のぽぽん日記

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天川村にっき〜みたらい渓谷〜 / の〜んたん

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大阪方面より天川村唯一の信号を左に曲がり、少し行ったところにある
コンビニらしきお店(…と記しておきましょう。行けば一目でわかります)を斜め右に曲がります。
離合するのに泣きたくなるような(私は助手席にいましたが)道を約15分。
夏休みの子供がアイスを食べながらお留守番の売店の駐車場に車を停める。
とりあえず、1時間分500円。

後醍醐天皇が北条氏征伐の際にここで征伐祈願の行をし
そのとき手を洗ったことから名付けられた「御手洗渓谷」に到着です。

道路から階段を登って最初の橋から見下ろせる、ダイナミックな水の流れ。
大きな岩の合間をほとばしる清水は、見るだけで涼を感じます。
紅葉の季節はまた格段にきれいなスポットなのだとか。

散策道は長く続いているようだけど、流れに足を浸したいならサンダルでOK。
吊り橋を渡ると歩きやすい岩場で水に近付けます。

  岩に腰をおろして足を浸すと、う〜〜 冷たいっ。
  気持ちいいを通り越して じんじん 痺れるほどの冷たさ。
  持っていたペットボトルを浮かべると、ほどなく冷えます。

澄んだ水で泳げたら楽しいのだろうけど、すぐそこは滝。水流も速い。
足を浸したり離したりしつつ、小一時間 まったり 涼んでいました。
いかにも夏休みの原風景。 また来年もこられたらいいなー。

ちなみに、みたらい渓谷には。
洞川温泉センターの裏側から「みたらい遊歩道」も続いています。
3時間ほどかかるそうですが、川に沿って森林浴を楽しめそうな道です。
2007年8月21日(火) at 23:37 

天川村にっき〜燈籠流し〜 / の〜んたん

おでかけ・旅 > 天川村にっき

無事に神事も終わり、温泉でさっぱり汗を流した後は
民宿井頭さんで美味しいご飯を賑やかにいただいて。

そろそろ暗くなる19時から、村を流れる天の川で燈籠流しがあるのです。

河原に行くとたくさんの人。たくさんの燈籠。
大護摩も焚かれて幻想的な雰囲気です。
…なのにBGMはノリノリな音楽。護摩の向こうではDJが皿回してます。
          ………なんで? スピリチュアルな村だから?
そして、火を囲んでノリノリで踊る人々… 不思議な空間です。


の〜んたん家御先祖さまに、家族の健康を祈って
灯をいれた灯籠を川の流れにのせました。




そうそう、今日(旧暦の七夕)には。
この天の川と空の天の河の流れが、ぴったり一致するんですって。
ミルキーウェイが綺麗に川に映りこむなんて、ロマンチックな話だ。

灯籠がゆらゆらと河面に映るその真上は、残念ながら少々くもり。
山向こうには遠雷も光っています。 お祭りはお天気に恵まれてよかったな。
2007年8月19日(日) at 21:59 

天川村にっき〜七夕祭〜 / の〜んたん

おでかけ・旅 > 天川村にっき

去年に引き続き、今年も奉納のお手伝いをさせて頂くことになりました。
旧暦の七夕に天河大辨財天社で執り行われる七夕祭。

  彦星役、織姫役に扮した稚児が騎乗する行列、お渡り神事。

  村の氏子衆による馬上奉射。

  神宝五十鈴による馬場の清祓。

  天河大弁財天社本殿参拝

  和種馬による騎射(和式馬術探求会)。

  村の子供たちを対象にした体験乗馬会。
  
去年は半分見学状態、身軽な格好で写真も撮り放題だったのですが
今年は恐れ多くも真っ白い神馬の引き馬の役目を賜りました。
「そのために」という名目で牧場に通っていたのですが…引き馬の練習してたっけ?


そんなわけで、今年は写真によるレポートはできそうにありません。
神事奉納次第は昨年の「天川村にっき」をご参照いただけると…

今回は私も、和式装束を着せていただきました。
烏帽子もかぶって、にわか「おじゃるまる」の完成(笑)
今年は私も本殿への拝殿がかなうらしい。 参加レベルかなりアップ。

夏の晴天の下、長袖で汗ダラダラですが頑張ります。
2007年8月19日(日) at 10:08 

天川村にっき〜五代松鍾乳洞〜 / の〜んたん

おでかけ・旅 > 天川村にっき
県の天然記念物の指定を受けている五代松鍾乳洞。
昭和4年に発見した赤井五代松氏にちなんでこう名付けられました。
標高900m、洞長は80mと短めですが、迷路のような複雑な2層構造。

こちらに入るのは予約制で、ヘルメットを被り、ガイドさんの案内で進みます。
面不動鍾乳洞のようにネット越しではなく、じかに触れるのが嬉しいところ。
入口はかなり狭く、チビな私でもガンガンヘルメットをぶつけながら這い登っていきます。

洞穴内は石灰岩の侵食による20〜30センチほどの鐘乳石や
3〜4mほどもある石筍、できてから2万年といわれる石柱などが次々に現れる。
撫でて登ると願いが叶うという仏岩には、祭り奉納の無事成功を祈願。

「はい、上を見てくださいよ〜」の声で見上げれば、うわあ。
ものすごい大きさの鍾乳石が、こちらに向かって何百本とぶら下がってる!
……これが崩落したら、潰れる前に刺さるな。うん。

足元に敷き詰められた石も、よく見ると鍾乳石。 踏んでいいのか?
順路が示された表札をくくりつけてあるのも鍾乳石。 縛っていいのか?
        なんというか、天川ならではの大らかさを感じました。

それにしても、時が造形した不思議な光景、いつ見てもわくわくしますよねぇ。


2007年8月18日(土) at 18:53 

天川村にっき〜鍾乳洞へ〜 / の〜んたん

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天川村観光で外せないのは、やっぱり湧き水と鍾乳洞。
洞川温泉街から少し離れた五代松鍾乳洞へ向かいました。

落石防止工事のために閉鎖されていたのですが、お盆前に営業を再開したばっかりだとか。
村内2カ所のうち昨年行けなかった鍾乳洞だったので、入れてよかった〜。
鍾乳洞探検のプロローグは、真っ赤なモノレール。
運転者を含めて5人乗りの小さなモノレール(林業用かしら)なんですが
その可愛い見た目とはうらはらに、パワフルな耕運機エンジンで急勾配をグングン登ります。
左右に こてん とコケたりしないのかしら、と心配になるほど細い細い1本のレールの上を進む。
これだけでも400円(鍾乳洞料金込み)の価値はあるね。
ヘタなアトラクションよりもずっと面白いです。

さらにこの先に涼しい鍾乳洞が待っていると思うと… うひょひょ。

ちなみに帰りは…後ろ向きで下っていきます。
しかも、かなりスピードアップ。 オモロこわ。
2007年8月18日(土) at 10:44 

天川村にっき〜岩屋めぐり〜 / の〜んたん

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お目当ての観光開始まで2時間待ちだったので
車を停めた「ごろごろ茶屋」から5分ほど歩いて岩屋見物に。

 まずは「蟷螂(とうろう)の窟」

ここは修験道の修行の場だったのだそうです。杖やお供えが飾られ、宗教的な雰囲気。
懐中電灯を借りて、息が白いほどの冷気が出て来る窟へ、いざ。

窟内は天井が低く、その名の通り蟷螂=カマキリのように腰をかがめないと通れない。
最初のうちはところどころに蝋燭が灯っているものの、ほぼライト頼り。
探検隊よろしく、狭い洞内を探りながら進むうちに、両手は土だらけ。
この土の成分なのか、どこからともなく墨のような香りがします。

「お亀石」など自然の芸術品や、役の行者が護摩苦行をしたという泉のご神水で口を清めているうちはよかった。
奥に進むにつれ(お年寄や体力に自信のない方は自粛を勧める看板があります)、
足元は滑りやすくなり、壁や天井の岩の湿気も増してくる。
両手足をめいっぱい使って、土で滑るツルツルした岩の上を体を斜めにして屈みながら歩く。
なかなかに、結構な筋トレに、なります。  歩き応えがある。


 

 続いて「蝙蝠(こうもり)の窟」

蟷螂(とうろう)の窟と川沿いに続いていて、見学料も共通。
いかにも冒険心くすぐられる洞窟然とした入口を通って中へ。

やっぱり洞内に照明はないので懐中電灯を使いますが、外の光が入る場所が多い。
先ほどの窟が健脚な大人向けとすれば、こちらは比較的万人向け。
広々して天井も高く、楽に歩ける。 距離もそんなに長くはありません。

何かが チイチイ 鳴く声が聞こえ、…と見渡すとコウモリ。
住宅地でも夕方にたくさん飛び回ってますが、こんな空間で見るとシルエットが怖い。

この窟は役の行者が居住していたそうで。 なるほど湿気も少なく快適そうです。
ぐるり 洞内を回った最後、岩の天井越しに見える「潜りの淵」の水がきれいでした。

2007年8月17日(金) at 23:12 

天川村にっき / の〜んたん

おでかけ・旅 > 天川村にっき

世間から遅れること約一週間。今日から私の夏休みが始まりました。

宿題も自由研究もない、労働の対価の堂々としたお休み。
学生の長い長い休暇ももちろん素晴らしい時間なのだろうけど
社会人の束の間の休暇 のほうが、より嬉しく輝いて感じます。
貴重さが身にしみる分、謳歌してやろうって気合いも入るわけさ。 うし。

というわけでこの夏もやってきました、奈良県は天川村。
修験道です、世界遺産です、日本の名水百選です、大自然です。 ひゃっほ〜〜。

  仕事の段取りは月曜日の分まで整えてきました。
  上司には「電波届きませんから」宣言してきました。
  (実際にD社・S社は電波状況が微妙な場所です)

去年に引き続きお馬関係のお手伝いが主なのだけど
いっぱい遊ぶべく、全体集合の前日に村入りしました。
さあっ、夏休みするぞーーーーーーー。
2007年8月17日(金) at 13:19 

天川村にっき〜お便り編〜 / の〜んたん

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天川村七夕祭の神事のひとつとして
燈籠流しをしてきた(人生初)のですが
あれからもう1ヶ月だなぁ… と懐かしくなる頃
天河神社から御礼のお葉書が届きました。

切手の部分には神社のシンボルである五十鈴。

そして郵便局の名前、なんてロマンチック


このつぎ天川村へ行くときは。
ここから大切な人へ旅の便りを出そうっと。

2006年9月1日(金) at 18:19 

天川村にっき〜面不動鍾乳洞〜 / の〜んたん

おでかけ・旅 > 天川村にっき

林間学校の小学生に追い立てられるように坂道を登ると
気づけば洞川八幡宮からかなりの高さ。洞川の集落が一望できます。

茶屋のおばちゃんに「ゆっくり涼んでおいで」と送り出されて鍾乳洞へ。


入口に立つだけで心地いい冷気。

           ひゃー 涼しい

足元と頭上(といってもチビな私は心配無用)に
注意しながら わくわく 降りていきます。



ワタクシ、この手のモノが大好きなんです。
洞窟、鍾乳洞、銀山や銅山の坑道…
暗がりのお化け屋敷は大の苦手なんですが
探検隊よろしく洞穴を進んでいくことには
興奮と神秘を感じる女子、なのです。



半ば強制的に一行を連れてきた、2回目の鍾乳洞。
鍾乳石は1センチ成長するのに100年かかるらしいので
数年前と景観激変!!ということはありませんでしたが
自然が創り出す偶然の神秘に、改めて新鮮に感動。

洞内は年中不変の8℃、まさに天然のクーラー。
登り道の汗も疲れも吹っ飛んで、楽しんできました。

地図によると天川村にはもう1カ所、鍾乳洞があるそうで
(「日帰り名人」の最新刊にも紹介されています)

次回来たときは五代松鍾乳洞 だな。

2006年8月4日(金) at 17:30 

天川村にっき〜洞川ふらり〜 / の〜んたん

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天川村での夏休み最後の日。
神社から約10キロ くねくね ドライブ。標高820mの洞川(どろがわ)地区へやってきました。

駐車場に車を止めてすぐ目に入ったのは「ご ま ど う ふ」の暖簾。
お宿の胡麻豆腐も美味しかったし、これはお土産にもいいかも
「売り切れ必至」の人気商品とのことで、帰りがけまで取り置きしてもらうことに。


これまた目を引いた「たんぽぽコーヒーアイス」という
天川村の名水「ごろごろ水」(日本の名水百選!)と
たんぽぽの根が原料という珍しいアイス。
コーヒーと言うよりはキャラメル味だね〜と言いながら
いざ 洞川散策に出発です。

後にあちこちで「ごろごろ水」の恩恵を受けることに…。

まずは、村に来てから入りたくて仕方なかった河原へ降りる。
改めて近くで見ると、水のなんと透明なこと。 バシャバシャと顔を洗いたいくらい。
真夏なのに足を浸すのを躊躇いそうなほどの冷たさでした。
友人によると、ほんのり 雪解け水のような味がする…らしいです。

熊野古道のように苔むした石段を上って洞川八幡宮へ。
10月には盛大にお祭りが催されるというお社は、古いながらもきれいに管理されていて
地元の神様として大切に大切に奉られているんだろうことを感じさせます。
大きな杉の木に守られた 雰囲気のあるご本殿でお参りをして。

関西最大という「面不動鍾乳洞」への道を登り始めました。
数年前に来たときは土の上に砂利を敷いた道だった気がするのですが
今回はコンクリートの階段が整備されて歩きやすくなっていました。

とはいえ急で長い坂道には変わりなく、ふくらはぎの筋肉がぷるぷる……

2006年8月3日(木) at 17:41