は一味違った。
直後の4回表、先頭の金本がヒットで出塁。
これがもう三度目の先頭打者出塁である。
何とかチャンスを生かしてほしいところで、リンちゃんがやってくれた。
高めの球を完璧に捕らえると、打球はライトへ一直線!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
打った瞬間それとわかる、同点2ランホームラン!!



やはり昌はあまりいいデキではない。
これならいけるかも知れん。そう思わせた一撃だった。
しかしジャンの方も、安定しないピッチング内容。
4回裏は、森野・中村紀に連打を浴び、無死1・2塁のピンチ。
だが井上を4-6-3のゲッツーにしとめ、続く小田を敬遠して昌勝負。
正直、小田も昌も打つ方ではあまり変わらないw
なので、この敬遠策はちょっと微妙かもしれない・・・。。
この時、ふとベンチに目をやると、吉竹コーチが激しく動いていた。
外野手に対して、守備位置の指示を出していたのだ。
林にはセンター側に寄って前に出るように。
赤星も連動して、だいぶ前進してきていた。
さあ、このシフトがはまるか。
昌は投手にしては当ててくる方で、このようにカットして粘る。

とうとう2-3としてしまい、ざわつくレフトスタンド。
敬遠の後、投手を歩かせる。いかにもありそうな展開だ('A`)
そして6球目、うまくバットに当ててライト前へ運ぶ!
いかん!ポテンコースか!!
しかし、シフトを敷いていた林が前進!!
地面に落ちる寸前で何とかキャッチした!

いや〜、危なかった・・・。
センター側に寄ってなかったら、間違いなく落ちてた。
どうやらツキもこちらに来ているらしい。
すると5回表、1死から桜井がストレートの四球で出塁。
続く鳥谷が2-3からランエンドヒット!

しかし打球は死にかけのピーゴロ!
うわああああ!!ゲッツーコースやーーー!!
だがこの後奇跡が起こる!
セカンドカバーに入った井端がまさかのポロリ!!
これはスタートを切っていた桜井の走塁の影響なのか!?
チェンジになるはずが一転、1死1・2塁のチャンスとなった!
さらに続く今岡さんが2-0と追い込まれた後・・・。
うおおおーーーー!!!何と言う奇跡!!!
得点圏で打ちよったあああああ!!!
って、桜井ホームに行ってねええええ!!!
確かにやや浅い打球ではあった。
しかし1アウトなので、突っ込ませてアウトになっても次は金本。
しかもこの返球なら、本塁クロスプレーぐらいは期待できたやろ・・・。
う〜ん、ちょっともったいない自重プレーだ。
しかしチャンスは継続。満塁で金本だ。
ワッショイコールがナゴドを支配する!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
勝ち越しタイムリーヒットーーーー!!!!
って、一人しか還ってねええええええええ!!!!
鳥谷ボサッと突っ立ってやがるwwww
1アウトなので、突っ込ませても次はリンちゃん(以下略
もうエエよ吉竹。お前には期待せん。
だが次のリンちゃんは一ゴロでホーム封殺。
ここで右が続くということで、落合監督は昌を降ろした。
出てきたのは、快速球が売りの新外人クルス。
シーツ先生はあえなく遊ゴロに打ち取られてしまった。
満塁を作ってもたった1点止まり。さすがとしか言いようがないw
だが、昌から勝ち越した事実は大きい。
負けてる時の中日中継ぎ陣は、そう恐ろしいメンツではない。
このままリードを保って、後半JFKにつなげて行け!
■ナゴドで勝てる空気
だが5回裏、ジャンが踏ん張りきれない。
井端・福留に連続四球を与え、ウッズにタイムリー。
この時、井端が全く躊躇せずに三塁を蹴ってホームインした。
先ほどの阪神の走塁とはまったく違う意識の持ちよう。
この辺にも、金本の苛立ちを増幅させるものがあっただろう。
だが6回表、思いもしない形で再び勝ち越す!
先頭の矢野が、クルスの速球を力強く叩く!
打球はホームランの軌道を描いて、こちらへ飛んでくる!
うおお!!来い!来い!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
今季第1号の矢野ムラン!!!
さらに赤星ヒット、桜井送って、打席に鳥谷。
そしてあの衝撃的な赤星激走が生まれて追加点!
素晴らしすぎるので、もう一度載せておこうw
いや〜、いつ見てもええわ〜。



この回のヒーロー達。
矢野・鳥谷へのコールはあったが、赤星コールはなかった。
だが心の中では赤星コールしてたからな!
さてリードしたところで、もちろん久保田投入!
井上・谷繁・代打澤井をピシャリと3人で抑えた!

すると攻撃にもリズムが生まれる。
7回表、リンちゃんがセンターへどでかい当たりを飛ばす!
ああ〜、もうちょっとで2本目だったのにw
シーツ先生倒れた後、矢野・関本が四球を選び、満塁のチャンス!
ここで先ほど好走塁を見せた赤星が打席に入る・・・。
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
前進守備のビョン様を嘲笑うかのように、余裕の犠牲フライ!
3点リードならば、もうほぼ安全圏だ!!

赤星コールがちょうど中日のラッキー7とかぶった。
行儀のいい赤星は、すべてが終わってからペコリとお礼。
フライングコール中に天井のスピーカーを指差してたりしていたので、
これはファンに向けてちゃんと終わってからにしてねという
静かなアピールだったと思う。
というか、フライングするファンもあかんけど、
応援団ももうちょっと統制してやらんとなぁ。
7回からはジェフが登場。

またもや3人で切り捨てて、磐石のリリーフを見せる。
8回は森野に2ベースを打たれるも、後続を断つ。
もうこの辺は、かなり左団扇で眺める余裕ができた。
9回、お約束どおり球児が登場。

甲子園で流れる『Every little thing Every Precious thing』を
口ずさむファンがレフトスタンドに多数いたことに驚いた。
それにあわせてメガホンも揺れる。
そしてこんな応援ボード?も登場していた。

若干余裕を持たせたピッチングの球児。
谷繁を中飛、代打立浪を二ゴロに打ち取り、あと一人!
最後のバッターはビョン様だ。
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
ナ ゴ ド で 勝 ち ま し た !


ヒーローインタビューは、もちろん勝ち越しアーチの矢野!
嬉しい今季初アーチが、ナゴドでのカード勝ち越しをも決めた。
そしてナゴドの魔力に怯える多数の阪神ファンを救った。
歓喜に沸くレフトスタンドは、いつまでも盛り上がったままだった。


一方でナゴドに住む魔獣ドアラの背中はしょぼくれていた。

なんてことはない。ナゴドも普通のビジター球場だ。
呪いなんて昨日今日の試合を見る限り、姿を見かけもしなかった。
若い力が芽を吹き始めた今年のタイガース。
今までのジンクスなど全く関係なく、己の力を出せば勝てるのだ。
だから我々ファンも無意味にナゴドを恐れることはない!
またいつか、気持ちよく六甲おろしを歌いに来るぞ!
特別編へと続く・・・ (更新時期未定w)
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■山本昌を攻略せよ!
中日の先発は予想通り山本昌。

今シーズンは阪神以外から勝ち星をあげていない。
また落合監督との反りもあわず、一軍と二軍を行ったり来たりの状況。
だが、阪神側に変な意識があれば、またひねられてしまうかもしれない。
初回、この日1番に入った桜井がヒットで出塁。

やはり昌に対して苦手意識のない若手選手が鍵となるのか。
続く鳥谷が送って、早くも得点のチャンス。
だが、今シーズン初の3番に座った今岡さんが遊ゴロ。
金本は四球を選び1・2塁となったが、林がピーゴロに倒れ無得点。
立ち上がりを捕らえることができなかった。
阪神の先発はジャン。

初回、福留にヒットを打たれたが、ウッズを打ち取り事なきを得る。
この後、阪神打線は山本昌から毎回ヒットを打つが、
ゲッツーあり、三振ありと、いつも通りの拙攻続き。
今岡さんの変態振りはよさそうなのだが・・・。

しかしヒットが出ている以上、コテンパンにひねられてる印象は薄い。
ジャンが踏ん張ってくれれば、中盤以降チャンスは巡ってきそうだった。
だが3回裏、そのジャンが捕まってしまう。
先頭の小田にぶつけてしまうと、昌に送られてしまう。
そして井端に左中間への2ベースで1点先制。
さらに続く福留のセンター前タイムリー。
今日もまた2点を追いかける展開となった。
だが今日の阪神打線は一味違った。
直後の4回表、先頭の金本がヒットで出塁。
これがもう三度目の先頭打者出塁である。
何とかチャンスを生かしてほしいところで、リンちゃんがやってくれた。
高めの球を完璧に捕らえると、打球はライトへ一直線!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
打った瞬間それとわかる、同点2ランホームラン!!



やはり昌はあまりいいデキではない。
これならいけるかも知れん。そう思わせた一撃だった。
しかしジャンの方も、安定しないピッチング内容。
4回裏は、森野・中村紀に連打を浴び、無死1・2塁のピンチ。
だが井上を4-6-3のゲッツーにしとめ、続く小田を敬遠して昌勝負。
正直、小田も昌も打つ方ではあまり変わらないw
なので、この敬遠策はちょっと微妙かもしれない・・・。。
この時、ふとベンチに目をやると、吉竹コーチが激しく動いていた。
外野手に対して、守備位置の指示を出していたのだ。
林にはセンター側に寄って前に出るように。
赤星も連動して、だいぶ前進してきていた。
さあ、このシフトがはまるか。
昌は投手にしては当ててくる方で、このようにカットして粘る。

とうとう2-3としてしまい、ざわつくレフトスタンド。
敬遠の後、投手を歩かせる。いかにもありそうな展開だ('A`)
そして6球目、うまくバットに当ててライト前へ運ぶ!
いかん!ポテンコースか!!
しかし、シフトを敷いていた林が前進!!
地面に落ちる寸前で何とかキャッチした!

いや〜、危なかった・・・。
センター側に寄ってなかったら、間違いなく落ちてた。
どうやらツキもこちらに来ているらしい。
すると5回表、1死から桜井がストレートの四球で出塁。
続く鳥谷が2-3からランエンドヒット!

しかし打球は死にかけのピーゴロ!
うわああああ!!ゲッツーコースやーーー!!
だがこの後奇跡が起こる!
セカンドカバーに入った井端がまさかのポロリ!!
これはスタートを切っていた桜井の走塁の影響なのか!?
チェンジになるはずが一転、1死1・2塁のチャンスとなった!
さらに続く今岡さんが2-0と追い込まれた後・・・。
うおおおーーーー!!!何と言う奇跡!!!
得点圏で打ちよったあああああ!!!
って、桜井ホームに行ってねええええ!!!
確かにやや浅い打球ではあった。
しかし1アウトなので、突っ込ませてアウトになっても次は金本。
しかもこの返球なら、本塁クロスプレーぐらいは期待できたやろ・・・。
う〜ん、ちょっともったいない自重プレーだ。
しかしチャンスは継続。満塁で金本だ。
ワッショイコールがナゴドを支配する!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
勝ち越しタイムリーヒットーーーー!!!!
って、一人しか還ってねええええええええ!!!!
鳥谷ボサッと突っ立ってやがるwwww
1アウトなので、突っ込ませても次はリンちゃん(以下略
もうエエよ吉竹。お前には期待せん。
だが次のリンちゃんは一ゴロでホーム封殺。
ここで右が続くということで、落合監督は昌を降ろした。
出てきたのは、快速球が売りの新外人クルス。
シーツ先生はあえなく遊ゴロに打ち取られてしまった。
満塁を作ってもたった1点止まり。さすがとしか言いようがないw
だが、昌から勝ち越した事実は大きい。
負けてる時の中日中継ぎ陣は、そう恐ろしいメンツではない。
このままリードを保って、後半JFKにつなげて行け!
■ナゴドで勝てる空気
だが5回裏、ジャンが踏ん張りきれない。
井端・福留に連続四球を与え、ウッズにタイムリー。
この時、井端が全く躊躇せずに三塁を蹴ってホームインした。
先ほどの阪神の走塁とはまったく違う意識の持ちよう。
この辺にも、金本の苛立ちを増幅させるものがあっただろう。
だが6回表、思いもしない形で再び勝ち越す!
先頭の矢野が、クルスの速球を力強く叩く!
打球はホームランの軌道を描いて、こちらへ飛んでくる!
うおお!!来い!来い!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
今季第1号の矢野ムラン!!!
さらに赤星ヒット、桜井送って、打席に鳥谷。
そしてあの衝撃的な赤星激走が生まれて追加点!
素晴らしすぎるので、もう一度載せておこうw
いや〜、いつ見てもええわ〜。



この回のヒーロー達。
矢野・鳥谷へのコールはあったが、赤星コールはなかった。
だが心の中では赤星コールしてたからな!
さてリードしたところで、もちろん久保田投入!
井上・谷繁・代打澤井をピシャリと3人で抑えた!

すると攻撃にもリズムが生まれる。
7回表、リンちゃんがセンターへどでかい当たりを飛ばす!
ああ〜、もうちょっとで2本目だったのにw
シーツ先生倒れた後、矢野・関本が四球を選び、満塁のチャンス!
ここで先ほど好走塁を見せた赤星が打席に入る・・・。
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
前進守備のビョン様を嘲笑うかのように、余裕の犠牲フライ!
3点リードならば、もうほぼ安全圏だ!!

赤星コールがちょうど中日のラッキー7とかぶった。
行儀のいい赤星は、すべてが終わってからペコリとお礼。
フライングコール中に天井のスピーカーを指差してたりしていたので、
これはファンに向けてちゃんと終わってからにしてねという
静かなアピールだったと思う。
というか、フライングするファンもあかんけど、
応援団ももうちょっと統制してやらんとなぁ。
7回からはジェフが登場。

またもや3人で切り捨てて、磐石のリリーフを見せる。
8回は森野に2ベースを打たれるも、後続を断つ。
もうこの辺は、かなり左団扇で眺める余裕ができた。
9回、お約束どおり球児が登場。

甲子園で流れる『Every little thing Every Precious thing』を
口ずさむファンがレフトスタンドに多数いたことに驚いた。
それにあわせてメガホンも揺れる。
そしてこんな応援ボード?も登場していた。

若干余裕を持たせたピッチングの球児。
谷繁を中飛、代打立浪を二ゴロに打ち取り、あと一人!
最後のバッターはビョン様だ。
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!
ナ ゴ ド で 勝 ち ま し た !


ヒーローインタビューは、もちろん勝ち越しアーチの矢野!
嬉しい今季初アーチが、ナゴドでのカード勝ち越しをも決めた。
そしてナゴドの魔力に怯える多数の阪神ファンを救った。
歓喜に沸くレフトスタンドは、いつまでも盛り上がったままだった。


一方でナゴドに住む魔獣ドアラの背中はしょぼくれていた。

なんてことはない。ナゴドも普通のビジター球場だ。
呪いなんて昨日今日の試合を見る限り、姿を見かけもしなかった。
若い力が芽を吹き始めた今年のタイガース。
今までのジンクスなど全く関係なく、己の力を出せば勝てるのだ。
だから我々ファンも無意味にナゴドを恐れることはない!
またいつか、気持ちよく六甲おろしを歌いに来るぞ!
特別編へと続く・・・ (更新時期未定w)
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2007年7月15日(日) at 23:01 / コメント( 0 )
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