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海中散策

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高度濾過システム変更 / masaX

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高度濾過システムの組み換え

前回のブログに書いたように 1度、嫌気槽の規模を縮小してみる事にした
今回は約30リッターの嫌気タンクが3本繋がっているところを2本切り離し1本だけ(約30リッター)にして流量も3分の1にした
あと、釘の使い方に関して
warioさん方式も取り入れて鉄釘用のばっき槽から出る水を最後に全てオゾナイザーをセットしたスキマーに通すように配管をセットした
今までは嫌気槽から出た水だけが鉄を入れたばっ気槽に入ってたので 嫌気槽の流量を減らした分、別に追加でメインポンプから分岐させた水をばっ気槽に送るように配管を追加した

あと 水酸化カルシウムも少し瓶で実験を始めてます
単にリン酸塩の除去と言う事に関しては 昔から使われてるだけあって コイツが一番強い
ただ、今までのようにカルクワッサーを作って毎日添加というのは個人的に好きではないので 淡水を使わずに海水と水酸化カルシウムの直接の反応でどうなるかを実験してます
今のところ 瓶に飼育水を入れて 水酸化カルシウムを耳かき一杯分ほど入れて掻き回して数時間おいたものを測定してみると ほぼリン酸塩は0になっていた ただ、その後沈殿している水酸化カルシウムだけを残して水だけ入れ替えて再度測定というのを繰り返すと3回目くらいでほぼ除去しなくなってくる
水酸化カルシウムの形が変わってしまうんだろうと思うけど 何に変わるのかは知らない
これで継続して除去できれば リン酸塩除去装置を作る事も可能なんだけど まだそこまではいけていないので良い使い方が見つけられればそれも考えたい


今のところシアバクの出方は特に変化なく よく出ているけれども トロロ系のコケの繁殖は止まった これが今までよりもリン酸塩が減少したからか、鉄の作用かは分からないけど・・・・

今回触ったのは嫌気槽なので すぐに変化が出るはずもないし このまま硝酸塩が少しづつ上がってくるのか それとも30リッターで充分だったとすれば特に変化はないだろうし どちらにしてもゆっくりと時間をかけて見ていく必要が有るだろうから ここから先はじっくりと構えて見ていく必要がある
ゆっくり じっくり 自分自身がじっと我慢していけるかどうかが一番問題かもしれないなぁ


因みに、昨日は好きなお店の一つで 大阪のブルーステーションへ行ってきた
そこで買ってきた 今回の新入り
★ヘコアユです

なかなか動きが面白くて存在感があったので買ってしまった
2007年11月26日(月) at 10:59 

一か八かの賭け / masaX

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博打

今回のホソエダミドリイシの失敗もあり いろいろ考えてみた

どうして 家はミドリイシが機嫌よく育たないんだろうと
これは決して全てではないですが 確立が低いのと普通には育つけど機嫌の良い顔をするミドリイシが少ないように思っていた 
ショップで売っていた状態よりも機嫌が悪くなる場合が多かった

いったい何が気に入らないんだろう
一般的に言われる硝酸塩、リン酸塩は充分に許容範囲なはずだし 光も決して弱くない 流れも特に問題はないだろうし
換水も極普通にやってるつもりで
換水に関しては ずっとそうでしたが換水せずに放っておいても大量換水しても 生体の状態はほとんど変化がなかった

よく換水するとポリプの開が良くなったと言うのを聞きますが 正直、私は今まで体験した事がなかった
かと言って 換水しなくても殆ど悪くもならない
全く面白くないシステムになってしまっている

水が良いから換水しても変化が無いと思いたいところだが決してそうではないと思う

今までも他の方(調子の良い)の水槽と何が違うんだろう、調子の良いショップと何が違うんだろうと言うのはいつも考えていて最近はやっぱりリン酸塩かと思って低い値で安定できるようにシステムを組み上げてきて これもうまくいっている 
もう特に劣っている所は見つからない
長い間、頑なに拒み続けてきたリアクターも作って調子よく働いている
しいて言えばスキマーが非力な事くらいですが 硝酸塩などいくら餌をやっても試薬で測る分には全く出てこない

いったい何がいけないんだ と考えてる中で思いついたのがひょっとして強力な嫌気タンクが何か悪い方向へ向かっているのではと言う事 硝酸とリン酸のバランスが極端でいけないのではと
硝酸塩はどこを見ても誰に聞いても低い方がいいと言う答は当然のように返ってくるし私もそう思ってやっていた
でもよく考えると こんなに大そうで強力な嫌気タンクを稼動させてる方は殆ど居ないのでは 還元濾過が効き過ぎてるのではと思い出した
効き過ぎて何が悪いのかは分からないけど 最終的に何が違うかと言うと もうそこしか思い付かなくなってきた


warioさんからバイコムなどのバクテリアを添加してみてはというアドバイスも頂いたので それはそれでやってみようかと思うし
それはそれで 今思ってるのは長年特に問題なく働き続けてきた嫌気槽を 極少量の硝酸塩が出るところまでパワーを落としてみようと思う
特に難しい事ではなく現在、嫌気槽は3本のタンクが繋がっているので2本を切り離してみる事にする
これもホースでワンタッチジョイントで繋げているので2本分をショートカットすればいいだけ
還元力としては それでも充分ではないかと前から思っていたけど わざわざ落とす事はないだろうと思ってやった事はなかった

リン酸塩の除去はよりパワーアップする方向に持っていきながら あえて硝酸還元のパワーを落とす 一か八かの賭けに出る事にした

今、残ってる生体には そんなに敏感な奴は居ないだろうから しっかり様子を見ながら進めれば大きな事にはならないだろうと思ってる
もし これがうまくいくようなら もしかして拒み続けてきたベルリンシステムに戻る事になるかもしれないし又何も変化は起こらないかも知れない

どうなることか?

2007年11月24日(土) at 20:52 

リン酸塩 / masaX

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昨日の朝 例のホソエダミドリイシは全ハゲの状態で天に帰りました

という事で やはり光よりもまずはリン酸塩0を目指してみる事にした
どの除去方法が一番良いかではなく ありとあらゆる方法で抑えてみようという事にしてみます

鉄釘はしっかりと除去能力を出してますので そのまま使うけれども どうしても処理水量に限りがあるので しばらく外してた吸着剤も再セットし 合わせて先日、実験で効果が判明したアルミホイルもばっ気槽に入れてみた
ただ、少しブルーミング状態のシアバクは鉄が原因かもしれないので釘は10本に減らしてみた

あとまだ方法は考えていないけどカルクワッサーも取り入れてみようと思う ただ普通に毎日カルクワッサーを作って添加するというのはどうかと思うので方法は考えてみる事にした
2007年11月24日(土) at 10:16 

陽光ランプ 大失敗!! / masaX

HOME > 器具
やってしまった 陽光ランプを点けてたったの1日で・・・・・
これだ〜〜〜

※1日で と言うか大奥曰く 数時間で こんなになってきたそうな・・・


それとも病気だろうか?
いやいや、そんなにタイミング良く出て来ないだろう・・・

もう がっかり
昨日、そう言えば 
トワの33歳さんが言ってくれてたなぁ・・・・・・
2007年11月22日(木) at 08:26 

現在の高度濾過システム / masaX

HOME > 高度濾過システム等
現在の高度濾過システム

以前から目指していた バクテリアを使ったリン酸塩の除去に限界を感じ 見切りを付け

新たに
warioさん発案の鉄釘を使ったリン酸塩除去システムを組み込みました

システム自体は今までの高度濾過システムと何ら変りはありません 鉄釘を投入しただけのものです

嫌気槽とばっ気槽、沈澱スキミングタンクを合わせて画像にしてみました

画像では嫌気タンクは1本ですが実際には嫌気タンクは3本を連結してセットしています(処理水量を稼ぐ為)

リン酸塩の除去能力はアルミ系の一般に市販されている吸着剤を超えた能力が出せてますが まだまだ実験段階で
このまま生体に害がなく無事に元気よく育つようになるのかどうかは これから時間をかけて見ていく必要があるかと思います

現在のところ トロロ系のコケは繁殖がストップしましたがシアノバクテリアが出るようになりました これは鉄が原因かも知れませんが このままどうなるか放っておいてみます

あとサンゴなどの生体に関しては特に変化は出ていません 良くも悪くもなっていない気がします まだあまり時間が経っていないので これからどう変化するかが問題です

2007年11月21日(水) at 22:12 

陽光ランプ / masaX

HOME > 器具
陽光ランプ

ホソエダミドリイシのメタボリックもあって 何か気分転換をさせてやろうと物入れの奥にあった 東芝の陽光ランプを引っ張り出してきた
これは東芝のメタルハライドランプで自然光に近く植物育成などにも使われているらしい
色温度は4600Kで250W、口金がE39のねじ込み型
スペクトルは



こんな感じで わりと均一

透明型のランプで 今の灯具に付けるとかなり集光型になってちょうどいい

※陽光ランプだけを点けた状態
かなりの集光型


※見える色が全然違う


コイツの機嫌はわからないけど?
喋ってくれ〜〜〜〜
2007年11月21日(水) at 08:22 

ちょっと変な成長してるサンゴ / masaX

HOME > 生体
購入当初
現在


これは今年の9月に買って 約2ヶ月のホソエダミドリイシ
気になるサンゴの一つなんだけど 買って水槽に入れてから ほとんどポリプを出さない
ショップに有るときはポリプもちゃんと出ていたし紫のボディーに黄緑色のポリプで非常に綺麗なサンゴだった
でも1週間ほどで殆どポリプが出なくなって現在に至っている

でも一応 成長していて画像をよく見るとわかるんだけど それぞれの枝が先端方向には全然伸びないけど 太さ方向に成長していてポリプの突起がだんだん小さくというか埋まってきている
枝が太くなってイボイボがのっぺりとしてきている
他のミドリイシは今のところ順調に成長してるものの こいつは今一 いい顔していない
リアクターも安定してきたけど特に変化はない 気難しいサンゴなんだろうか?

それともサンゴの
メタボリックだろうか?

正直、ミドリイシのキャリアはまだ短くてよく分らない・・・・・
 
2007年11月19日(月) at 21:55 

動画 / masaX

HOME > 日記
単なる動画のテストです
2007年11月19日(月) at 15:27 

鉄釘の調整、アルミでの実験 / masaX

HOME > 水処理(他)
鉄釘の調整 他

昨日、釘をもう5本減らし(残り10本)様子を見てみたが この辺からリン酸塩の除去能力が下がってくる様で
再度、20本まで戻した この本数でしばらく様子をみる事にした
あとスキマーを本来のスキマーの役割を果たすように普通にセッティングし直した

合わせて、ばっ気槽と沈澱、スキミングタンクの中の水の様子を見てみた

画像ではわかり難いが右側の水は黄色い

左が沈澱、スキミングタンク 右がばっ気槽 画像では分り難いが右(ばっ気槽)ははっきりと黄色くなっているけれども 左(沈澱スキミング槽)のほうは綺麗な水になっている
ばっ気槽と沈澱槽を並べた事が正解だったようだ


あと、これはあくまで実験的な要素で 鉄釘の代わりにアルミを使うとどうなるか? という実験をやってみた
釘と同じように瓶にアルミホイルの切れ端を入れそのままエアレーションをやってみた



1時間後までは ほとんど反応がなかったが 9時間ほど後の忘れた頃、思い出して測ってみると 

右が水槽水
左がアルミホイルを入れた水
はっきりと除去されている

しっかりと除去できている
釘の場合と違って 瓶の底には目に見える沈殿物は何も無いし 水も無色透明で綺麗なものだ ただ やっぱり鉄と比べて錆び難い(溶け難い)為か反応に時間がかかる
でも 生のアルミでもリン酸塩の除去ができる事を知っておいて損は無いはず
2007年11月19日(月) at 08:17 

吊るし釘の調整 / masaX

HOME > 水処理(他)

今日、釘を吊るしたばっ気槽を空けて中を見た
結構中の水は黄色くなって たっぷりと鉄が溶けている様子だったので 吊るしていた20本のうち5本を切り取って15本にしてみた 
瓶の実験でも 水がほんの薄い黄色になれば充分だったので少しづつ減らしていこうと思う

水槽のリン酸は約0.1まで下がってきたので 吸着剤は外したまま様子を見ていく事にする


ただ 少し減少していたシアバクがまた 大量発生してきている
前も鉄が良く効いていた時に大発生して調子が悪くなってきた時に減少してきた様に思う
何か関係があるんだろうな?

warioさん から教えて頂いたフルボ酸という成分を少し調べてみる事にする
2007年11月17日(土) at 15:38 

鉄のサビ / masaX

HOME > 水処理(他)
昨夜、再度 高度濾過システムの排水のリン酸塩を測定
特に異常なしで 今のところ順調に機能している様子だったので 今まで嫌気タンク入口にセットしてあった釘は全て取り出しました(20本ほど)
取り出した釘は表面が真っ黒になっていて おそらく黒サビでしょう
調べたところ この黒サビが付くと鉄が錆び難く(溶けにくく)なるらしい
嫌気タンク入口にセットした釘の効果が最初だけで次第に効果が無くなったのは このせいではないかと思われる

今回、ばっ気槽に釘をセットしたので どんどんサビが進んでいるものの これも調べたところ表面に赤錆が付いてもその赤錆の内部がそのせいで嫌気状態になり黒サビになる事が多いそうで これから先順調に溶け続けるのかどうかは観察していく必要はありそうです

まだまだ喜んでる場合ではない
2007年11月16日(金) at 12:39 

釘によるリン酸塩除去実験 続き 0ppm達成 / masaX

HOME > 高度濾過システム等
昨日夜、再度瓶による実験の続きをやった
昨日は 最初の釘を溶かす時間を10分で始めてみた その後釘を抜いてそのままエアレーションと作業としては一昨日と同じ
その後約1時間で(一昨日は眠くて30分でやめた)リン酸塩を測ってみると0より濃くて0.1より薄いと言う感じで結果は出た リン酸塩を沈澱させる為の時間は約1時間ほど必要だと言う事でいいと思う

このエアレーションの間 ふと思いつきで今度は嫌気タンクではなく ばっ気槽に入れるための吊るし釘を作った

これだ

吊るし釘

これをばっ気槽の中に吊るしてみる事にしたのと 水槽全体にリン酸が下がってきていて 試薬の反応がわかり辛いので吸着剤は外した
この吊るし釘がばっ気槽の中で溶かされ次の沈澱・スキミングタンクで沈澱するかスキミングされる

そして今朝、早速沈澱槽から出る水を測定した
すると



左が水槽水
右が沈澱タンクから出た水(完全に0になっている)


出た!! 完全に0ppmになっている これは活性アルミナ吸着剤よりも強い
やはり オール好気状態で全ての工程が終了する事がわかった これなら嫌気域を使う必要がないので誰でも簡単にセットできる

★今回のセット場所とセット方法
現在このように吊るした釘は20本
ここから少しづつ減らしていくつもり

この中を通過する時間は現在 約5時間ですがおそらく1時間ほど滞留させれば大丈夫じゃないかと思われるので もしこれで処理量に不足があれば別システムでもう少し流量を出せるシステムを作ればいい


現在はこのばっ気槽と沈澱タンクを通り抜けるのに約5時間かかる設定になっているのと 1日の処理量が約90リッターなので この処理量でどこまで水槽全体のリン酸塩を抑えられるか
また もしこれで足りなければリン酸除去専用の設備を作る必要が出てくるが しばらく様子をみる事にしよう
2007年11月15日(木) at 08:18 

鉄釘 瓶での実験 続き / masaX

HOME > 高度濾過システム等
昨夜、鉄釘の実験で 釘を溶かしてから後のエアレーションでどれくらいの時間でリンが沈澱するかを実験してみた
まずは 瓶に釘を入れ約20分のエアレーションをしてから 釘を取り出してあとはエアレーションのみ
10分経過ごとにリン酸を測ってみたが 30分までは殆ど変化がなく 眠くなったので寝た
朝起きて測ってみると ほぼ0まで下がっている
これで 少なくとも最初の溶かす時間は20分で充分な代わりに 溶かした後の時間は結構かかるというのがわかった
溶かした後に必要な時間の割り出しは 1日時間のある時でないとできないかな?・・・週末

今朝、もう一度10分間だけ釘を入れた瓶をエアレーションして仕事に出た
これで効果があれば 5分、3分と溶かす時間を縮めていってみる

あとのエアレーションに時間がかかるので なかなか進まないけど だんだん分ってきた
少なくとも 鉄に依るリン酸塩の除去には嫌気状態は必要なく好気環境だけで充分である事はわかった


先日のシアノの大発生以来 吸着剤も起動させてるのでリン酸塩も0.15くらいまで下がってきたので 試薬の変化が掴み難くなってきた
まあ、お陰でシアノも大分消えてきたので いいか と言う感じです
2007年11月14日(水) at 07:59 

瓶での鉄釘式リン酸除去実験  / masaX

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釘によるリン酸除去実験


昨夜、ジャムの瓶を2つ用意して どちらにも飼育水と釘を1本づつ入れて 軽くエアレーションを30分程かける
この時点で 水は薄黄色になって鉄が溶けてるのがわかる この時点でどちらからも釘を取り出して水だけにする
1つはそのまま朝までエアレーションを続けて もう一つは瓶に蓋をして嫌気状態にした

そして今朝 瓶を見ると 蓋をして嫌気状態にしていた方は黄色く濁ったままだが 朝までエアレーションした方は水が綺麗になって底にサビの小さな塊の様な物が沈んでる
この時点で 水槽水と2つの瓶のリン酸塩を測ってみた


左が朝までエアレーションをやった瓶
右は朝まで蓋をした瓶
左の瓶の水が綺麗になってるのが分ると思う

底にサビの粒が見える

ちょっと試薬をケチったので見づらいか?


試薬をケチって半分しか使っていないので 色が全体に薄いけれど違いは分ると思う
一番左が飼育水 真ん中が嫌気状態の瓶、右がエアレーションをした瓶

結果、鉄は溶かし初めから最後までずっと 好気状態を続ければ リン酸も下がり水も綺麗に透明になると言う事ではないか?
嫌気状態のほうもリン酸も下がっているが 好気状態の方より高く 何より水が黄色く濁ったままになる


昨日は最初の溶かすエアレーションを30分ほどしかやっていないので 今晩はもう少し長く溶かしてもっと濃い黄色い水にしてからやってみる
あと、最初に溶かす時間がどれくらい必要なのか、またその後のエアレーションの時間がどれくらい必要なのか その辺りを詰めていこうと思う
それに依っては リン酸塩除去装置の作成も考えて見る
2007年11月13日(火) at 08:16 

釘タンクのリセット / masaX

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シアノ大発生

鉄のセット方法を変えてから リン酸除去の効果が全く無くなっており 気が付いた時には0.2まで上がっていた お陰でシアノバクテリアの大発生
とりあえず急遽 と言うか予定通り換水200リッターと外していた吸着剤をセット それから釘のセット方法を元のように嫌気タンク入口にセットし直した

今朝は大分シアノバクテリアも減っていた

簡単だと思っていた鉄釘も 使い方一つで全くダメになるので もう一度より効果を出すにはと言う事を考え直してみる事にした
現在、瓶で実験中

因みに 効果があった時の釘の様子と効果が無くなった時の釘の様子

効果があった時の釘
殆ど赤錆は付いていない

効果が無くなった時の釘
赤錆がいっぱい付いていてタンクの底にもサビが溜まっていた
2007年11月12日(月) at 16:01 

アイアンリアクターを作ろうとしたが / masaX

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今朝、水槽を見ると何かが違う
消滅しかけていたシアノが大爆発している

リン酸除去がうまくいってないかとすぐにピンとはきた
すぐに嫌気出口と水槽水のリン酸塩を測ってみた

全然除去できていない

そうです 釘を専用のタンクに入れてからです

嫌気タンクの吸水部分に釘をセットするのと別タンクから吸水部分に送り込むのと何が違うのか?
すぐに 釘タンクを開けて 中の釘を出してみた
すると 釘の状態が前と全然違う 前は釘が艶消しの黒っぽい色になっていて特別周りにもサビは付いていなかった
でもタンクの中から出てきた釘は 普通の錆びた釘でタンクの底には茶褐色のサビがいっぱい溜まっていた

入ってくる酸素の量はほぼ同じはずなのに溶け方が全然違う
このセットした場所の違いは流れが有るか無いかの違いでした タンクの中は流れが無いのでサビが底に貯まってしまって殆ど嫌気タンク内に送り込まれていなかったのでは ということで 釘を再度嫌気タンクの吸水部分にセットし直して様子を見ることにした

今日のリン酸塩の測定では 嫌気タンクと水槽水の差は全く無かった 少し能力が落ちたと言うレベルではなく 全く機能していない


鉄も使い方一つで 全く無意味な物になる事が分かった


という事でアイアンリアクターの作成は一旦中止する事にしました もう少し鉄の能力を最大限に発揮できる条件が掴めた時点で作成する事にしました

2007年11月10日(土) at 16:20 

鉄釘タンクの調整 / masaX

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鉄釘タンクの調整

昨夜、リン酸塩を計ってみると リン酸塩の除去能力は元に戻っていたので ここからは実験要素という事で
どれくらいの流量が適度なのかを 掴んでいく必要がある
昨日、とりあえず流量を1秒約0.7cc 釘を40本に増やしてみた
この0.7ccという流量は嫌気タンクの流量の7割ほどの流量です この流量を1秒1ccにすると 嫌気タンクの水の100パーセントという事になるので もっと増量したくなった時は専用の嫌気域を作る必要が出てくる事になる でもまあ 今のところはこれでいってみる

でも気軽に0.7ccに設定したけど 良く考えると昨日までと比べてかなりの増量をした事になるので これがどう反応するか?
まあ、丁度週末に入るので ゆっくり状況は確認できるし問題はない


あと話は変わって この鉄の実験を進めるにあたって多くの方々からアドバイスを頂きました
この鉄に関しては今まででも使われた方もおられる中で なぜか現在は殆ど使われている方はおられない 鉄の添加剤としては今もショップに並んでいるので使われてる方もおられるでしょうけど 生の鉄はほとんど無くなったと思っていいようです
どうして使われないかというのも意見を聞いてみると 鉄の過剰添加による藻類の繁殖を恐れているというのが大半だった気がする
その辺も合わせて鉄に関しての情報を集めて自分なりに分析してみた

まず生の鉄に関しては過剰添加(過剰に溶け出た)の状態になったとしても殆どがイオンとして水中に残れず 最終的にはサビとなるかリン酸塩と反応してリン酸鉄になって沈澱してしまうので余程の事が無い限り過剰添加にはならない

逆に添加剤として売られている鉄はキレート化されているらしく サビになったりリン酸鉄になったりしないらしい ですからリン酸塩の除去にはならないのと過剰添加の恐れがある

実際に家では生の鉄を使ってる中で トロロなどの藻類の成長が止まった これは鉄の成分のせいではなく おそらくリン酸塩の減少に依るものだと思われるが 少なくとも鉄添加による藻類の繁殖は始まっていない

それに 自然界では到るところに鉄は有る 地中にはいっぱい有って赤土などは鉄だらけで地下水や川などへもどんどん溶け出しているのに 海や川に含まれる鉄分は極僅かしかないし 栄養塩の多い所でしか藻類の大繁殖も起こらない
これは鉄が溶け出したところで すぐに形が変って水中に鉄分として残っていられないという事の証ではないかと思う

しかし こんな簡単な事ですが下水処理の世界では使われていない 下水処理には硫酸鉄を使った除去はあるし浄化槽の世界では鉄の電気分解を使った除去方法もある 要は鉄を使っているけど 生の鉄を自然に溶かす方法は使われていない
ここだけが不思議な事で いろいろ調べてるけどわからない 

でも 生の鉄を使うのはやっぱりメリットがあると判断している今日この頃で

この週末はアイアンリアクターの作成になると思います
2007年11月9日(金) at 17:49 

アイアンリアクター / masaX

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一昨日の鉄タンク作成から 前のブログで書いた結果を見て なんとなく一休さんみたいにピクっときた事が有る
これはいつものように あくまでも勘ですが
それは何かと・・・・

昨日 明らかにリン酸除去能力が下がっていた
この原因は まず一つ目は嫌気タンクに送り込む鉄を通ってきた水の水量を5分の1程度まで絞った事
それと 釘自体の本数を減らした事
嫌気、好気状態は 以前と変わらない筈なので 原因はこの2つ
この中で 釘を減らした事は20本から12本という事で そんなに明らかに変化は出ないでしょうから
本当の原因は流量だろうと思う
流量が変ると 鉄の添加量も変る パッと見当然のような事ですが 流量を減らして時間をかけて溶かしたからと言って濃い鉄が出る訳ではないという事

いろいろ考えてると・・・・という事は

鉄もリアクター(カルシウム)と同じような物だという事ではないか 原理を考えるとそうかも知れない
まだ鉄に関して知識が乏しいですが 鉄が最初に溶ける時には酸素が必要で 逆に酸素がないと溶け始めない
この前作った鉄タンクはほぼ密閉構造だし 送り込んだ水の量に比例した酸素の量しかタンクの中には供給されない
逆にたくさんの水を送り込めば酸素もたくさん供給されてたくさん溶ける リアクターに送り込むCO2と同じ事ではないだろうか
リアクターと違って酸素なので あえて酸素を添加する必要はなく水槽水を送り込めばいい
ただ、リアクターと同じで どんどん水を送り込んだところで 鉄を溶かすのに使われなかった酸素は出て行くだけなので ある程度以上の流量は意味がないでしょうが
ある範囲までは 流量=鉄の添加量 という式が成り立つのでは
と言う事は 逆に釘の本数はどうでも良く ある程度以上入ってれば 溶け出す量は変らない
もっと言うと 鉄もリアクターのように容器一杯に入れておいて溶かしたいだけの流量に調整すれば 過剰添加される事もない

それと合わせて 鉄が溶けるのには酸素が使われるのである程度までの流量なら出口では嫌気状態になってるはず
溶けた鉄をリンと反応させる前段階で嫌気域に通すといいらしいというのがあるけど これも単なる密閉容器に送り込んである程度の時間滞留させればOKでしょう
家なら嫌気タンクがあるし


ここまで書いたら いつも来てくれてる方は私が何を考えてるかは勘付いたでしょう

悪巧みです・・・・・・詳しい事はまた いつか!!!
2007年11月8日(木) at 16:03 

鉄釘タンク その2 / masaX

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一昨日、鉄釘のタンクをセットして 昨日 リン酸塩を測ってみた
すると リン酸塩が僅かしか下がっていない

元は嫌気タンクの水を吸い込む部分に釘をセットしてたので 吸い込まれる水は全て釘の周りを通って吸い込まれていた
これを別のタンクを作って そこから強制的に嫌気タンクの入口に流量を調整して送り込むように改造していた
始めの流量は およそ1秒1滴くらい、それと合わせて釘を20本から12本に減らしていた

たかが釘、されど釘!! と言う感じ やっぱり適当では本領を発揮しない

昨日、とりあえず釘の数を20本に戻し、流量を1秒3滴くらいに上げてみた

これで変化が出るかどうか?


水槽の変化は特になし という感じですが 久しぶりにカルシウム検査を少し

・KH11
・カルシウム450

リアクターも安定したような気がする
リアクターに関するところをいろいろ見ていると 割と調整が大変だというのを見るけれども リアクターから出るKHを適当にしておけば特に手が掛かる事もなさそうで 今一面白くなくなってきた と言うか飽きてきた


2007年11月8日(木) at 08:53 

鉄釘タンク / masaX

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鉄釘添加の添加量の調整やメンテナンスがし易いように 釘タンクを作ってみた
作ったというより 元々、吸着剤に使ってたタンクを改造しただけです

元は余ってたリン酸塩の吸着タンク




メイン配管から分岐した水を一旦このタンクに導入し 滞留させてから嫌気タンクに送り込むようにしてみた
現在、1秒2滴くらいの流量なので 約5時間くらい滞留してから嫌気タンクに入る計算です

合わせて釘の数を 12本に減らしてみた


赤く錆びていない


これが一旦取り出した釘ですが サビ=茶色 というイメージはなくなりました
海水に浸かったままの鉄は錆びても茶色くないんです これが黒サビってやつかな?
なんとなく 感じよく溶けてる気がする


あと今回も一つ ホットガンを使った塩ビ管加工の裏技を紹介しておきます(この程度ならガスコンロでも可能です)
塩ビ管13にキャップを使わず シリコンホースのジョイントを繋ぐ方法です

暖めてプライヤーで挟むだけ


水密性が大事な時は 最後にゲルタイプの瞬間接着剤で固めてください
2007年11月7日(水) at 08:25