子供人形の小さな記憶

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蟹さん、ごめんね…☆ / 濱手くらら

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おとつい、私達の家族に、いつも良くして下さる、田舎の、親戚の伯父と伯母から、蟹が送られて来ました。発泡スチロールの、箱を開けて、中を見てみると、その蟹は、まだ生きていたのです。これは、新鮮な蟹だと思い、私は母親に、「今日の夜、この蟹を、お造りにして食べたい」と言ったら、母親は、「生の蟹は、結構切るのが大変だから、湯がいて食べる事にしたい」と言われ、結局は、そうなったのですが、私はどうしても、せっかくなので、「自分で切るから、少しだけ、そのままで、お刺身を食べたい」と言ったら、「じゃあ良いけど、切るの、力要るで。」と、OKを貰いました。そして、まだ生きている蟹の足を、包丁で、切ろうと頑張ったのですが、硬くて、なかなか切られず、でも、調理用のはさみで切ったら、簡単に蟹の足が、切れました。(蟹さん、可哀想に…。ごめんね…。でも、食べたかったの…)そして、蟹の足の殻も、頑張って、包丁でガリガリと切って、お醤油に付けて、頂きました。少し甘くて、とっても美味しかったです。伯父さん伯母さん、ありがとうございます。でも私、蟹さんに、残酷な事を、しちゃったかな…
2008年2月6日(水) at 14:14