「マジヨ」 TEAM発砲B−ZIN / 村をんな
ニュース・芸能 > 小劇場系
観劇日…2006年10月22日
劇場…OBP円形ホール
TEAM発砲B−ZINがゲストに神戸みゆき、渋江譲二を迎えての作品。
以下は、あらすじですがパンフ無しで記憶だけに頼っておりますの、あいまいな所もあることをご了承ください。
芝居は、メイドさんたちが横暴な王子と戦っている所から始まります。その小競り合いに割って入ったのが、魔女っ子ハナビ(小林愛)。ハナビは20年前、賢者の石を探すために「クジケソウ」という名前の魔法のステッキと箒を与えられて、人間界に派遣されてきていたのでした。人間に微笑みを取り戻すことができると、賢者の石を見つけることができるというものでした。
「クジケソウ」には4枚の花びらがついていたのですが、魔力が弱ってきたハナビのステッキにはもう2枚しか花びらが残っていなかったのです。ところがメイドさんとともに王子と戦ったため、花びらが1枚取れてしまいました。
ハナビはタロット占いをして生計を立てていました。そこへハナビが人間界に派遣されて初めて人助けをした満作(工藤潤矢)が現れます。満作はアシスタントディレクターをしていたのですが、最近彼の企画がなかなか取り上げてもらえないことに悩んでいました。そこでハナビに出演を依頼するのでした。
ハナビがテレビ局に行くと、そこには番組のコメンテイターとして、カリスマ占い師・紫苑(平野勲人)とアイドル歌手・カンナ(神戸みゆき)がいました。この二人にハナビはもう既に過去の人とかコスプレ女呼ばわりされ、本物の魔女ならば魔法を見せてくれとせがまれ窮地に追い詰められてしまいます。
カンナは魔女キャラで売り出していたので、突然現れたハナビに危機感を煽られ、自分の追っかけをしているオタクの杜若(森貞文則)と玉簾(きだつよし)にハナビを襲うように魔法を掛けたのでした。
年齢的にアイドルとして売れなくなり焦っていたいたカンナに目を付けた紫苑が自らの手先として利用しようとカンナに魔法をかけていたのでした。紫苑は、人間に微笑を与えようとする魔女に対して、人間の心の闇を拡大させようとしていたデビルの仮の姿だったのです。
紫苑に傾倒しだんだん様子が変わっていくハナビを心配していた椿(渋江譲二)は、たまたまハナビと王子が戦う姿を目撃したのをきっかけに、ハナビに魔法を教えてくれと尋ねてきていたのでした。
人間の心の闇が世界を覆い尽くそうとしたとき、ハナビは魔女の力を振り絞ってデビルとの最終決戦に臨みます。クジケソウの最後の花びらを引きちぎると魔法のステッキはクジケンという剣になり、デビルを倒すことができました。
こうして人間に微笑みを取り戻すことができたハナビは賢者の意志を手に入れ最高の魔女になれたのですが、デビルに操られ息絶えたカンナの命を取り戻すため、自分は魔女の力を捨て、カンナを助けるのでした。
他の配役、テレビ局のプロデューサーでユキアの旦那・柘植(西ノ園達大)、ハナビの魔法の箒の擬人化ワビスケ(伊波銀治)、ハナビの魔女ッ子仲間で現在は人間になってしまったユキア(福田千亜紀)、テレビ司会者・海棠(大橋夢能)
初めてTEAM発砲B−ZINさんを拝見しました。
雰囲気としては、劇団☆新感線のスケールを小さくした感を免れませんし、劇団☆新感線や花組芝居の強烈なギャグに慣れている私としては、ギャグもちょっと弱いかなという気もしました。でもこじんまりとしている分、家族的な温かみのある劇団だなと思いました。
今回主演をされた小林愛さんを始め、役者さんたちもそれぞれ安心して見ることができる力量を持っておられるし、きださんの脚本もヒューマニティがあって、面白かったです。
特に主役の小林愛さんは最初からずっと高いテンションを保ちながらお芝居をされていて、見ている私を何事にもポジティブな気持ちにさせてくれるようでした。
でも、次回TEAM発砲B−ZINさんを見に行こうかなと思うには、もう一つ引きつけられるものが足りないという感じが私の中に残ってしまっています。
その他の感想は村をんなの日常に。
劇場…OBP円形ホール
TEAM発砲B−ZINがゲストに神戸みゆき、渋江譲二を迎えての作品。
以下は、あらすじですがパンフ無しで記憶だけに頼っておりますの、あいまいな所もあることをご了承ください。
芝居は、メイドさんたちが横暴な王子と戦っている所から始まります。その小競り合いに割って入ったのが、魔女っ子ハナビ(小林愛)。ハナビは20年前、賢者の石を探すために「クジケソウ」という名前の魔法のステッキと箒を与えられて、人間界に派遣されてきていたのでした。人間に微笑みを取り戻すことができると、賢者の石を見つけることができるというものでした。
「クジケソウ」には4枚の花びらがついていたのですが、魔力が弱ってきたハナビのステッキにはもう2枚しか花びらが残っていなかったのです。ところがメイドさんとともに王子と戦ったため、花びらが1枚取れてしまいました。
ハナビはタロット占いをして生計を立てていました。そこへハナビが人間界に派遣されて初めて人助けをした満作(工藤潤矢)が現れます。満作はアシスタントディレクターをしていたのですが、最近彼の企画がなかなか取り上げてもらえないことに悩んでいました。そこでハナビに出演を依頼するのでした。
ハナビがテレビ局に行くと、そこには番組のコメンテイターとして、カリスマ占い師・紫苑(平野勲人)とアイドル歌手・カンナ(神戸みゆき)がいました。この二人にハナビはもう既に過去の人とかコスプレ女呼ばわりされ、本物の魔女ならば魔法を見せてくれとせがまれ窮地に追い詰められてしまいます。
カンナは魔女キャラで売り出していたので、突然現れたハナビに危機感を煽られ、自分の追っかけをしているオタクの杜若(森貞文則)と玉簾(きだつよし)にハナビを襲うように魔法を掛けたのでした。
年齢的にアイドルとして売れなくなり焦っていたいたカンナに目を付けた紫苑が自らの手先として利用しようとカンナに魔法をかけていたのでした。紫苑は、人間に微笑を与えようとする魔女に対して、人間の心の闇を拡大させようとしていたデビルの仮の姿だったのです。
紫苑に傾倒しだんだん様子が変わっていくハナビを心配していた椿(渋江譲二)は、たまたまハナビと王子が戦う姿を目撃したのをきっかけに、ハナビに魔法を教えてくれと尋ねてきていたのでした。
人間の心の闇が世界を覆い尽くそうとしたとき、ハナビは魔女の力を振り絞ってデビルとの最終決戦に臨みます。クジケソウの最後の花びらを引きちぎると魔法のステッキはクジケンという剣になり、デビルを倒すことができました。
こうして人間に微笑みを取り戻すことができたハナビは賢者の意志を手に入れ最高の魔女になれたのですが、デビルに操られ息絶えたカンナの命を取り戻すため、自分は魔女の力を捨て、カンナを助けるのでした。
他の配役、テレビ局のプロデューサーでユキアの旦那・柘植(西ノ園達大)、ハナビの魔法の箒の擬人化ワビスケ(伊波銀治)、ハナビの魔女ッ子仲間で現在は人間になってしまったユキア(福田千亜紀)、テレビ司会者・海棠(大橋夢能)
初めてTEAM発砲B−ZINさんを拝見しました。
雰囲気としては、劇団☆新感線のスケールを小さくした感を免れませんし、劇団☆新感線や花組芝居の強烈なギャグに慣れている私としては、ギャグもちょっと弱いかなという気もしました。でもこじんまりとしている分、家族的な温かみのある劇団だなと思いました。
今回主演をされた小林愛さんを始め、役者さんたちもそれぞれ安心して見ることができる力量を持っておられるし、きださんの脚本もヒューマニティがあって、面白かったです。
特に主役の小林愛さんは最初からずっと高いテンションを保ちながらお芝居をされていて、見ている私を何事にもポジティブな気持ちにさせてくれるようでした。
でも、次回TEAM発砲B−ZINさんを見に行こうかなと思うには、もう一つ引きつけられるものが足りないという感じが私の中に残ってしまっています。
その他の感想は村をんなの日常に。
2006年11月3日(金) at 23:05 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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