店主の夏休み日記 ヒルトン大阪で大阪満喫 / なまけもの店主
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地元なのに何ですが、他府県からお友達がやって来てくれたので、
「ホテルでのんびりお話しよう
今回は、大阪の繁華街ど真ん中。 梅田のヒルトンホテル大阪に
行って来ました。
新幹線で到着する友人を新大阪まで迎に行き、丁度お昼頃だったので、
隣接するホテルラフォーレ新大阪の(ここは2階のレストラン部分と駅が遊歩道で繋がっているので、ベビーカーや車椅子等で移動の方は休憩や食事をする時にノンビリできてとてもお勧めです。)「ラ・ガール」でランチを食べて
いざ大阪の街に出動です。
新大阪駅から地下鉄で梅田駅まで数駅、今回彼女の連れ(?)の2歳のレディも初大阪なので、「気に入ると良いね。」と話しつつホテル到着です。
ヒルトンの良い所はとにかく何処に行くにも便利
「子供服も見たいし、ゆっくりお茶も飲みたい。」と言っていた友人の希望を
叶えるには、ほとんど地下でどことも繋がっているヒルトンは最高です。
メンバーに小さな子供が入ると、急に予定外の物が必要になることも多いですが、そんな時にもぱっと買いに出られますし、行き先の選択肢も多いです。
今回のお部屋は、こちらの画像のお部屋。
モダンなスタイルの家具でまとめられた、画像よりも実は実物は数倍広くて
素敵なお部屋です。
今回、2歳児レディはヒルトンの室内ではとってもご機嫌で友人と2人で
「この部屋には、子供のごきげんとり電波かマイナスイオンか、何か快適な物が漂ってるの??」と不思議がっていました、真意はいまだに謎なんですが・・・
ヒルトンの会員特典で頂いたミネラルウォーターは、サントリーの
「日本の天然水」同じヒルトンでも場所によって御用達ミネラルウォーターは
違うようです。
ヒルトン大阪の目覚まし時計は、セイコーのこんな大きな時計でした
これだけ存在感があると、寝坊しない感じで好きです。
アメニティーは、ヘアーブラシが無いのですがお願いすれば持って来て
貰えるようでした。
インターネットも接続出来るし(有料)最近は大阪でもリッツに押されて
いますが、なかなか快適ですよ。
2006年8月28日(月) at 21:58
世界遺産 高野山への旅 お土産編 (和歌山県) / なまけもの店主
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高野山土産で有名なのは「ごま豆腐」です。
ごま豆腐も好きですが、母が好きで高野山に行く度に買って来て
くれる「麩善(ふぜん)」さんの生麩と笹巻あんぷ(生麩まんじゅう)が
密かにお勧めです。(生麩の画像が無いですが・・)
麩善の生麩は高野山の精進料理に良く使われます。
本店が龍泉院さんの比較的近くと言う事もあって、母が初めて龍泉院さんで
食べて、とても美味しかったのでお店を聞いて買って帰って来たのが最初。
母は自分用には生麩しか買わないのですが、私は麩まんじゅう好きなので
熊笹で包んだ「笹巻あんぷ」美味しくて好きです。
麩の部分がとても薄い麩まんじゅうが多いですが、ここのは麩がたっぷり。
「もちもち感好き」の方には食べ応えありです。
お麩は、「アワ麩」と「よもぎ麩」(各¥580円)がありますが、
お土産で二つ並べて ”好きな方をどうぞ” と好きなのを選んで頂くと
断然「よもぎ麩」が人気です。(でも、アワ麩も美味しいですよ、きっと色で
よもぎ麩は得していますね。
「笹巻あんぷ」は5個入りが¥650円です。
今回は叔母が「今、食べれば良いね。
生麩は美味しいのでお勧めですが、沢山買うと重くなるのでそれが難点。
麩善さんは、女人堂近くに本店、奥の院寄り地点のかるかや堂前には
支店がありますので、散策ルートに合わせてお買い物になると重い荷物を
持って歩き回らなくて良いと思います。
「麩善(ふぜん)」さんのHPはこちらです(通信販売もしています)
http://fu-zen.com/
※気になる画像右は「高野葛」高野山のごま豆腐を作る時に使うそうですが、今回初めて見たので麩善さんで買いました。 味はまだ未確認です。
2006年7月20日(木) at 01:13
世界遺産 高野山への旅 後編 (和歌山県) / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 国内の旅

今回の高野山は、先祖供養が目的。
それでも、やっぱり楽しい話題は高野山ならではの精進料理
画像は、供養して頂いている高野山の龍泉院さん。この門から入ってまだまだ先に本堂などがあります。古い佇まいですが、掃除が行き届いてどこもとても清潔です。
龍泉院には、谷崎潤一郎が4ヶ月の高野山滞在の折に宿坊として利用し、
彼の短編小説のうちの2編がここで執筆されたと言うお話もあるそうです。
確かにお庭も広めで、静かで、風の良く通る風情ある場所です。
今回はまじめに、読経供養をして頂いてから精進料理を食べようと言う事で、
入り口のお部屋で、本日のご供養のお願いの打ち合わせ後に休憩所にお貸し下さるお部屋でお茶とお菓子でしばし休憩。4人なのに2間続きのお部屋で、
心もゆったり。 高野山は年を重ねるごとに癒される度合いが増す気がするとしみじみした事を思いました。
私達が本堂で読経供養中に、お部屋ではお料理の準備が済んでいました。
通常は、正座での食事ですが足の悪い母用に簡易テーブルと椅子でのお膳
スタイルをお願いしました。(画像にするととても上等そうですね)
気になるこの日のメニューは
夏野菜のにこごり
茄子の田楽
さやえんどうの胡麻和え
高野豆腐と野菜の炊き合わせ
野菜の天ぷら(甘い青梅の天ぷらが不思議な感じでした)
ご飯&味噌汁&香の物
デザートのスイカ です。
お料理は、比較的濃い目の味付けで甘めの仕上がり、特筆すべきはご飯が
ピッカピカに美味しそうに(実際、美味しい)炊けていた事。
これで、3000円のお料理です。 世にもっと美味しい物はあるけれど、
高野山で食べると、森林パワーも食べている気がして格別美味しかったです。
お寺などでの精進料理や宿坊(宿泊)としての利用は、檀家であるなどの条件が必要だったようなのですが、最近は宿泊や食事の予約なども高野山の観光協会のHPから出来るようになっていました。
高野山に興味のある方はこちらをご覧下さい。
高野山観光協会 http://www.shukubo.jp/
2006年7月19日(水) at 00:12
世界遺産 高野山への旅 前編 (和歌山県) / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 国内の旅

山頂の霊地、和歌山県の高野山に行って来ました。
とは言っても、こちらの世界遺産はかなりご近所にあるのです。
何たって、小学校の時の林間学校も高野山だったし・・・
南海電鉄の高野線で1本で行けるのです。
今回は祖父のお参りに、いつもの親族レディース組の一部で行きました。
「お天気なら良いね。」って言ってはみたものの、当日は”とってもお天気”で
暑いくらいです。水分補給好きの店主ですが、他人と旅すると
「私って、水分補給好きだなー。」って思うけれど、同じ血の中に居ると
皆(今回は4人)それぞれに ”マイ、水筒”をおもむろに出して来ては
ゴクゴク飲んでいるので(別に、「持って行こうね。」って約束してないのに・・)
”あー、同じ血の人間だー。”ってちょっと苦笑
高野山が世界遺産になってから、南海高野線は海外からの観光客の割合が
とても増えた。 大阪側の終点駅「難波(なんば)駅」から高野山に行くには、
特急「こうや号」で行くのが便利(所用時間90分)なのだれども、特急には
乗車券の他に特急料金(¥760円)が必要です。日本人ならあたりまえの
ように、特急に乗っているけれども海外からの観光客の方は知ってか知らずか乗車券のみの急行や快速急行に乗り、おまけにお弁当を楽しそうに食べて
いらっしゃったりして、びっくりする時もあるのですが、お時間があるなら特急
以外の電車でゆっくり行かれるのも楽しいかも知れません。
(でも、特急にはお手洗いもあって安心で、座席も快適なのですけどね。)
さて、私達ご近所組はもちろん特急では無く急行か快急でのんびり旅します。
うちのイトコはサンダルで来たけれども、電車に乗ってる人の99.9%くらいは
登山靴や運動靴を履いていました、これは意見の分かれる所で、高野山とは言えども道路は立派ですし、サンダルだと坂道はキツイですが拝観の度に靴を脱ぐので、あまり重厚な靴もお勧め出来ません。履き易い慣れた靴で夏は
十分だと思います。
電車で到着する終点、「極楽橋駅」からは、とても趣のあるケーブルで山頂まで5分の旅をお楽しみ頂けます。駅を出るとすぐにバス乗り場がありますので、歩いて奥に行かれる方は駅から乗って最初の停留所「女人堂」で下車していましたが、ほとんどの方は奥の「奥の院前」まで乗られて奥の院から散策してだんだん駅に近づいて帰られるコースだったようです。ちなみにこの山頂のバスでは「するっとKANSAI」のプリペイドカードが利用出来ました、通常の大阪エリアの南海バスカードは使えませんのでご注意を
画像は上段左から
高野山までの山間風景。
途中の「紀伊細川」の駅では駅長さんが手をふってくれました。
今回乗った、高野山までの快速急行
下段左から
赤くて可愛い電車は、昨年登場の2300系新型車両。(橋本-極楽橋間のみ)
途中対向ケーブルとすれ違う、スリリングな高野山ケーブル。
山麓と山頂では、世界遺産の看板で巡礼者を熱烈歓迎?
南海電鉄をご利用の方は高野山頂のバスや拝観料のお得な
「高野山フリーサービック」等の切符をお買いになると便利だと思います。
詳しくはこちら南海電鉄のHPで
http://www.nankai.co.jp/ticket/sabic/index.html
2006年7月18日(火) at 13:38
パリでがっちり買いましょうVol.10 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張

パリ珍道中のご報告も今回が最終回、最後のお買い物はチーズです。
チーズは自分用と言うよりも、90%以上は、お土産に・・・。
それも、これは安いのに喜んでもらえる割合がかなり高いです。
パッケージも可愛いので、貰った人は一気にパリ気分になれるそう。
画像でご覧頂けると思うのですが、カマンベールチーズでも日本のデパートで
1個1000円以上で売っている同じ銘柄が300円くらいなんですよ。
もちろん、デパートが大儲けしているわけでは無くて、流通に乗った商品とは
通関や検査、輸送費に関税、消費税(輸入品は港で一度消費税を取られて、再度消費者が購入する時に消費税を取られる二重取りのシステム。)
もちろん、その業務に携わる個々の場所での人件費もろもろと、細かな経費は数知れず乗っかっている物なんですよね。
2年後くらいをメドにもう少し簡素化されるらしい輸入システム。
輸入している物を売っていて何ですが、もっと個人で国内で物を買うような気分で個人輸入も楽しめて、経費も安くなれば、皆さんもっと楽しいと思います
お話がそれてしまいましたが、チーズは買うのはいいけれども独特の臭いが
気になりますよね、店主もそれが悩みの種でしたが、チャック式のビニール袋
ジップロックがこんな時には強い味方です。ジップロックは、現地でもフルーツを買ったりした時には使えますし、店主はメーカーとの癒着が噂されるほど、
人にお勧めしています。
一番大きなサイズだと、パリのスーパーで買える普通サイズのチーズが3個
入りますし、「外箱はいらない!」と言う方なら外箱を捨てて、中の包みだけのチーズなら4個は入れられると思います。
普通サイズより小ぶりなサイズの物も、種類はすくないのですが、小ささが
かえって貴重な(高価な)気がして割高になりますがお土産には良いですよ。
「どれか一つ、お勧めのチーズは?」と聞かれると、店主はパリの友人に
初めて勧めてもらった、「PRESIDENT(プレジダン)」とお答していますし、実際
プレジダンを買って帰ります。大阪の阪神百貨店でプレジダンを見た時には
やはり1000円以上していましたよ。
日本人の口に優しいカマンベールチーズだと思います。
さて、今回も店主のパリ旅行にお付き合い下さいましてありがとうございました
今回で一応パリのご報告は終わりです。 パリ帰国後の店主を襲った
アクシデントで、HPの更新が滞っていてすみません。
その理由もまた、ブログでご報告いたしますね。
2006年3月20日(月) at 18:22
パリでがっちり買いましょうVol.9 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張

今年一番のヒットチョコをご紹介します。
ベルギー王室御用達のCote d'or(コートドール)のチョコレート。
パリの友人が毎回、本当に沢山のチョコレートをプレゼントしてくれるの
ですが、今年の1番はこのチョコです。
ベルギーから最高のカカオ豆を求めてたどり着いたところが、アフリカの海岸
コートドール、メーカーの名前もカカオの産地にちなんでコートドールとした程、
このメーカーはカカオ豆とその豆の製法にこだわった商品作りで、地元の
ベルギーでは伝統的ビターチョコが人気です。パリでも買えますし、日本でも
最近は種類はそんなに無いですがネットでも買えますよね。
今回の友人お勧めは、日本では見たことの無いオレンジ味の
「NOIRE Orange」ビターなチョコにオレンジの風味がコーヒーと一緒に、
来客時にお客さまにお出しすると好評です。スタンドタイプの箱なので、
「好きなだけどうぞ」って言う感じでテーブルの上に出しておけるので
気兼ねなく食べて貰うことも出来てとっても良いと店主は気に入っています。
コートドールのチョコは、大人に好評で店主の母も「コートドールなら食べる。」
と言うのです。 疲れた時に「とびっきり甘いチョコ」って思って食べるとさらりとした甘さにがっかりすると思うのですが、普通のチョコの甘さが苦手な人や、
お酒と一緒に楽しむならビターなコートドールはイチオシです。
あと、リンツのアイリッシュコーヒーチョコも美味しかったです
リンツのフレーバーチョコは、美味しくて食べ出すと止まらないのが
危険なんですが・・・
2006年3月17日(金) at 15:11
パリでがっちり買いましょうVol.8 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張

「今、パリで人気がある料理人は皆この塩を使ってらしいって言うくらい人気の塩だから、今回プレゼントするね。」
そう言って、ラッピングされた塩をパリの友人がプレゼントしてくれました
なになに、これってとってもお洒落で実用的じゃない!!!
オーバーじゃなく、「うおー!!」って叫びたいほど嬉しかったです。
彼女は、パリ在住十数年。本当に物知りで、親切で店主と同じく食いしん坊。
だからとってもウマが合うのです。
今回同行のマダムVも彼女の博学ぶりに「本を書くべきよね。」って言って
下さった程だったんです。私もそう思うよー。
さて、いただいたお塩はほんのりピンクで画像のような粒、それがバラの花と
一緒に瓶詰めにされています。
あらかじめ香り付けをされているかのように、瓶を開けるとほのかでは無く、
しっかりバラの香りが漂います。 良い香りなんですよ。
このバラ色のお塩の正体はマルシェで店主が見たHIMARAYA(ヒマラヤ)
の塩と同じ物だそうで、何でも何万年も前の岩塩層から掘り出すヒマラヤではポピュラーな塩で、辛過ぎずに甘みもあって温野菜もチキンのハーブ焼きも
美味しくできました
サラダピザとかにも良いかもね
パリの友に感謝しつつ、日々ヒマラヤのお塩を来客に見せたり、食べさせたり自慢しつつ、日本でパリを懐かしむ店主です。 (ヒマラヤの塩だけど、
行った事無いのでヒマラヤは懐かしがれないしね〜・・・。)
ちなみに、ピンクの岩塩はマルシェで購入可能です。自然食品のお店でも
見ました。
2006年3月16日(木) at 17:30
パリでがっちり買いましょうVol.7 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張

ばかばかしいけれども、ボンマルシェで砂糖を買いました。
もちろん、ただの甘い砂糖です。
別に健康になるとか特別な効能はありません、ただの砂糖です。
でもー、ごらんのようにティーカップに引っ掛けてお客さまにお出し
できるんです!! これはちょっとした食卓のイベント力を高めるグッズ。
こちらも可愛くラッピングをして、友人知人にばら撒いています。
「何これー、可愛い
こちらのお砂糖は、とても可愛いのですが小さなサイズが無くて、
100個入りくらいの物しかボンマルシェにはありませんでした。
砂糖100個ってスーツケースの中で大迫力の圧迫感ですが、砂糖って物は
賞味期限が無いと聞いた事があるので、ずっと使えるので個数は気にしなく
ても良いかもしれないのですが、お値段は可愛いなりに高価でしたよ、
一箱3000円ちょっとだったかな?(だいたい1個30円くらいですね。)
店主、これから大切に来客時にチビチビ使います。
2006年3月15日(水) at 11:05
パリでがっちり買いましょうVol.6 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張
ロシア出身なのに、パリで有名
な紅茶KUSMI TEAです。
もともとは、ティーブレンダー
でも何でも無かった、農民出の
初代Kousmichoff(クスミチョフ)
彼が14歳の時に職を求めて
サンクトペテルブルグに出てた
のがクスミ紅茶の種(?)
でも、雇われた紅茶店での
クスミ少年の仕事は「配達係」
無学で、読み書きも出来ない
クスミ少年ですが、彼はとても
頭が良かったようで、みるみる
成長する彼の利発さに無限の
可能性を感じた紅茶店の店主が、この少年の保護と育成を心に誓います。
初代クスミは、恩人の紅茶店でビジネスと大切なロシアンティーのブレンドの
技術を学びます。 初代クスミ氏の結婚に際して開いた小さな紅茶店が、
クスミティーの始まりです。
オープンから10年後に4つの店舗に商売を広げ、大きなビジネスチャンスへの切符、卸商人の資格を手に入れた初代クスミ氏、立派です。
1908年に初代が亡くなると、ここから2代目クスミ氏(初代の長男)の時代で、
2代目もなかなかまじめな仕事ぶりで、彼は後々商工会議所のアドヴァイザー
や議長にまでなる人物です。1911年には会社としてのクスミティーはキエフや
モスクワなどにも店を出店し、1917年のロシア革命まで繁栄を続けます。
このクスミの紅茶を最後のロシア皇帝ニコライ2世も好んだ事は有名です。
ロシア革命が始まると、2代目クスミ氏は一部の会社の財産をロンドンオフィスに移し、会社自体もブレンド工場のあったパリの住所に移し、「Kusmi tea」を
パリで設立します。成長期にあった会社は、ドイツ等にも手を広げ世界が戦争に飲み込まれるまで成長は続きます。
1946年に2代目クスミ氏が亡くなると、彼の息子が戦争で打撃を受けた
「Kusmi tea」の建て直しに奔走します。それから約30年後の1975年、クスミ家は「Kusmi tea」の繁栄の為にビジネスの権利を売ったようですね。
今では、大きな企業の「高級紅茶ブランド」として生きるクスミティーですが、
市場に氾濫しない程度の流通かげんを見ると製品はそんなに乱雑につくられてはいないようで良かったです。
画像は店主が今回買い求めた、念願の「Anastasia(アナスタシア)」革命に消えた謎の皇女アナスタシアと同じ名前を持つこの紅茶は、アールグレイにベルガモットやレモン、オレンジの花をブレンドした紅茶です、クスミの特徴でもある
スパイシーさを生かしつつ爽やかな味に仕上がっています。
やっぱり、ストレートよりも砂糖やはちみつ、ブランデーを染みこませたブランデーシュガー、又はジャムを入れるのがお勧めです。
画像右はお土産に良いバラエティパック(5個くらい色々なフレーバーが入っている)サイズの30g缶で左が大物250g缶です。小缶で色々試して、お気に入りの物を後で買うのが良いですよ、クスミティーはいずれもスパイシーなロシアンティーブレンドなので、ロシアンティーのスパイス感が苦手と感じる事があると思いますので。
パリでは、ボンマルシェやギャラリーラファイエット等で購入できます。
(2005年からはロンドンのハロッズにも売っています。)
2006年3月14日(火) at 15:33
パリでがっちり買いましょうVol.5 / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 海外出張

これはマルシェの戦利品です。
両方共に、マルシェのところで書きましたが画像は初ですね。
左のマカロンは、一袋に5つくらいの味が入っているミックスと、コーヒー味
ばかりの物が入ったのをそれぞれ1袋づつ買いました。有名店のマカロンも
食べましたが、あっさりしたこのホームメイドマカロンが一番美味しかった
チープな舌の店主です。
右は、はちみつの店で買った「はちみつキャンディ」なんせ乾燥のパリなので、
喉飴を持参しましたが途中で違う味も食べたくなるので、気軽に買えるこの
キャンディは2.6ユーロ(400円弱)くらいだったかな?そんなに高く無いのが
良いところ、パッケージの文字もシンプルだけどそこがお洒落って気に入っています。飴玉も大きさが一つづつ違って手作りっぽいのがホッとするのです


