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ひょうご産業デザイン発掘プログラム その1 / KDG

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10月30日(月)、1年生の感性リレーション授業の課題説明に株式会社ブレインの方々が来校されました。
この株式会社ブレインさんは兵庫県西脇市にある通信・情報処理・制御・計測・放送・医療などに関するコンピューターシステムの研究・開発を行っている企業なのですが、今回は兵庫県などが主催となって兵庫県下の企業とデザイン系学校・大学とが連携し、兵庫県の産業・文化の発展のために展開している、ひょうご産業デザイン発掘プログラムの課題提供企業として参加協力してくださっている企業さん。
そして課題内容は、ブレインさんの開発した先染織物デザイン制作ソフト『TEX-SIM』を使用して『播州織り先染めデザイン』をしていくというもの。

今回、この課題に参加したのはストリートファッション専攻・グラフィックデザイン専攻・総合専攻の学生4名。

まず、代表取締役社長の神戸さんとソフトの指導をしてくださる野村さんと挨拶。

ソフトの指導に入る前に代表取締役社長の神戸さんから、播州織り先染めとはなんなのかという話や西脇市の話、神戸が30年前に行ったファッション都市宣言の話、播州織りを活かして世界のファッション業界で活躍されてる日本の若手デザイナーの話や、テキスタイル・インテリア・家具と幅広い分野で活躍しているJhane Barnesというデザイナーの現在の活躍や下積み時代の話などを熱心に紹介していただきました。


右側が株式会社ブレインの代表取締役社長の神戸さん。
いつもの学校の雰囲気とは違う空気に学生たちは緊張気味。。。
ブレインがファッション業界とどのような部分で貢献しているかを熱心にプレゼンテーションされる神戸代表と聞き入る学生たち


そして、ソフトの操作の講習会。
イラストレーターやフォトショップと違い、商品を限定したソフトがあることに驚き。
慣れ親しみだしたソフトと違って、まったく触ったことのない商業用ソフトでちゃんと出来るか不安でしたが。。。
少しずつ理解をしていきながら、講習が終わる頃には一つのデザインを仕上げることまでできるようになりました。さすが!

ソフト操作の指導をしてくださった野村さんと真剣に操作方法を聞く学生

ひょうご産業デザイン発掘プログラムでの制作期間は実質あと一ヶ月。。。
他の授業やイベントごとなど忙しい学生生活がつづきますが、兵庫県の文化の復興のためにも“日本の若手で!”Jhane Barnesに負けないテキスタイルデザインを考えましょー☆

なお、他の学生たちも様々な企業の課題に取り組んでいます。
KOBEのタクシーの新しいサービス企画や子供やカップルが喜ぶキャンドル商品企画に、海産物商品のキャラクターデザイン。。。

使ってくれるお客さんの笑顔を作っていきたい!!!という思いで頑張っていきます!

また、おもしろそうな話があれば後日アップします!


P.S.実はこの『TEX-SIM』というソフトはとても高価なもので、通常は貸し出しされませんが、今回は期間限定で特別に貸していただいてます
2006年11月11日(土) at 10:49