オペラ座の怪人 / daisy
映画 > シネマ
リバイバル上映を観て来ました。
監督 : ジョエル・シュマッカー
製作・作曲 : アンドリュー・ロイド・ウェバー
出演 : ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン
2004年 アメリカ映画
1919年 パリ、オークション会場。
オペラ座の歴史を彩った品々が、競売にかけられる。
その中の一つ、古いオルゴールが奏でるフレーズに耳を傾けていた二人の年老いた男女は、静かに競り始める。
落札した車椅子の老紳士は、遠い記憶を辿るように、オルゴールを見つめていた。
「NO.666。オペラ座の象徴、シャンデリア。忌まわしい事件にまつわるこのシャンデリアは、我々の手で修復され、甦りました」
覆いが取り払われ、重厚なパイプオルガンの音色と共に巨大なシャンデリアが引き上げられると、くすんだシャンデリアはみるみる輝きを取り戻し、埃と蜘蛛の巣に覆われたオペラ座のホールは、きらびやかな過去へと戻ってゆく。
そして、オペラ座の怪人・ファントムと若く美しい歌姫・クリスティーヌ、クリスティーヌの幼馴染み・ラウルの激しくも哀しい物語が始まるのだった。
とにかくやはり、音楽が素晴らしいの一言につきます。
映画は、オペラ座の奥深く潜むファントムの心情が、より細やかに、リアルに描かれている上に、舞台を観ているような迫力感もそのまま。
また、クリスティーヌ・ダーエ役のエミー・ロッサムと彼女の歌声の、なんとはかなく美しいこと。
ちなみに映画中の歌は全て、それぞれ出演者本人が歌っているとのことで、ちょっと驚きました。
ジェラルド・バトラーのささやくようなハスキーな歌声も、色っぽい...
図書館の視聴コーナーで、アニメを見る次女の隣でひどい音声で見たのが最初だったのですが、見終わった次女(アニメ映画は短い)を待たせて見入ってしまい、いつか大きなスクリーンで見てみたいと思っていた映画。
上映時間が長かったので、誘った両親が退屈していないか気になりましたが、
「映画館で映画を観るなんて何十年ぶりだろう」と、楽しんでくれたようです。
これほど耳に残る美しい音楽が数多くある作品には、そうそう出会えません。
今も頭の中を、いくつものメロディーが駆け巡っています。
やっぱりDVDが欲しい...
劇団四季の舞台も子どもたちに観せたい...と思うのでした。
監督 : ジョエル・シュマッカー
製作・作曲 : アンドリュー・ロイド・ウェバー
出演 : ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン
2004年 アメリカ映画
1919年 パリ、オークション会場。
オペラ座の歴史を彩った品々が、競売にかけられる。
その中の一つ、古いオルゴールが奏でるフレーズに耳を傾けていた二人の年老いた男女は、静かに競り始める。
落札した車椅子の老紳士は、遠い記憶を辿るように、オルゴールを見つめていた。
「NO.666。オペラ座の象徴、シャンデリア。忌まわしい事件にまつわるこのシャンデリアは、我々の手で修復され、甦りました」
覆いが取り払われ、重厚なパイプオルガンの音色と共に巨大なシャンデリアが引き上げられると、くすんだシャンデリアはみるみる輝きを取り戻し、埃と蜘蛛の巣に覆われたオペラ座のホールは、きらびやかな過去へと戻ってゆく。
そして、オペラ座の怪人・ファントムと若く美しい歌姫・クリスティーヌ、クリスティーヌの幼馴染み・ラウルの激しくも哀しい物語が始まるのだった。
とにかくやはり、音楽が素晴らしいの一言につきます。
映画は、オペラ座の奥深く潜むファントムの心情が、より細やかに、リアルに描かれている上に、舞台を観ているような迫力感もそのまま。
また、クリスティーヌ・ダーエ役のエミー・ロッサムと彼女の歌声の、なんとはかなく美しいこと。
ちなみに映画中の歌は全て、それぞれ出演者本人が歌っているとのことで、ちょっと驚きました。
ジェラルド・バトラーのささやくようなハスキーな歌声も、色っぽい...
図書館の視聴コーナーで、アニメを見る次女の隣でひどい音声で見たのが最初だったのですが、見終わった次女(アニメ映画は短い)を待たせて見入ってしまい、いつか大きなスクリーンで見てみたいと思っていた映画。
上映時間が長かったので、誘った両親が退屈していないか気になりましたが、
「映画館で映画を観るなんて何十年ぶりだろう」と、楽しんでくれたようです。
これほど耳に残る美しい音楽が数多くある作品には、そうそう出会えません。
今も頭の中を、いくつものメロディーが駆け巡っています。
やっぱりDVDが欲しい...
劇団四季の舞台も子どもたちに観せたい...と思うのでした。

