
日本では唯一(いやいや、探せばいろいろありますが・・)iPod miniのバッテリーを
販売しているヴィンテージコンピューター
http://www.vintagecomp.com/ から(正確にはロスから直送)中4日で代引きで届いた。

中身は外箱に比べたったのこれだけ
時計用のプラスとマイナスドライバー、それと600mAに容量アップしたバッテリー

メーカーサイト
http://www.newertech.com/supportに交換のムービーが用意されており、目をこらしながら見ていると何か道具が足りない。カバーをこじ開けるナイロン製のコテみたいなドライバー。他のiPod用には付属しているがこれにはない。カバーはプラスティックなので裏のツメもきっと小さくて折れやすいだろうからカッターなどの堅くて切れやすいのはNG。しかたがないから自作しようと探し回り、決定したのが電話ケーブルを壁にはわす時に使ったモール。これをカッターナイフで鋭利な平刀の形に加工しました。

今思えばこのカバーはずしが全行程の中で一番時間がかかったところ。ムービーが荒いので肝心の細部がわかりずらく、正に暗中模索状態での作業でした。結局本体とカバーはほとんど両面テープの様なモンでひっついている感じです。黄色くしたところがムービー中に言っていた「Cクリップ」です。

悪戦苦闘の末、なんとかはずしたカバー。参考のためにオレンジで着色したところ。一カ所ツメが折れたかも・・(結局真偽不明)予想通りツメは小さくて繊細であった。やっぱりカッターナイフなんかでやらなくてよかった。

次に必要なのはCクリップをはずすスナップリングプライヤー。たまたまホームセンターの安売りで買っておいた物。なければクリップの穴に突っ込んで少々悪戦苦闘するだけですが、なんとかなるでしょう。

こんな感じで簡単にしかも本体をきずつけることなく外せます。ちなみにCクリップの穴は小さくプライヤーのビットも小さいサイズが必要の様です。

ムービーの通り、プラスの極小ビスを外します。一緒についてきたプラスのドライバー、先端の角度が鋭角すぎてあやうくビスの頭がバカになるところでした。ネジ止め剤も塗ってあるのでここは慎重に日本製の時計用ドライバーでゆるめた方がいいかも。それと脱着時にビスが内部に入るとやっかいなので本体はこのように横向きにしたほうが安全でしょう。

コネクターを外します。ケーブルはフィルムですが通電しやすいので、非金属なものでやったほうがいいです。

コネクターが外れたら、本体のお尻から指で慎重に押していよいよロジックボードのお出ましです。

バッテリーのコネクターを外し(この時、ケーブルの曲がり方を覚えておいた方がボードをもどす時に引っかけずにすむかも)やっとこさ交換です。

あとはムービーの通り、慎重にもどしていくだけ。ただ、カバーをつける前にドライヤーで温風を1分間ほど本体の両面テープ部分をあてるのをお忘れずに。
当たり前ですがこれは自己責任でやってくださいませ。