「上方落語会」 / 村をんな
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観劇日…2001年11月7日
劇場…NHK大阪ホール
人間国宝桂米朝を始めとして、文枝・仁鶴・春団次・吉朝など大看板がずらーっと並びました。聞いたことのある話あり初めて聞く話あり、さすが大御所の魅力満載の落語会でした。そのなかから文枝師匠の「猿後家」」という話が印象に残りました。さる大きな商家の後家さんは猿にそっくりで町の中で知らない者はないほどでした。
後家さん本人も猿に似ていると冷やかされてから、家の中で「猿」に関係する言葉を発するとお出入り禁止になったり、お暇を出されたりするほどなのです。そこへ口を開けばおべんちゃらしか出てこない、後家さんにおべんちゃらを言うことで小遣いをもらって糊口をしのいでいる男が飽きもせずに小遣い稼ぎに現れ、立て板に水のようにおべんちゃらをまくし立てているうちについ口から禁句がでてしまい・・・。というような内容でした。文枝師匠が演ずる大阪女はとっても色っぽくて、最近の上方歌舞伎の若手女形に是非この文枝師匠の語り口を勉強してほしいものとつくづく感じてしまいました。
劇場…NHK大阪ホール
人間国宝桂米朝を始めとして、文枝・仁鶴・春団次・吉朝など大看板がずらーっと並びました。聞いたことのある話あり初めて聞く話あり、さすが大御所の魅力満載の落語会でした。そのなかから文枝師匠の「猿後家」」という話が印象に残りました。さる大きな商家の後家さんは猿にそっくりで町の中で知らない者はないほどでした。
後家さん本人も猿に似ていると冷やかされてから、家の中で「猿」に関係する言葉を発するとお出入り禁止になったり、お暇を出されたりするほどなのです。そこへ口を開けばおべんちゃらしか出てこない、後家さんにおべんちゃらを言うことで小遣いをもらって糊口をしのいでいる男が飽きもせずに小遣い稼ぎに現れ、立て板に水のようにおべんちゃらをまくし立てているうちについ口から禁句がでてしまい・・・。というような内容でした。文枝師匠が演ずる大阪女はとっても色っぽくて、最近の上方歌舞伎の若手女形に是非この文枝師匠の語り口を勉強してほしいものとつくづく感じてしまいました。
2005年10月29日(土) at 19:15 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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