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最高の人生の見つけ方 / daisy

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久しぶりに映画です。

最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンなんて
もうそれだけで観たくなります。

家族のために、自分の将来も夢もあきらめ、45年という年月を車の修理工として働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)。
かたや利益第一主義の病院経営で、莫大な財産を築いたエドワード(ジャック・ニコルソン)。

病室の隣り合わせのベットで出会い、ともに余命6ヶ月の宣告を受けた二人は、残り僅かな人生を輝かせるための旅に出る。


これは...全て本人が演じているとしたら、大変な撮影だったろうな。
演じるほうは、楽しかったのか辛かったのか...
生きているうちにやってみたかったことの実現、それは男のロマンだけあって、あの年齢のお二人にとってはすごくハードなのですから。

想像していた内容とは、ちょっと違ったけれど(この違い方はターミナルに似ているかも)、これは人生の先輩からの贈り物のような映画かもしれません。
もしかしたら、主演のお二人に、一番の贈り物だったのかも。

人間に等しくやってくるのが 「死」

共に誰かと生きていようと、いまいと、どんな仕事をしていようと、はたまた何も仕事をしていなくても、大きく生きても、小さく生きても、成功しても、失敗しても。

そしてある意味、最後は1人。

だから人生を楽しもう。

カーターとエドワードの、どちらかといえばカーター寄り(多分ほとんどの人がそう^^)の私は、そう感じました。

Take it easy...です。

「最高の人生の見つけ方」の映画詳細、映画館情報はこちら


2008年5月26日(月) at 12:31 

オペラ座の怪人 / daisy

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リバイバル上映を観て来ました。

監督 : ジョエル・シュマッカー
製作・作曲 : アンドリュー・ロイド・ウェバー
出演 : ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン
2004年 アメリカ映画

1919年 パリ、オークション会場。

オペラ座の歴史を彩った品々が、競売にかけられる。
その中の一つ、古いオルゴールが奏でるフレーズに耳を傾けていた二人の年老いた男女は、静かに競り始める。
落札した車椅子の老紳士は、遠い記憶を辿るように、オルゴールを見つめていた。

「NO.666。オペラ座の象徴、シャンデリア。忌まわしい事件にまつわるこのシャンデリアは、我々の手で修復され、甦りました」

覆いが取り払われ、重厚なパイプオルガンの音色と共に巨大なシャンデリアが引き上げられると、くすんだシャンデリアはみるみる輝きを取り戻し、埃と蜘蛛の巣に覆われたオペラ座のホールは、きらびやかな過去へと戻ってゆく。
そして、オペラ座の怪人・ファントムと若く美しい歌姫・クリスティーヌ、クリスティーヌの幼馴染み・ラウルの激しくも哀しい物語が始まるのだった。


とにかくやはり、音楽が素晴らしいの一言につきます。

映画は、オペラ座の奥深く潜むファントムの心情が、より細やかに、リアルに描かれている上に、舞台を観ているような迫力感もそのまま。
また、クリスティーヌ・ダーエ役のエミー・ロッサムと彼女の歌声の、なんとはかなく美しいこと。
ちなみに映画中の歌は全て、それぞれ出演者本人が歌っているとのことで、ちょっと驚きました。
ジェラルド・バトラーのささやくようなハスキーな歌声も、色っぽい...

図書館の視聴コーナーで、アニメを見る次女の隣でひどい音声で見たのが最初だったのですが、見終わった次女(アニメ映画は短い)を待たせて見入ってしまい、いつか大きなスクリーンで見てみたいと思っていた映画。

上映時間が長かったので、誘った両親が退屈していないか気になりましたが、
「映画館で映画を観るなんて何十年ぶりだろう」と、楽しんでくれたようです。

これほど耳に残る美しい音楽が数多くある作品には、そうそう出会えません。
今も頭の中を、いくつものメロディーが駆け巡っています。

やっぱりDVDが欲しい...
劇団四季の舞台も子どもたちに観せたい...と思うのでした。


2007年10月27日(土) at 17:01 

エディット・ピアフ 愛の賛歌 / daisy

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エディット・ピアフ 愛の賛歌
を観てきました。

今はピアフ自体、知らない人も多いのかもしれませんね。
シャンソン歌手のエディット・ピアフは1963年に亡くなっています。

街角で歌う売れないシャンソン歌手の母と、大道芸人の父との間に生まれたエディットは、父方の祖母の娼婦宿に預けられたことが、シャンソンに出会うきっかけとなります。
その後、サーカスに入った父とともに旅をして回ることになるのですが、雇い主とのいさかいでサーカスを飛び出してしまう父。
父親一人街角で芸をしてもお金になるはずもなく、苦し紛れに「何でもいいからやってみろ」と言われた10歳のエディットが咄嗟に歌ったのがフランス国歌ラ・マルセイエーズ。
彼女の歌が初めて人に認められた瞬間でした。

そこからエディット・ピアフとなって人気を得るまでも、また人気を得てからも、様々な過酷な経験からすさんでいく生活。
彼女が輝いていられるのは舞台の上だけになり、最後にはそれさえも叶わなくなってゆくのです。

あれだけの才能に恵まれ、また認められていながら、自ら命を縮めていくしかなかったピアフの哀しみ。
とにかく彼女が経験してきたことがすごすぎて、私はもう共感することもできずにただ見ているしかなく。

47年という短くも映画に詰め込みきれない人生。
観にいく方はHPで予習をする方が、より理解できそうです。


HP中のレビューにあった

...アーティストは、ゼロから作品を生むとは、嘘だと思う。
アーティストとは、何処かで失くした心の破片(かけら)を、
もともと欠けていた心を、
何かで補おうと必死に探し続ける人達の事ではないだろうか? ...

という言葉が印象的でした。

ゆえにエディット・ピアフの創り出したものはあまりにも偉大だったのでしょう。


「エディット・ピアフ 愛の讃歌」の映画詳細、映画館情報はこちら







2007年10月2日(火) at 21:04 

HERO 試写会 / daisy

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試写会に連れて行ってもらいました。

HERO   主演 木村拓哉   9月8日公開 

久しぶりの厚生年金会館には、開場前から沢山の人が並んでいました。
90000通の中から当選した1200組2400人だそう。

今年はライブが無いようで、夏の盛り上がりに欠けた私達でしたが、並んでいるとちょっとライブ前のような感覚に気分も高揚。

映画はドラマの魅力を存分に楽しめるストーリー展開で、話題の韓国ロケのシーンでは、イ・ビョンホンがキラリと光っていました。
出演場面は少ないながらも、さすがの存在感。

そして問題のラストシーンでは...私達は「お〜〜」...

この反応は、もしキムタク本人が東京のように裏にいる状況なら、また変わったのかもしれません。

私が気になったのは...映画のワンシーンに出てくる香水で。
これだと思うんですよ。

ニナ・リッチ ニナ

今日何気なく香水売り場を覗いたところ、見つけてしまったので買ってみました。
きっちり戦略にはまっていると思いながらも、こんな機会でもなければ新しい香りにチャレンジすることもないので、良しとしましょう。

ボトルの通り甘いリンゴ菓子のような、上品で可愛らしい香り。

これよね。
もう一度観にいく予定なので、確認してみるつもりです。
久利生と雨宮に絡む香水なので、見たらきっと香りを嗅いでみたくなるはず。
映画でチェックしてみて下さい。

最後に、無いと聞いていながらも一縷の望みを抱いていた舞台挨拶は、やっぱり無かったのですが、一足早く映画を楽しめたことで十分満足。
夏の最後の彩りとなった夜でした。




追記...確認してきました...Bingo!!


「HERO」の映画詳細、映画館情報はこちら


2007年8月29日(水) at 21:58 

ハリーポッター 不死鳥の騎士団 / daisy

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ハリーファンを長女から引き継いだ次女にせがまれて、映画を観にいってきました。

私は本は1冊読んだきり。
映画もいつも付き添いという感じだったのですが

不死鳥の騎士団

すごく面白かったです。
子どものファンタジーから大人も楽しめる映画へ。
ストーリーも佳境に入り、気を抜くヒマがありません。

とうとうヴォルデモートとの戦いも動き出し。
騎士団なんてちょっとX-MENに見えました。
ダンブルドアが戦うシーンがまた、渋くてカッコいいんですよ。
プロフェッサーXかはたまたマグニートーか?

これはがぜん最終章まで見逃せなくなってきた。
次の映画は私が次女を誘います。

それにしても、世の中の物語の基本は善と悪。
そこから数限りないストーリーを生み出す、人間の想像力は素晴らしい。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら



2007年8月8日(水) at 22:36