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ターシャ・テューダーで思い出したのは / daisy

くらし > 暮らしぶり
昨日アップしたターシャ・テューダーのクックブック。
ページをめくるうちに、子どもの頃大好きだった本を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。

それはローラ・インガルス・ワイルダーの

大きな森の小さな家 シリーズ

大きな森シリーズは、アメリカ開拓時代のインガルス一家の暮らしを次女自らが書き綴ったもので、ドラマ化されてNHKで長い間放映されていました。
身の回りのものから、なんと家に至るまで自分たちの手で作る自給自足の暮らしぶり、またそのプロセスが例えば家作りなら
「私も家を建てられるんじゃあないだろうか」
と勘違いするほど細やかに描かれており、小さな私は空想の中で一緒に丸太を組み上げました。

クリスマスの靴下に入れるプレゼントを届けるために、増水した川を泳いで渡ってきたエドワーズおじさん(プレゼントはブリキのカップ、紅白縞のステッキ型ハッカキャンディとハートのクッキーが一つずつ...それに1ペニーでした)、雪の上に倒れ込んで人型を作る遊び...視力が悪くなった原因といえるほど、枕元において繰り返し読んでいたのです。

中でも一番好きだったのが食べ物のシーン。

糖蜜と砂糖を煮詰めたものを白い雪の上にたらして作るキャンディーなどは、今でもそのページの挿絵が浮かんできますよ。
お菓子作りを始めたのもその頃で、今思うと作ることが好きになったきっかけ...原点はこの本だったのかもしれません。

私が読んだ大きな森の小さな家。
つたない字で私の名前の入ったこの本を、今は次女が読んでいます。

P.S このシリーズを卒業した後は、赤毛のアンシリーズへと移行したのでした(どこまでもわが道をゆく^^)



2007年10月16日(火) at 21:04