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宝山寺 / daisy

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ある晴れた一日。
ウォーキングに出かけました。
待ち合わせ場所での会話。

a:昨日から腰が痛いねん。頑張って庭の手入れしたからかも。
b:私はやっと治ったわ〜。結局2週間もかかったよ。
c:何ヶ月も前に打った左手の痛みが、まだとれへんねん。
d:腕の疲れから首が痛くて...。

話しているうちに、歩いたあとの自分たちの体が心配になってきました。
でも健康な体を手に入れるために、ウォーキング。
生駒山の中腹にある宝山寺まで、1時間ほどかけて歩きます。

私は初めての「宝山寺」
生駒駅の南側、昔ながらの細い坂道を登っていくと、いつのまにか道がそのまま石段の参道になり、さらに急になっていきます。
駅前からずっと、石段に入っても、道の両側は普通の家々。
玄関を開けたら参堂なんて、宝山寺の存在が生活の一部になりますね。

そして、冷たい空気の中でも汗ばみながら、石段を昇り始めて20分ほどで「宝山寺」へ到着。

こんな面白い雰囲気のお寺が近くにあったなんて、知りませんでした。
まず目を惹くのが般若窟(画像..はんにゃくつ)と呼ばれる、険しく切り立った崖。
そして山を背にした立体的な景観。
山と絶壁に囲まれた限られた敷地内に、九十九折りに小さなお堂が点在し、くねくねと登りながら御参りしていくしくみです。

中門をくぐって目にする光景には、華やかなインパクトがありますよ。
そのせいか、外国人観光客には、特に人気があるようです。

時間がなくて全部は回れなかったのですが、帰って調べてみると、建物の時代や様式も様々で、明治時代に立てられた「獅子閣」という洋風の迎賓館まであるとのこと。

見てくればよかった〜。

宝山寺
奈良県生駒市門前町1−1
近鉄生駒駅から徒歩30分ほど
ケーブルの場合は宝山寺駅下車すぐ





2007年11月22日(木) at 12:42