ジコカクニン

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救急車の呼び方 / kay

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 便利なようでそうではないのかも…

 「救急車の呼び方」と言ってしまいましたが、救急車を呼ぶ時はどんな時かというと、ぶっちゃけ

 大ピンチな時

っていうのはみなさん御存知の通りで、今回のネタは今日、救命士さん達とのカンファレンスがありまして、そこで仕入れた情報なのですが、最近携帯が普及してきた性で携帯で救急車を呼ぶ場合が非常に多いそうです。

 確かに、事故起こしたり、道端で倒れてる人を見つけたりした時、携帯あればすぐ連絡できるし便利ですよね

 ところがどっこい、救命士の方や救急の専門家の意見として、

 家電話から救急車を呼べ

 なぜなら、家庭の電話は掛けた瞬間にその場所が特定できたり、そうでなくても住所ははっきりと分かっているわけで迷わないでいい分、救急車の到着も早まります

 携帯で場所を正確に説明するのは非常に難しいらしく、「ドコドコのコンビニの前の交差点を右に曲がって…」とか言う時間も無駄不確かな情報で迷う時間も無駄と言う意見でした。

 だから、とりあえず救急車を呼ぶ場合、近くに民家などがあれば迷わずにそこに駆け込む

 一分一秒を争う救急の場ですから、こうした小さな事が命に関わってくるんだ、ということを最近深く学びました…
 
2005年4月25日(月) at 20:45 / コメント( 10 )/ トラックバック( 0 )
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親知らず / kay

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 たまに両親の名前忘れることがあります…

 今日、かねてからの問題であった「親知らず」を抜きにいきました

 別に虫歯とかではないし、痛くも痒くもないんですが、一本だけ横向きに生えているのでそのうち何か不都合が出てくるかもしれないと大学の実習の際に言われたのでとりあえずって感じで抜歯することにしました。

 が、私、朝4時まで飲んでいたので、11時からの予約に死ぬような思いをして歯医者に行きました。

 そこで馴染みの衛生士さんが開口一番、

 「うわっ、目が死んでる

 久しぶりに会ったのにえらい言われようです…

 で、結局、出血のリスクや私の状態の悪さ、さらには先生が子供の治療中に指かまれた怪我をしてしまったとか言うのがあって抜きませんでした

 別れ際に衛生士さんに

 「どん位痛いん

 って聞いたら、

 「悶絶するくらい痛いよ〜、ショック死するくらい

 って返してきたのでちょっとびびってしまったら、

 「麻酔無しならね

 …、あたりまえじゃん患者不安にさすなよ
2005年3月24日(木) at 14:10 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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除細動器の設置 / kay

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 「除細動器」ってなんじゃ

 除細動器っていうのは簡単に言えば、「不整脈を止める道具」です。心臓がおかしい動きをしているのを電気を流して止めるっていう機械で、よく医療ドラマとかでお医者さんが両手に電極を持って「みんな、離れて」の掛け声と共にドンって患者さんに電気を流す、アレの事です。

 これは止まった心臓を復活させるものではなくて、心室頻拍と言って心臓が異常に速く動いてしまう事によってかえって血流が回らなくなるのでそれを抑えるっていう目的で使います。

 実は、心室頻拍(VF)っていうのはちょくちょく起こっていて、そのままなら確実に絶命します。2、3年前に亡くなった皇族の方もこれだったって聞いています。

 しかし心室頻拍は除細動を行う事で助かる確率が非常に高い

 そういうわけでアメリカとかの空港、学校、デパートなどの公共の場では大体の所に除細動器が備え付けてあり、素人でもそれを扱えるように講習会を開いたり、もしくは素人でも扱える位に簡単に作られていたりしています。

 が、日本ではようやく救急車に備え付けられ、救急士にも使用許可が下りた位で、まだまだ設置されていません

 そんな中で楽天が宮城球場に除細動器を設置する事を決めたようです。これをきっかけにどんどん日本でも広まっていって欲しいものです。

 実の所、病院でも設置してない所があるそうです…
2005年3月16日(水) at 16:58 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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痛風とビール / kay

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 とってもユニークな先生です…

 鹿児島大学医学部の内科教授の納光弘先生と言う方が書かれた本がヒットしているらしいです。

 その内容というのは

 痛風でも少しならビール飲んでもオッケー

 というモノです。

 私、ビックリしました痛風というのは体にプリン体という物質が溜まってくるとそれが足の指の関節に激痛・発赤などが起こるという病気です。また、その発作は夜中に起こるという特徴があります。

 プリン体が多い食物というのは、

 カニ・エビ・レバー・ビール

 などがあり、これから「贅沢病」と言われたりすることもあります。で、私が何故ビックリしたかと言うと、「ビールは痛風の原因」っていうのが常識のように考えていたのに「ちょっとくらいなら飲んでも構わない、むしろいい方向に働く」という結論を出されているからです

 納先生の研究によると一日日本酒1.5合程度のアルコールならプリン体の量はさほど問題無く、むしろ痛風にはストレスも問題となるのでそれを解消し、さらにはすでに広まりつつありますが、「少量のアルコールは善玉コレステロール(HDL)を増加させる」という効果まであると発表されています。つまり少量のビールなら健康に良いというのを証明されたそうです。納先生のページ

 この研究を始められたのはご自身が大のビール好きと言う事もあって「もう、飲めないのか」とショックを受けられた事が原因だそうです。

 こんなステキなビール好きに私もなりたいものです
2005年3月7日(月) at 09:49 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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言葉の捉え方 / kay

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 人によって同じ言葉でも重さが違います…

 いまドラマで「87%〜私の5年生存率」というのがやっているらしい。

 乳がん患者をモデルにした話らしいのだが、このタイトルにある「5年生存率」というのがちょっとした問題になっているらしい。

 番組を見た視聴者で実際に乳がんを患っていらっしゃる方々から

 生存率っていう言葉を見たくない

 とか、意見が番組宛に送られているらしい。



 医学書とか病院内での会話ではこういう類の言葉は多く飛び交っていて、私たち学生も何の気無しに使っている言葉でも実は患者さんに不快な想いをさせている事もあるのかもしれない。

 そんな事が日常生活でも結構起こっている事も十分に考えられる。使う側にとっては普通の言葉や表現でも、それが気に障る人もいるんだろうな…

 かと言って、このだだっ広い社会で神経を使いすぎていても生きてはいけないので、とりあえず自分が使ってはいけないなと思う事だけでも使わない

 そう、改めて思いました。

 ちなみにワタシ、クチはいい方ではないようですが…
2005年1月26日(水) at 16:24 / コメント( 10 )/ トラックバック( 0 )
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クラッシュ症候群 / kay

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 最近のテストによく出てきます…

 簡単に言ってしまうと

 筋肉などがダメージを受けて組織が死んでしまうときにその組織に含まれていたものが飛び出してきて、それが心臓など体中の臓器にダメージを与える

 って言うものです。

 筋肉や赤血球の中にはちょっと形が変わってしまうと人間にとって害を及ぼすものがいくつかあってそれが悪さをしてしまいます。

 例えばカリウム

 これは人間には無くてはならないものなんですが、クラッシュ症候群とかで体の中に大量に出てきてしまうと、不整脈などを起こして、最悪死んでしまいます。

 つまり、交通事故などでひどく身体をぶつけたりした後、「打撲」と言って流してはいけないのです。

 一昔前まではクラッシュ症候群はあまり知られていなかったようで、震災などのおかげで広まりつつあるみたいです。

 やはり、どんな事でもそこから学ばなければならないのだなと思っています。

 ちなみに、はいそうです、あのドラマしっかりみましたよ
2005年1月25日(火) at 23:17 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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トリアージ / kay

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 まだまだ浸透してはいないと思いました…

 災害が起こった時、災害医療と言って普段とはちょっと違う対処の仕方をします。

 まず、最初に行われるのがトリアージといって限られた物資、人材の中で一番生存者数を稼ぐために治療対象者を選別するっていうのが行われます。

 その内容はまず、負傷者を集めて重傷度を判断して四段階に分けてそれぞれタグを付けます。

 黒:非治療群:生命兆候の無いもの、その場では救命不可なもの
 :最優先群:救命の可能性があり緊急を要するもの
 :中等度群:緊急性がないが治療が必要なもの
 :軽傷群:緊急性が無く、歩行可能なもの

 とトリアージの経験者が代表して分けます、そして治療へまずはの人を優先的に治療し、と順番に治療します。

 黒はどうするかといいますと、黒と判断されたものはその場では治療しません黒に選ばれたものはその場では対処できないほどの重症なので、それならばその場で治療して命が救えるというものを治療するという考えに基づいているからです。

 こういうのが災害医療と言いまして、一見薄情に思われるかもしれませんが長年の経験によって作り出された最も効率のよい治療プログラムとして採用されています。

 本当はこういうものを使うような事が無いと一番いいのですが…
2005年1月18日(火) at 22:24 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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喉の乾燥 / kay

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 最近の一番の悩みです…

 一日中部屋にこもっているので、暖房(石油ファンヒーター)つけっぱなのですが、おかげで乾燥して

 喉痛い…

 寒いからつけない訳にもいかないし、かといってこれが原因で風邪引く訳にもいかないし…

 植物とか部屋に置いたらいいんですかね?適度な潤いとかもたらしてくれたりするんでしょうか?

 ハートも喉も乾燥している今年の冬、潤いが無いのはだけでは無いのですね…
2005年1月17日(月) at 22:10 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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ノロウイルス / kay

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 きちゃいましたね…

 以前に書きましたが、ここまで猛威を奮っているとは。

 この清潔大国日本において、普通に暮らしてて罹る感染症でここまで死亡者がでるのってあまり無い事ですね。よっぽど施設の環境が良くなかったのか

 これ以上被害が拡大しない事を祈ります。
2005年1月11日(火) at 20:30 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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肺癌の特効薬? / kay

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 せっかく期待したのに…

 イレッサという肺癌の薬、ご存知ですか?

 これは分子標的薬といってかなり特殊な類の抗癌剤として最近デビューし、その効果がかなり期待されていたものだったのですが、大規模な治験によりその効果が本格的に疑問視されてしまいました…

 世界に先駆けて日本で導入されて治療に使われてはいたのですが、実の所、今回の発表前にもかなり致命的な副作用があったり、大学でのデータではその効果に疑問が持たれてはいたのですけどね。

 ちなみに、その期待がどれほど大きかったかというと、普段、日本は薬の使用許可って下り難いのにさくっと許可が出て、なおかつ凄い数の文献が発表されていた位です。

 学生の私も実習中に文献漁りしてしまう位有名な薬だったので、非常に残念です

 やっぱり癌という病気の治療は一筋縄ではいかないようですね…
2005年1月6日(木) at 19:25 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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