空港厳重警戒で増えた憂鬱 / なまけもの店主
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世界的に見ると、とても小さな私の世界での事だけれども。
液体物の持ち込み規制で、空港の搭乗ゲートに好みの飲み物を外から
持参できない事が、最近の私の憂鬱だったりする。
空港でチェックインしてから搭乗するまで、いつもそんなに長い時間を
過ごすわけでは無いけれども、ほんの数回、喉を潤す為に、好きな
ガス入り、フレーバー付きの水を飲みたいと思うのに、海外の空港の
売店で売っているのはこんな甘いジュース類ばかり。
それも、バカ高い
本当に、不便。
でも、不満じゃない。
ほんの少し、安全と引き換えにした自由が懐かしくて、現状が憂鬱なだけ
とりあえず、無事故な私の今までの旅行、バンザイ。
2007年7月22日(日) at 21:34
無念のサムソナイト 1号 / なまけもの店主
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今年、恒例のパリ
仕入れから戻ると、
スーツケースが変
だった。
「開きにくい?」
って思ったけれど、
開いたが最後、
閉まらない・・・
おかしいなと思って
よくよく見ると、
画像のように何かを突っ込んだ痕がある部分がぱっくり開いていた。
15年以上も苦楽を共にし、どんどん出る新型スーツケースに心魅かれ
ながらも、どんなに重い荷物を入れても全然故障しなかった男前ぶりに
「あたしも、あんたのキャスターのコマ1個でも飛ばされる日まで
浮気はしないよ。」って誓った、サムソナイトの頑丈スーツケースが
無残にも変形させられていた。
中の物を安全に運ぶのが仕事のスーツケースにとって、パックリ開いて
中身が見えてるなんて、さぞかし無念な最後だったと思う・・。
早速、パリ姉にメールで「何にも盗まれていないけど、長年使った
スーツケースがイタイよー。」って残念無念メールをしたならば。
「JAL(その時使った航空会社)に、一応報告した方が良いよ、数年前から
パリの空港では、空港職員による窃盗が問題で、何人も捕まって今も3人
ぐらいは裁判中のはずだから。」と返信が来た。
おおーっ、そうなのかー。毎回、帰りは空港まで無事に着けば、旅の日程も
やっとこなせた気になっていたけれど、空港でも気が抜けずに、おまけに
チェックイン後の、荷物置き場でされてる事なんて、全く手も足も出ない
じゃないですか!!
サムソナイト1号は、すでに15年以上使ってるので、多分保険請求も
するだけ面倒なんだろうなーと思って、何もしませんでしたが、
保険会社は、平気で”消耗年数”とかって差し引いて来るけど、長年の
愛着と、同じ物は手に入らないって言う価値はノーマークなのね。
2007年7月20日(金) at 13:08
やっぱり甘いチョコが嫌い / なまけもの店主
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お土産にチョコレートを良く
貰う。
「あなたは、チョコが好きよね」
って良く勧められる
なぜか世間ではチョコ好きで
通っている。
なーぜー!!!???
でも、本当はチョコレートって
苦手の部類なんです。
子供の時から、チョコが嫌いと
言って仲間ハズレになる様な
雰囲気が苦手で、適当に皆に
合わせて食べて来ましたが、
チョコの甘さの程度がなかなか好みに合わなくて、今もほとんどの
チョコレートは嫌いです。
”美味しいのに出会えば好きになるよ。”と、パリ姉に言われて
美味しい物を求めて「お味見」のつもりで1つ、つまむ姿が人々には、
よけいにチョコ好きに見えるのかもしれないと反省しつつ。
今話題と言う北海道は小樽のパティスリールタオのチョコを食べたの
ですが、ルタオも甘い!
店主的にがっくりの、玉砕味。 それでも三角の密集した姿が可愛かったので写真を撮りました。
ピラミッド型って、ちょっとずれた感じが神秘的
注)”パリ姉”=店主のパリ在住の友人、あまりに仲良しなので
今年から「私達、姉妹よねー。」って姉妹の契りを交わしました。
みなさま、どうぞ宜しく。
2007年6月21日(木) at 13:13
心待ちの映画「マリー・アントワネット」 / なまけもの店主
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日本では来年公開、パリではカンヌ映画祭出品と同時に公開だったらしい
ソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」 超娯楽的意識を持って
心待ちにしている映画の一つです。
そう、ストーリーは実はどうでも良いのです。史実は子供の頃から何度も
復習済みのこちらの有名人のお話。 子供の頃から英才教育を受けられる
環境に居ながらにして、このおバカさんぶりの王妃のお話は、ギロチンで
終わるあたりが子供心に一番の衝撃作だった。
大人になって、ロンドンのマダムタッソー蝋人形館でマリー・アントワネットの
蝋人形を見た時には、色白でチビでそんなに美人でも無い彼女の姿にかなり
がっかりした店主。
その後、パリで電車を乗り間違いつつ辿り着いたベルサイユーでは、
彼女の結婚式を執り行った礼拝堂に心奪われ(本当に綺麗
古びた感じに歴史を感じ、庭園の広さにげんなりしたものです。
そんな彼女がやって来る! 幽霊じゃ無くて映画の世界から
※画像左から 「劇中登場のピンクで統一のラデュレ製のお菓子」
「フランボワーズのサントノーレ」「アントワネットコレクションのマカロン箱」
分かり切ったお話に心躍らされる理由は、今回映画の劇中に登場の小道具
パリで店主にいつも幸せな時間を過ごさせてくれる、老舗のお菓子メゾン
ラデュレが全面的に協力しての映画制作と言う事も理由の一つ。
ピンクのケーキ、ピンクのマカロン、ピンクのサントノーレ(ラデュレでも人気の
ケーキの一つ、グリーンのピスタチオ味もあるけど、劇中登場するのはピンクのフランボワーズ味。キュートです
ラデュレでは2006年6月7日〜アントワネットコレクションの販売を開始、
馬車柄のチョコレートに特別デザインのマカロン箱、ピンクの丸箱入りの
花の香りの紅茶は、いずれも限定商品で売り切れたら販売はそこまでとの
ウワサ。(きっと日本で映画が公開される頃にはもう無いね・・・。)
今までにも数々の映画への参加協力に全てNOだった、ラデュレが、
トラックでマカロンを輸送した話しに、かなりの気合と期待を感じた店主。
そして、もう一つの心引かれるアイテムはマノロ・ブラニクの靴
店主の足首が「キューッ!」って音がするほど細かったら絶対履きたい靴。
スペイン出身、イギリスで活躍する靴デザイナーマノロブラニク。
ガーリー(女の子っぽい物フェチ)ソフィア・コッポラはやっぱ好きだったのね。
”EEE(スリーE)の足はお断り”って靴が言ってる気がする優雅なシルエットの
マノロの靴。 履いている人を見ているだけでも店主は幸せです。
2007年1月、ベルバラ世代の女子は映画館で集合しましょう
2006年11月9日(木) at 16:53
思い立って干し柿作り / なまけもの店主
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小さな柿を大量に貰うハメになった。
どう見てもあまり美味しくなさそうな
柿だったので、庭に埋めようとしたら
隣のおじさんが「干し柿にすれば良いよ」
と言ったので、急遽富有柿で干し柿を
作る事になった。
「甘い柿で干し柿なんて大丈夫かしら?」
と乗り気じゃない我家ですが、夜に遊びに
来た友人が ”干し柿大好き!”と干し柿
予備軍を見て大喜び。
「絶対、頂戴ね
いたので、作る励みになった。
これから数日お天気だといいのだけれど、これで悪天候が続いたら、
作る私の日頃の行いが悪いのか、楽しみに待ってる彼女の日頃の行いが
悪いのかどっちなんだろう???
2006年10月30日(月) at 16:15
Patisserie Nicheのケーキ / なまけもの店主
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今日はニーシュがPatisserie Niche
(パティスリー・ニーシュ)に変身。
お友達のナオちゃんの愛娘ハルちゃんのお誕生日だったので、
「ケーキ焼くには、気合が要る
店主もそうですが、「クリームたっぷりは苦手」なナオちゃん一家、クリームは横には塗らないで、スポンジ見え放題の英国調(?)ビクトリアンケーキもどきの仕上げにしました。
見た目に「手作りっぽいの」荒っぽいけど店主は好きなんです。
イチゴもたっぷり入って、1月から4月頃までの子供ってお誕生ケーキにイチゴをたっぷり使ってもらえて良いですよね。
いつもパパの休日は皆でパパにくっついて
「そのうち、パパはあたし達のこと嫌いになるかも・・」と心配しつつも仲良しのナオちゃん一家。とっても微笑ましいです。
午前中には出来上がってしまったケーキを見て、今夜のパーティシェフの
ナオちゃんがひと言 「こんなにケーキに力入れて、今夜は何作ろう??」
って、今から考えてパーティ間に合うの、ナオちゃん???
2006年1月11日(水) at 15:31
心はすでに・・パリ / なまけもの店主
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2006年も始まったばかり・・
ニーシュの新年も明けたばかり・・
でーもー。
店主の心はすでに、月末のパリの見本市にかなり飛んでいます。
そうですね、状態で言えば両足のうち左足は上がっていて、右足つま先立ちで健闘中ってところでしょうか?(どんな説明?)
パリでは見本市の他に、バスティーユ広場の芸術市や18区のパリ市の斡旋する新進アーティストのアトリエ通りを見てみたいだとか。
やっぱ15区の郵便博物館は時間も前よりあるし外せないかなーだとか。
本当に影武者を数人連れて行ければ一番良いのですが、世界に私は一人
なので今のところ一人で頑張ります
ここまで書いたなら、ロンドン報告の読者の方は「食べ物は?」と思うと思うの
ですが、もちろん狙っているお店は数知れずまたご報告を楽しみに
見本市の事前登録もしたし、ホテルも飛行機もOK、友人にも連絡したし・・
あっ、荷物を送る手配をしていなかった(JALに)今からぼちぼちします。
2006年1月10日(火) at 17:51
おもちつきでした / なまけもの店主
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年末恒例のおもちつきを開催しました
親類縁者、その友人やご近所の方まで参加して、毎年にぎやかにおもちつきをします。
ぺったん、ぺったん、と言うおもちつきの音は年末の風物詩とは言え、
ご近所の方で「うるさいなー。」って思ってらっしゃる方もいるのでは?
と心配していますが、幸い今年まではご近所でお会いする方には
「今年もまた、おもちつきするの?楽しみね。」とか
「あのおもちつきの音は良いね。」などとお声をかけて頂き感謝しています。
年に一度しか会えない帰省中の友人にも会えて、とても楽しい年中行事の
一つです。
子供達も大きくなって来て、昔のように喜ばなくなって来たけれど、
お正月には年末についたお餅でお雑煮を作るって事、記憶のどこかで
覚えていてくれればいいなー、って思います。
今年もみなさまには、大変お世話になりました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
来年は一月から、パリの見本市に行く為ショップの運営とメールのお返事等でご不便をお掛けいたしますが、出来れば今年よりも成長したショップであるようにと心がけてまいりますので、また来年もニーシュをどうぞ宜しくお願いいたします。 みなさまどうぞ、良いお年を・・ 店主
2005年12月31日(土) at 21:05
高野山のしいたけ / なまけもの店主
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明日からしばらくロンドン滞在の店主なのですが
路地物の高野山のしいたけを入手出来たので、(かなりBIG)今日は
しいたけのステーキ(焼くだけですが・・)にして食べるつもりです。
高野山は、小学生の林間学校で行った思い出の地。
夏なのにひんやりとして、有名な歴史上の人物のお墓が沢山あって、
子供の時にいきなり連れて行かれると、感動よりもおっかなびっくり。
でも、弘法大師 空海の開いた1200年の歴史を今に誇る海外にも知られた山なのです。 HPには「山上の宗教都市」と書かれています。
でも、そんな高貴なお山のしいたけなんて気軽に手に入るの?って思うと思うのですが、ここでも時には入手出来ます。野菜の行商のような方が来て、ごくたまにですが持っている事があります。
高野山金剛峰寺所有の山林は、広さにして大阪ドーム(破綻しましたね・・)の600倍、もちろん天災人災によって失う自然も多いのですが、それでも多くの恵みに守られて、高野山の自然は健在です。
華やかな事とは無縁ですが、心癒しに、是非機会があれば訪れる事をお勧め致します。



