ロンドン、青天の霹靂。 / サンヂョンプンニョム
社会・政治 > 海外
七夕の夜に、信じられないニュースが飛び込んできた。
2012年の五輪開催が決定し、喜びに沸くロンドン市民が、テロの標的となった。
http://www.sankei.co.jp/news/050707/kok076.htm
「欧州の聖戦アルカーイダ秘密組織」を名乗るグループが犯行声明を出しているが、真偽のほどは定かでない。
死者・負傷者数はさらに増えるものと思われる。
国際オリンピック委員会(IOC)は、「テロと五輪開催は全くの無関係」としているが、因果関係はなかったとしても、この時期を狙っていた可能性を完全に否定することはできないだろう。
さて、英国政府はこの事態にどのように対応していくのか。
これまで通り、米国の世界政策に追随するのだろうか。
しかし、報復は、また新たな報復を生む。
昨年のマドリード列車同時爆破テロと、今回の事件が既にそのことを如実に示していると言えなくもない。
無辜の市民を狙った残虐なテロは決して許せるものではなく、国際社会が一致団結してその非を糾さねばならない。
しかし、無差別爆撃といった手段をもってすれば、まさにテロに等しき行為であるのだ。
それとも、これを機に、「光栄ある孤立」つまり英国独自の道を歩んでいくのか。
2012年のロンドン五輪が成功するか否かは、そこにかかっているような気がしてならない。
さて、事ここに至れり、我々日本人も、いつまで他人事と言っていられるのか…
2012年の五輪開催が決定し、喜びに沸くロンドン市民が、テロの標的となった。
http://www.sankei.co.jp/news/050707/kok076.htm
「欧州の聖戦アルカーイダ秘密組織」を名乗るグループが犯行声明を出しているが、真偽のほどは定かでない。
死者・負傷者数はさらに増えるものと思われる。
国際オリンピック委員会(IOC)は、「テロと五輪開催は全くの無関係」としているが、因果関係はなかったとしても、この時期を狙っていた可能性を完全に否定することはできないだろう。
さて、英国政府はこの事態にどのように対応していくのか。
これまで通り、米国の世界政策に追随するのだろうか。
しかし、報復は、また新たな報復を生む。
昨年のマドリード列車同時爆破テロと、今回の事件が既にそのことを如実に示していると言えなくもない。
無辜の市民を狙った残虐なテロは決して許せるものではなく、国際社会が一致団結してその非を糾さねばならない。
しかし、無差別爆撃といった手段をもってすれば、まさにテロに等しき行為であるのだ。
それとも、これを機に、「光栄ある孤立」つまり英国独自の道を歩んでいくのか。
2012年のロンドン五輪が成功するか否かは、そこにかかっているような気がしてならない。
さて、事ここに至れり、我々日本人も、いつまで他人事と言っていられるのか…
2005年7月8日(金) at 01:33
実尾島事件の真相や、いかに。 / サンヂョンプンニョム
社会・政治 > 海外
私のお気に入りの韓国映画、「シルミド」に関するニュースから。
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050107-00000081-mai-int
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/news/20050108ddm007030071000c.html
この動きが、一体どのような意図によるものなのか。
韓国が国際社会において、他国から付け入られる隙を与えないようにとのあせりからか?
それとも、日本での「韓流」ブームを韓国の体制側も無視できなくなってきたからか?
その事情はともかく、実を言うと私はあまり多くのものを期待していない。
「専門家で構成する真相究明委員会」と言うが、その専門家の人選を国防省だけで行うのならば、一番大事な部分は有耶無耶のままで終わるだろう。
また、韓国には、共産主義者・社会主義者に対する弾圧や、ヴェトナム派兵とそれに伴う現地民の虐殺といった暗い過去がある。それらも清算しない限り、韓国社会は決して成熟した社会とはならないだろう(つまり、現段階ではまだ成熟していない、ということである)。日本の過去の問題(韓国併合など)を批判する資格もないだろう、と私は考えている。
ただ、1本の映画のヒットが政府を動かしたという事実の持つ意味は大きい。映画は単なる娯楽にとどまらない、社会的影響力を与えるということだ。
もちろん、韓国政府が映画に熱心に国力を注いでいるということもあるだろう。
少なくとも、日本政府が、映画や書籍などの影響を受けて、過去の未解決の問題の真相究明に乗り出したことがあるかどうか・・・残念ながら、私は聞いたことがない。
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050107-00000081-mai-int
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/news/20050108ddm007030071000c.html
この動きが、一体どのような意図によるものなのか。
韓国が国際社会において、他国から付け入られる隙を与えないようにとのあせりからか?
それとも、日本での「韓流」ブームを韓国の体制側も無視できなくなってきたからか?
その事情はともかく、実を言うと私はあまり多くのものを期待していない。
「専門家で構成する真相究明委員会」と言うが、その専門家の人選を国防省だけで行うのならば、一番大事な部分は有耶無耶のままで終わるだろう。
また、韓国には、共産主義者・社会主義者に対する弾圧や、ヴェトナム派兵とそれに伴う現地民の虐殺といった暗い過去がある。それらも清算しない限り、韓国社会は決して成熟した社会とはならないだろう(つまり、現段階ではまだ成熟していない、ということである)。日本の過去の問題(韓国併合など)を批判する資格もないだろう、と私は考えている。
ただ、1本の映画のヒットが政府を動かしたという事実の持つ意味は大きい。映画は単なる娯楽にとどまらない、社会的影響力を与えるということだ。
もちろん、韓国政府が映画に熱心に国力を注いでいるということもあるだろう。
少なくとも、日本政府が、映画や書籍などの影響を受けて、過去の未解決の問題の真相究明に乗り出したことがあるかどうか・・・残念ながら、私は聞いたことがない。



