村をんなの独白

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「殿様と私」  / 村をんな

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観劇日…2007年11月17日
劇場…兵庫県立芸術文化センター中ホール


文学座創立70周年記念作品、マキノノゾミ脚本。

 舞台は明治20年頃の東京。華族白河家の応接間。

 元大名だった白河家には、当主の義晃・息子の義知・娘の雪絵、そして家令・雛田源右衛門とその妻・カネが住んでいた。
 当主は時代の流れについていけず、旧幕のまま。雛田もちょんまげ姿のままだった。
そのちょんまげを、井上外務大臣の書生に馬鹿にされ、喧嘩になったものの老人2人では太刀打ちできず、悔しい思いを晴らすため書斎で酒盛りをしていました。
そこに戻ってきた陸軍省勤めの義知が、雪絵からその顛末を聞かされているところに、酔っ払った当主が鎧兜姿で敵を討つと現れます。… 続きを読む
2007年12月22日(土) at 21:51