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『おおさか食育フェスタ2007』に行って来ました!〜後編 /  hana*

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前編に続いて、食育フェスタの午後のイベント【食育トークバトル】をレポートします。


関西を中心にご活躍の梅田淳さんをコーディネーター、元ウェスティンホテル総料理長・馬渕誠さんをコメンテーターに迎えられ、進行されたトークバトル。
パネリストには大学生から年配の方々が参戦!
いろんなテーマに、バラエティ飛んだお話が伺えてこれまた、勉強になりました。

テーマ:朝食は食べていますか?
意外ときっちり皆さん召し上がってらっしゃいました。
大阪は野菜の消費が低いらしいのですが、里山を管理されている方が、旬の野菜たっぷりの味噌汁、納豆、かまぼこやメザシなどを食べるとお話されていて、皆で理想的だ〜という一幕がありました。
今、話題のマクロビオティックスに近い食事を実践されてますね。やはりバランス的に健康にいい食べ方らしいですよ。

テーマ:昼食について
特に興味深く耳を傾けたのは学校給食について。
今、給食費未納問題をはじめ、課題が多い給食ですが、食育を学ぶ場としてはこれほどふさわしい現場はないのに….というお話が出ていました。子どもだけではなく、今は大人も偏食が多い、それだけにバランスの取れたいろんな工夫を施された給食、持続できるように皆が協力的になればいいのにな〜と聞いていました。
給食を通して、食に関するあれこれも沢山学んできますよ!と、お子さんを抱えるお母さんパネリストの方。なるほど!給食って思い出にも残ります。大事な時間でもありますよね。

テーマ:農業収穫体験と旬について
ここでも挙がりました『好き嫌い』。
好き嫌いと一言で言っても、食わず嫌いだったり、素材の持つ味を知らなかったりすることも多いのだとか。例えば、嫌いだと思っていたシイタケ、実際に収穫されたばかりの肉厚のある新鮮なモノを食べてみたら、意外に美味しく、それ以降食べれるようになったり、収穫作業を体験することで、ぐっと身近に食材を感じることも好き嫌いを克服するきっかけに繋がるというお話もありました。旬のモノを摂るということは、美味しいモノを食べるに繋がります。意識して旬のモノ、地のモノを食べることを実践していきたいな〜と思いました。

テーマ:家族の食生活
ライフスタイルの変化により、昔に比べ家族揃って食卓を囲むことが難しくなってきています。おふくろの味というのも、最近は西洋風になってきてます。おばあちゃんの味というのも、大事ですねという下りがありましたが、それも本当に大事だと思います。
家族で一緒に食卓を囲む、その時間はただ楽しいではなく、例えばお箸の持ち方が悪かったり、作法やマナーを学ぶチャンスでもあります。もっと食を介してのコミュニケーションが広がっていけばいいですね。

他にも色んなテーマが出ていましたが、特に心に残った内容を記述させて頂きました。
このイベントを参加させて頂いて、『力まず、実りある食生活をめざす!』これを私の食育宣言にさせて頂きたいと思います
2007年9月4日(火) at 15:10