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越後村上の塩引き鮭 / daisy

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昔、テレビで「越後村上の塩引き鮭」を見たことがあるのです。

塩引き鮭は、秋鮭のオスだけを使って作られ、一旦塩漬けをした後、数日水に漬けて塩抜きした鮭を家の中に吊るし、寒風にさらして仕上げます。
11月、冷たい北西の風が吹くと、窓を一斉に開け放す。
村上では、人が鮭に合わせる生活だったのだそうですよ。

伝統的な加工法、天井に並んで吊るされた「いぶし銀」の鮭がもう、美味しそうというより美を感じる代物で、ずっと記憶に残っていました。

それが、年末に母から電話があり
「テレビで見たんだけど、塩引き鮭を取り寄せてみたくない?」

こんなウマイ話に乗らない手はありません。


次女に見せたいからと、そのまま持ってきてくれました。

1メートルはありそう。

写真に人の体が入らないよう
「もっと腕をピンと伸ばして〜」
と、注文をつけたのですが、腕がぷるぷる震えるほど重かったらしいです(おじいちゃんスイマセン)。

まな板には全然乗らない大きさなので、そのまま庭でさばきました。

アジの三枚おろしを、スクールでしっかり実習していてよかった〜。

お正月に親戚で盛り上がったので、次の年末も取り寄せてくれることを期待してます。

ここで買ったのではないのですが、塩引き鮭の説明が丁寧なので参考までに。興味のある方は覘いてみて下さいね(吊るしている様子もあり)。

2008年1月7日(月) at 21:54 

このエントリ(記事)へのコメント

へぇ〜〜 / 本人マーク(認証コメント)ユウリ URL

こんな鮭があるんですね!
知らなかったです〜!!
お味はどうでしたか?
お酒にも合いそうですね
2008年01月08日(火)   at 12:40

ユウリさん / 本人マーク(認証コメント)daisy URL

こちらでは全然目にしないものですよね
水分がほどよく抜けて、でも干物でもなくて。
美味しかったですよ。
一尾の中でも、下になっていた頭に近い部分が特に美味しいようです。
そこはこれから食べるのですけど^^

日本にはまだまだ、珍しいものがありそうですね。
2008年01月08日(火)   at 21:45