鳥取、現実逃避の日々 その2。 / kaorunrun
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今日は快晴♪
なので洗濯する♪する♪
今回は我が家だけの鳥取なので、てつもなんとなくリラックスしている感じ。
いつもリラックスできるまでに結構時間がかかるのに、今回は始めっからリラックス♪
昨日から気になっているこの鳥たち。
つばめみたいなんだけどちょっと違う。
イワツバメ?それともコシアカツバメ?
とにかくすごい早さで飛ぶので、どんな鳥なのか見えない(笑)。
あ〜あ、太陽に大きな傘かぶり・・・。
明日は雨かぁ?
私が勝手にトトロの木と呼んでいる大きな木も健在。
この木を見てると、なんだか安心するんだ〜。
今回は何をするという目的なく来た鳥取の家、いつもは持って来ない本を持って来た。
何を持って行こうと考える時間もなく、図書館から借りて来た中から適当に一冊取って荷物に入れた、それが乃南アサの『しゃぼん玉』。
図書館で借りる時にも閉館間近でゆっくり見る時間もなく、内容も確認せず借りた本。
昨日の夜、早寝したダンナの寝息を聞きながら読んで、ちょっと背中がゾクゾクするような感じがした。
乃南アサはミステリー作家なので、当然のように話の中に事件や犯罪が出て来るはずなんだけど、めずらしいことにこの本は・・・。
主人公の男の子が、老人や女性ばかりを狙うひったくりなどを繰り返し、日本中をうろうろするうち、ひょんなことから九州の山奥の、平家の落人の村に迷い込み、その村の人たちの人間愛みたいなものに感化され、更生していくという感動物語。
そして、偶然にも、鳥取の家があるこの村も、実は平家の落人が逃げて来たという言い伝えのある村のひとつ。
炭火にあたりながら、黄色い電気の下で読む、偶然すぎるその話は、まるで必然としてここで読んでいるようで、夜が更けてもなかなか止まらないのでありました。
そして、明くる今日はてつとフタリ、安徳天皇の御陵へ。
シーン・・・。
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