硫黄島からの手紙 / daisy
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硫黄島からの手紙
監督 クリント・イーストウッド
製作 スティーブン・スピルバーグ
太平洋戦争末期、戦況不利な日本は、本土攻撃を避ける最後の砦ともいえる硫黄島を死守する必要があった。
指揮官として硫黄島へと降り立った陸軍中将 栗林忠道(渡辺謙)は、トンネルを張り巡らせた地下要塞で、圧倒的な戦力を誇る米軍を食い止めるという戦略をとる。
勝利というカードのない戦い。
一日でも長く愛する家族を守るため、まさに命を懸けた硫黄島の戦いが始まろうとしていた。
先立って公開された「父親たちの星条旗」でアメリカ側から見ていたことが、今度は日本側からの目線で描かれます。
つまり、地下壕の外側から描かれた「父親たちー」のシーンが、内側からのシーンとして繋がっていくことに。
栗林中将の自由で人間味ある人柄は、希望を失っていた西郷(二宮和也)らの信頼を得るものの、従来の作戦をあっさりと切り捨てるやり方に、反発を感じる古参の将校たち。
極限の状況で、栗林の指揮は届かなくなっていきます。
20000余の日本兵で最終的に生き残ったのは1000人という事実。
「硫黄島からの手紙」は、やはり「父親たちー」よりもはるかに悲惨で悲劇的なものでした。
アメリカが作った日本の映画ということで、日本人の目で見ると、ところどころ不思議なところもあるのですが、歴史には必ず両面がある・・という視点に立ち、日米双方の側から真実を描き出そうとすることがとても意義深いもの。
「父親たちの星条旗」と、セットで観たい映画です。
2本の映画を、「硫黄島で命を落とした日米の兵士へのトリビュート」と、語っているクリント・イーストウッド監督。
両編を通して感じるのは、イーストウッド監督の、深い人間愛の眼差しでした。
監督 クリント・イーストウッド
製作 スティーブン・スピルバーグ
太平洋戦争末期、戦況不利な日本は、本土攻撃を避ける最後の砦ともいえる硫黄島を死守する必要があった。
指揮官として硫黄島へと降り立った陸軍中将 栗林忠道(渡辺謙)は、トンネルを張り巡らせた地下要塞で、圧倒的な戦力を誇る米軍を食い止めるという戦略をとる。
勝利というカードのない戦い。
一日でも長く愛する家族を守るため、まさに命を懸けた硫黄島の戦いが始まろうとしていた。
先立って公開された「父親たちの星条旗」でアメリカ側から見ていたことが、今度は日本側からの目線で描かれます。
つまり、地下壕の外側から描かれた「父親たちー」のシーンが、内側からのシーンとして繋がっていくことに。
栗林中将の自由で人間味ある人柄は、希望を失っていた西郷(二宮和也)らの信頼を得るものの、従来の作戦をあっさりと切り捨てるやり方に、反発を感じる古参の将校たち。
極限の状況で、栗林の指揮は届かなくなっていきます。
20000余の日本兵で最終的に生き残ったのは1000人という事実。
「硫黄島からの手紙」は、やはり「父親たちー」よりもはるかに悲惨で悲劇的なものでした。
アメリカが作った日本の映画ということで、日本人の目で見ると、ところどころ不思議なところもあるのですが、歴史には必ず両面がある・・という視点に立ち、日米双方の側から真実を描き出そうとすることがとても意義深いもの。
「父親たちの星条旗」と、セットで観たい映画です。
2本の映画を、「硫黄島で命を落とした日米の兵士へのトリビュート」と、語っているクリント・イーストウッド監督。
両編を通して感じるのは、イーストウッド監督の、深い人間愛の眼差しでした。
2006年12月15日(金) at 01:04
このエントリ(記事)へのコメント
私も・・・ /
wadachi URL
私の方もTBさせていただきました。
いろいろ共通する話題も多そうなので、これからときどき遊びに来させてくださいね!
HPで手作り作品を公開しています。お時間あるときにそちらもまたのぞいていただけたら嬉しいです♪
いろいろ共通する話題も多そうなので、これからときどき遊びに来させてくださいね!
HPで手作り作品を公開しています。お時間あるときにそちらもまたのぞいていただけたら嬉しいです♪
2006年12月25日(月) at 23:46
wadachiさん /
daisy URL
ほんとに!
最近のもの(お仕事とか)を読ませていただいただけでも、「私も!」「そうそう」と、何度も大きく頷いてました
こちらこそどうぞ宜しくお願いします。
HPも見せていただきました。
カステラ作りたい〜。
たまご色でリッチな感じで、作ってみたいと思っていたんです。
それにしても、お店のものみたいにお上手ですね!
初めてだとそうはいかないんだろうな・・
最近のもの(お仕事とか)を読ませていただいただけでも、「私も!」「そうそう」と、何度も大きく頷いてました
こちらこそどうぞ宜しくお願いします。
HPも見せていただきました。
カステラ作りたい〜。
たまご色でリッチな感じで、作ってみたいと思っていたんです。
それにしても、お店のものみたいにお上手ですね!
初めてだとそうはいかないんだろうな・・
2006年12月26日(火) at 0:53
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映画館に行こう! / @wadachi
「硫黄島からの手紙」を観てきました。
テーマ曲と共に心にしみる映画でした。
物語は淡々と進んでいきます。
おそらく現実の硫黄島の戦いはこんなものじゃなかった、もっと過酷、悲惨なものだったでしょう。
でも抑えた表現をされているだけに、戦争を知らない私にと...
テーマ曲と共に心にしみる映画でした。
物語は淡々と進んでいきます。
おそらく現実の硫黄島の戦いはこんなものじゃなかった、もっと過酷、悲惨なものだったでしょう。
でも抑えた表現をされているだけに、戦争を知らない私にと...

