上方の宵 若旦那のお座敷入門

若旦那のblog

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とき洗い / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
雨ですねぇ、いよいよ散ってしまいますか。

解き洗いに出していた着物が返ってきました。
仕付け糸がついて新品同様に。

なんか嬉しいですね。
いつ下ろそうか、なんて考えるだけで
気持が豊かになります。

画像は、その着物。お座布団をあてがわれています。


2008年4月10日(木) at 00:01 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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長襦袢 / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
今日も寒いですね。

お願いしていた長襦袢が出来上がってきました。
あまり見えないアイテムですが、
長襦袢も楽しんで、こだわっています。

女性は身八つ口があいていますので、
袂のふりからも見えますが、
男はほんとに
袖口からチラリとしか見えません。

でも、
お洒落したいじゃないですかぁ(笑)

なかなか気に入るものが無いので、
地味な女もので作ったりもしたのですが、
今回は男もので。

以前、雑誌の特集かなにかで
200万円する男ものの長襦袢が紹介されていました。

値段がついて、ものがあるということは、
それで買う人がいるということなんでしょうね。
ひぇ〜。。。


2008年2月27日(水) at 22:44 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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貸切で / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

京都まで女将さんと着物を見に行ってきました。
来年、店出しする子がおりますので、
その子たちの着物を見に。

お休みのところを、わざわざ開けてくださったので、
お店には私たち親子と着物屋さんの三人だけ。

よくセレブがブランド店を貸切で買い物する、と聞きますが、
気がつけば、ちょうどそんな感じ。

やっぱり気分のいいものですね。w

2007年12月24日(月) at 19:00 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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キモノの力 / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
もう梅雨明けだそうですね。暑くなるのでしょうか?

どうしても気分が乗らないとき、沈みがちなときがありますが、
着るものの力って大きいなぁと改めて思いました。

先日、思い入れのあるものを出して羽織ったら、
うれしくなって、気分が一瞬で浮き立ちました。

現金というか、
正直というか、
自分でも意外だったのですが、
いいものっていいよね、と思ったのでした。

画像が、その着物。
麻なんですけれど、玉虫になっていて、
角度で色が変わって見えるんです。

2007年7月23日(月) at 19:35 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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暖冬とキモノと / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
もう三月ですね。

着物をなおしていたら、
この冬、結城を着なかったなぁ、
やっぱり暖冬だったんだなぁ、と感慨深く思いました。

結城とは、
結城紬のことで、とても暖かいのですが、
同時に高価なことでも知られています。

着物を着始めた頃でしょうか、
結城は寒い時に着るもの、と教えられました。
高価なものだけに
わきまえた着方をしなさい、ということと思います。

そんなこともあって寒い時にしか着ないのですが、
この分だと次の季節まで出番待ちでしょうか?

トンビ(きもののコート)に至っては、
昨冬も着ませんでした。やはり温暖化なのかしらん。

2007年3月1日(木) at 20:33 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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うれしいこと / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんか?
私、お疲れ気味です。。

そんなときに嬉しいのは、
新しく着物が届くことー!

仕立て上がった着物が届きました。
思っていたより出来もよくて、
畳紙を開けては、ニヤニヤ。。。

この着物、いつおろそうか、
どんな思い出がついていくのかな、など考えると
楽しいですね☆

画像中、黄色いのはお布団。
あてがわれておりました。

2007年2月14日(水) at 22:12 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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上には上が / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
どうしても腰が痛いので、
パソコンに向かうのが辛く、更新をさぼり気味です。。

先日、嵐山へ行ってまいりました。
お月見でも、紅葉見物でもなく、
お願いしていた染めの仕上がりの確認に出かけたのでした。

着物道楽って、
きりがないんでしょうね。

白生地を染め屋さんに持ち込んで
色を指定して染めてもらっていたんです。

思っていた色と違う色だったんですが、
染め屋さん曰く、
お目にかかっているので、谷川さんのイメージで染めました、と。
えっ、私、こんなに素敵ですか〜??

嬉しいような、恥ずかしいような。。。
素晴らしい仕上がりなんです。

裏地もせっかくだから、ありものではなく、
イメージで染めましょう、とおっしゃる。

はぁ。

洒落紋を入れたら、どうでしょう?

はぁ。

こうして深みにはまっていくんでしょうか?
男だから、
そこまで凝ることって、これまでなかったんですよ。

いやぁ、こわいわぁ。
2006年10月14日(土) at 22:30 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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きものの先生 / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。

男性の着物の着付けを教えませんか?
と声をかけられました。

着付け教室で教えてみないかというのです。
好きな着物のことであり、
また男性の着付けについて尋ねられることも多いので、
勉強するつもりで、やってみようかな、と前向きに計画しております。

帯結びなど、
技術的なこともさることながら、
着物のおもしろさを、うまく簡潔に伝えられたらいいなぁ、
と思っております。

一般に男性が着物を着なくなりましたし、
身近にお手本がないためか、
リアリティをもって着ている人が少ないように思うんです。

伝統の中でおさまるのではなくて、
今のものとしてありたい。
現実との乖離を取り戻す試みを着物という分野でしてみたい、と
夢は大きく、理想は高く、もくろんでおります。
2006年10月3日(火) at 22:48 / コメント( 15 )/ トラックバック( 0 )
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着物をめぐって、あれやこれや / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
お変わりないでしょうか?

溝口健二の『新平家物語』を見た。

平清盛に扮する市川雷蔵の眉毛が
あまりにも不自然に思えて
これまで見なかったのだけれど、
見てみると、それも役にあっていて、
いい映画だった。

平安時代末のお話だから、時代装束を着ている。
映画だから余計にともいえるが、
貴重な衣裳を日常着として着ていることに感心した。

装束を着て、
走ったり、争ったり。
働いたり、口説いたり。

ひるがえって現代であるが、
すっかり着物は上品なものになってしまった。
着物をきて走っている人を見ないし、
まず「汚さない」ことが先に立つ着方をしているなぁ、と思う。

つい百年前まで、
ほとんどの日本人が着物で過ごしていたのだから、
着物は日本人のあらゆる感情の発露に寄り添ってきたはずであるが。

その一方、
草の根的に着る人が増えてきているのだろか、
NHKでも着物を紹介する時間が増えたように思う。

先日も着物スタイリストが、
晴れの場ではなく
より生活に寄り添った場面できる着物を提案していたが、
私にはピンと来なかった。

より気楽に、より自由に、
着ることを提案されているのだろうが、
これまで大事にされてきた規範が取り払われて、
私には伝統の破壊にしか見えなかった。

なんでもありにしてしまうことは、
結局、
初心者に不親切だと思うし、
うがってみれば、
このスタイリストが主宰する着付け教室に生徒を取り込むためか、と思ってしまう。

2006年9月5日(火) at 23:30 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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白生地たずさえて / 若旦那

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こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?

梅雨の晴れ間、
嵐山に出かけてきました。

渡月橋から少し入ったところを訪ねたのですが、
観光客も車も通らず、
不粋な建物、電線もなくて、見えるのは川と山ばかり。
緑がこく、

ここは日本ですか?

と思わずにはいられませんでした。

そんなところへ
なにしに出かけたかといいますと、
お道楽でございます!(笑)

白生地たずさえて、
染め工房を訪ねたのでした。

病膏肓と申しますか、
いよいよ着物屋を飛びこえて、
直接、染め師と相談やら打ち合わせに。

染めって、なんでもできるんですね。
伝統のすごさを感じました。

画像は、
嵐山に住みついた外来種の巨大ねずみ!
山の緑など撮ったんですけれど、保存に失敗。。
唯一、保存できていたのが、このねずみを撮ったもの!

2006年7月23日(日) at 21:19 / コメント( 3 )/ トラックバック( 0 )
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