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「カステル・ミラージュ」「ダンシングスピリット」 宝塚歌劇宙組 / 村をんな

ニュース・芸能 > 宝塚歌劇
観劇日…2001年12月22日
劇場…宝塚大劇場


 清水寺で発表された今年を象徴する文字は「戦」でしたが、このような一年を締めくくるにはやっぱり明るく楽しく美しく宝塚ではないでしょうか。
 そして以前から注目していた宙組の組長大峯麻友が退団するという情報を友人から聞いたということもあって、もう見納めのマユちゃんだけを見てきたと言ってもいいかもしれません。
 お芝居の方は第二次世界大戦前後のアメリカのショービジネスと裏世界を舞台にラスベガスを作った男の話でそこに宝塚らしい純愛が絡ませてあるというものでした。マユちゃんの役は表向きはムッソリーニから逃れる為にアメリカに渡ってきた侯爵の役で、実は裏ではムッソリーニに繋がっているという二癖くらい有る男の役でした。
 なかなか渋い演技を見せてくれました。
 組長と入っても一路真輝と同期なので組長の中では若いほうですから、ショーでもばりばり踊っておられました。宝塚の男役でも個性的な味がある生徒さんが昔から好きでしたから、またまた寂しくなります。
 お気に入りの生徒さんが辞める度に段々宝塚が遠く(距離的に)感じられてきます。
 新生宙組の初代組長という凄い大変なポストを無事勤め上げられ来年の春には卒業されるマユちゃん、お疲れさまでした。
2005年10月29日(土) at 19:32 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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