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花草別監ノルム。 / サンヂョンプンニョム

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一昨日の金曜日、金先生に誘われて
天満橋のエル大阪で韓国の伝統舞踊である「花草別監ノルム」を鑑賞することになりました。

・「花草」とは、男性の呼び名、
・「別監」とは、朝鮮王朝時代、王のために披露する歌舞を掌った機関「教坊庁」の官職
・「ノルム」とは、<놀음>で、あえて日本語で言えば「遊び」でしょうか。
ちなみに同じ発音で<노름>というのがありますが、こちらは「賭け事」の意味です。

韓国の宮中舞踊ですが、日本の韓国併合政策により教坊庁が解体されて廃れつつあったのを、戦後、宋和映という人が継承しつつ独自のものを加えていって高められたそうです。

今回は、昨年亡くなった宋和映さんの追悼ということで、
「柳会」<버들회>の宋さんから指導を受けた方々による公演でした。


単調な流れで続いていくのかな、と思っていたのですが、
意外とメリハリがあって、
和太鼓みたいな楽器も迫力がありました。

民間で行なわれた巫俗の要素も取り入れられているのがわかりました。
前半が、歴史的に宮中で行なわれていたもの、
後半が、回心之舞ということで、死者の「恨(ハン)」を
慰め解くという思いがこめられています。

ちなみに「恨」<한>とはただの「うらみ」ではなく、
抱いている希望、願いを打ち砕かれた挫折感である
ということを、あらためて知りました。
今まで難しい概念だと思ってたのですが、
こう言われるとわかりやすいですね。

何もわからないながらも、
それなりに楽しめました。


帰りは「松崎屋」という居酒屋で
飲み食いしながらお話しました。
大衆酒場ですが、美味しいし、安いし、
何よりも店の大将やお兄さんに好感が持てました。
私が呑み助だったら会社帰りにでもちょっと立ち寄りたいのですが…。

2007年9月10日(月) at 00:02 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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マダン劇。 / サンヂョンプンニョム

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韓国のマダン劇なるものを、初めて観に行きました。

ところで、マダン劇とは…
劇場を舞台に固定せず、マダン<마당>つまり広場や庭といった野外などどこでも上演されるもので、
社会風刺と、観客との即興のやりとりが特徴的。
歴史的には新しく、1970年代から80年代にかけて若者たちの間で盛んだったようです。
その演劇の性格と、時代背景との関係でしょう。

今回は、光州のマダン劇団であるシンミョンの公演。

マダン劇の前にパンソリを披露してくれました。
テーマは『三国志』の赤壁の戦いで呉から逃れる
と言う内容だったのですが、
言葉が全然聞きとれませんでした…。

で、マダン劇は「立ち上がる人々」<일어서는 사람>というタイトルで、光州事件を扱った作品。
最初は滑稽な動きをしたり表情をしたりするので、
コメディっぽいのかと思ったのですが、
やはり扱っているテーマだけにシリアスなものでした。
ラストは感動的です。
演技もしながら楽器の演奏もするのは大変だと思いました。

言葉はやはり聞き取りにくかったのですが、
事前に手渡された日本語訳が書かれたメモを、
そうしちゃいけないとわかっておりつつ、
上演中に見てしまいました。
もっと劇に集中すべきだったと反省しています。
2007年8月1日(水) at 01:19 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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センチメンタルな中高年。 / サンヂョンプンニョム

音楽 > 味のある音楽
「福ちゃん」で満腹になった後、
ライブに行こうとソンセンニムに誘われました。

向かった先は、谷町六丁目の「ポコペン」なるカフェバー。
築100年の民家とのこと。

前の路地も懐かしい雰囲気を醸し出しているのですが、
勿論、店内もレトロなものばかりで趣向が凝ってますね〜。



さて、ライブの内容は…
ギタリスト(?)のマルコさんと、ケーナ奏者の山田さとしさんの演奏。
実はお二人とも初めて知りました…。
ケーナという名前もあまり耳にすることはなかったのですけども、これは南米の笛の一種です(こんな説明でいいんでしょうか)。

我々より先に来られてたお客さんの多くは、
お2人と親しそうに話していたので、
知り合いと思われ。

ちなみにソンセンニムがこのライブに興味を持たれたのは、
前日に楽器店で偶然、山田さんと初めて会われ、その場でケーナの演奏を初めて聞かせてもらって感銘を受けたからなんですって!!

「ああ、自分が来たのは場違いかも…」
と心の中で焦る私。


ところが、演奏が始まるや、そんな不安は消え去りました。

マルコさんの歌とギター。
何ということもない素朴な歌詞なんですが、
これが心に響くっていうのか、
ほっとするというのか。

曲のテーマは「商店街」「椿温泉」「引きこもり」…など、とてもユニークで、懐かしさあり、メッセージありといった感じでした。

で、山田さんのケーナ。
これがかなり、ええのです。
南米の楽器なのに、曲にちゃんと合ってるんです。
音色がたまりません。

1人で聴いたら、泣けるかもしれません。


こうして、2時間のライブはあっと言う間に終わりました。


たまには、こういう味のある音楽も聴かなきゃいけませんね。

2007年6月14日(木) at 00:46 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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Enya “Amarantine” / サンヂョンプンニョム

音楽 > I love Enya
我が愛しのエンヤの新作アルバム『Amarantine(アマランタイン)』が、11月23日にリリースされました。

5年ぶりのオリジナルアルバム。
ずっと、この日を待っていました。

一昨日に購入。

以下の12曲が収録されています。

1. Less than a pearl
2. Amarantine
・アルバムのタイトルとなっているこの曲。
Enya本人が、詩人が「永遠の花」を語る時に使う「アマランタイン」という言葉を、タイトルとすることで、永遠性という意味を込めたかったのです。
・Panasonic「VIERA」&「DIGA」CMソング2005

3. It's in the rain
4. If could be where you are
5. The river sings
6. Long long journey
7. Sumiregusa:菫草すみれぐさ
・松尾芭蕉が大津で詠んだ「山路来て 何やらゆかし すみれ草」という句(『野ざらし紀行』所収)をモチーフにして書き下ろされた、Enya初の日本語詞曲。
・Panasonic「VIERA」CMソング2004

8. Someone said goodbye
9. A moment lost
10. Drifting
11. Amid the falling snow
12. Water shows the hidden heart



心を落ち着かせてくれる、あの優しくて、かつ重みがあって、深い歌声は、今も健在です。

いや、いろいろ語りたいことがあるけど、その良さをここでは語りつくせないし、だいたい、言葉にできないのですよ。

とにかく、1度聴いてみてください。


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outlandosさんの記事で知ったのですが、今日からEnyaが来日しているそうです。
そして、京都にも観光に来るらしいとの情報・・・
いつなんでしょう???
是非お目にかかりたい!!

2005年11月28日(月) at 23:40 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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エルトン・ジョンがBFと結婚? / サンヂョンプンニョム

音楽 > エルトン・ジョン
英国の歌手、エルトン・ジョンが長年のボーイフレンドと結婚するそうだ。以前に女性と結婚しているが、現在では同性愛者であることを告白しているそうだ。

確かエルトンって、4年ほど前だったか、車を数台購入するなど浪費癖のため自己破産寸前という記事を新聞で見たし、先日もマドンナを「口パク」と批判したというし、なんとまあ随分お騒がせな方だ。

私は”Your Song”とか、『ライオンキング』のテーマ曲など彼の曲は結構気に入っていて、CDも買ったことがあるんだけど、何だか少しショックやなー。結婚は必ず男女間でするものという考えが偏見であることは承知の上でありつつも。
2004年11月4日(木) at 22:28 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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