露香展 / 若旦那
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こんばんは、若旦那です。
また寒くなりましたね。。
大阪歴史博物館で行われている
平瀬露香の展覧会を見てきました。
平瀬露香は幕末から明治にかけて生きた
大阪の大富豪で偉大な趣味人です。
日本でも指折りの富豪でありながら
実業よりも
趣味に生きられた方なんです。
花街で夜な夜な遊ばれたそうで、
昔、行われていた南地の芸妓の劇場公演「芦辺おどり」の作詞をされたので
私どもには馴染みのある方です。
少し紹介しますと、
心あらん人に見せばや
津の国の浪花あたりの
廓景色
此の花の梅は南の枝よりぞ
桜もやがて麗しゅう
含む色香の袖たもと
さす手ひく手の汐合いに
田鶴も立ち舞い
年々にしげる芦辺の一踊り
というものです。
総踊りはこの唄で始まるのが恒例だったとか。
復活させたいですね。



