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デザイン都市KOBEでデザインを身近に! / KDG

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2月14日、財団法人ひょうご産業活性化センターが主催する『ひょうご産業デザイン発掘プログラム』の作品発表会が、三宮のサンパルで行われました。


『ひょうご産業デザイン発掘プログラム』は、兵庫県下の企業さんが出されたテーマ課題に対して、兵庫県下のデザイン系専門・大学それぞれが産学連携で取り組む、デザインフェスタです。

神戸デザイナー学院(以下、KDG)では、毎年1年生がこの課題に取り組みます。

そして、今年も各校の優秀作品からいくつか商品化・実用化されることに。
そんな中、KDGは2人のデザインが商品化されることになりました☆(企業名はまだ申し上げられませんが、これを機にいろんなことに取り組んでいく予定です。。。ちなみに、このブログの提供元の関西どっとこむさんのブログデザインやキャラクターデザインも、この産業デザイン発掘プログラムで以前採用・実用化されました☆その際はありがとうございました!)

いろんな企業の方たちや各学校の学生さんたちがいる前で、作品プレゼンする学生さんたちはドッキドキ(笑)

プロジェクターを使っての商品プレゼンのために部屋は暗いです。。。
しかも前列で写真を撮ったので、たくさんの人の前と言う臨場感が出てません。。。(汗;




今回参加された企業の方から様々な講評を頂いたのですが、その中である企業の方が、『今この会場に来ている学生のみなさんに、伝えたいことがひとつあります。“デザイン”とは、クライアント(企業やお客さん)の要望や問題に対して、どれだけの解決策を考えれるかと言うこと。決して、自分の好きなことが“デザインの仕事”になるということではないとを踏まえてデザインの勉強に取り組んでほしいのです。』と、とてもいいメッセージを投げかけてくれました。

それに対して発表会に同行した学生が“最初、きついこと言うなーって思った。でもいい意味社会ってそういうもんなんだって思えた。いい勉強できたカモ。”と感想を言っていました(笑)。

…“ウーーン。。。ボクら先生も同じことを言ってるんやけどナ。。。”と思いつつ(笑)、でも今回のように外部の方の声を聞いたことで、“これからの方向性を定めた上で勉強していってもらえそうだな”という期待感は倍増しました☆


その後、商品化・実用化に対しての懇談会がありました。
企業さんは思いを語り、学生さんはその思いに対して真剣な眼差しでこれからの取り組みを考える。。。
また、作品の著作権や使用権・対価などの企業さんのリアルな話を聞き、これまたとても刺激的だったようです。



それと、この作品発表会で改めて気付かされたのは、『“デザイン”は生活にとても身近なもの(コト)なのだ』ということ。


“デザイン”はスゴいプロしかできないものではなくて、どんな仕事・どんな場所でも求められてるんだとKDGッ子はもちろん、他校の学生さんたちも実感出来たのではと思います、



…みなさんの生活に身近な「デザインのあれこれ」を身につけて、幅広い就職を目指せるスキルを磨いていってほしい。。。それが KDG がみなさんに教えたい“デザイン”。

その“デザイン”をKOBEで、KOBEの企業さんや街の人たちとともに考えていく。
分野にとらわれず、デザインを幅広く学んで未来社会につながっていく。


…もちろん、仕事系ばかりじゃなくて、学生さんが“やりたいこと”もやったりします。
例えば、今話題になってる『home』(いい歌だ〜っ☆・関連ブログへ・笑)を作った多胡さんのデビュー曲のCDジャケットのデザインに取り組んで、ちょこっと採用されたり〜。。。とか。
(その他、ミーハーな裏コラボネタもこっそり用意しています・笑)


と言った感じで、これからも KDG では、みなさんに“デザイン”を身近に感じて・社会を身近に感じてもらえるような、いろいろな取り組みを行っていきますよ!


そして、それぞれの学校とともにKOBEの産業を“デザイン”で盛り上げることが出来たらいいな〜。。。



今回のものとは違いますが、こちらは同じ1年生が賞を取ったコベルコでの授賞式の写真。
ウン百人社員さんのいる大パーティーの会場で、隣が社長さんで緊張しました。。。







2008年2月15日(金) at 00:08