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だるまストーブ / マダムメキシコ

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年の瀬ということで、落語会の開催も少ない今日この頃。
そのためか、本ブログにたくさんのお越しが。
雪が降っていましたので、外出を控えられた方も
おおかったんでしょう。
少し前のお話となりますが、
勘弁していただいて、
暖かい話で、温まって帰っていただきたいと思います。
今月、桂米朝落語研究会の会場である金比羅さんの、
窓側では、だるまストーブが部屋を暖めていました。
このだるまストーブを会場で見たときには、
おもわず、
「あっ、このストーブ懐かしいなー」
石油ファンヒーターが出てくるまでは、ほとんどの家庭が、このだるまストーブで暖を取っていたように思います。上に、やかんや、鍋を乗せたり、正月にはもちを焼いてたべたりしてました。日本家屋には、石油ファンヒーターよりこのだるまストーブのやさしい暖房の方が良く似合うように思います。石油ファンヒーターは電気の力でファンを回して温風を送り出しますが、だるまストーブは部屋のわずかな空気の流れに乗って暖かさを回します。ウチみたいな隙間風の多い家にはもってこいです。とにかく金比羅さんで見かけてとても懐かしくなって、買ってしまいました。ネット通販で注文したんですが、日曜の正午に注文したら、鹿児島の電気屋さんから次の日、月曜の午後4時に京都の我が家へ届きました。今の物流はたいしたものですね。早速、その日のうちに灯油を入れて点火。昔と違って、マッチではなく、乾電池で点火。「省エネセンサー」というのもついてるし、だるまストーブにも進化が見られました。でも、基本は同じ。部屋の電気を消すとオレンジのやさしい災のひかりが。やさしい暖かさで、ゆっくりと部屋が暖かくなりました。
2006年12月29日(金) at 23:25