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アクアテラリウムを立ち上げる〜その2〜 / 水辺のある生活

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前回は、底面フイルターの設置と底砂を水槽に入れるところまで紹介しました。
ちなみに、底面フイルターの場合ティポイント6i付属の水中ポンプ「PM-50」でもいいのですが、私の場合水槽の設置場所が寝室と言うこともあってかなり稼動音が気になりましたので、外部フイルターの「EXPOWER」を使っています。水量もいい感じで音も静かです。60センチ水槽には十分すぎるほどのスペックだと思います。この他にも外掛けフイルターと底面を直結すると言うやり方もあるらしいのですが、私はまだ試したことがありません。何でも、吸出し口にちょっとした細工をするとか・・・。

※水中ポンプ「PM-50」 静音性はいまいち

さて、フィルターの設置と底砂を適度な厚さに入れましたら後はレイアウトを作っていくことになります。
レイアウトに関してももう、それぞれのやり方で自由にやっていくのが一番です。世界に一つしかない小さな自然を作りましょう。

ここからは流木を使ったレイアウトを前提に話しをすすめていきます。これが一番ポピュラーですかね。
一番下の土台になる部分の流木はなるべく大きな方がいいです。しかし、流木の量が多いとかなりの重さになるので水槽台の耐荷重が何キロぐらいか把握しておくことが重要です。流木の量は好みですが水面を高くしたいのであれば出来るだけ高く積み上げたほうがいいでしょう。それと、陸地部分の割合がどれぐらいにするかによっても違ってきます。陸地メインであれば大きな流木を使うか数を増やします。もしくは、発泡スチロール、プラスチックケース、木製のケース等で土台の底上げをするのも一つの手ですね。これだとかなり重量を軽くすることが出来ますね。ただし、流木や水草等で目隠しをする必要がありますけど(見た目の問題です)。
そして、忘れてはいけないのがヒーターです。流木のレイアウトを全部終えてからだと大変です。先にヒーターはきっちりと設置しておきましょう。流木の裏など見た目のつかないところに置きます。
大体レイアウトのイメージが固まったら、流木を入れていき(この時どこに大体植物を植え込むのが考えておく)配水チューブをビニタイで固定していきます。植物を植え込む場所に水が行き渡るようにしていきます。

ちなみに滝を作る場合は底面フィルター設置の段階でもう一つ(90センチ水槽の場合は2つ)水中ポンプを追加しておかなければなりません。私の場合は、外掛けフイルターを使っています。

※滝があるとさらに自然なイメージを再現できます


さて、配水チューブの配管が終わりましたらここで水を入れてもいいのですが水がない方がレイアウトしやすいと思うので水草を底砂に植え込んでいきます。
テラリウムの場合、どうしても水面が低くなるので出来るだけ背の低い水草がいいでしょう。成長が遅く光をあまり必要としない陰性水草がお勧めです。
アヌビアス・ナナ、ミクロソリウム、クリプトコリネの前景草、等が定番ですね。チェーンアマゾンやEch.テネルスなんかもいいですね。水草はあったほうが自然な景観が演出できいいと思います。ハイグロフィラやウォーターバコパのような成長の早い水草で水面を突き抜けさせて水上葉を楽しむと言うのも一つの手ですね。

※アヌビアスの種類はどれも丈夫で育てやすくまた高級感もあってお気に入りの種類です


水草のレイアウトが入れ終わったら取り合えず水を入れましょう(別に先に陸地の植物を植え込んでもいいですよ)。魚はまだ入れません。入れすぎて、植物を植え込む陸地部分が水没しないように気をつけます。

とここまできましたがちょっと長くなりましたので今回はここまでです。次はテラリウムの要(?)陸地の植物を植え込んでいきます。もし分りにくい部分等がありましたらコメントやメール等で遠慮なくおっしゃって下さいませ。
2005年9月18日(日) at 18:49 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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アクアテラリウムを立ち上げる〜その一〜 / 水辺のある生活

ペット > アクアテラリウムの立ち上げ
それでは、今日は実際にアクアテラリウムの立ち上げ方を説明していきたいと思います。

※ウールマットでぐるぐる巻きにしてます
ここでは底面フイルターを使ったシステムを前提にすすめていきます。
早速ですが、一番底にこの底面フイルターを敷くのですが、むき出しの状態では低砂等が入り込んで目詰まりしてしまいます。「ティポイント6i」には「ウレタンススポンジ」と「底面マット」が付属していますので、底面フィルターの裏側に「ウレタンスポンジ」を詰め上からは「底面マット」をしっかりとかぶせて下さい。
ちなみに、私は底面マットを失くしてしまったので市販のウールマットを被せてします。
後は水の吐き出し口に分水器を繋げた水中ポンプを取り付けます。私は、水中ポンプは使わず外部フィルターと直結しています。
下から低砂が入り込まないように気をつけます

そして、上から低砂を入れていきます。ここで、気をつけなくてはならないのは底面フィルターの下に低砂が入り込まないようにしなければなりません(目詰まりするため)。上からしっかりと手で押さえるなりして注意深く低砂を入れていきます。
ちなみに、低砂ですが基本はニッソーの「ハイドロサンド」を使いますが私の場合「ハイドロサンド」は粒が崩れやすいので下にマーフィードの「コントロソイル」を上に「ハイドロサンド」と2層構造にしています。別に「ハイドロサンド」に拘る必要はないのではないでしょうか?ADAのソイルや大磯砂、赤玉土でもいいと思います。ただ、「ハイドロサンド」や「コントロソイル」は吸着効果が高く、流木のアク抜きが必要ない等の大きなメリットがあります。後は好みの問題ですね。
テトラのEX POWERです。音がとても静か

低砂を適度な高さ(5〜8センチ)に敷き詰めたら後はイメージ通りのレイアウトにしていくのですが。とりあえず今回はここまで。どういうコンセブトでレイアウトしていくのか色々イメージすのは楽しいですよ
熱帯雨林のジャングル?和風テラ色々ありますね〜
2005年9月9日(金) at 02:11 / コメント( 3 )/ トラックバック( 0 )
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アクアテラリウムを立ち上げる〜準備編〜 / 水辺のある生活

ペット > アクアテラリウムの立ち上げ
今日は、テラリウムの立ち上げ方を簡単に紹介したいと思います。
まず、テラリウムは基本的に底面フィルターを使います。底面フイルターの場合繋げる濾過機は外掛けや外部でもいいのですが、接続にちょっとした工夫が必要な場合もありますので、ここはシンプルにニッソーから出ている、テラリウム用分水器セット<ティポイント6i>をお勧めします。このティポイント6iは底面フィルター、分水器、ホース、水中ポンプ等がセットになったものです。
※必要な物は一通りそろってます

ちなみに、底面フイルターですが45センチ水槽では2枚、60センチ水槽は3枚必要となりますがティポイント6iには1枚しか入ってないので別途購入するひつようがあります。
そして、これ以外にも陸上部分を作る為に流木や石等が必要です。水位を高くしたいのであればこれらを高く積み上げればいいですし、水位が低くくてもいいのであれば流木はそれほど必要としないでしょう。流木や石を選びながらレイアウトもイメージしていきましょう。※45センチ水槽の場合はこれが必要です

最後に、底砂ですが定番としてはニッソーから出ている<ハイドロサンド>がいいのですが、別にこれにこだわる必要もないと思いますADAの<アフリカーナ>やマーフィードの<コントロソイル>でも大丈夫だと思います。ハイドロサンドは吸着効果が高く流木のあく抜きを必要としない等の利点も多いのですが反面粒が崩れやすく底面フイルターが目詰まりしやすいのが難点ですね。
※ハイドロサンドは確かにいいのですが・・・

後は、水槽と熱帯魚を育てるのであればヒーターも必要です。水槽に関しては、初心者の方であれば60センチ水槽をお勧めします(水槽が大きければ水量もあるため水質の変化も緩やか)が、レイアウトや生体の数に制限がありますが20センチキューブ等の小型水槽でも可能です。ヒーターは、出来るだけ空焚き防止装置のついた物を使ってください。
以上、ざっと立ち上げに必要な器具を紹介しました。次は具体的な立ち上げ工程を紹介していきたいと思います
2005年9月6日(火) at 04:12 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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