I wanna be your dog! ( If you love me)

にしぷらのblog

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ブログ移転のお知らせ / にしぷら

日記・その他 > なんやかんやと。
こちらのブログは、下記のURLに移転いたしました。

http://n-platonist.blog.eonet.jp/
2008年7月26日(土) at 14:37 

はじめての「アッー!」@京セラドーム / にしぷら

スポーツ > ストッパーにしぷら。
6/28(土)オリックス×日本ハム@京セラドーム大阪

はい、またまたひと月ぶりのごぶさたです(苦笑)。
ついにこの日がやってきました。
元メジャーリーガー・多田野数人(以下、TDN)選手、
大阪で初登板です。

彼については、こちらをご参照ください。
ま、なんにしてもすごい選手ですわ。いや「本職」の野球で、ですよ
ついこないだまで、投げた試合ではチームの不敗神話が生まれるわ、
メジャー時代にも投げてた測定不能の超遅球(「イーファス」というらしい)
で強打者をキリキリ舞いにするわで、すっかりローテーション入りしてます。

この日は、野球には興味ないけど彼には興味のある(苦笑)友人A氏と
観戦。金券屋で定価の1/3で指定席を入手し(ほんまに人気ないよなぁ、
オリックス)、3塁側の「ライブシート」へ。
ドームでは何度も観戦しているものの、こんな近くで観るのは初めて。
(余談ながら先月半ばには、内野自由席でオリ×広島戦を観てました)
目線がほぼピッチャーマウンド上の投手と同じ高さで、しかも意外と
選手と近いんです。球の速さも分かるし。それにしても金券屋でバラ売り
されてる「アドバンスチケット」は、なかなかおトクですよ。
空いてればバックネット席とか、もっといい席にも入れるし

さて、試合開始。1回表はビジターの日ハムの攻撃。
簡単に2アウトになったところで、ついにTDNがグラウンドに登場!
ちょうど席のまん前で肩慣らしのキャッチボールを開始!
インタビューではなぜか瞬きしないあの顔をナマで、しかも間近で
観ることができました
それにしても、やっぱり瞬き少ないよなぁ。ドライアイかいな?

1回の立ち上がり、相手の待球作戦でペースを崩され、いきなり失点。
2回以降は立ち直ったものの、6回に自らのボークで(そういやボークって、
ナマで初めてみたわ)ピンチを広げて失点したところで、ここで降板。
結局負け投手にはなったものの、被安打も少なくいい投球してました。
球速こそMAXで140キロちょっとですが、低めに球を集めていれば
打っても飛ばないようでした。欲を言えば、イーファス見たかったなぁ…。

あと、周りは純粋な日ハムファンばかりで、しかも品行方正な方々
ばかりでした。不謹慎なファンは自分たちだけだったので、間違っても
「アッー!」
とか叫べませんでした(こらこら)
でも本当に頑張ってほしい選手のひとりです。いや、マジで

2008年6月30日(月) at 23:42 

「忌野清志郎完全復活祭」DVDを観ながら / にしぷら

音楽 > たとえばこんな、哭きソング。
またまた、ひと月ぶりのごぶさたです
「月イチ更新」が常習化してますけど(苦笑)。
いやほんま、このひと月ほどの間にいろんなことがありまして…。

2月に武道館で開催された忌野清志郎の「完全復活祭」を
収録したDVDが、今週発売されました。
Amazonなら20%offで買えるんで、早速ネットで購入。
そういやネットショッピングって初めて。結構、疑り深い性格なもんで(笑)。
ついでに、15年以上前に競馬で勝った勢いでそのまま日本橋の電気街で
買ったビデオデッキがイカレてしまったので、本日ネット経由で
DVDレコーダーまで買ってしまった。大丈夫かいな?

以前ここでも書きましたが、2月下旬に大阪で行われた追加公演には
行ってたんですけど、改めてDVDで観てあの日のことを思い出しながら
感動に浸っているわけです、これを書きながら。
それにしても、ええライブやったよなぁ。

喉頭ガンの闘病生活から復活して最初のソロライブで、いきなり
3時間の長丁場。それでもブランクも、また病後の不安をも全く
感じさせない「King of Live」なステージングは、さすがでした。
そんな彼が、大阪のライブのMCで話していたこと――。

世の中で、実しやかに言われている事は…
2人に1人がガンにかかるという
そして3人に1人が死ぬ
ガン患者の80%は治療で死ぬ…

でも逆に言うと…、30人に2人は死なない
ガン患者の80%は、治療を受けない方が死なないで済むんだ!
医者の言うことなんか適当に聞いてた方がいいんだぜ!


だいたいこのようなことを言ってました、少なくとも大阪公演では。
DVDでは(or武道館では?)、このMCは収録されてませんでしたけど。

ほんでもって、ごく個人的な話ですが――。
今月の初めに、祖母がガンで亡くなりました。
最初の「余命3ヶ月」の宣告から1年近くも生きてたし、
トシがトシなんで大往生…、といえばそれまでかもしれませんけど。
ただ彼女に近い身内が、少し「医者を信用しすぎた」キライもあっただけに、
「もう少し、どないかできたんやないの?」と悔やむ部分もあるわけです。
私にとっては、生まれてから唯一の「祖父母」だっただけに、また
物心がついてから初めて、最も近しい身内が亡くなったわけでもあって、
何もしてあげられることがなかった自分が悔しくて。
私自身、身内の「死」というものの前ではいかに無力かということを、
このトシになって改めて思い知らされた気もします。

清志郎の言う通り「医者の言うことなんか適当に…」というのも、
ある意味当たってるのかもしれません。
今の時代、医者も選べるわけですし。

余談ながら――。
祖母は、あの森光子と同い年でして、彼女が少し前まで舞台で
「でんぐり返り」してるのをテレビで観るたびに、「私もがんばる」と
言ってたそうです…。
日本でワン&オンリーなR&Bシンガーとして、「GOD」には
まだまだ第一線で頑張ってほしいもんです。


2008年5月31日(土) at 23:50 

ごぶさたなのに、300回。 / にしぷら

日記・その他 > なんやかんやと。

気がつきゃ4月も終わりというのに、今月初めての更新となります。
このひと月半、ネタは結構山盛りだったんですけど、なんやかんやで
書くのをサボってました(苦笑)。

ほんでもって突然ですけど――、
実を申しますと今回でこのブログ、300回を迎えました
突然やなぁ〜。他にネタないんかい。
(あ。下のトラバの数字は、初期の頃に訳分からずに削除を繰り返した
関係で実数と異なり、今回が300回目となります)
別にもったいぶってたわけではないのですけど、単に文字を打つのが
めんどくさかっただけでして…
今日までの間、私自身は至って元気だったんですけど、まぁ相変わらず
「可もなく不可もなく、でもちょっと右肩下がり」
な毎日を過ごしていました。

明日から5月。数少ないご訪問者の皆さんに見捨てられないように(笑)
また少しずつ復活していきたいと思いますので、今後とも何卒ですm(__)m


2008年4月30日(水) at 23:55 

「実録・連合赤軍」舞台挨拶@新宿 / にしぷら

映画 > 極私的エイガのミカタ。

3/15(土)「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」初日@テアトル新宿

今週後半から出張で東京に行ってたついでに、観てきました。
公開初日ということで、この日は3回の上映後すべてに
若松孝二監督をはじめ出演者が舞台挨拶に立つとのこと。
前日、仕事が終わってからチケットを取りに劇場に行くと、残席わずか。
さすが話題作、きっと団塊世代&未だにヘルメットかぶってるような
ヤツらでいっぱいになるんやろか?

映画に対する感想はまた今度書くとして、私は映画そのものよりも
「ナマ若松監督」を見るのが目的のようなものでした。
個人的には昔、劇場で観たエンドレス・ワルツ(1995) - goo 映画
(主演:町田康・広田玲央名)が好きなもんで。
とはいえこのお方、言わずと知れたとってもアウトローな監督さんでして、
この映画のテーマである連合赤軍とも深〜い関係があるとのことで、
どんな客層になるんやろ?と、ちょっとドキドキしてたんです、実は。

さて当日。1回目の上演は立ち見も出てました。
客層は予想通り団塊世代を中心に、20代のいかにも映画青年的な
若い子たちも結構多くて、意外と普通でした。もちろん「ゲバ棒に
メットに火炎瓶」なんて人は一人もいませんでした(苦笑)。

上演後、グラサンに帽子といかにも「映画カントク」な出で立ち
の若松監督が登壇。
開口一番、「今まで突入せよ! あさま山荘事件(2002) - goo 映画
のような、権力側の視点からのくだらない映画ばかりだった」と、
痛烈に批判(笑)。続けて、
「かつて戦犯だった岸信介が、アメリカと手を結んで安保条約を
結んだことが許せない」
「(実行犯側からの視点の作品も)ちゃんと残しておかないと、
(『突入せよ!〜』のような)間違った歴史観だけが残ってしまう」
「親の世代の間違ったことを、(若い人たちが)繰り返してはならない」
「親子で観てもらって、『俺たちはこんなにがんばったんだぞ』
『オヤジたち、よくがんばったな』といった会話をしてほしい」
といった歯切れの良い発言に、場内は大盛り上がり。
端的な挨拶の後、約20名の出演者を登壇させて一人ずつ挨拶させた。
登場人物が20代なので当然、出演者も20代の若手俳優が中心。
主演クラスの坂井真紀はいなかったものの、有名なところでは
奥貫薫も登場してました。
(年上ながら、きれいな人やったなぁ〜)
彼らも私と同様、監督の全盛期(≒ポルノを撮ってた頃?)や学生運動の
時代をリアルタイムで知らないわけで、みんな異口同音に「今回の撮影で、
いろんなことを学んだ」といったことを語ってました。

終了後、監督だけロビーで気軽に観客と握手したり記念撮影に応じたり。
その様子を間近で見てると、とっても人の好さそうなおっちゃんでしたし、
私が写真を撮ってた時も、カメラを向けた瞬間にさりげなく
目線をくれたり
(笑)。
でも私はなぜか強烈なオーラを感じてしまい(?)、とても恐れ多くて
これ以上近づけませんでした

あ〜、せめて握手ぐらいしとけばよかった…(涙)。

2008年3月16日(日) at 23:55 

RCサクセションが、きこえる世界でよかった / にしぷら

音楽 > たとえばこんな、哭きソング。
「激しい雨」 byRCサクセション

さて今度は新しい曲から紹介します。
その前に、前回書き忘れてたことを追記しておきます。
前回、イメージ写真として使った、アルバム「PLEASE」について。このブログのカテゴリ名「たとえばこんな、哭きソング」は、このアルバムに収録されている「たとえばこんなラヴ・ソング」が元ネタです。覚えといてください(笑)。

今回ご紹介するのは、最新アルバム「夢助」に収録。作詞・作曲ともに、写真の「忌野清志郎/仲井戸麗市」です。そう、RCの核であるこの二人で作った曲なんですね。
日本のロック界には、今も続いている「ヒロト&マーシー」とか、少し昔なら
「ヒムロック&布袋」といったいろんな「ボーカル&ギター」の名コンビが
いますけど、なんといってもこの二人こそが日本最強のコンビです(断言)。
RC解散後(正確には「無期限活動休止中」ですけど)、なんやかんやで
この二人は同じ舞台に立ったりもしていて、ある意味お互い「腐れ縁」
だと思ってるんでしょうね、あくまで推測ですけど(苦笑)。
冒頭の写真は、今回のライブ会場で販売されていたTシャツです。
他にも数種類ありましたが、やはりこのコンビの復活を祝わずにいられない!
ということで、このバージョンを選びました。チャボ、カッコいい(萌)!

で、この曲。私もライブで初めて聴いたんですけど、結構ビックリしました。
「季節はずれの 激しい雨が降ってる」という歌い出し。まぁなんてこと
ないんですけど、要は雨が激しくなって今までの世界がおかしく
なってくる―、という内容に続いて、

Oh 何度でも 夢を見せてやる
Oh この世界が 平和だったころの夢


アルバム「夢助」は、清志郎が「DREAMER(夢追い人、夢想家)」になった、
というコンセプトのようですけど、ここでも「夢」という言葉が連発されます。
そして、どキャッチーなメロディで迎えるサビの歌詞がこれ。

RCサクセションがきこえる
RCサクセションが流れてる


どうですか、この歌詞。自分の歌の中で、自分たちの出身バンドを
歌い上げている、言い換えれば「セルフリスペクト」なわけです(笑)。
単なる懐古主義でもなく、ましてや誇張や自惚れでもなく、21世紀になっても
頑なまでに「ラブ&ピース」を歌い続ける清志郎&自身の出自である
過去のバンドの「いいところ&功績」を、忘れかけてた世の中に向けて
改めてアピールしてくれたなんて、ファンとしてはうれしい限りです。
本当にこの先も、「RCが流れる世の中=平和と愛が溢れる世界」
末永く続くことを祈りつつもうひと声、キメ台詞を―。

「みんな、愛しあってるか〜い?」

いえ〜っ!!イエッって言え〜いっ!!!


2008年3月3日(月) at 00:46 

カーラジオから「スローバラード」 / にしぷら

音楽 > たとえばこんな、哭きソング。
「スローバラード」 byRCサクセション

※あ、このジャケットのアルバムには収録されてません。あくまで「全盛期のメンバー勢ぞろい」のイメージということでご了承ください。
先日のライブより。名曲だらけで紹介するのが大変なんですけど、そこは涙を呑んで新旧一曲ずつ紹介しましょう。
旧作からはこのバラードの名曲を選んでみました。

この曲を収めたアルバム「シングルマン」は1976年の発売当初、
全く売れずにすぐに廃盤になったそうですが、その後有志による
再発運動で陽の目をみた、日本ロック界に残る名盤です。
この曲を私が初めて聴いたのは高校生の頃、関西の某オーディオメーカーの
カーステのCMソング(歌詞そのまんまやん)に使われていた時です。
そういやこのCMって、サンTVでしか観なかったけど…。
ついでにほぼ同時期に、秋元康が監督した映画「!(アイ・オー)」の
テーマソングにもなってました。柴田恭平やら少年隊のニッキとか、
あと岡部まりが出てましたね。

昔話が過ぎました(苦笑)。話題をRCに戻しましょう。
歌詞は非常に短いながらも、清志郎らしい「優しさ」が溢れてます。
印象的なピアノソロのイントロに続く、出だしの歌詞がすごいんです。

昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって


「市営グランドの駐車場」なんてシチュエーション、なかなか書けませんよ、
普通。ちょっとおしゃれに「海の近くで」とか「夜景がきれいな丘」なら
ともかく、「市営」なんてところにものすごくリアリティがあるじゃないですか。

カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢をみたのさ とってもよく似た夢を


歌詞で書くとなんてことないのですが、サビの部分でのホーンセクションの
競りあがりと清志郎の切ないシャウトとのカラミがもう、これ以上ないと
いうほどに二人の関係の切なさを表しているのです。

今回のライブでは、サビ終わりの部分で「ワンモアタイム!」と何度も
停めてしつこいぐらいやってましたけど(苦笑)、そんなムダな盛り上げ方を
しなくても充分に哭ける、私の中では最高の「哭けるバラード曲」なのです。
この日もイントロを聴いただけで、落涙しそうになりました…。
やっぱりトシなんでしょうかね。

2008年3月2日(日) at 02:33 

忌野清志郎完全復活祭@フェスティバルホール / にしぷら

音楽 > 時事うた。
2/24(日) 「忌野清志郎完全復活祭」@フェスティバルホール

ということで、私の中の「神様」のひとり、忌野清志郎が復活なんである。
一昨年、喉頭ガンで療養生活に入った後、医者から放射線治療などを勧められたものの「声を失いたくない」との理由で断り、ライフワークである自転車で体力づくりをして、今月から本格的なライブ活動に復帰したんである。さすがゴッド、カッコいいじゃないか!
おまけに今回は、かつてのRCサクセション時代からの相棒、仲井戸"チャボ"麗市、さらにはドラムの新井田耕造も参戦。おまけにどくとる梅津率いるバックホーンバンドも。いわば「RC全盛期時代のメンバーのうち3/5+ホーン隊が大集結」したわけでもある。
RC全盛期をナマで観たことがない世代としては、多分二度と観れないと
思っていただけに、もうこれだけでイッて…もとい、萌えてしまうではないかっ!

もう数日が経ってしまったんで、ライブの詳しい内容は他の方のブログに
任せるとして(苦笑)、個人的に観てて思ったことをいくつか―。

・現時点で最新アルバムというのが、入院前にリリースした「夢助」。
 序盤はここからの演奏が多かったものの、結構キャッチーな曲が多く
 (実は事前に買ってなかった…でも今週はずっと、ヘビロー状態)、
 初めて聴いたけど、新曲なのにある意味「ノスタルジック感」満載で
 (昔の名曲と同じような作りなので?)すんなりノレた。
・タイマーズ時代の名曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」も演奏され、
 おトク感さらにアップ。
・7曲目「いい事ばかりはありゃしない」で、ついにチャボ登場!
 もうこの二人が並ぶだけで、実質「RC大復活」でもあるわけで(萌)。
・清志郎はさすがに若い頃のように、また数年前に観た時よりも
 ピョンピョン飛んでなかったけど、それでも「寝転がってクラッカーを
 股間でパーン」のパフォーマンスは健在でした
・中盤からは全盛期の名曲連発で、もうぐっちゃぐちゃ(←何が?)
 いちいち挙げるとキリがないので割愛するが、意外なところでは
 「多摩蘭坂」が聴けたのもすごく貴重でした。
 ただあえてゼイタクを言えば、このメンバーで「トランジスタ・ラジオ」とか
 「すべてはALRIGHT」とか「Sweet Soul Music」とか「海辺の
 ワインディングロード」も聴きたかったな、と(ゼイタク過ぎるか?)。

先行予約でチケットを取れたとはいえ、2階席。位置が結構高かったけど、
前三列目のほぼ中央で観やすかったです。
それにしても改めて思ったのは、演奏のクオリティもさることながら、
「とにかく観てて楽しい」というエンターテインメント性の高い
ライブアクター
だということでしょうか。"魅せ方"を知ってるというか。
さすが長い間ライブバンドやってるだけあって、曲の引っぱり方とか
「間」の取り方が絶妙!でした。あと清志郎の、少し猫背で足を踏みしめる
リズムの取り方とか、チャボたちと並んでのシャウトとか、どくとる梅津の
ソロプレイとか、サービス精神たっぷりなお茶目なアクトも「さすが!」と
うならせるだけの堂に入った"名人芸"を充分堪能できました。

さんざん盛り上げたアンコール後、最後は清志郎ひとりでアコギで
「LIKE A DREAM」。かつては「KING」、デビュー35周年の時は「GOD」、
そして今回は「DREAMER」になった清志郎。いいトシしたオッサンなのに、
これほどまでに「夢」という甘くて青臭い言葉がこれ以上似合う人は
この世にいないんじゃないかと思ってしまいました。
シビレっぱなしの約「2時間35分」(←この曲もやってなかったな)
これで7000円は安すぎっ!頼むからまたやってくれ!と、かつてない
大満足な、私の観た中では生涯最高のライブでした。


2008年3月1日(土) at 05:00 

そういや行ったことなかった@フェスティバルホール / にしぷら

音楽 > 時事うた。
今年で開館50周年を迎える中之島の「フェスティバルホール」
かの大指揮者・カラヤンが大絶賛し、数々のクラシックコンサートが開かれた「関西クラシック界の殿堂」であり、またロック・ポップス系でも、あの音にうるさい山下達郎をして「世界一のホール」と言わしめた、大阪が世界に誇るホールなんである(らしい)。
今朝ニュースでも報じられていたが、向かいにある朝日新聞大阪本社の建て替えとあわせて、このホールも一旦閉館して5年後に復活するという。
かつてロック・ポップス系のミュージシャンが関西でライブをする場合、

【バナナホール(大昔はバーボンハウスとか、どちらも閉館)→クラブクアトロ
(最近ならZepp大阪とか)→大阪厚生年金(中ホール→大ホール)
→フェスティバルホール→大阪城ホール→京セラドーム(かつては大阪球場)】


といった「出世スゴロク」的なカンジで、売れてくるに従ってキャパが
大きくなっていくわけである。
もっとも人気があっても、音を大切にするミュージシャンはあえて
この「音楽専用ホール」であるフェス止まりだったりもするけど。

この界隈って、仕事で上の階に行ったことあるし、ついでに向かいの建物にも
たまに行く用事があるのだが、そういやフェス自体の中には入ったこと
なかったよなぁ…と思ってたら、先日初めて中に入る機会ができました。
エスカレーターを上がると、真っ赤な絨毯がびろーんと敷かれ、重厚な
大理石の柱がどーんと立っている。壁にはレトロな装飾が施され、
過去に出演した著名な交響楽団の写真が飾られてたりで、さすが殿堂と
いうか、ちょっといつもと勝手が違うので落ち着かない(苦笑)。
でもこういうところでロックコンサートを観る、というのも結構
ゼイタクかもしれない。

さぁて、この日の演目は―。
あ、ハレーションで顔が見えへんやん…
(つづく)

2008年2月29日(金) at 23:43 

今夜の「アド街/京急梅屋敷」番外編 / にしぷら

ニュース・芸能 > たまにはTVで笑いたい
テレビ東京系「アド街ック天国」。いつもいつもマニアックな街を特集して紹介するこの番組、結構好きなんですけど(笑)、今日は「京急梅屋敷」特集でした。だいぶ以前、こちらでも軽く触れたことがあるのですが、実はこの駅周辺には何度か行ったことがあり、とても懐かしく観ておりました。

位置的には品川駅まで15分なのに、ひとつ横浜寄りの乗り換え駅である
京急蒲田駅の方が有名なせいか、関東の人にもあまり知られて
いない街です。蛇足ながら写真のこの駅舎、現在蒲田駅との間にある
「開かずの踏切」(「箱根駅伝」で、たまに走者が立ち往生することのある、
あの踏切です)解消のために高架工事中ですが、未だに横浜方面
行きのホームの全長が短すぎて、車両の前2両のドアが開かない
らしい
です(←これって結構、カルチャーショックでした)。
でも今回ゲストで出てた“くわまん"こと桑野信義氏の地元だったり、
駅前の商店街にはやたら八百屋が多かったり安い飲み屋があったりで、
なかなか生活しやすそうな、私好みの「ベタな」街です。

今回の「BEST30」には入っていませんでしたが、個人的には東通り商店街
から少し外れたところにある「讃岐うどん 蔵」という店がオススメです。
讃岐風のコシのある麺に関西風のダシで、「東京のうどんはまずい」と
思い込んでる関西人の固定概念を軽くぶっ潰してくれます。

P.S. たまたま、もらいもんの「メリーチョコレート」
食べながら観てたんですけど、この会社も梅屋敷なんですねぇ。
ここの社長が「バレンタインデー」を仕掛けた張本人らしいけど…。

2008年1月26日(土) at 23:49