iPhoneが売れていないという。
iPhone 3G不発、auも低い伸び率…9月末携帯電話・PHS契約台数=Response.
海外ではカメラもインターネットも全部入ったスペシャルなケータイという価値があったが、日本では既にワンセグやおさいふケータイ等の独自サービスが展開されていて、iPhoneにそれほどの魅力を感じられない人が多かった。
それに、iPhone(だけでなくiPodも)にはパソコンが必要である。日本のケータイは着うたやiモードなどケータイだけで完結しているサービスが多く、パソコンを持っていない層にも普及している。
メールの扱いや音楽管理の方法などを見ても、iPhoneはパソコンを持っている人が、その中身の一部を外に持ち出すための機械であると言っても過言ではないと思う。
そんなものが普通のケータイ並みに出回る方がおかしいし、今の売れ行きでちょうど良いか最初なので売れすぎくらいなんだと思う。
だから、その価値がわかる人だけがiPhoneを手に入れれば良いし、独自の進化を遂げた日本のケータイをおとしめる必要もないということになる。
それにしてもiPhoneはこれまでの日本のケータイにないものを持っている。タッチパネルで直感的に操作できるインターフェイス、ケータイのフルブラウザが全然フルではないことを思い知らされるSafari、アップデートで新しい機能が追加できること、など。
タッチパネルが重要なんじゃなくて、それで得られる操作性や機能が便利ということ。SH906iにタッチパネル付けてみました、というのとは訳が違う。
無線LANも使えて、いろんなソフトが提供されて、大画面で動画や写真、音楽のジャケット等が楽しめる。
ただそれに2年間で20万円突っ込めるかというと別問題で、今使ってるケータイは手放せないから、2台目のケータイとして使うにしてはコストが高すぎる。
出先での情報収集はiモードでも充実していて、GPSも使える。乗り換え案内やニュース、天気予報など、テキストベースの情報ならiモードでもなんら不足はない。
だらだらと書いてきたが、何が言いたかったかというと、つまり、

こっち買っちゃったわけで。
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