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朝ズバッ!がゴミ処理場問題を取り上げ。 / パーソナリティ・チアラ

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MBS・朝の情報番組、「みのもんたの朝ズバッ!」の人気コーナー『放っとけない!』で、岸和田市・貝塚市の両市がこの4月から共用するゴミ処理場問題を取り上げた。
新聞のテレビ番組コーナーには「役所の勘違い原因で税負担373万円が年10億」と表記してあったので、毎週日曜日の午後3時から2時間、FM826で「えらいこっちゃ、ゴミ処理場」の生放送を担当している身としては見逃せない、というわけで早速チェック。
みのもんた氏、「8時またぎ」の大きなボードの貼紙を剥がしながら、全国でも有名なだんじりの街・岸和田に大きな問題が持ち上がっている。すわっ!夕張の二の舞か!と。
そして、女性レポーターは組合、行政、市民に話を聞いた。

まず、2005年時点でゴミ処理組合は維持補修費として「373万円」を計上、議会も承認。しかし、試験運転が始まった2006年9月時点では、なんと、年373万円の維持補修費が10億円と計上されたことで大騒ぎとなったことを説明。
そして、大騒ぎの原因となったのは『灰溶融炉』である。焼却炉でゴミを焼却すると灰が残るが、この灰を1200度以上の高温で溶かして(溶融)ガラス状のチップ(スラグと呼ばれる)にする設備の補修・維持費が予想外の高額だったというもの。もちろん、1200度という温度はいわば『神の領域』であり、灰溶融炉の周辺では損傷が起き易いことも事実。全国各地の同様のゴミ処理施設では爆発事故はもとより、24時間稼働とうたいながらも年間100日も稼働しない、いや稼働中止とした自治体も多い。そうした背景を踏まえてのゴミ処施設の建設に加えて、前述の「大きな勘違い」である。
女性レポーターはゴミ処理場組合に対して問いただすと、組合側は「清掃車などの維持費として計上しているので『間違い』という概念はない」と返答。さらに、「3年間は瑕疵担保の期間があるのでプラントメーカーが負担する」と話した。そして、最後には『勉強不足だった』との言い分。自分たちの『非』『間違い』を全く認めない発言はいかがなものと思う。

また、レポーターは市民に直撃。「今回の大きな勘違いをどう思いますか?」に対して、市民は「困りますよね、市民の税金を…」「勘違いでは済まされない」といった意見も。しかし、市民のどの顔もなんとなく「にこやか笑顔」で全く危機感が感じられない。もちろん、初めて知った!ということもあったかもしれないが。

行政としては、今回の問題で岸和田市が65%負担の34億円、貝塚市が35%負担の18億円と、あわせて5年間で50数億円の財政負担が新たに必要となるため、北海道・夕張市の二の舞となる可能性の岸和田市(助役の出口氏)では、平成23年には120億円の不足、つまり再建団体に陥ることになるのでは、と危ぶまれている。
一方、貝塚市(助役の沓脱氏)では財政としては2億ほどの黒字なので、今回の負担についてはまだ対応可能としている。

そして、岸和田市議の西村氏は「元来、年373万円の維持補修費はありえないのでは」「そして、最終出てきた数字がこれだ!」「初年度は5億、そして3年目には10億へ…」と平成23年までの予算計上されたゴミ処理場の維持補修費を示した。

しかし、まあ、である。
問題のゴミ処理場側にしても『間違いという概念はない』の一点張りで『間違い』を認めようともしない横柄な態度。挙句の果てには『勉強不足』だの言い分では、全く筋が通らないのではないか。
行政側は、『120億円の赤字だ』だけで、「どうするのか」の判断、対応を示さない。
議会は『維持補修費 年間373万円』を素通りで承認した経緯、責任があるにも係わらず、こちらも説明責任を放棄。

いまだに3者から市民に対しては今回の件について説明はない。さて、どうする、岸和田市貝塚市ゴミ処理施設。いよいよ4月から本格稼動に入るが…。

ちなみに、昨夜まで、このゴミ処理場問題に関してのアクセス数は6位であったが、今朝、4位にまで跳ね上がっていたことを一言付け加えておく。

《参考》
昨年の12月7日 MBSで報道された内容はこちらから ↓
http://www.mbs.jp/voice/special/200612/07_5981.shtml


2007年2月14日(水) at 10:33 

ゴミ処理場問題が引き金? 岸和田市で議員定数削減…か / パーソナリティ・チアラ

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このところ、何かと物議をかもす岸和田市貝塚市ごみ処理場。その岸和田市で財政危機克服に向けて、岸和田市町会連合会が議員定数の削減を盛り込んだ「市民からの行財政再生プラン」を議会宛に提出した。
このプランによれば、5年間で約120億円もの財源不足が見込まれるとして、行政のチェック機関として、これを見逃してきた議会にも大きな責任があると指摘。お隣(私の住んでる町ですが)の貝塚市議会では6日、定数の2削減を決めたことから、今度の統一地方選挙で行われる4月の市議選までに定数を現在の28から8削減して20とすることを求めている。
また、議員報酬の削減はじめ、議員の自由な発想をいかして歳入の大幅増を図ることなども提言しているが、これに対して岸和田市議会の取材に応じなかった。と報じている(2月8日付 読売新聞より一部転載)。

ま、削減なんてとんでもない! バッジにすがっておきたい、そんな雰囲気ですな。

2007年2月9日(金) at 19:52 

気になる添加物と新認証制度「リサイクルループ」って大丈夫? / パーソナリティ・チアラ

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ええ!! 農水・環境省の新認証制度「リサイクルループ(食の循環利用)」って、ホンマに大丈夫なんかいな…。

先日、食品添加物に関する番組を見てまして、ふと気になったことがありました。
番組中、レポーターが添加物を使用していない食品を探して、とにかく1週間料理してみたところ、探すのも料理するのも手間がかかるし、かえって高くつく、大変大変と嘆いてましたが…。

「手軽」で「簡単」、「便利」で「安い」、そして「見た目がきれい」と三拍子も、四拍子も揃ってる添加物入りの食品類…。業者にすれば日持ちはするわ、製造コスト、流通コストは安いわ、といいことだらけの一方で、コンビニ、ファーストフード、弁当屋などから出る生ゴミ、残飯は驚異的な量のようだ。
で、農水省の調べによると、04年度に発生した食品廃棄物は約1100万トン。うち、食品小売業は約260万トンでコンビニはその1割弱を占めるとか。外食産業については約310万トン。牛丼などファストフード店からはその1割強が排出されているとか。
そして、科学技術庁(当時)は、1999年に日本全体で食べずに捨てられている食品を金額に直すと、年間11兆円に達すると報告している。これはまさに、日本の農業と水産業を合わせた生産額とほぼ同じ規模となっているようだ。

そんな中で、昨年末でしたか、農水省と環境省が新認証制度として「リサイクルループ(食の循環利用)」というのを打ち出しましたね。つまり、添加物にまみれた食品を飼料に回す。養豚などのエサに回してもOKとなったわけです。
しかし、ちょっと待てよ! 添加物まみれの飼料で豚を育て、それをまた人間が食べる。これって、ホントに大丈夫なの?
で、ちょっと調べていたら、あらら、こんなところにたどり着いたんですが…。
豚の奇形です。ちょっと怖いですね。
農水省と環境省、何を思って、どんな基準でこんなこと決めたんでしょうね。しっかり、検証したんでしょうかね?

中国:豚の奇形
http://news.163.com/06/0524/15/2HT841OJ00011229.html



2007年2月1日(木) at 23:48 

岸貝ゴミ処理場のばかげた予算決定は… / パーソナリティ・チアラ

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あらま、岸和田市の掲示板に新しい書き込みが…。
なるほど、責任問題……うまく逃げるということですなあ。
とりあえず、以下、転載です。



【No.1827】タイトル
Re:ゴミ処理場の為に市が倒産するかも?
投稿者
ワットアルン
投稿日
07/01/05 21:23:00
メッセージ
このばかげた予算を決めた時の清掃工場の責任者が今の市長公室長らしいです、今年の3月で退職みたいです。
退職金を受け取ったら納税者が浮かばれないですよね。責任を取って退職金を辞退すべき。

また、別のHP書き込みには従業員のみなさんの書き込みもありました。


岸和田貝塚清掃工場で働く従業員
岸和田貝塚清掃工場(以下、岸貝清掃工場)で働く従業員(株)協和メインテナンス。10月31日をもって、全員が解雇となってしまいました。

協和メインテナンス労働組合
施設組合の請負偽装問題!37年間働き続けた従業員を解雇。責任問題は無いと言い切っている!
アバター

2006年12月1日(金)
施設組合は雇用の安定を図れ!

 事務所占拠、泊り込みも2週間になりました。施設組合は組合と雇用関係が無いと、団体交渉を拒否し続けている。11月28日に行われた兵庫県内の全国一般加盟団体と当該(計30名近く)で本社前行動の結果、協和の本社は、ようやく交渉の日程を調整すると言ってきた。11月22日の争議支援行動において、貝塚市役所前に60名ほど集結し、雇用の責任を果たすよう大々的に宣伝をしました。行動の最後に総務部課長、秘書課課長に要請書を提出しました。 その結果、貝塚市長も市長としてではなく、管理者として協和の従業員を新工場で働けるよう落札業者に要請していくと言ってきました。しかし、ようやく1歩進んだかどうかで問題は山積みである。12月3日に新工場での一般公募が始まるらしいですが、協和の従業員が全員採用される保障は何もありません。
作成者 kyouwa-no-yukinnko : 2006年12月1日(金) 17:21 [ コメント : 0]



我々の雇用は役所のできレースで終止符。川重さん後は予定通りに宜しくお願いします。
投稿者 ミスターエックス : 2006年8月11日(金) 14:54

清掃車でまわっている業者さんが決まっているのも不思議ですね。入札かと思っていたら委託だとか・・・。
一般の搬入に時間制限が出来て委託業者さん時間がたくさん出来て 決まった以上の量の仕事が出来てホクホク
投稿者 岸貝 : 2006年11月11日(土) 10:50



●ちなみに従業員のみなさんのHPはこちら
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ouji_norinori333/

2007年1月21日(日) at 23:24 

「大きな勘違い」を「市民の負担」にする。 / パーソナリティ・チアラ

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ま、とりあえず、ひどい話である。
しつこいぞ、と言われようが「どうも、判らん」というのが正直なところで、昨日、我が家のすぐそばにある関空交流館で夕方6時半から町会の連合会があったので、部外者ではあったがオブザーバー参加させていただいた。
というのも、先日から問題になっている4月から稼働の岸和田市貝塚市清掃組合の「大きな勘違い」の話を、とりあえず当事者(というより後任者であるが)が説明をするというので聞かせていただいた。

で、どのような話をするのか、「大きな期待」をしていたが、いや、ま、とりあえず文書(HP掲載の)を読み上げて終わりだった。
かいつまんで説明すれば、1行で終わりである。
「新工場の維持補修費について、こちらが勝手に勘違いをした。そんなわけで、皆さんの理解、協力をお願いしたい。」ということだった。
行政側(清掃組合)の「大きな勘違い」を「市民の負担」にすり替える陳腐なレトリック。頭も下げなければ、お詫びもない。もちろん、反省も責任をとることなど毛頭ない。用意した文書を読んで終わりである。
それは当然のこと。予定通りのことだろう。ゴメンと言った瞬間に自分たちの「非」を認めることになる。これまでの行政側の態度を見る限りこれはあろうはずがない。挙げ句の果てに、「市民に負担を願うかもしれない」「各地でゴミ処理の有料化が進んできているので…」とのたまう始末。

これでは、さっぱり判らないのでいくつか質問させてもらったが、むにゃむにゃ、ほにゃららで答えにならず。そのまんま終了。
みなさん、どないしはるんやろね?
まったく、ひどい話である。

2007年1月21日(日) at 22:19 

堺市、新日鉄エンジなどのグループに新清掃工場の交渉権 / パーソナリティ・チアラ

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あらま、堺市、ゴミ処理場にエライ大金をつぎ込みまんなあ。しかも、地元企業の新日鉄ってか! 随意契約か、談合か知りまへんけど…。
これ、以前から言ってますように、「金喰い虫」でっせ。堺市民のみなさん! そのツケは市民のみなさんにブーメラン効果として戻ってきまんのやけどなあ…。
 


【近畿】07/01/20
堺市、新日鉄エンジなどのグループに新清掃工場の交渉権

 堺市は19日、新しい清掃工場の建設と運営の優先交渉権を新日鉄エンジニアリング(東京・千代田、羽矢惇社長)など8社のグループに与えると発表した。同グループの提案額は、建設費と20年間の運営費を含め444億5300万円。この事業は市で初のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)方式となる。

 新清掃工場は2013年4月の操業開始を予定。堺区の新日鉄堺製鉄所の遊休地約2万平方メートルを借りて建設し市が所有する。事業所や家庭から出る一般廃棄物を焼却した後、残った灰を高温で溶かし全量を土木用資材に再生する。熱分解炉と溶融炉を一体にしており、処理するごみの量が変わっても対応しやすい。

 1日の処理能力は約450トン。同市には3つの清掃工場があるが、老朽化したため代わりに建設する。
2007年1月21日(日) at 12:14 

ニッポンの人口問題とゴミ問題…。 / パーソナリティ・チアラ

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いやあ、2007年の今年、なんと日本の人口がピークらしい。で、このピークのあとは当然、人口が減少するわけ。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)のいうところでは、2007年は1億2800万人で、2050年には約1億人にまで減少するそうだ。そして、2100年には7000万人以下に減少するという推計が出ている。もっとも推計自体がかなり楽観的なものであり、各所からは「いつも外れて、頼りにならない」という指摘もあるようだが…。
そんなわけで、2050年までの人口減を単純に年割りにしてみると、約65万人の人口が毎年減っていくことになる。つまり、中規模の都市が毎年ひとつづつ、ポコポコと消えていくことになる。これは大変なことでっせ! ホンマ。
しかし、一方では、世界の人口は、現在63億人から2050年には、発展途上国を中心に、93億人まで増大するらしい。
えらいこっちゃ!

で、その人口を賄うだけの食糧は、大丈夫なんだろうか?
日本の食料自給率なんてのは、今頃、おそらく20%台だろうから、早晩、世界の人口が爆発すれば油は入らない上に食料のストップは目に見えているので、かつてのトイレットペーパー騒ぎの比ではなくなる。ホワイトエクゼンプション導入で残業代がなくなるとか、国会議員の事務所費ちょろまかしなどはどうでもいい話となる。もちろん、いい塾に入って、いい学校を出て、いい会社に入る…。こんなこと、どうでもいい話となる。NHKの紅白の裸の着ぐるみ、どうでもよろしい。セレヴ? こんなもん、どうでもよろしい。
要するに『食料(水含む)』…である。米や野菜を作る技術である。これをマスターしておくことである。

なぜ、こんなこと?
そう、昨年末からラジオでゴミ処理場の問題を取り上げている。昭和54年あたりから国の主導(センター法とやら)で、ある一定以上の規模の新しいゴミ処理場を造る場合には「国から半額補助」が出るので、いま、各自治体はゴミ処理場建設に躍起となっている。その結果、日本列島にはなんと、ゴミ処理場がおよそ1900施設も存在することになってしまった。つまり「日本ゴミ処理列島」というわけである。これは世界的に見ても「異常」である。日本のゴミ焼却率は70数パーセント、欧米では10%台。つまり、欧米は燃やさずに、生ゴミは「地に戻す」、リサイクルできるものは徹底的に「リサイクル」…と。日本のように、「なんでもかんでも燃やす」は、異常の何者でもない。国の無策、先送りだけである。
家庭から出るゴミ、企業から出る産廃ゴミは、普通に考えれば、「燃やしてしまえばすべてなくなる」と思うだろうが、いや実は違うのである。ゴミ焼却場から出る灰を固形化した物、つまり「スラグ」の最終処分場をさらに確保する必要があるのである。ゴミを燃やしてゴミを出す、それを埋める場所が必要とは…。そんな、アホな?と思うのだが、そんなアホなことがまかり通り、未来永劫、行政(市民の税金)は金を延々とつぎ込むことになるのである。その金額、なんと4兆円。ん〜、ゴミに4兆円か…。すごい!

いや、そんなこと言っても「ゴミの分別はちゃんとしてるし、リサイクルもちゃんとやってるはずだ!」と思っている人も多いはず。しかし、実際のところ、新しく建設しているゴミ処理場では365日、1500度以上の温度で24時間燃やすこと、が条件である。さらにいえば、製鉄所の溶鉱炉と同じ仕組みなので、いちいちゴミ分別の必要はない。一見、ゴミ分別で別々に収集しているように見せてはいるが、最後は生ゴミも廃材も、プラスチックもミソも糞も一緒に放り込み燃やしているのである。特にプラスチックは良く燃えるのでコークス代りに重宝しているようだ。加えて、ダイオキシン、その他の排出物も周辺に飛散するので、人体への健康被害、周辺への環境被害は深刻となるが…。しかしまあ、市民は関心がないのか、のんびりしたままである。国の行政の思う壷、ど壷にはまっている。

と、怒ってはみたものの、しかし、まあ、よく考えてみれば、「ゴミで埋め立てた土地の上に米や野菜を作る」というのも、こりゃ笑い話でしかおまへんなあ。食料を作る技術かあ…。やっぱり無用の長物なんやろか? どない思いまっか? あんさんは…。

2007年1月15日(月) at 22:51 

ブログから/岸和田・貝塚のゴミ処理場について… / パーソナリティ・チアラ

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今日は成人の日ですね。昨日、成人式が行われた北の地域では大荒れのお天気だったようで、新成人も晴れ着姿に傘、長靴、ブーツスタイルで、おまけに強風に煽られ着物の裾がひらひらと…。想像するだけでも、なにやらものすごいことになってるなと。でも、ま、本日の泉州地域はそんなことはなくて、いい成人式になるんじゃないでしょうか。おめでとうございます。

ところで、岸和田市・貝塚市のゴミ処理場問題。昨年、12月7日にMBSが報道して以来、気になっています。で、先ほどネットサーフィン(懐かしい言葉ですが)してましたら、ブログでこんな書き込みを見つけました。
なにやら、裏取引で「小学校の立て替えを約束」しているようで、もう、笑うしかおまへんな…。(ハハハ)
で、これに関わった議員さん、あなた方、これに賛成しはったんですよね。そんなこと、一言も聞いてまへんけど、どないなっとりまんねや!
きちっと説明した方がよろしいで…。ホンマに!!


以下は、ブログから転載させていただきました。

2006年12月28日
岸和田がえらいこっちゃ2

昨日、貝塚市の市議と話す機会があり、問題になっている清掃工場について話を聞きました。

1.旧工場は市街地近くにあり、周辺町会への迷惑料など要らぬ経費が嵩んでいた。
2.旧工場の設備は老朽化のため、もともと更新が必要な状態であった。
3.新工場建設は、前革新系市長時代に決まった。
4.新工場近隣地区に対して、前市長は小学校建替えを約束しているらしい。となると更に30億円の支出が必要になる。
5.岸貝(岸和田貝塚の略)清掃組合の組合長は2年ごとに交替する。前組合長および誤算の担当者は既に退任。
6.貝塚市の財政は昨年度単年黒字で累積赤字無し。岸和田市は70億円の累積赤字がある。岸和田市の財政改革は待った無し。
7.貝塚市の総務費(役人の人件費など)は収入の60%程度。岸和田市はそれよりも比率が高い。大幅な人員削減が必要。
8.夕張市のような破綻状況は考えにくいが、市民に負担が掛かるのは必至。具体的には、住民税アップ、ゴミ処分料金アップなどが考えられる。

いずれにしても、市民の負担増は不可避のようで覚悟が必要です。
それにしても、担当者、当時の市長とも既に引退とのことで、責任の所在がどこにあるのか追求できないような雲行きです。なんだか釈然としません。
興味を持って聞いてみるといろんな不具合が分かってきます。役人、政治家への不信感が募るばかりです。

私にできることと言えば、投票行動しかありません。
次の選挙では、革新系以外からしっかり選ぼうと思います。
最終更新日 2006年12月28日 11時54分52秒


…ということのようです。
議員のチェック機能も抑止力(チト大げさか)も、いやいや、市民力(市民が余りにも無関心)もなにもない。スーパーのゴミ袋が有料になる、自分で買物袋をもってこい程度のことでは、何の足しにもなりまへんで。ま、最悪でんな。この地域。
早晩、「環境悪化」と「財政負担」の二重苦、三重苦に喘ぐことになりまんな。ほくそ笑むのは業者だけか。

2007年1月8日(月) at 11:48 

統一地方選挙に向けてチラシが入り始めたが…。 / パーソナリティ・チアラ

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しかしまあ、今日は寒いですね。ニュースのお天気コーナーではこの3日間は北の地方では大荒れの天気でしょう、大雪に注意とか、高波注意などと、お天気のおねえさんが天気予想図を指差してましたが、昨夜からの強風に加えて、さきほどはみぞれもちらほらだったようで…。それにしても寒いですなあ。

その寒さに輪をかけているのが、泉州の岸和田と貝塚が4月から共用するゴミ処理場問題。ランニングコスト(メンテ、修理費等)がとんでもないことになっているんですが、もう一つ市民は関心がないようで…。冷え冷え。

ゴミ処理場の詳細は別の機会に譲るとして、我が家の郵便ポストにボツボツ入り始めたのが議員さんのチラシ。4月の選挙を控えて事前にアピールしたいのは良くわかる。が、内容はどなたも『笑顔』の写真に『きれい事』『あんなこと、こんなことしました』の列記である。うたぐり深い私としては当然、『ほんまかいな』『そんなん、一人でできまっか?』であるが…。

で、手元にある女性のT市議のチラシのプロフィール欄には、「1961年生まれ(後略)、03年市議初当選、1期、厚生常任副委員長、環境問題対策特別委員、岸和田市貝塚市清掃施設組合議会委員を歴任。現在、産業常任副委員長」とあった。

実はその中の『岸和田市貝塚市清掃施設組合議会委員』に目が止まった。前述のゴミ処理場のとんでもない問題の現場の委員さんでもあるはずなのだが、このチラシにはもちろんそんなことには一切触れてはいない。市民の代表であるはずの市議が市民のめをごまかす、汚いものにはふたを…である。
風のうわさでは、この問題については『口止め』がかかっているようにも聞く。処理場問題について、貝塚市の助役は『この予想外の問題部分は市民が負担をしてほしい』と発言しているが、『行政のミスをその経緯、説明もないままに市民に押し付ける』とんでもないことである。

そんなわけで、この寒い時期、駅前での通勤時に朝立ち、ご苦労様です。しかも、奥様までご同伴で…。
しかし、ニコニコ笑顔で『おはようございます』と声がけの議員のみなさん、時間のロスだと思いませんか。思っているが、『票』のためなら仕方がない…。そんな、アホなこと、市民のなんの役にも立っておりません。市民の代表として真に役に立ちたいのなら『問題、課題、解決策、対案、評価、情報発信』をしっかり、きちんとしませんか? チラシにも盛り込みなさい。ニコニコ笑顔の写真より、たまには怒りの写真でも載せてみませんか? 『おお、たまにはええこと言うがな、がんばれや、1票入れたるがな』となるような気がしまんねやけど…。

まあ、とにかく寒い冬も地球の温暖化現象で次第に暖かくなっている、景気の浮揚で財布も一部は暖かくなっているとか、しかし、泉州、岸和田・貝塚は行政も議員も市民も、このまま、寒いままで冷え切ってしまうのやろか?


2007年1月7日(日) at 12:36 

添加剤たっぷりの後にはダイオキシンが飛散 / パーソナリティ・チアラ

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一昨日、5日の新聞に「食品の裏側」の著者・安部司氏の「添加剤脱却を」の記事が掲載されていた。各地での講演では、自ら添加剤を混ぜ合わせ、ラーメンスープなど作ってみせるそうだ。
で、「添加物の白い粉を器にばさっと入れて、市販の『とんこつ味』スープをつくる。粉末スープはすべて、白い粉の添加剤だけでも作りだせることを知ると、たいていの人は『気持ちが悪い』と顔をしかめる」そうだ。

メーカーは製造コストを安くするために5種類、調理を簡単にするために5種類、日持ちさせるために10種類、見た目をきれいにするために10種類、味を濃くするために5種類というように、目的に応じて大量の添加物を使う。
一方、消費者も食品に対し、安い、簡単、便利といった要素を求める。添加物の摂取量が増えているは、食品をつくるメーカーにとっては好都合なだけでなく、売る人、買う人にも便利だからだ。

買い手の矛盾は消費者に責任も。
コンビニやスーパーなどで売っている総菜から添加物を外したら、製造・流通コストが上がる。色も悪くなり、薄味になる。消費者は添加物を嫌がっているのに、それにたっぷり使われているコンビニ弁当やカップめんは欲しがる。表示の裏ラベルを見ようともしない。見てもピンとこない。母親は相も変わらず安くて便利な加工食品を選び、毎日のように子供に何十種類もの添加物を食べさせている。消費者のこうした自己矛盾が一番の問題だ。

そうした添加剤たっぷりの簡便食品には色鮮やかな過剰包装がつきものだ。プラスチック、ビニール、ラップ、紙、金属などなど、挙げればこれもキリがないがこれらはほんの一時だけ。あとは大量のゴミとなりゴミ処理場で焼却される。ごみ収集のコスト、焼却コスト、さらには将来に亘っての維持運営のコスト負担が加わる。すべて消費者の負担となってブーメランのように身に降りかかってくる。
しかも、燃やせば地球上には存在しないダイオキシンが生成され空中に飛散することになる。環境への影響はもとより人体にも危険が及ぶことは火を見るより明らか。
なのに…である。

元旦、淡路島にある家内の実家からもらってきた大量の白菜やキャベツ、大根…にはいたるところに『虫食い』のあとがあった。自分たちで食べるものは無農薬で虫食いのあるものを、市場へ出荷するものは農薬たっぷりできれいな野菜を。消費者が真直ぐできれいなキューりやダイコンを求めれば求めるほどそうなる。

『危険』は生産者側が一番よく知っている。この際、早い、安い、簡単、便利、過剰包装をもう一度考えてみようではないか。

2007年1月7日(日) at 10:34