スーパー歌舞伎 「新・三国志2」 / 村をんな
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観劇日…2001年10月14日
劇場…大阪松竹座
世の中は色々騒がしく暗い雰囲気が漂う今日この頃なのに、劇場の中は歌舞伎ブームの頃と同じように満杯でした。ようやく取れた私の席は3階の一番後ろ。
とはいえ松竹座は割りに見やすいので舞台いっぱいに繰り広げられる本場中国の京劇俳優の皆さんのスピーディーでアクロバティックな殺陣に昨年の「新・三国志」同様、感心させられることしきりでした。
一応歌舞伎ということなので、台詞回しや演技が歌舞伎調なのが、エンターテイメント性が高くなっている分、どことなく違和感を感じました。京劇の俳優さんたちの殺陣が終わって、台詞が始まるとテンポがガクンと落ちるのです。最近の小劇場系統の芝居だと、台詞のテンポも速いのでダンスやアクションと芝居の間にテンポの違いを感じることはないのですが。
パンフレットを買わずに見たので、いったい誰が何の役なのか(分かったのは猿之助の孔明、段四郎の仲達、段治郎の馬謖くらい。それに三国志自体あまり詳しくないので)あんまりよく分かっておりませんでしたから一人一人に対しての感想はお許しください。
ストーリーに関しては昨年の「新・三国志」が歌舞伎版ベルばらで秘められたラブロマンスだったのに比べると、上司と部下・親と子にスポットが当てられていて私としては今回の2の方が見応えがありました。
それに「泣いて馬謖を斬る」とか「死せる孔明 仲達を走らす」なんて聞いたことはあるけれどどういう意味だか知らなかった故事について知ることができましたから、お得だったかも。
劇場…大阪松竹座
世の中は色々騒がしく暗い雰囲気が漂う今日この頃なのに、劇場の中は歌舞伎ブームの頃と同じように満杯でした。ようやく取れた私の席は3階の一番後ろ。
とはいえ松竹座は割りに見やすいので舞台いっぱいに繰り広げられる本場中国の京劇俳優の皆さんのスピーディーでアクロバティックな殺陣に昨年の「新・三国志」同様、感心させられることしきりでした。
一応歌舞伎ということなので、台詞回しや演技が歌舞伎調なのが、エンターテイメント性が高くなっている分、どことなく違和感を感じました。京劇の俳優さんたちの殺陣が終わって、台詞が始まるとテンポがガクンと落ちるのです。最近の小劇場系統の芝居だと、台詞のテンポも速いのでダンスやアクションと芝居の間にテンポの違いを感じることはないのですが。
パンフレットを買わずに見たので、いったい誰が何の役なのか(分かったのは猿之助の孔明、段四郎の仲達、段治郎の馬謖くらい。それに三国志自体あまり詳しくないので)あんまりよく分かっておりませんでしたから一人一人に対しての感想はお許しください。
ストーリーに関しては昨年の「新・三国志」が歌舞伎版ベルばらで秘められたラブロマンスだったのに比べると、上司と部下・親と子にスポットが当てられていて私としては今回の2の方が見応えがありました。
それに「泣いて馬謖を斬る」とか「死せる孔明 仲達を走らす」なんて聞いたことはあるけれどどういう意味だか知らなかった故事について知ることができましたから、お得だったかも。
2005年10月28日(金) at 22:11 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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