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海中散策

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シアバクとKH / masaX

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※前のブログに出てた綺麗なナガレハナサンゴ、横から見るとこんなんです
全然普通でしょ!!
でも 上から水中撮影するとあんな感じに撮れたんです


KHの急上昇

2週間ほど前に換水してからKHを測った事がなかったので3日前に測ってみた すると9〜10 なぜ9〜10という表現になるかと言うと KHテスターが勿体無いので本当は5ccで測るべきところを2.5ccで測ってるからです
要は5滴目で色が変わったと言う事です

そこで特に少ない訳ではないけどCO2を2秒1滴だったのを1.5秒1滴に変えておいた
すると昨日、少し勢力が落ちてきていたシアバクが大ブルーミングし始めた
KHを測ってみると13〜14、3日ほどでここまで上がっている

シアノバクテリアのブルームはこれが原因だったかもしれないという事で確認の為 リアクターのCO2を3秒1滴に調整してもう少し低いところで安定させてみようと思います
2007年12月17日(月) at 12:54 

ちょっと息抜き / masaX

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ちょっと息抜きに水中撮影で撮れた画像を・・・・

綺麗に写ってるのもあるけど本当はこんなに綺麗じゃありませんよ













2007年12月15日(土) at 19:51 

一番大切にしてるサンゴ / masaX

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※家に届いた時の状態
色は残っているけども
ほぼ死んでいた

※現在の画像
今回、試験的にデジカメで水中撮影してみた
ちょっとまだピントが甘いけど まあまあ便利かな・・

これは今年の7月に入れたミドリイシで品種は不明(典型的な鹿角型)
輸送に時間がかかり過ぎて到着時にほとんどハゲハゲでしたが 水槽に入れて1ヶ月後くらいに枝の先端部に5ミリほどの生き残り部分があるのを発見して その枝だけ折って再生させているサンゴです
今では1センチくらいに成長して 最近では嫌気タンクの縮小とバクテリアの投入をきっかけにイボイボの凹凸がはっきりと出始め 枝の先端になるであろう部分が突出しはじめてきた
色は元々は茶色で先端だけブルー系だったけど家では綺麗なグリーンになってきた 綺麗だけどあんまりこれは嬉しくないし自然の色がいい でも まあ元気ならそれでも我慢しよう

そんな状況から復活してきたサンゴで思い入れもあるんで なんとか大きく育ててやりたいと思ってる
これで5ヶ月間順調に再生してきてるのでいけそうな気がする

今一番小さくて人には気づいてもらえない存在ですが 一番大切にしてるサンゴです
2007年12月14日(金) at 20:18 

その後の硝酸塩 / masaX

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昨夜 仕事から帰って硝酸塩を測ってみた
嫌気タンクを完全に止めて3日目、一昨日と変わらず2.5ppmだった
この辺で安定すればいいけど そうはいかないだろう

今使ってる硝酸塩テスターはレッドシーで買ったばかりですが 昔使ってた同じレッドシーのテスターと少し変わっていて測り方が正しいのかどうかが分からない
・まずは試薬Aを30秒振ってからABC試薬を入れて1分間ほど振って 4〜5分間置いてからもう一度振って比色
ってやり方なんですが 最後に振った後は殆ど無色でこんな色は比色紙に無い そのまま30分ほど置いたらやっと比色紙にある色になってきて それが2.5ppmなんですけど 本当なんだろうか?

取り説の通りにやるとこんな感じでちゃんと色が出ない ちょっと可笑しくない?・・・賞味期限切れ?


今のところミドリイシは変わりなく元気な顔をしている 決して絶好調な顔ではないけど最低レベルはクリアできてる状態かと思う
ちょっと面白くなってきたのでバクテリアを追加してみようと思う
次はwarioさんお勧めのバイオダイジェストってヤツでいってみようと思う
これは一つのボトル入りではなくて小さな複数のアンプルに入ってるようで使う分だけアンプルを割って使うようです これだと沢山買い置きしても保存は大丈夫そうだし使い易そう・・・
それに高くない・・・

合わせて使ってみたいのは天然バクテリア でも寒くなってきたな 昔みたいにドライスーツ着て海に入る気にはなれないし・・・
また春までゆっくり待つ事にするか!・・・・


最近、思うこと

自分は今までアクアの事は何でも知ってるつもりでいた

でも全然違う まだまだ奥が深いし基本の基本すら分かっていなかった事が分かった
やっぱり人の話は聞かないと駄目だって アクアの世界は複雑で奥が深いとも思ってたけど 自分で勝手に遠回りして奥が見えなくなってただけのような気もする
一度初心に還って基本から固めていかないと どんどん底なし沼に嵌ってしまう

と言う事で 
初心に還る事にしました


でもやっぱり奥は深いと思うのは 本当に良い水は数値で測れないという事
昔から水質を見るのに アンモニア、亜硝酸、硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩、カルシウム、KH、PH、比重 といろいろ測定してきて
この辺の数値だけでは良い水かどうかは測れないという事
悪の結晶のように言われる硝酸塩なども無けりゃいいってもんじゃない事 

やっぱり深い・・・・・・
2007年12月13日(木) at 12:51 

水槽の変化 / masaX

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昨日も仕事から帰ってサンゴを見てみるとミドリイシはどれも夜のポリプをしっかりと出していた
一昨日と同じでランプを点けると引っ込むけど これは自然界でもそうだし良い事だと思う

他に入って10ヶ月以上1次ポリプすら出さなかった伝説の開かないウミキノコフラワーポリプが嫌気タンクを縮小してから1次ポリプだけは出していたのが とうとう2次ポリプを出し始めてきた
まだまだ小さいポリプで お世辞にもフラワーポリプと呼べる状態ではないですが期待できる状態になってきた

あと、輸送のダメージで枝先5ミリほどの生き残りから再生して1センチくらいになっていたミドリイシのイボイボがはっきりと飛び出してきている

あんまり綺麗に写ってないけど

前に駄目になったホソエダミドリイシがメタボになってイボイボが小さくなったのと逆のパターンで良い方向に向かっているんだろうと思う

合わせて水の透明感も上がったように思う・・・

はっきり言ってバクテリアにこれ程の効果が有るとは全く思っていなかったし 何か変わってくれれば面白いかって言うのと、特に改良するべき部分が見つからなかったのと、一番大きいのは
warioさんからの助言ですが
本当に感謝の一言です

長い年月海水魚の飼育をやってきて今更、バクテリアに着目する事になるとは思ってもみなかった事ですが本当に驚きです
今まで長い間、大量換水しようが添加剤を入れようがリアクターを入れようが リン酸塩を除去しようが それこそ何をしようが 特に変化の起こらなかった不変の水槽に変化を起こした それもこんなに短時間で
バクテリアなど最初の一歩の事で基本中の基本ですが そこに目が行かなかったんですね

でも基本の基本であるバクテリアになぜこんなに効果があるのかは全然わかっていないのも事実です
一般的にバクテリアに求めている アンモニア、亜硝酸の硝化や還元の作用は既存のバクテリアで充分に用は達していたし、当然ですがアンモニアや亜硝酸、硝酸塩は一切出ていなかった
でもバクテリアを投入する事ではっきりと変わった これは一体なんだろう
一般に言われてるバクテリアの作用の他に 市販のバクテリアには隠された作用があるとしか思えない これは効果が出た早さからも言える事で アンモニアなどの処理で効果が出るものなら1〜2時間の単時間で効果が出るはずはない
それにバクテリアの注意書きだったと思うけど 光が有った方が良いように書いてあった気がする

やっぱりこれは専門の科学者が一所懸命、より良い働きをするバクテリアを選りすぐって作ったものなのかな?

因みに使ったバクテリアはバイオスコールで 使った量は規定量の三分の一くらいです 
2007年12月12日(水) at 08:53 

ちょっと趣向を変えて / masaX

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今日はちょっと趣向を変えて・・・・・・

これは植物ですが これが何の写真か分かる人は かなりの通です

和名をフクロユキノシタ
英名はセファロタスフォリキュラリスという 食虫植物です

パッと見、人食い植物みたいでしょ!!


小学生の頃から食虫植物が好きで これはその頃に読んだ食虫植物の本に書いてあったのを見て初めて知った植物です その本には初めて日本に入ってやっと育てる事に成功した植物だと書いてあり その頃からその姿形に興味があって育ててみたいなあって思ってた植物ですが そこいらに売ってる筈もなく探す事すらしなかったものですが 何を買うつもりもなく暇潰しで何気なくフラっと寄った山野草の専門店に有ったのを見て小学生の頃を思い出して育て方も何も知らないまま迷わず買った物です
10年ほど前の事です

それから いろいろな食虫植物を育ててみましたが これもサンゴと同じで生息域と同じような環境に合わせるのが難しくて 水槽もどちらも維持するのは無理があって 育てられてる植物達が可愛そうになってきたので増やすのを止めました

もう4種類ほどしか残ってませんが その中の一つで
今でも食虫植物の中では一番好きな植物です
2007年12月11日(火) at 21:20 

バクテリアの重要性 / masaX

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一昨日、warioさんからの勧めがあって20年以上ぶりにバクテリアを投入してみました バイオスコールというヤツです
入れて1〜2時間でミドリイシが今まで出した事のない細い長いポリプを出し始めてきて バクテリアを餌と間違ってるんだろうか? とかいろいろ考えた
そうです どんなに良いバクテリアが有ったとしても1時間や2時間でバクテリア本来の働きをする筈がないんです
でも 何かが作用してる事は間違いない ということで昨日どうなってるだろうと半分期待しながら家に帰ってミドリイシを見てビックリと言うか感動

今まで出した事の無い夜の細い長いポリプを出してました それも今残ってるミドリイシの全てが同じように出してるんです まあ全てと言っても3個だけですが それでも3個ともが同じように揃って夜のポリプを出してる事には感動しました
その後、照明を点けると そうもいつもと変わらない様子になりましたが はっきりと良い方向に変わったのは確かです

今まで長い海水魚飼育の中でバクテリアを買って入れたのは まだ何も知らないアクアを始めた頃(20年以上前)だけで バクテリアなど勝手に湧いてくるもので わざわざ買って入れるものではないと思ってましたし人にもそう豪語してきました
現に家の水槽ではアンモニア、亜硝酸、硝酸塩など上がった事もないし という事はバクテリアなど不足しているはずが無いと思って良いはずでしたし 現に不足はしていないと思います
そうです一般に言われる 硝化、還元の働きをするバクテリアは充分に存在してるはずですが それだけじゃない働きをする優等生のバクテリアが居るんでしょう

warioさん曰く バクテリアもだんだん効果が薄れてくるとの事でしたので おそらく既存の不良バクテリアの勢力が勝っていて 優等生のバクテリアの勢力が衰退していくだろうと思いますが これをどうやって維持していくのかがwarioさんも悩んでおられる事で これからの課題になりそうです


バクテリアと言えば 水槽飼育の原点で初歩の初歩だと思って相手にしてませんでしたが 原点は原点で一番大切な分野ではないかと再認識させられた 私にとっては非常に大きな出来事でした

2007年12月11日(火) at 10:20 

バクテリア / masaX

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昨日、warioさんからのお勧めもあってショップへバクテリアを買いに行ってきた

もう20年以上バクテリアなど買った事が無かったのですが最近生物力の可能性に興味が有って 何か変化が起これば面白いかと思って入れてみた
バイコムあたりを入れようと思ってたんですがショップに無くてバイオスコールとやらを買って入れてみた 入れた量は規定量の半分くらいですが面白い変化が出れば追加すればいいと言う事にした

硝酸塩のテスターも少なくなってたので序にレッドシーの硝酸塩テスターも買ってきた 今まで使ってた硝酸塩テスターは5年以上経ってるのでそれも心配で・・・・
このテスターを持って帰って開けてみると 少し変わっていた 比色紙の色が違うのと入れる試薬の滴数が違う
早速、測ってみた
すると 5ppmだと思ってた硝酸塩がまるっきり反応しない 0ppmになる
理想は5〜10ppmだし これではいけないと とりあえず嫌気タンクのポンプを止めてしばらく様子を見てみる事にした

前にも書いたようにソフト系の元気が良くなってきているのと SPS系もほんの少し元気になってきている気がするので 硝酸塩を出す事が少しは良い方向へ影響していると思うので 5〜10ppmまで上げてみたいと思ってる

あと水槽内の水流をもう少し複雑にしようと思って 倉庫にしまってたエーハイム1060を出してきてセットしてみた
見た感じはまずまず
でも これで大きなポンプが合計5個回ってる事になるんで また夏になるまでの間だけです・・・温度が・・・
2007年12月10日(月) at 12:48 

最近のデジカメ / masaX

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あんまりデジカメの使い方は知らなかったけど 最近のデジカメは良くなっている

前の壊れたデジカメ(ソニーのサイバーショット)は ここという瞬間にシャッターを切ってもワンテンポ遅れた画像しか撮れなかったし 特に魚など思った瞬間を撮るのに苦労したものでしたが 最近のデジカメはほぼ切った瞬間の画像が撮れてるようで その上に連写などを使うと動きの中で気に入った瞬間だけ残せばいいし便利になったものです

もう10年以上前にはダイビングで水中写真も良く撮ってたものですが当時はフィルムカメラで多くても36枚しか撮れなかったしオートフォーカスだったけど連写など使えないし1回のダイビングで魚だと上手く撮れるのは1〜2枚くらいのものでした

あの頃にこんなカメラがあれば良い写真がいっぱい撮れただろうなって思いました

当時使ってたカメラは普通の一眼レフのカメラをアルミの巨大な重いハウジングに入れて使うカメラで ダイビングに行く時などカメラの機材だけでダイビング機材と同じくらいの大きさでより重い荷物になったもので 余程良い海に行くときにしか持って行く気にならなかったものでしたが 最近のデジカメには軽い小さいハウジングも有って本当に気軽に持って行けるようになってます

本当のプロのカメラマンが使うなら大きな一眼レフのほうが良いのかもしれないけど 素人が使うなら小さい最近のデジカメの方が余程綺麗な写真がいっぱい撮れるなあ、とつくづく思いましたね

また潜って写真を撮りたくなってきましたよ

↓連写で撮った写真





以前はこんな瞬間を撮るのに苦労したものです

2007年12月9日(日) at 14:40 

スジチジミトサカ解剖 / masaX

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スジチジミトサカの枝が1本だけ垂れ下がり 根元付近に穴が開いてるのが見えた

これは食害だと思って 解剖してみたけれども 特に何も見つからなかった 
でも 中が空洞になってた

よく考えると トサカの体が元々空洞なのかどうかは知らない事に気がついた どうなんだろう?
食われて空洞になったのか? はじめから空洞なのか?
2007年12月7日(金) at 20:40 

リン酸塩除去の壁 / masaX

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リン酸塩も吸着剤と鉄釘の併用で ほぼ0.1ppmで安定してきた
これ以上の事は普通のやり方では無理があるような気がしてきた
もっともっと多量に吸着剤を使うとか(今でも規定量の約4倍)除去剤を大量に入れるとか(これは以前大失敗した)
悪影響が心配される方法になってくると思うので あんまり無理はしないでおこうと思う
一応、釘の追加18本 追加する釘は全て実験などで使った錆びた釘を追加 これは新品を使うと急激に鉄分濃度が上がるからです これで先日追加したのも合わせて50本くらいになったかな

硝酸塩も約5ppmあたりで安定してるようだし 嫌気タンクもこのままで良さそう

ここにきて 少しシアバクの勢力が衰えてきたように思うのと 当たり前かもしれないけどソフト系の元気が出てきている
前にも書いたようにウミキノコが小さいながらポリプをずっと出しているし ヌメリトサカなども膨らみが大きくなってきた
あとシロスジウミアザミのパクパクスピードが上がってきた

昔から言われているソフトは少し汚い目が良いというのは本当のようです
家はサンゴ水槽を始めて嫌気タンクが出来上がるのにそんなに時間がかからなかったので 硝酸塩が出るサンゴ水槽というものは殆ど経験がなかった
もちろんそれ以前の魚水槽ではたっぷりと硝酸塩も出てたけどサンゴはいなかったし
硝酸塩のある環境でのサンゴの飼育は ある意味、初体験と言ってもいいかもしれないし ちょっと面白くなってきた
少し水槽に活気が出てきたように見える

ただ、生き残りのミドリイシに関しては特に変化は感じられないし やっぱり硝酸塩を求めてる訳では無いのかな? もう少し長期的に見ていかないと判断できないかな?


2007年12月7日(金) at 11:50 

水槽管理のスケジュール管理ソフト / masaX

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1.023worldでは 既に公開しておりますが 趣味で水槽管理のソフトを作って使っております

今回新たに 水槽管理ではなく一般のカレンダー代わりに使うソフト(水槽管理用を簡潔化したもの)も作りましたので合わせてアップロードしました

これは水槽管理ソフトの画面です↓
スケジュール画面
祝日、自分の休日を登録しておくとバックカラーが変わって表示されます
右クリックで詳しい内容の表示もできます

入力画面
予定、内容、画像などの入力ができます

飼育履歴の画面
入った日、亡くなった日、画像、生存日数、コメントなどを管理します

アルバムの画面
登録した画像をアルバム形式で表示できます
その場で拡大する事もできます


起動はWindowsXPでしか確認しておりませんし また素人が趣味で作ったソフトですので インストールする事で起こったトラブルに関しては一切保証はできませんが 興味のある方は どうぞ御自由に使ってください


1.023の方々はご存知かと思いますが アップロード先とダウンロードの方法を書いておきます

ただし このアップロード先は私がアップロードしてから1週間しかファイルが保存されませんので ダウンロードしに行ってもファイルが無い場合はアップロードしますのでコメント入れてください

***************************************************
http://www.filebank.co.jp/guest/masax7790/fp/aqua1023

ここに繋いで

パスワードにkaryuudoと打って
[ゲストフォルダログイン]のボタンをクリック

次の画面になるから
アクア関連ならAquaData_V4、一般スケジュールならSchedule_Setup.msiの左をクリックしてチェックマークをつける
左上の[ダウンロード]から[各駅ダウンロード]をクリック
インストールの画面が出るから
[次へ]をクリック
[同意する]をクリック
[次へ]をクリック
[インストール]をクリック
[完了]をクリック

次の画面で
保存先の指定があるので ・・・・・My Documentになっていれば [確認]をクリック
最後の画面で右下の[ダウンロード]をクリック

転送が始まる・・・・少し時間がかかるけど

終わったら閉じて

これでマイドキュメントにAquaData_V4.msi或いはSchedule_Setup.msi っていうファイルがあるはず

これをダブルクリックするとインストールできます

インストールが無事に完了するとデスクトップに新しいアイコンができますので それを開くと起動します
***************************************************

2007年12月6日(木) at 08:20 

しばらく様子見 / masaX

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ここのところ
硝酸塩5ppm リン酸塩0.1ppm強 KH10 と ほぼ狙ったところで落ち着いてきている

月曜日にシアバクを吸い出して 少し再生してきたけれども以前よりは勢力が衰退しているような気がする
今の状態が良いのかどうか またどのように生物層が変化するのかを見極めるのは時間がかかる事になるだろうから しばらく暇になりそうだし じっと我慢して 様子を見続ける事ができるかどうか

そうそう、ちょっと植物プランクトンの存在が気なっていて やっぱり生物層の一番最初は植物プランクトンだろう と言う事でコイツを活性化してやれば全体が活性化されるのではと・・・・
それもあってオゾナイザーも止めました

これが関係有るのかどうか ヨッシーさんが始められたエコシステムでスキマーを稼動する時間は1日で2〜3時間だと言うのがありますが ひょっとしてこの辺の事が絡んでいるのではと思っています
水槽内で植物プランクトンを繁殖させれば窒素もリンも吸収する訳で 思いっきり繁殖させてからスキマーで濾し取るという作戦なんだろうかとも思えてきた

最近そういう方向に進みつつある
2007年12月5日(水) at 08:16 

少し換水 / masaX

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この前まで使っていた塩が100リッター分だけ残ったので昨日も続けて100リッター分だけ換水、換水というよりシアバクの吸出し
シアバクは少しだけ勢力が落ちてきている気がするけど まだまだ健在 代わりにトロロの勢力は随分落ちてきたし色も薄い

嫌気タンクの規模を縮小してからか ソフト系が少し元気になったようでヌメリトサカが大きくなって隣のマメスナギンチャクに被ってきて マメスナが縮んできたので 少しレイアウトを変えてみたのと
スジチヂミトサカが何かに食われている 少し穿ってみたけど特に何も出てこないし中の方に入ってしまってるかもしれない きっと貝類だろうと思うけど姿は見えなかった

何となく水槽に変化が現れてきたような気がするけど これが良い方向なのか悪い方向なのか あえて硝酸塩を増やす方向に持っていってるのでソフトには良いけどSPSには悪いという方向に進んでるのかも知れないし これを判断できるサンゴが居なくなって残ってるのは強靭な(おそらく)サンゴばっかり
もう少し落ち着いたらデリケートなサンゴを入れてみようと思う


あと、先日外した嫌気タンクが2本余ってきたので強力好気タンクにしてしまおうと思ったけど 嫌気タンクの蓋が固くて開かなくなってしまった
どう頑張っても開かない それも2本とも!!
シリコングリスをしっかりと塗っておけば良かった

開ける為の道具を作ることから始めないといけない事になってしまった
器具を作るときには体が素早く動くんだけど 器具をメンテナンスする為の道具を作るとなると気乗りがしない
全く勝手なもので面白くない・・・・
どうすれば道具が作れるかは分かったけど その道具を作る為の道具が手元に無いので より一層気乗りがしない
しばらくこのまま放っておく事になるような気がしてきた

好気タンクにして濾過バクテリアの導入に踏み切ろうかと思ったけど・・・・ちょっと先送りかな?

2007年12月4日(火) at 09:14 

嫌気タンク調整? / masaX

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週末、やっと硝酸塩が上がってきた 約5ppm
前に書いたN/P比ってヤツ いろいろなところで16という数値を目にする
おそらくこの16が基準なんだろう リン酸が0.1〜0.2ってところなので 窒素は1.6〜3.2って事になるのかな?
と言う事で 少し窒素オーバー気味だし これ以上窒素を増やす必要はないだろうと言う事で 嫌気タンクはしばらくこのままで様子を見る事にした

予定日だったので換水だけ200リッターしておいた 塩は前まで使ってたライブシーソルトに戻した
特に生体に対しては悪くはなかったけど あの白濁は頂けないので やっぱり戻したという感じ・・・

嫌気タンクで本当に窒素量がコントロールできるのかどうか という事も見ておきたかったので少し実験だけしてみた
タンク内の流量を1秒0.3ccから0.5ccに上げて1日置いてみた
0.3ccの時は排水の窒素は綺麗に0になるけれども 0.5ccにすると0.25に上がってる
これで これから先も窒素量も流量一つで思うようにコントロールできる事が分かった

嫌気タンクを1基に減らしてから 少しだけ変化が出てきた
今まで10ヶ月以上1次ポリプすら出さなかったウミキノコがほんの少し小さなポリプを出し始めてきた



あと、スキマーの泡が前より粘りが出てるように感じるのと 良いのか悪いのか 水に僅かに濁りが出てるように思う
これが植物プランクトンの増殖なら嬉しいが ただの汚れかもしれないし まだなんとも言えない
他の生体には特に変化は感じられない・・・・
2007年12月3日(月) at 08:54 

嫌気タンク / masaX

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嫌気タンク

先週末に嫌気槽を3本のうち2本を切り離して 1本(約30リッター)だけにした
今のところ1週間で硝酸塩が上がってくる様子はない ということで残りの嫌気タンクも外すか 或いは流量の調整で硝酸還元力を調整するか?
よく考えると以前の嫌気タンク単体だった頃は流量によって硝酸塩が亜硝酸に戻ったり硫化水素が発生したりという危険があったので流量は必ず固定にする必要があったけれども現在は 最後にばっ気、沈殿層をセットしているので亜硝酸が出ても硫化水素が出ても問題はなくなっている

という事は外してしまうより流量の調整で微妙に硝酸塩の発生量を調整した方が良いような気がしてきた
今は硝酸塩が少な過ぎる事の悪影響を考えてるところだけれども 当然硝酸塩が多くて良いはずは無いし
きっと微妙にほんの少しだけ有る状態が良いんだろうと思うので 調整できる状態の方がいいだろうと言う事です
おっと、その前にスティックじゃなくて硝酸塩をなるべく微量まで測定できる試薬を入手しないといけないな!!

それと 余った嫌気タンクは好気タンクにしてしまおうと思う
2007年12月1日(土) at 18:12 

窒素とりんの比率 / masaX

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N/P比

最近(もう何年も前からだけど)、家の水槽が自然ぽくなくなっている気がする

昔はもっともっと自然に見えたし 生えてくる海藻でもホヤやケヤリムシなどの勝手に出てくる生物にもっと活気があったように思えてきた
決して調子が悪い訳ではなく 一部のミドリイシが上手く育たないだけだけど なんとなく活気がなくて自然に見えない

自分では昔よりも装備も充実していて 技術も知識も着いてきて昔よりも良い水になってきていると思っていて 確かに硝酸塩その他の数値的な部分は良くなってきているけれど
実は良い水ではなくなってきているのではと思うようになってきた
頭デッカチになって 数値的な部分ばかりを追い求めている自分がここに居るような気がしてきた

当時は一生懸命 硝酸塩を除去する方法を考えていて硝酸塩さえ貯まらなければ換水など必要はないと思っていたので日夜、嫌気タンクの開発に明け暮れていた気がする
リン酸塩の事など考えた事はなかったし当然、リン酸値がどうだったかは分からない・・・
その嫌気タンクが完成して もう10年以上経つけれども この嫌気タンクは完成されたもので長年何のトラブルもなく順調に硝酸塩を除去し続けているし いくら餌を入れても硝酸塩など試薬で検出できた事はない

でも今、よくよく考え直してみると家の水槽から自然が消え出したのは その頃からじゃなかったかな?と
今の水槽も昨年の秋頃まで5年間ほど放置してた(魚はいたけど)のを 急に気が向いて再セットアップして今になってるんだけど その再セットアップしてしばらくの間 僅かながらあの頃の自然が戻っていたような気がする
システムが立ち上がって また自然が消えてきたような気がする 嫌気タンクが順調に働き出してからじゃないかな?
主役の魚やサンゴは元気に生きてるけど 脇役の自然に出てくる海藻やその他の生物に活気がないしライブロックに自然を感じない
海藻などは育たない環境の方がSPSには良いと一般には言われるけれど 今長い今までの経験を思い返すと わりと綺麗な海藻(目障りにならない)が多く元気に繁殖するときは トロロや糸状の藻やシアバクは殆ど出てこなかったけど 窒素分が減って綺麗な海藻が生えなくなると トロロや糸状の藻が出てきて シアバクも時々出ていた気がするのと
ミドリイシも近海産ばっかりだったので何とも言えないけど 綺麗な海藻が繁殖するときの方が元気だった気がする
これも特に何の根拠もないけど そんな気がする

少し いろんなところで植物プランクトンと窒素、りんの比率(N/P比)の事について調べてみた
大した答は見つからなかったけど この比率によって優勢になるプランクトンが変わってくるということでした
この値に関しては多い方が良いとか少ない方が良いとかいう値ではなさそうで 良いプランクトンを繁殖させる為には そのプランクトンが優勢でいられるN/P比にするのが良いという事くらい
という事は やっぱりこの比率によってプランクトンの活力が左右されるというふうに理解していいと思う
要は 良いプランクトンをどんどん繁殖させて栄養塩を食わせてスキマーで濾し取ると言う事になるのかな?

と言う事で丁度週末が換水の予定なので これを機に一度嫌気タンクを外して様子を見てみるかもしれない
先週に嫌気タンクの能力を3分の1に縮小したけれども 硝酸塩は全く上がってこないし これでは昔に戻った事にはならないし
いっそ外してしまったほうが分かり易いのではと思ってきた ただこのままで少しでも硝酸塩の反応が出てくれば まだそのまま様子を見る事にするので
判断を下すにはまだ早いかな・・・・

よく考えると ベルリンシステムを始めた頃、スキマーだけあれば濾過槽は要らないし底砂も入れてはいけない、カルクワッサーだけ充分に添加しなさいと言う教え通りにやっていて 特に問題はなかったのを思い出す
それこそ その頃のカルクワッサーの添加など酷いもので ペットボトルにROと水酸化カルシウムを入れて掻き混ぜ そのまま牛乳のようなカルクワッサーを水槽に点滴ではなく ドバっと入れてたもんです
換水も3ヶ月に1回、3分の1で充分だと言われてたし そうしてた
でも今考えると その頃の方が自然だった・・・・
2007年11月30日(金) at 14:03 

鉄でのリン酸除去能力が落ちる理由 / masaX

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リン酸除去能力が落ちる理由

前にも書いたように 鉄釘によるリン酸の除去は非常に高い能力をもっている
でも しばらくすると明らかに能力が落ちてくる はじめは釘10本で充分な能力を出していたが 能力が落ちてくると釘を足して今では30本が入っていて それでも最初の頃ほどの能力は出ない

なぜだろうということでいろいろ調べてみると 新しい鉄はすぐに溶け出すけども溶けた鉄がすぐに酸化して表面を覆い内部が嫌気状態になる事で内部に黒サビができて溶け難くなるというのが一つと 溶けた鉄がリン酸と反応してリン酸鉄になり沈殿すればいいが鉄の表面をリン酸鉄が覆い尽くしてしまうと これもまた鉄を溶け難くするらしい
という事で 実験してみた

瓶を2つ用意して 1つには新しい釘をもう1つには今まで使ってる釘の中で一番古いのをそれぞれ1本づつ入れて1時間ほどエアレーションしてみた
★結果がこれ
※はっきりと差が出た

左が古い釘、右が新しい釘
一時間でこれだけの差が出た

これでリン酸除去能力はまだ残ってるのか という事で古い釘を入れた瓶をそのまま夜から朝までエアレーションを続けておいた
★見た目はこれ
※6時間ほどエアレーションしても見た目は綺麗な透明

殆ど透明のままでしたが リン酸塩を測定してみると まだしっかりと除去できている 全く溶けなくなる訳では無さそうで これなら丁度良いところまで徐々に釘を足していけばOKかという感じ
ここで気を付けたいのが 新しい釘は一気に溶け始めるということで 一度に多くを足すと添加量が多くなり過ぎるかも知れないということ


前から気になっていた この生の鉄を使うリン酸塩の除去がなぜ下水処理などの世界で使われていないのだろうという答が見えてきた
これを下水処理の世界で使おうとすると 相当量のくず鉄が必要になりそうなのと鉄の添加量の調整が難しいということだろうというのがわかった

これでちょっとすっきりした

2007年11月29日(木) at 08:26 

硝酸とリン酸のバランス / masaX

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硝酸塩とリン酸塩

いろいろとリン酸塩について 情報収集してる中で興味深い情報があった
http://www.lbri.go.jp/omia/59/omia59-1.htm

この中にある
===============
硝酸カルシウム、塩化第二鉄、ミョウバンなどの酸化剤を用いた比較実験を行った結果、硝酸カルシウムを加えた場合に間隙水中の可溶性反応リンがもっとも少なくなることがわかりました
===============
この部分、硝酸カルシウムがリン酸塩を下げるのに効果的だったと言うこと

この硝酸カルシウム 要は硝酸塩じゃないですか!!
化学に弱い私にとっては 細かく何がどうなってと言う部分はわかりませんが 少し気になっていたリン酸塩と硝酸塩のバランスという部分を理解する糸口ではないかと思ってる

でも非常に難しくややこしくなってきた 脳ミソの限界に近付いてる気がしてきた・・・・・


あと、鉄の実験で しばらく使った釘とサラの釘とでどれ位溶け方が違うのかは実験してみる事にした それによっては単に古い釘を足していけばいいだけだし ちょっとやってみる
2007年11月28日(水) at 21:43 

リン酸塩 / masaX

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リン酸塩

今まで 鉄釘とアルミホイルと活性アルミナの吸着剤との3本立てでリン酸塩の除去を進めてきましたが やはり0.1ppmが壁になっている
目指すは0ppmですが 贅沢は言わない 明らかに0.1ppmを切ってくれれば良しとするつもりだけど なぜか0.1ppm強で止まってしまう

ただ最近、少しヌメリトサカの膨れ方が小さくなってきたのと ウミキノコのポリプが引っ込み気味と オオナガレハナカンザシとホンケヤリの冠が落ちた
何となくアルミホイルを入れてからのような気がしたので 慌てて取り出したのと 合わせて水酸化カルシウムの粉末を直接ばっ気層に放り込んだ リン酸塩の除去だけならこれも一つの方法ですがイオンバランスとかの問題はあるかもしれない まあカルクワッサーを使うのも同じ事なのでそんなに心配はしていないけど・・・

今のところ吸着剤のタンクも高度濾過システムからも出る水はしっかりと0.1を切っているが流量が少ない為か水槽水はいつまで経っても0.1強を切ってくれない
釘に関しては どうも見ていると時間と共にサビが巻き付く為か溶け難くなってくるようで、セットし始めはいつも出てくる水がリン酸塩ほぼ0になってでてくるものの しばらく使ってると試薬に少し青味が出てくる この辺がどうして下水処理に使われないのかという答なのかもしれないと思うようになってきた
時々 サビを削り落としたりというメンテナンスが必要なのかもしれないし いっそ電解処理でもやってみるかとも思っている

とりあえず処理能力を上げるため釘を10本追加しておいた これで現在30本


2007年11月28日(水) at 08:12