初芝居 / 若旦那
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こんばんは、若旦那です。
寒い日が続きますね、
お元気ですか?
さて、行ってまいりましたよ、
松竹座の寿初春大歌舞伎!
昼の部でしたが、
女将さんと桟敷に並んできました。
やっぱり目立ちますね。。
幕間など、見られるもんですから、
少しすましておりました。
演目は、
若手総出演の『義賢最期』と
仁左衛門・玉三郎の『十六夜清心』
『義賢』は、
敵方につくことを潔しとせず討ち死にした武将が主人公なのですが、
今、多くの人に見てもらいたいと思いました。
現在の価値基準って、
損か得か、そればかりでしょ。
もうちょっと
誇りのため、名誉のため、ってのがあっていいと思うんですよ。
一方『十六夜』は、
通しで出たので、筋がよく分かりましたけれど、
どこまで堕ちていけるか
世紀末的な、饐えた話で、
あまり気持ちのいい芝居ではありませんでした。
特筆すべきは玉三郎さんのきれいなこと。



