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はいふんTのblog

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Canonのコンパクトカメラを拡張 / はいふんT

マニアック > カメラ談義
キヤノンのコンパクトカメラにはDIGICというCPUが搭載されている。ちょっと前まではDIGIC II、現在はDIGIC III。これらはEOSなどのデジタル一眼レフでも使われていて高性能である。
一眼レフではできてコンパクトカメラでは使えない機能がある。これはコンパクトカメラではコンパクトなりの使い方をするためで、本来は必要ないからである。
でもCPU自体はそれを処理する能力を持っているので、プログラムをいじれば使えるようになるらしい。
ロシアで改造ファームウェアが出て、それを使えばいろいろな情報の表示からRAW撮影まで可能になると聞いて、おそるおそるやってみた。PowerShotはAシリーズからS2 ISまで対応していて、IXY DIGITALもOK。
IXY DIGITAL 900ISは海外ではIXUS 850ISやPowerShot 800SDの名前で売られていたので、それ用のファームウェアをSDカード経由で導入。



右にズーム倍率や絞りなどの表示、上に電池残量がパーセンテージで表示されている。




シャッター半押し。
リアルタイムでヒストグラムが表示された。白飛びや黒潰れしそうなところは赤の縞模様が点滅するようにもなった。
うん、この機能欲しかったんだ。わーい。

表示がシャッター半押しで点滅したりと不安な挙動を示すので常用するのはまだちょっと不安。電源入れ直すと元の純正ファームに戻せるのでしばらくこのままいってみようと思う。
RAW撮影は今のところ必要性を感じてないので試してない。今度暇なときにやってみよう。
あ、ファームウェアはCHDK wikiというところ経由で入手。英語が面倒くさい人は(自分含む)CHDKFAQも参考に。試してみる方は当然ながら自己責任にて。



2008年5月9日(金) at 22:14