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黄泉がえり / daisy

映画 > シネマ
今、テレビで「黄泉がえり」を見ています。

この映画・・映画館でも見たのですが、泣いたんですよね〜。

私がテレビを見ていると、一緒にいた長女が
「チャンネル変えてくれない?」
「なんで?」と、私。
「だって・・黄泉がえりって・・幽霊が出てくるんでしょ」
「出てくるって言うか・・もう出てるっていうか^^」
「やだ〜〜変えて〜(涙)」
「これはそういう怖い映画じゃないねんよ」

長女はさっさと寝に行ってしまいました。

数年前から日本はこの手の映画が流行っていますね。
純愛ブームでもあります。

いつだったかテレビで、
「今の日本人は泣くことを求めている」
なんて言っていました。
ブームの影に、日本人のそういう気持ちがあるとのことで。


さあ・・これからクライマックス。
私も泣かせていただきます。



追記・・だめでした。CMで途切れるし、カットだらけで入り込めまない・・。
2時間枠で映画というのには、もうムリがあるのかも。
これでは、作った人が泣きそうです。

なんだか不完全燃焼。
今、私のまわりでは「いま、会いにゆきます」の映画がすごく泣けると話題なので、今度借りてみようかな。
なんだかんだと言いつつ、私も泣きたい日本人の一人のようですね。

2005年9月20日(火) at 23:02 

スキャンダル / daisy

映画 > シネマ
「子どもたちがいないときに見なさいね」

そう言いつつ母が貸してくれた、 ペ・ヨンジュン の スキャンダル

冬ソナから韓流にのった母がDVDを買ったと聞いて「貸して貸して〜」と、言っていたのです。

「私はあんまり好きじゃないわ」
ヨン様のイメージと全然違うんだってね・・と、私が言うと、母はそう答えました。
見始めて正直びっくり。
始まりから濃厚なラブシーンで、なんとも官能的な映画です。
韓国ドラマではキスシーンすらタブーだと思っていたのですが、映画はなんでも大丈夫なの?
日本でもこれはテレビ放映はムリだと・・。
でも、とてもいい映画だと思いました。
まず映画の間一度もペ・ヨンジュンだと感じさせなかったこと。
今までのキャラクターと外見もあきらかに違うということもありますが、演技が素晴らしかったのだと思います。
そして映像もとても細やかで美しく、「ひとつの愛の形」を、深く映し出している映画でした。

注:ネタバレあり

互いに初恋の相手でありながら、結ばれなかったチョ・ウォン(ヨンジュン)と、従姉妹のチョ夫人。
その後ウォンは奔放な恋愛を繰り返し、プレイボーイとして名を馳せていた。
そんなある日、チョ婦人はウォンにゲームを持ちかける。

「夫が16才の側室を迎えることが気に入らない。娘を誘惑して妊娠させて欲しい。夫は最後の瞬間まで何も知らずに我が子として育てるのだ。これ以上の復讐がある?」

しかしウォンは
「小娘をだますのは簡単すぎる。自分にはもうターゲットがいる」
と、婚約者に先立たれて9年も貞淑を守り続けているヒヨンを挙げ、
「彼女をゲームのターゲットに。そしてゲームを成功させたらあなたをご褒美に」
という約束をとりつけるのだった。
甘い言葉とともに野花を贈るウォン。
チョ婦人はその花をポンと投げ捨てながらも、まんざらでもない様子だった。
ウォンのゲームは始まり、チョ婦人も夫への復讐と、半分楽しみのために、新たな策略を練る。
そして、互いの思惑どおりになったとき、ウォンはヒヨンを本当に愛してしまっていた。
それを知ったチョ婦人は、ウォン失うことを恐れるあまり、行動をおこすのであった・・。



結局ウォンの心が戻らないと知ると、「失うよりは破壊する」
という、選択をするチョ婦人。
なんて恐ろしい女性・・と、いうところですが、全てが明るみになり朝鮮を抜け出す船の上でそっとハンカチを取り出すのです。
そこにはかつての野花が大切に包まれていました。
海風に舞い上がる乾いた花びら。
自身も快楽を求め、ウォンのプレイポーイぶりを黙認しながらも「心だけはお互いのもの」という気持ちに支えられてきた、チョ婦人も哀れで悲しい女性だったのでした。

一番印象的だったのは、ウォンの愛が真実だったと知ったヒヨンが、春近い湖の薄氷の上を進んでいくシーン。
セリフも含めて本当に美しかったです。


他人の心はおろか、自分の心すら計算どおりにはいかないもの。
「君子あやうきに近寄らず」かな

でも、恋はするものじゃなくて、落ちるもの・・だったり?・・(また妄想)







2005年9月3日(土) at 17:34 

ダンサーインザダーク / daisy

映画 > シネマ
最近借りたビデオを返しては次のビデオを借りる・・というリズムを繰り返しています。
今回見たのは

ダンサーインザダーク

ちょっと重そうな映画なので、パワーのある時に借りようと思っていたら夏休みになりました。

・・重い・・重過ぎる・・

これほどまでとは思いませんでした。
救いがありません。
歌やダンスの映像は美しいし、内容も深いのですが、こういう感動は嫌だ〜。
眠れなくなるじゃないですか。

しばらくヒューマン系は避けてしまいそうです。
2005年7月27日(水) at 00:09 

アメリ / daisy

映画 > シネマ
高校生の頃、映画が大好きでした。
お小遣いや長期の休みにしていたアルバイト代を使って、休みの日には映画館へ通いました。
当時は入れ替え制ではなかったので、気に入った映画は初回から夕方まで何度も繰り返し見たものです。

結婚して子どもも生まれ、一人で映画館へ行く機会もなくなって何年たつでしょう。
家でも2時間という時間を連続して映画にあてる・・という余裕は、気持ちの上でもありませんでした。

先日、レンタルビデオのカードを更新しに行ったのをきっかけに、気にかかっていたビデオを借りてみました。

アメリ

フランス映画は、昔見たラ・ブーム以来かも(笑)
なんて可愛い映画なのでしょう。
アメリカ映画とは全然違いますね。
まるでおもちゃ箱。
ポエムを読んでいるみたい。
セリフのひとつひとつのなんと洒落ていること。
子どものころ、夢中になって本を読んでいた気持ちを思い出しました。
行間を空想でうめる・・わくわくする幸せ。
アメリはそんな映画でした。
そして見終わったあとは、
前よりもっと人が好きになりました。

この幸せな気分のまま、おやすみなさい。



2005年6月16日(木) at 23:22 

オーシャンズ12 / daisy

映画 > シネマ
奈良のシネマデプト友楽では、レディースデイが「火曜日」なのをご存知ですか?
他は大抵水曜日なのです。
日ごろ映画を観るなんてなかなかできない幼稚園ママにとって、午後保育の火曜日が「レディースデイ」なのは、ありがたい限り。
映画の後のランチまでは時間的に余裕がありませんが、映画館でじっくり観られるだけで幸せですよね。

今日は「オーシャンズ12」を観てきました。
この前テレビで前作を放映していましたね。
私もHDDには入れてあったのですが、何回チャレンジしても途中で挫折(涙)
いつも何かをしながら観てしまうので、わけが分からなくなってしまって。
・・と、言うわけで、予習なしに「12」を観てしまいました。

やっぱり事情も人間関係もわからず・・隠語のような会話が続くし、アメリカンジョークは日本語に訳しても今ひとつどこで笑ったらよいのかわからなくて、途中で寝てしまいました〜。

でも、後半・・。
盗みを実行するあたりから、「うそっ」「ありえない」展開が次々と起こって爆笑の連続でした。

こういう映画だったんだ。
何でもありですね(笑)。
出演者が来日した時の、インタビューでのふざけ様も納得でした。
楽しかったから・・○です。

レディースデイ情報の追加ですが、1階に入っている「モスバーガー」で、レディースデイに半券を提示してハンバーガーを注文すると、ドリンクが無料なんですよ。
とってもお得な火曜レディースデイです。


2005年2月8日(火) at 20:01