「炎にくちづけを」「ネオ・ヴォヤージュ」 宝塚歌劇 宙組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2005年9月11日
劇場…宝塚大劇場
「炎にくちづけを」はヴェルディ中期3大オペラの一つとされる「イル・トロヴァトーレ」を土台にして作られた作品です。
この感想を書くために、ネット検索して初めて「イル・トロヴァトーレ」が有名なオペラであったことを知りました。(同時期の作品として「椿姫」などがあります)ただ一般の日本人にとっては「イル・トロヴァトーレ」はあまりなじみがない作品といえるのではないでしょうか。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
「炎にくちづけを」はヴェルディ中期3大オペラの一つとされる「イル・トロヴァトーレ」を土台にして作られた作品です。
この感想を書くために、ネット検索して初めて「イル・トロヴァトーレ」が有名なオペラであったことを知りました。(同時期の作品として「椿姫」などがあります)ただ一般の日本人にとっては「イル・トロヴァトーレ」はあまりなじみがない作品といえるのではないでしょうか。… 続きを読む
2006年1月2日(月) at 17:01 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「スサノオ」「タカラヅカ・グローリー!」 宝塚歌劇雪組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2004年5月8日
劇場…宝塚大劇場
「スサノオ -創国の魁-」
たぶん今まで私が見てきた宝塚歌劇の中で一番画期的な舞台だったといえるのではないでしょうか。
まずなんといっても舞台装置がほとんど替わらないこと。最後に天の岩戸が開いたときだけ背景が明るくなったくらいで、回り舞台でさえ使用されませんでした。
そして今月配属されている生徒さん達ほとんどが最初から最後まで出突っ張りだったこと。衣装も古代風の白いもので90人(芝居の最中に目で数えてしまいました)のほとんどが最初から最後まで衣装替えが無くそのままでした。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
「スサノオ -創国の魁-」
たぶん今まで私が見てきた宝塚歌劇の中で一番画期的な舞台だったといえるのではないでしょうか。
まずなんといっても舞台装置がほとんど替わらないこと。最後に天の岩戸が開いたときだけ背景が明るくなったくらいで、回り舞台でさえ使用されませんでした。
そして今月配属されている生徒さん達ほとんどが最初から最後まで出突っ張りだったこと。衣装も古代風の白いもので90人(芝居の最中に目で数えてしまいました)のほとんどが最初から最後まで衣装替えが無くそのままでした。… 続きを読む
2005年11月30日(水) at 20:39 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「薔薇の封印」 宝塚歌劇月組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2003年12月23日
劇場…宝塚大劇場
今回の公演は宝塚オリジナルとしては珍しく1本立てでした。
作・演出は今「エリザベート」で脚光を浴びている小池修一郎さんです。
物語は1300年代から始まります。テンプル騎士団の騎士フランシスが逃げ込んだ谷には昔からヴァンパイア伝説があり、その辺りを治める領主は実はヴァンパイアの一族だったのです。領主の娘に見初められたフランシスはヴァンパイアになることを決意し、礼拝堂で婚約式を執り行うのですが、この領主の娘に横恋慕していたミハイルという修道士が嫉妬のあまり、荒ぶるヴァンパイアの魂を鎮める五輪の薔薇の絡んだ十字架を引き抜いたため、ミハイルは悪しきヴァンパイアとなり、フランシスはミハイルを倒すためと、五輪の薔薇を再び集める旅にでることになるのです。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
今回の公演は宝塚オリジナルとしては珍しく1本立てでした。
作・演出は今「エリザベート」で脚光を浴びている小池修一郎さんです。
物語は1300年代から始まります。テンプル騎士団の騎士フランシスが逃げ込んだ谷には昔からヴァンパイア伝説があり、その辺りを治める領主は実はヴァンパイアの一族だったのです。領主の娘に見初められたフランシスはヴァンパイアになることを決意し、礼拝堂で婚約式を執り行うのですが、この領主の娘に横恋慕していたミハイルという修道士が嫉妬のあまり、荒ぶるヴァンパイアの魂を鎮める五輪の薔薇の絡んだ十字架を引き抜いたため、ミハイルは悪しきヴァンパイアとなり、フランシスはミハイルを倒すためと、五輪の薔薇を再び集める旅にでることになるのです。… 続きを読む
2005年11月21日(月) at 22:20 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「ロマンス・ド・パリ」「レ・コラージュ」 宝塚歌劇雪組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2003年9月14日
劇場…宝塚大劇場
お芝居の「ロマンス・ド・パリ」。題名だけ聞いているとシャンソンの調べに乗せてパリの下町の悲しい恋物語かなって思ってしまいますよね。ところが今回のストーリーはちょっと生臭いんです。アラブ某王国の将軍が富と権力を手にしようとパリを舞台に暗躍し、パリに留学中の王女(舞風りら)がその騒動に巻き込まれてしまいます。それを助けたのがパリでクラブ(飲み屋の方)を経営しているヴァンサン(朝海ひかる)。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
お芝居の「ロマンス・ド・パリ」。題名だけ聞いているとシャンソンの調べに乗せてパリの下町の悲しい恋物語かなって思ってしまいますよね。ところが今回のストーリーはちょっと生臭いんです。アラブ某王国の将軍が富と権力を手にしようとパリを舞台に暗躍し、パリに留学中の王女(舞風りら)がその騒動に巻き込まれてしまいます。それを助けたのがパリでクラブ(飲み屋の方)を経営しているヴァンサン(朝海ひかる)。… 続きを読む
2005年11月21日(月) at 22:14 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「シニョール ドン・ファン」 宝塚歌劇月組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2003年4月11日
劇場…宝塚大劇場
世界の女性を虜にする“ドン・ファン”ブランドのデザイナー、レオ・ヴィスコンティ(紫吹 淳)をめぐる話でした。
題名の中に「ドン・ファン」があることからも判るようにモリエールの「ドン・ジュアン」からもチョコチョコッと取り入れられているところがあり、↓の通り、文学座の舞台で原作を拝見していたので、どういう風に利用されているかが判って面白かったです。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
世界の女性を虜にする“ドン・ファン”ブランドのデザイナー、レオ・ヴィスコンティ(紫吹 淳)をめぐる話でした。
題名の中に「ドン・ファン」があることからも判るようにモリエールの「ドン・ジュアン」からもチョコチョコッと取り入れられているところがあり、↓の通り、文学座の舞台で原作を拝見していたので、どういう風に利用されているかが判って面白かったです。… 続きを読む
2005年11月11日(金) at 22:06 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「ガラスの風景」「バビロン」 宝塚歌劇星組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2002年12月23日
劇場…宝塚大劇場
「ガラスの風景」は1960年代北イタリアの避暑地の小社交界に起きた殺人事件を巡る人間模様と、貿易商ジョーイ(香寿たつき)と人妻の不倫話でした。
タータンのさよなら公演と言うことで宝塚マニアだった友人と観劇したのですが、その友人曰く「なんか見たことある衣装が次から次に出てきて、衣装倉庫の大掃除かぁ?もうちょっとお金かけてあげればいいのに・・・」とぶつぶつ文句言ってました。そういう見方で行くと、今回の物語も宝塚の最近の傾向、主役とヒロインの決して幸福とは言えない関係(人妻との遅すぎた巡り会い)とか社交界の空騒ぎとか見たことがあるシチュエーションの寄せ集めといってもいいかもしれません。ショーのほうにもこの遅すぎた巡り会いっていうテーマのストーリーが必ずあるので「またか!!」という感がどうしてもぬぐえません。「エリザベート」の後だとはいえ、ちょっと・・・ってところでした。
その不満を抱えながらも、楽しめたのは専科のおねぇさま、鈴鹿照さんと未沙のえるさんのおしゃべり姉妹の登場でした。鈴鹿さんの女役こんなにしっかり見たの初めてかもしれません。普段はおじいちゃんとかおじさん役が多いですので。この凸凹コンビの絶妙の間合い、さすがでした。
タータンの舞台は歌・踊り・芝居いずれも安心して見ることができましたので、宝塚を卒業してしまうのがとっても残念です。でも今後も女優として頑張って行かれるとのこと、どんな風に成長していくのかどんな道を切り開いて行かれるのか期待したいと思います。
劇場…宝塚大劇場
「ガラスの風景」は1960年代北イタリアの避暑地の小社交界に起きた殺人事件を巡る人間模様と、貿易商ジョーイ(香寿たつき)と人妻の不倫話でした。
タータンのさよなら公演と言うことで宝塚マニアだった友人と観劇したのですが、その友人曰く「なんか見たことある衣装が次から次に出てきて、衣装倉庫の大掃除かぁ?もうちょっとお金かけてあげればいいのに・・・」とぶつぶつ文句言ってました。そういう見方で行くと、今回の物語も宝塚の最近の傾向、主役とヒロインの決して幸福とは言えない関係(人妻との遅すぎた巡り会い)とか社交界の空騒ぎとか見たことがあるシチュエーションの寄せ集めといってもいいかもしれません。ショーのほうにもこの遅すぎた巡り会いっていうテーマのストーリーが必ずあるので「またか!!」という感がどうしてもぬぐえません。「エリザベート」の後だとはいえ、ちょっと・・・ってところでした。
その不満を抱えながらも、楽しめたのは専科のおねぇさま、鈴鹿照さんと未沙のえるさんのおしゃべり姉妹の登場でした。鈴鹿さんの女役こんなにしっかり見たの初めてかもしれません。普段はおじいちゃんとかおじさん役が多いですので。この凸凹コンビの絶妙の間合い、さすがでした。
タータンの舞台は歌・踊り・芝居いずれも安心して見ることができましたので、宝塚を卒業してしまうのがとっても残念です。でも今後も女優として頑張って行かれるとのこと、どんな風に成長していくのかどんな道を切り開いて行かれるのか期待したいと思います。
2005年11月4日(金) at 22:26 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「プラハの春」「LUCKY STAR」 宝塚歌劇星組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2002年5月6日
劇場…宝塚大劇場
舞台は1968年のチェコスロバキア。改革派のドゥプチェク共産党第一書記の民主化政策の元、一瞬の自由を与えられたプラハに赴任していた日本人外交官と東ドイツ女性との悲恋物語でした。この東ドイツのヒロインは人妻の上に反体制活動家のレッテルを貼られてチェコスロバキアの大学にドイツ語の教師として来ていたのです。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
舞台は1968年のチェコスロバキア。改革派のドゥプチェク共産党第一書記の民主化政策の元、一瞬の自由を与えられたプラハに赴任していた日本人外交官と東ドイツ女性との悲恋物語でした。この東ドイツのヒロインは人妻の上に反体制活動家のレッテルを貼られてチェコスロバキアの大学にドイツ語の教師として来ていたのです。… 続きを読む
2005年10月31日(月) at 22:25 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「琥珀色の雨にぬれて」「Cooktail」 宝塚歌劇花組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2002年3月10日
劇場…宝塚大劇場
実は宝塚・花組を見るのは今回が初めてでした。ですから行く途中の
西宮北口駅の売店で歌劇を買い、今津線で宝塚に向かうまでの間に付け焼刃で予習しました。それによると「琥珀色の雨にぬれて」は18年ぶりの再演なのだそうです。
で、芝居が始まってテーマソングを匠ひびきが歌うのを聞いて、「なんだか聞いたことあるなぁ」と思い出しました。
私が持っている宝塚歌劇団80周年記念のCD「煌めきのときと共に」の中で高汐巴が歌っていたものでした。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
実は宝塚・花組を見るのは今回が初めてでした。ですから行く途中の
西宮北口駅の売店で歌劇を買い、今津線で宝塚に向かうまでの間に付け焼刃で予習しました。それによると「琥珀色の雨にぬれて」は18年ぶりの再演なのだそうです。
で、芝居が始まってテーマソングを匠ひびきが歌うのを聞いて、「なんだか聞いたことあるなぁ」と思い出しました。
私が持っている宝塚歌劇団80周年記念のCD「煌めきのときと共に」の中で高汐巴が歌っていたものでした。… 続きを読む
2005年10月31日(月) at 22:13 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「ガイズ・アンド・ドールズ」 宝塚歌劇月組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2002年1月2日
劇場…宝塚大劇場
なんと私としては珍しく一ヶ月も経たない間に宝塚歌劇を見ることになりました。というのも今回は友人が行けなくなった救済チケットだからなのですが・・・。
やはりブロードウェイミュージカル、宝塚でも2度目の上演だけあって手の内に入っていると言うべきか大変面白く出来上がっていました。いつものいかにも宝塚オリジナルのストーリー展開と違い(脚色や演出は宝塚劇団付きの先生ではありますが)なんとなくストーリーに不満が残るということもなく、気分すっきりと見ることが出来ました。たぶん約50年前に出来たミュージカルなので徹底的に娯楽に徹していたからだと思います。
(ちょっとご時世にはずれているかなと思えるところもありましたが)
たまたま先月にみた宝塚も同じ頃のアメリカを舞台にはしていましたが、ひねりすぎてしまっているような気がしました。
ちょっと残念だったのは今回娘役トップになった映美くらら。まだ演技が遠慮がちであと2・3年後にこの役を演じるところを見ることができたら・・・と思ってしまいました。
劇場…宝塚大劇場
なんと私としては珍しく一ヶ月も経たない間に宝塚歌劇を見ることになりました。というのも今回は友人が行けなくなった救済チケットだからなのですが・・・。
やはりブロードウェイミュージカル、宝塚でも2度目の上演だけあって手の内に入っていると言うべきか大変面白く出来上がっていました。いつものいかにも宝塚オリジナルのストーリー展開と違い(脚色や演出は宝塚劇団付きの先生ではありますが)なんとなくストーリーに不満が残るということもなく、気分すっきりと見ることが出来ました。たぶん約50年前に出来たミュージカルなので徹底的に娯楽に徹していたからだと思います。
(ちょっとご時世にはずれているかなと思えるところもありましたが)
たまたま先月にみた宝塚も同じ頃のアメリカを舞台にはしていましたが、ひねりすぎてしまっているような気がしました。
ちょっと残念だったのは今回娘役トップになった映美くらら。まだ演技が遠慮がちであと2・3年後にこの役を演じるところを見ることができたら・・・と思ってしまいました。
2005年10月31日(月) at 22:10 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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「カステル・ミラージュ」「ダンシングスピリット」 宝塚歌劇宙組 / 村をんな
ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2001年12月22日
劇場…宝塚大劇場
清水寺で発表された今年を象徴する文字は「戦」でしたが、このような一年を締めくくるにはやっぱり明るく楽しく美しく宝塚ではないでしょうか。
そして以前から注目していた宙組の組長大峯麻友が退団するという情報を友人から聞いたということもあって、もう見納めのマユちゃんだけを見てきたと言ってもいいかもしれません。… 続きを読む
劇場…宝塚大劇場
清水寺で発表された今年を象徴する文字は「戦」でしたが、このような一年を締めくくるにはやっぱり明るく楽しく美しく宝塚ではないでしょうか。
そして以前から注目していた宙組の組長大峯麻友が退団するという情報を友人から聞いたということもあって、もう見納めのマユちゃんだけを見てきたと言ってもいいかもしれません。… 続きを読む


