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「機動戦士ガンダム00」第19話。 / サンヂョンプンニョム

アニメ・マンガ > 西暦がんだむ。
♯19「絆」

刹那は、行きすぎた行動を取るトリニティ兄弟のガンダムスローネを「紛争幇助対象」とし、エクシアで立ち向かった。

ツヴァイの飛び道具がエクシアを狙ったが、
ティエリアもヴァーチェで刹那に加勢する。

刹那とティエリアの見事なフォーメーション…。

スメラギも、マイスターの行動は状況を見て自分らで判断しなさいって。
そりゃ、計算違いのことばかりだから。

計算違いといえば。
ティエリアは2度目のヴァーチェからナドレへの換装、
あらゆる機体をヴェーダの支配下に置く
トライアルシステムにより、スローネを圧倒するが、
突然、システムが停止する。
やはり、ヴェーダのプログラムが変更されていたのか。
アレハンドロも何か関わっているようだ。

ロックオンが加わったところで、
ヨハン・トリニティは退却間際に、
ロックオンの復讐すべき相手はすぐ近くにいることを告げた。
つまり、ロックオンの本名はニール・ディランディであること、
また、彼の両親と妹は中東のゲリラ組織のテロに巻き込まれて死亡したこと、
また、刹那、本名ソラン・イブラヒムは中東のクルジス共和国の出身であり、
ロックオンと家族の運命を変えたゲリラ組織の一員であったことを。


ユニオン、人革連、AEUの上層部は、
ガンダム同士が対立しているとの情報を得て、一安心といったところ。


ルイスを見舞っていた沙慈は、ルイスに促されて日本に帰国する。
ルイスとの思い出がよみがえる、って、もう二度と会えないみたいな描き方。
ルイスもえらい泣いてるし。

絹江は、トリニティ兄弟の会話に出ていた「ラグナ」が、
世界的な資本家であるラグナ・ハーヴェイであることを突き止める。
しかし、ラグナ・ハーヴェイは絹江の所属するJNNの
大株主でもあった。


刹那とロックオンが、ソレスタルビーイングに加わった経緯とは…
国連が人類の新しいエネルギー資源を太陽光とするべく、
化石燃料の輸出禁止を決議して以来、
石油を産出する中東の小国は衰退して行った。
困窮した人々は、神や宗教に頼るようになる。
刹那の故郷、クルジス共和国もその例外ではなく、
国連に反発したクルジスのゲリラ組織による自爆テロにより、ロックオンの両親と妹は死亡した。
ロックオンは、戦争やテロの悪循環を止めるべく戦うことを決めたのであった。

刹那は、かつてゲリラ組織の一員として、
神を信じて戦っていた。
神を信じるあまり、自分の母をも殺害した。
ゲリラ組織の指導者が、アリー・アル・サーシェスである。
次第に、刹那は神の存在を疑うようになる。
そして、ガンダムとの出会い。
ソレスタルビーイングに加わって以来、刹那はガンダムを、神を超越する者ととらえ、歪んだ世界を変えることを決意した。

ロックオンは、刹那に向けた銃を降ろした。


2008年2月16日(土) at 23:19