生きている / 若旦那
日記・その他 > 若旦那日記
こんばんは、若旦那です。
夕刊フジの取材を受けました。
多くの方に知っていただくのは望むところですから、
取材はありがたいですし、嬉しく思っております。
同時に、
世間が、どのように思っているのか端的に触れることができますので
気づかされることもあり、興味深いです。
先日の阪神百貨店での催しの際には、
新聞三紙が取り上げてくださったのですが、
一番大きく扱ってくださったのは、日刊スポーツさんでした。
スポーツ紙が取り上げてくださること自体意外だったのですが、
今回、夕刊フジさんの取材を受けまして、
芸妓さんは、まだまだ日本人に親しまれているし、
人気は根強いんじゃないか?と思いました。
スポーツ紙で伝統芸能が紹介されることって、
スキャンダルは別として、なかなかないんじゃないでしょうか?
いわゆる四大紙からスポーツ紙まで取り上げてくださるということは、
まだまだ現代を生きる芸能として幅広く興味を持たれているようで
嬉しいです。
2007年1月31日(水) at 23:52
ラジオ放送のあと / 若旦那
日記・その他 > 若旦那日記
こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?
先週はラジオへの出演が続きました。
普段ラジオを聞きませんので、
聞かれているのかなぁ?と思っておりましたら、
嬉しい反響がございました。
中学の恩師から電話がかかってきたんです。
とっても厳しい数学の先生だったのですが、
授業の合間に、最近ご覧になった舞台の話をしてくださったりで、
人気のある先生でした。
ある時、
上方花舞台(大阪の芸妓さんの劇場公演)を見てきた、とおっしゃっるので、
切符を差しあげたのがきっかけで親しくなったのですが、
その時でも結構なお年でしたから
今、おいくつになるんでしょう。
おじいちゃんと孫ぐらい年が違うんですけれど、
その先生が
よかった、感動した、とおっしゃるんです。
厳しい先輩に認めていただいて、
ありがたいやら、うれしかったです。
画像は高津宮の梅。
2007年1月29日(月) at 23:05
関西ラジオワイド / 若旦那
HOME > 出演・登場
若旦那です。
続きますが、
明日、私の出演するラジオ番組が放送されます。
26日、金曜日の午後5時20分から
NHKラジオ第一放送(大阪666kHz)の『関西ラジオワイド』です。
この番組の「旬の人、時の人インタビュー」というコーナーに
呼んでいただきました。
光栄なんですけれど、僭越で恐縮します。
そういえば以前、
能のお稽古で、味方師が「今日ラジオなんです」と
稽古場からNHKに向かったことがありました。
お話をいただいた時、
「あぁ、あの番組かぁ」と、まず思いました(笑)
放送は関西のみとなりますが、生放送です。
どうなりますか?お楽しみに〜!
2007年1月25日(木) at 15:33
日本列島ほっと通信 / 若旦那
お客さまは神さま / 若旦那
日記・その他 > 若旦那日記
こんばんは、若旦那です。
面白い本を読みました。
岩下尚史『芸者論 神々に扮することを忘れた日本人』雄山閣、です。
長らく東京の新橋花街に関わってこられた方が
お書きになっていて、
内部の人間が書いたものは
とかく思い出にまつわるものが多いのですが、
広く芸者という存在について通覧するものです。
なにが面白かったかといいますと、
宴会の起源を神事に求めているんです。
『古事記』にも
天岩戸の前で神々が宴をしたという話がありますが、
神々の振る舞いを人が模し、
それが連綿と今に至っているというのです。
言われてみれば、現代の宴会も
古代より洗練されているかもしれませんが、
昔と変わらぬ交換(交歓でもありますね)が行われております。
それが滞りなく円滑に行われるように
計るのが私たちのお仕事なんですが、
神事ですかぁ、
ちょっと考えてみようと思います。
2007年1月21日(日) at 23:54
芸妓日和 / 若旦那
HOME > 出演・登場
こんばんは、若旦那です。
お変わりございませんか?
うちの直鶴さんがブログを始めました。
「芸妓日和」(http://blog.kansai.com/kronuaoly)と申します。
「ブログを始めようと思うんです。」
「なにに気をつけたらいいでっしゃろ?」など言っておりましたが、
どうやら頑張っているようです。
どうぞ覗いてやってください。
2007年1月18日(木) at 21:21
女正月 / 若旦那
HOME > 出演・登場
若旦那です。
今日は小正月。女正月ですが、
昨日、梅田の阪神百貨店で
イベント「おんな正月」を無事に済ませてまいりました。
内容は、
座敷唄弾き唄い
『十二月(じゅうにつき)』『十日戎』(金鈴、金衛)
お話
『大阪の花街』(谷川恵)
お遊び 『とらとら』
踊り
『重ね扇』(直鶴、小鶴、福鶴)
『雛鶴三番叟(ひなづるさんばそう)』(小琳、十三野)
『さわぎ』(全員)
芸妓によるお出迎え、お見送り。
途中、おぜんざいを召し上がっていただいて
お土産もつく、という立派な催しで、二回させていただきました。
大勢の方にご覧いただいたのですが、
なんと埼玉や東京からいらした方もいらっしゃいました!
評判もよく、
またさせていただけそうです。
ありがとうございます
さっそく、その様子が今日の
朝日新聞、日刊スポーツ、読売新聞で紹介されております。
2007年1月15日(月) at 13:53
北も南も / 若旦那
宝恵駕行列 / 若旦那
HOME > お座敷あれこれ
こんばんは、若旦那です。
お元気ですか?
宝恵駕行列につき従ってきました。
今年は、
直鶴が一丁駕籠に乗ることになり、
小鶴、福鶴もお付きで従うので、
私も初めて全行程を一緒に歩きました。
花街伝統の行事に参加、体験して
初めて分かることってありますね。
戎橋を出発して
戎橋筋を下り、今宮戎へと向かう訳ですが、
この行事の始まった頃、
戎橋の辺りは花街と芝居街で、この世の極楽。
千日前は刑場と墓場で、この世の地獄。
地獄と極楽が隣り合う
なんとも落差の激しい地域を横断して行くんですが、
いやでも
死があっての生であり、
生があっての死である、というようなことを思うでしょうね。
また、
ひとくくりに町人とはいえ、
芸妓さんにしてもお茶屋の主人にしても決して身分は高くはなかったと思うんです。
そんな人たちが、
この日ばかりは美々しく行列をしたてて練り歩く気持って
どんなものだったのかなぁ?なんて思いを馳せました。
無事すんで安堵、安堵。
2007年1月11日(木) at 21:12
互礼会に / 若旦那
日記・その他 > 若旦那日記
こんばんは、若旦那です。
新春恒例、互礼会に行ってまいりました。
大阪の財界関係者が一堂に集まりますので、
お料理屋さんやお茶屋、クラブ関係者も顔を揃えます。
ありがたいなぁ、と思いますのは、
初めて出かけました時は、
女将さんと二人でした。
クラブの女の子たちや壇上の福娘を見て、
芸妓さんを引きつれて行くようになりたい、ならなければ、と思いました。
昨年は、
芸妓を一人、連れて行くことができました。
今年は、
芸妓を三人、見習いを一人あわせて四人、連れて行くことができました。
新春恒例、互礼会に行ってまいりました。
大阪の財界関係者が一堂に集まりますので、
お料理屋さんやお茶屋、クラブ関係者も顔を揃えます。
ありがたいなぁ、と思いますのは、
初めて出かけました時は、
女将さんと二人でした。
クラブの女の子たちや壇上の福娘を見て、
芸妓さんを引きつれて行くようになりたい、ならなければ、と思いました。
昨年は、
芸妓を一人、連れて行くことができました。
今年は、
芸妓を三人、見習いを一人あわせて四人、連れて行くことができました。

こんばんは、若旦那です。


