海の難所 大王崎で美味しい物を食べるべし / なまけもの店主
おでかけ・旅 > 国内の旅

伊勢神宮しか無いみたいに言われるけど、三重県は旅すると面白い。
今回の所用は1日目で終了。2日目はフリーで自由を楽しむ予定の私達。
ホテルの下は牡蠣で有名な的矢湾。
湾は水面も穏やかで、牡蠣の養殖いかだのある風景って風情があって
好きなのですが、朝食の時に今日の行き先に決めた波切(なきり)の
大王崎の灯台眼下の海は昔から海の難所として有名なところ。
私が画像で撮ったなら、穏やかな太平洋にしか写らなかったので、
灯台の入場券の迫力ある画像をお見せします。(ちょっと迫力の
リアス式海岸でしょう?)
的矢を出て、大王崎に着くまでに「安乗(あのり)」と言う所があるのですが
ここは、天然のとらふぐで最近有名と叔母が教えてくれた。
安乗のふぐは700グラム以下は海に戻すのでいずれも大きめ。
処理施設が下関に集中しているので、安乗から一度下関に行ったふぐが
関西に戻って来るというシステムを長年知らずに来たけど、つい最近では
安乗でも「あのりふぐ」としてお客を呼んでいるそうだ。
これも地産地消かしら? あのりふぐも高価だそうだけど、地域が潤うのは
良い事ですよね。
さて、
目的地の大王町は玄人好みの味ある風景で、
数々の芸術家がここの風景を作品に収めている。
しかし、
これを読んでいる誰もが
思った事でしょう、
”でも、あんたは絵なんて
描きに来たんじゃないよね?”
もちろんです。 風流と感動は胃袋に収める主義の私ですから、
今回も目的は美味しい物です。
大王崎では干物を買うと決めていた、ここのは天日干しだしからか
美味しい。 それに安い。
さんまの干物6匹500円だったかな?700円だったかな?
とにかく”手間賃はいらないのね。”って思った覚えあり。

買い物していると魚屋のおじさんが、鮑を買ったらその場で焼いて
くれると言う。
かなり心引かれる提案だと思っていたら、あっさり魚屋に魂を売った叔母が
「じゃー、4つ焼いて下さい。」って隣で言ってた。
お返事が、即効すぎる!!
すると、それを聞いていたイトコのM子が
「ちょっと、待って!」って止めに入った。
”そうよ、そうよ、まだまだ午前中なんだから、先は長いんだから
鮑は焼いても2個くらいよね。”って安心したのもつかの間。
「私のはお刺身にして下さい。」って言うM子
そんな変化球だったの??
この日は大好物の松阪のうなぎが後に控えていたので、朝食から控え気味の
私の分は固辞して、焼鮑2個と鮑の刺身1個を4人で食べました。
(もちろん、魚屋の店先で。)
この日の鮑は、100g1000円くらい。
だいたい1個200gくらいなので、鮑1個2000円程度って思ったら良いですね。
大王崎での磯グルメ、お勧めです。
2008年4月15日(火) at 20:59 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
トラックバックURL http://blog.kansai.com/tb/niche/309
このエントリ(記事)について
コメントを書く
記事を書く(トラックバック)
このエントリ(記事)にコメントを書く


